2021年01月01日
井岡一翔 vs 田中恒成を観て:
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。
前評判も高かったこの試合、見応えありましたねー。
事前予想では田中選手がやや有利でしたが、戦後に田中選手も認めたように、蓋を開けてみれば井岡選手の圧勝でしたね。
私も、田中選手がやや有利ではないか、と読んでいたのですが、、、。
理由は、田中選手はここまで負け知らずで勢いがあり、独身でひたすらボクシングに打ち込んでいる。
それに対して、井岡選手はリング外での言動がやたら騒がしく、ボクシングに集中しきれてないのでは、、、と。
事前予想では、名解説者として名を馳せている浜田剛史さんのものが最も的確でしたね。
「井岡はガードが硬いが、田中はアゴが上がるところがある。そこを狙われると危ない」。
田中選手にしてみれば、いままでは打ち合っても持ち前のスピードとパンチ力でなんとかして来たので、今回もなんとかなる、と思ったのかもしれません。
でも、井岡選手は老獪で、当てさせてくれなかったですね、、、。
両者の右ガードの位置を見れば、相手のパンチをどれだけ警戒しているかがわかります。
田中選手は、「大きいのをくらわなければ大丈夫だ」と思っていたのかもしれませんが、今回ダウンをくらい、効かされたのは、すべてジャブでしたね、、、、。
タイミングが合えば、大きなパンチでなくても効くのですよ。
精神面でも、井岡選手が「今回は通過点」といっていたのに対し、田中選手は「今回の試合が自分のボクシングの分岐点になる」と言っており、それが力みの原因になったのかもしれませんね、、、。
試合を観ていても、井岡選手が終始冷静(効かされても)、田中選手が少し力んでいるのがわかるのではないでしょうか。
井岡選手も試合後のインタビューで言っていた通り、田中選手はまだ若く、これからの選手。
今回の負けを糧にして、大きく羽ばたいてほしいですね。
釣哲人
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前評判も高かったこの試合、見応えありましたねー。
事前予想では田中選手がやや有利でしたが、戦後に田中選手も認めたように、蓋を開けてみれば井岡選手の圧勝でしたね。
私も、田中選手がやや有利ではないか、と読んでいたのですが、、、。
理由は、田中選手はここまで負け知らずで勢いがあり、独身でひたすらボクシングに打ち込んでいる。
それに対して、井岡選手はリング外での言動がやたら騒がしく、ボクシングに集中しきれてないのでは、、、と。
事前予想では、名解説者として名を馳せている浜田剛史さんのものが最も的確でしたね。
「井岡はガードが硬いが、田中はアゴが上がるところがある。そこを狙われると危ない」。
田中選手にしてみれば、いままでは打ち合っても持ち前のスピードとパンチ力でなんとかして来たので、今回もなんとかなる、と思ったのかもしれません。
でも、井岡選手は老獪で、当てさせてくれなかったですね、、、。
両者の右ガードの位置を見れば、相手のパンチをどれだけ警戒しているかがわかります。
田中選手は、「大きいのをくらわなければ大丈夫だ」と思っていたのかもしれませんが、今回ダウンをくらい、効かされたのは、すべてジャブでしたね、、、、。
タイミングが合えば、大きなパンチでなくても効くのですよ。
精神面でも、井岡選手が「今回は通過点」といっていたのに対し、田中選手は「今回の試合が自分のボクシングの分岐点になる」と言っており、それが力みの原因になったのかもしれませんね、、、。
試合を観ていても、井岡選手が終始冷静(効かされても)、田中選手が少し力んでいるのがわかるのではないでしょうか。
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2021年01月01日
最短距離で上手くなる方法:
これは、「自分よりも上手な人と行くこと」ですよ。
これに異論はあまりないのでは?
なぜか??
もちろん、釣り場を知っている、キャストややり取りなどの具体的やりとりを見て覚えられる、ということもあるけれど、、、。
上手い人は、「暗黙知」といもいうべき、目には見えない「釣りのキモ」を知っています。
でも、それを言葉にして(形式知)相手に伝える技術のある人は、そんなにいないのでは?
この「暗黙知」を、上手い人と行動を共にすることにより、下手な人が吸収できるのですよ。
通常は、「暗黙知」→「形式知」→「暗黙知(初心者が、無意識のうちに行動できるようなる)」というルートを辿って行くものを、「暗黙知」→「暗黙知」として直接吸収できるのですから、上達が早くて当たり前なのです。
上級者が実際に釣るのを見て、「釣れるんだ」という実感を得られることも大きい。
ことほど左様に、初心者が上級者と一緒に釣りをするメリットは大きい。
問題は。
上級者にとっては、初心者が足でまといにしかならない事。
初心者だって、気を使うでしょう、、、。
私も、自分より上手い人と一緒に釣りに行って、そのせいで上級者の釣果が落ちたら、なんとお詫びしていいものか、、、。
そんなことに気を使っていると、自分の釣りに集中できません。
釣りは、「集中力をはじめとする精神状態が80%」と考える私にとって、これは看過できないデメリットですよ。
同じくらいの腕前の人といっても、以前に述べたように、神経の何%かは「社交」に使わなければなりません。
それが嫌なのです。
「集団で行って、手分けして効くパターンを探る」という手法もあるのでしょうが、それとて、自分が担当するパートが自分の納得いくものとは限らないし(集団スポーツとはそういうものか?)、それをマネージする労力だってリーダーにかかる。
それに、その手法で当たりパターンを見つけたとして、みんなで一斉にその方法で攻めたら、あっという間にそのポイントはスレてしまうのでは?
自分だけで見つけたパターンなら、「独り占め」できます(これが、釣りの醍醐味)。
中禅寺湖であっても、1投にかかるのは数分なんだから、自分でやっちゃった方が早くないですかね。
トップ→ミノー→シンペン→スプゥーン(底)とローテーションしても、15分とかからないのではないでしょうか(ルアー交換の時間を入れても)。
むしろ、待ち合わせたり(時間感覚も、個人によって違うでしょう)、相手のペースに合わせたり、自分が休みたい時に休めなかったりで、ロスの方が大きい気がするのです。
これはあくまで、釣りを「効率」の点から考えた場合ね。
また、これは今の時期だけかもしれませんが、複数で釣りに行くと、コロナに感染する確率が飛躍的に高まるのではないでしょうか。
社会的な意義から考えても、「1人釣りの時代」。
私は、そう思います。
釣哲人
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これに異論はあまりないのでは?
なぜか??
もちろん、釣り場を知っている、キャストややり取りなどの具体的やりとりを見て覚えられる、ということもあるけれど、、、。
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でも、それを言葉にして(形式知)相手に伝える技術のある人は、そんなにいないのでは?
この「暗黙知」を、上手い人と行動を共にすることにより、下手な人が吸収できるのですよ。
通常は、「暗黙知」→「形式知」→「暗黙知(初心者が、無意識のうちに行動できるようなる)」というルートを辿って行くものを、「暗黙知」→「暗黙知」として直接吸収できるのですから、上達が早くて当たり前なのです。
上級者が実際に釣るのを見て、「釣れるんだ」という実感を得られることも大きい。
ことほど左様に、初心者が上級者と一緒に釣りをするメリットは大きい。
問題は。
上級者にとっては、初心者が足でまといにしかならない事。
初心者だって、気を使うでしょう、、、。
私も、自分より上手い人と一緒に釣りに行って、そのせいで上級者の釣果が落ちたら、なんとお詫びしていいものか、、、。
そんなことに気を使っていると、自分の釣りに集中できません。
釣りは、「集中力をはじめとする精神状態が80%」と考える私にとって、これは看過できないデメリットですよ。
同じくらいの腕前の人といっても、以前に述べたように、神経の何%かは「社交」に使わなければなりません。
それが嫌なのです。
「集団で行って、手分けして効くパターンを探る」という手法もあるのでしょうが、それとて、自分が担当するパートが自分の納得いくものとは限らないし(集団スポーツとはそういうものか?)、それをマネージする労力だってリーダーにかかる。
それに、その手法で当たりパターンを見つけたとして、みんなで一斉にその方法で攻めたら、あっという間にそのポイントはスレてしまうのでは?
自分だけで見つけたパターンなら、「独り占め」できます(これが、釣りの醍醐味)。
中禅寺湖であっても、1投にかかるのは数分なんだから、自分でやっちゃった方が早くないですかね。
トップ→ミノー→シンペン→スプゥーン(底)とローテーションしても、15分とかからないのではないでしょうか(ルアー交換の時間を入れても)。
むしろ、待ち合わせたり(時間感覚も、個人によって違うでしょう)、相手のペースに合わせたり、自分が休みたい時に休めなかったりで、ロスの方が大きい気がするのです。
これはあくまで、釣りを「効率」の点から考えた場合ね。
また、これは今の時期だけかもしれませんが、複数で釣りに行くと、コロナに感染する確率が飛躍的に高まるのではないでしょうか。
社会的な意義から考えても、「1人釣りの時代」。
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Posted by Mr. Intelligence at
19:04
│fishing in charged ponds
2021年01月02日
めんどくさい、、、。
ナチュログの「禁止ワード」に引っかかってしまい、一向に執筆が進みません。
何が行けないんだ、、、、?
兄ブログの方に書きますので、考えてみてくださいね。
(細かく分割して分析しましたが、禁止ワードを特定できませんでした)。
釣り哲人
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2021年01月03日
鱒玄人のド定番とタフった時用:
おはようございます。
気持ちのいい天気が続きますね。
寒いけど、、、。
冬は、寒いのが自然で良いですよね。
さて、お馴染みの鱒玄人です。
ナチュラムさんから買っておりますが、注文をまとめる方法がわからず、都度送料690円を払っております。
この辺りも、まとめ買いの意図が、、、。
他のお店みたいに、ネコポスにしたり、注文をまとめられれば良いのに(方法があるかもしれませんが、私は知りません)。
でも、貴重な鱒玄人が買えるので、感謝です。
この、送料の高さが、競合参入の障壁になるかもしれない。
えらい低い障壁だけど。笑。

今回は、ド定番の「ブラウンクリケット(BC)」と、「茶ゴキ激タフ(GT)」です。
BCは、枯葉の色に近く、枯葉の季節にいいし、おそらくはボトムマテリアルの色に最も近いのではないか。
魚にとって、「違和感のない色」なのでしょう。
私の中では、水中滞在時間の最も長い色かと思います。
食いが渋くなったら、GTの登場場面です。
釣り場が全く沈黙してしまった時も、しっかりと魚を連れてきてくれます。

しかし、この曲線の美しさはどうだ。
これが、安定したアクションを生むのですね。

GTの裏の漆黒にご注目ください。
この色が、タフった鱒に口を使わせるのです。
それにしても。
この曲線美。
この曲線美によって生み出される波動が、幾多の鱒をバイトへと誘発します。
釣哲人
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寒いけど、、、。
冬は、寒いのが自然で良いですよね。
さて、お馴染みの鱒玄人です。
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この辺りも、まとめ買いの意図が、、、。
他のお店みたいに、ネコポスにしたり、注文をまとめられれば良いのに(方法があるかもしれませんが、私は知りません)。
でも、貴重な鱒玄人が買えるので、感謝です。
この、送料の高さが、競合参入の障壁になるかもしれない。
えらい低い障壁だけど。笑。

今回は、ド定番の「ブラウンクリケット(BC)」と、「茶ゴキ激タフ(GT)」です。
BCは、枯葉の色に近く、枯葉の季節にいいし、おそらくはボトムマテリアルの色に最も近いのではないか。
魚にとって、「違和感のない色」なのでしょう。
私の中では、水中滞在時間の最も長い色かと思います。
食いが渋くなったら、GTの登場場面です。
釣り場が全く沈黙してしまった時も、しっかりと魚を連れてきてくれます。

しかし、この曲線の美しさはどうだ。
これが、安定したアクションを生むのですね。

GTの裏の漆黒にご注目ください。
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それにしても。
この曲線美。
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Posted by Mr. Intelligence at
09:13
│fishing in charged ponds
2021年01月04日
「大卒は仕事ができない」のか?
この言葉、たまに聞きますよね。
大抵は、大卒(大学院卒)以外の人から発せられるのでしょうか。
これ、「仕事」の定義にもよるんでしょうね。
「仕事」って、何ですか?
私が、最初に入った会社と、次に入った会社(塾)で、「以前、早稲田を出たのに、仕事ができない奴がいて、、、」という話を聞きました(2人とも、すでに辞めてました)。
よくよく話を聞いてみると、フロッピーに残っていたデータを消してしまったり、出したものを元に戻さない(ADHDか?)というレベル。
そんなの、他の人がフォローしてやれよ、と思う。
また、誤字脱字が多いとか、数字に間違いがあるとか、、、。
そんなの、他の人がフォローしてやれよ、と思う。
新人に任せる仕事なんて、ミスったって会社にとっては大した怪我にはならないものばかりでしょう。
確かに、数字の間違いは致命傷になることもありうるけど、そんなに重要なものなら、上司もチェックするでしょう。
この程度で、「仕事ができない」とは、、、(タメ息)。
人は多彩な能力を持っており、たまたま最初に配属されたところですぐに適応できないからと言って、「仕事ができない」とは、早急すぎませんかね。
営業の場合、数字が上がらないと経営が立ちいかないので、確かに大問題だが、、、。
そんなの、採用する際に、見極めろよな、と思います。
私、ハウスメイカに勤めている時、研修時に「ちょっと見て話をすれば、『契約が上がりそうな人』ってわかりそうな気がするんですけど、何でそうでない人まで採用するんですか?」と質問したことがあります。
その答えは。
「採用時には、分からない」
って。
「分からない人を、面接官にするなよ!」って話ですよね。
相手だって、人生賭けて面接受けてきているのに。
私がそのハウスメイカで一次面接官をしている時。
「この人は絶対契約が上がる!」という人がいました。
吉野家の店長をしていて、元ボクサー(私みたい)。
でも、一匹狼で、飲み会には絶対参加しない。
私は、「入って欲しい」と猛プッシュしましたが、2次面接で、「協調性がない」と落とされておりました(泣)。
協調性、必要か?
契約が上がられなければ、生き残れないんだから、協調性よりも、契約を上げる能力の方が大切だと思うぞ。
所長は後で、「ハングリーな一匹狼ばっかり揃えても」と言っておりました。
(「ばっかり」って、私を指してたんですかね!?)
その他、あまり詳しいことは書けないのですが、面接に来た方が、ある病気をお持ちで、雰囲気が暗い。
奥さんもいるとのことで、何とかしてあげたいと思い「正直言って、私はあなたが入社して契約を上げられるとは思いませんが、2次面接に進めることはできます。どうしますか?」と意向を聞いたら。
「哲人さんの話はよく分かりました。辞退します」とのこと。
面接の段階で、しっかりと「見極めて」上げることが大切だと思う。相手のためにも。
「仕事ができる」の話に戻って。
現場レベルの仕事で、「できる」「できない」って、ちょっとレベル低くありませんかね。
この種の「評価」は、だいたい本人と同レベルの人間がするもので、、、。
少し、抽象度を上げてみましょう。
「仕事の割り振りをきちんとできて、部下をきちんと育成できる」となると、会社では少し上の位になるのでしょうか。
でも、これも所詮は「担当者の仕事」レベルですよね。
もう少し抽象度を上げて、「優先順位を的確に判断できる」というのはどうでしょうか。
これであれば、経営者を含め、あらゆる階層に当てはまりそうですね。
さて、「経営者」になると、担当者の様に、明確な役割はありません。
強いて言えば、「利益を上げること」になるのでしょうか。
極めて抽象度の高い役割を任されることになります。
利益を上げるためにしなければならないことは、無数にあります。
担当なんてないのです。
だから、「担当者レベル」でみた仕事の「できる」「できない」なんて、ごく些細なこと(何しろ、その担当者レベルにしか当てはまらないんですから)。
全て仕事の一部に過ぎません。
そもそも、人は何のために仕事をするのか。
それは、人それぞれでしょうけど、、、。
ざっくりまとめてしまえば、「生活のため」。
もっとはっきり言ってしまえば、「お金を稼ぐため」。
自分の時間をキャッシュに変えることこそ、仕事の本質ではないでしょうか(非営利法人に勤めている人、例えば大学教授も、給料がもらえなければ、辞めてしまうでしょう)。
では、話を「お金を稼ぐ」に絞って、「高卒」と「大卒(大学院卒)」の、生涯賃金を比べてみましょう。
後者の方が、労働期間が短いにも関わらず。6千万円ほど高いです。
短い時間で、多くの賃金を稼いでいるのですから、大卒(大学院卒)の方が、「仕事ができる」という結論にならないでしょうか。
個別に見ていけば、ちょっとした例外はあるでしょうが、対立軸を作って、ざっくりまとめてしまうと、こういう結論になります。
「あいつは東大卒なのに仕事ができない」とか、最初に出てきた「早稲田を出ているのに仕事ができない」というのは、もともと、「そういう人たちは、並の人よりも仕事ができる」という前提があってのことではないでしょうか。
いやいや、現場の仕事は、長くやっている人の方が有利ですよ。
東大を出たばかりの人より、中卒で大工をやっている人の方が、板をまっすぐ切れるのと同じ理屈です。
「大学の勉強は、社会では役に立たない」なんて話を聞きます。
「中学で習う方程式ですら、社会に出たら使わない」とも。
こういう発言をすること自体が、その人が思考の抽象化が不十分であることを露呈しております。
なぜならば、現場の作業という極めて個別具体的な事象を論えて判断しているからです。
もっと抽象化して考えることは出来ないでしょうか。
では、企業はなぜ、大卒を、そしてできれば、有名大学を出ている人材を取りたがるか。
事務作業が早いとか、数字を間違えないからではないんですよ。
会社の中で、地位が上がるごとに、「抽象化能力」が必要になるからです。
大学時代の友人で、父親が高卒たたき上げの建築士の父を持つ友人がいましたが、、、。
その友人は、父親のことをとても尊敬していましたが、父に「大卒のやつの方が、後々伸びるんだよ」と言われたそうです。
それは、こんな背景があるからなんでしょうね。
家庭の事情で、進学出来ない人もいるのかも知れませんが、そういう人は、悔しさをバネにして社会で大きく羽ばたくのではないでしょうか。
幾つになっても勉強。
私は、そう思います。




机の上と本棚。
やることが多過ぎて、、、。
釣哲人
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大抵は、大卒(大学院卒)以外の人から発せられるのでしょうか。
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よくよく話を聞いてみると、フロッピーに残っていたデータを消してしまったり、出したものを元に戻さない(ADHDか?)というレベル。
そんなの、他の人がフォローしてやれよ、と思う。
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そんなの、他の人がフォローしてやれよ、と思う。
新人に任せる仕事なんて、ミスったって会社にとっては大した怪我にはならないものばかりでしょう。
確かに、数字の間違いは致命傷になることもありうるけど、そんなに重要なものなら、上司もチェックするでしょう。
この程度で、「仕事ができない」とは、、、(タメ息)。
人は多彩な能力を持っており、たまたま最初に配属されたところですぐに適応できないからと言って、「仕事ができない」とは、早急すぎませんかね。
営業の場合、数字が上がらないと経営が立ちいかないので、確かに大問題だが、、、。
そんなの、採用する際に、見極めろよな、と思います。
私、ハウスメイカに勤めている時、研修時に「ちょっと見て話をすれば、『契約が上がりそうな人』ってわかりそうな気がするんですけど、何でそうでない人まで採用するんですか?」と質問したことがあります。
その答えは。
「採用時には、分からない」
って。
「分からない人を、面接官にするなよ!」って話ですよね。
相手だって、人生賭けて面接受けてきているのに。
私がそのハウスメイカで一次面接官をしている時。
「この人は絶対契約が上がる!」という人がいました。
吉野家の店長をしていて、元ボクサー(私みたい)。
でも、一匹狼で、飲み会には絶対参加しない。
私は、「入って欲しい」と猛プッシュしましたが、2次面接で、「協調性がない」と落とされておりました(泣)。
協調性、必要か?
契約が上がられなければ、生き残れないんだから、協調性よりも、契約を上げる能力の方が大切だと思うぞ。
所長は後で、「ハングリーな一匹狼ばっかり揃えても」と言っておりました。
(「ばっかり」って、私を指してたんですかね!?)
その他、あまり詳しいことは書けないのですが、面接に来た方が、ある病気をお持ちで、雰囲気が暗い。
奥さんもいるとのことで、何とかしてあげたいと思い「正直言って、私はあなたが入社して契約を上げられるとは思いませんが、2次面接に進めることはできます。どうしますか?」と意向を聞いたら。
「哲人さんの話はよく分かりました。辞退します」とのこと。
面接の段階で、しっかりと「見極めて」上げることが大切だと思う。相手のためにも。
「仕事ができる」の話に戻って。
現場レベルの仕事で、「できる」「できない」って、ちょっとレベル低くありませんかね。
この種の「評価」は、だいたい本人と同レベルの人間がするもので、、、。
少し、抽象度を上げてみましょう。
「仕事の割り振りをきちんとできて、部下をきちんと育成できる」となると、会社では少し上の位になるのでしょうか。
でも、これも所詮は「担当者の仕事」レベルですよね。
もう少し抽象度を上げて、「優先順位を的確に判断できる」というのはどうでしょうか。
これであれば、経営者を含め、あらゆる階層に当てはまりそうですね。
さて、「経営者」になると、担当者の様に、明確な役割はありません。
強いて言えば、「利益を上げること」になるのでしょうか。
極めて抽象度の高い役割を任されることになります。
利益を上げるためにしなければならないことは、無数にあります。
担当なんてないのです。
だから、「担当者レベル」でみた仕事の「できる」「できない」なんて、ごく些細なこと(何しろ、その担当者レベルにしか当てはまらないんですから)。
全て仕事の一部に過ぎません。
そもそも、人は何のために仕事をするのか。
それは、人それぞれでしょうけど、、、。
ざっくりまとめてしまえば、「生活のため」。
もっとはっきり言ってしまえば、「お金を稼ぐため」。
自分の時間をキャッシュに変えることこそ、仕事の本質ではないでしょうか(非営利法人に勤めている人、例えば大学教授も、給料がもらえなければ、辞めてしまうでしょう)。
では、話を「お金を稼ぐ」に絞って、「高卒」と「大卒(大学院卒)」の、生涯賃金を比べてみましょう。
後者の方が、労働期間が短いにも関わらず。6千万円ほど高いです。
短い時間で、多くの賃金を稼いでいるのですから、大卒(大学院卒)の方が、「仕事ができる」という結論にならないでしょうか。
個別に見ていけば、ちょっとした例外はあるでしょうが、対立軸を作って、ざっくりまとめてしまうと、こういう結論になります。
「あいつは東大卒なのに仕事ができない」とか、最初に出てきた「早稲田を出ているのに仕事ができない」というのは、もともと、「そういう人たちは、並の人よりも仕事ができる」という前提があってのことではないでしょうか。
いやいや、現場の仕事は、長くやっている人の方が有利ですよ。
東大を出たばかりの人より、中卒で大工をやっている人の方が、板をまっすぐ切れるのと同じ理屈です。
「大学の勉強は、社会では役に立たない」なんて話を聞きます。
「中学で習う方程式ですら、社会に出たら使わない」とも。
こういう発言をすること自体が、その人が思考の抽象化が不十分であることを露呈しております。
なぜならば、現場の作業という極めて個別具体的な事象を論えて判断しているからです。
もっと抽象化して考えることは出来ないでしょうか。
では、企業はなぜ、大卒を、そしてできれば、有名大学を出ている人材を取りたがるか。
事務作業が早いとか、数字を間違えないからではないんですよ。
会社の中で、地位が上がるごとに、「抽象化能力」が必要になるからです。
大学時代の友人で、父親が高卒たたき上げの建築士の父を持つ友人がいましたが、、、。
その友人は、父親のことをとても尊敬していましたが、父に「大卒のやつの方が、後々伸びるんだよ」と言われたそうです。
それは、こんな背景があるからなんでしょうね。
家庭の事情で、進学出来ない人もいるのかも知れませんが、そういう人は、悔しさをバネにして社会で大きく羽ばたくのではないでしょうか。
幾つになっても勉強。
私は、そう思います。




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2021年01月05日
勘違いするなよ:
おはようございます。
振り返ってみれば、、、。
私の人生、「お前、勘違いするなよ」と言う人が、実に多く現れたものです。
もちろん、このブログでも(今読んでいる人にも、思い当たる人はいるはず)。
きっとこれは、「俺、スゲー!」的なオーラが出ている(文章がそれを表してる?)からでしょう。
ま、それはいいとして(←改める気が全くない)。
話を分かりやすくするために、私の勘違いを正そうとする人を、「諌め君」と呼びましょう。
私が「勘違い」をしているとして、諌め君には、何か不都合なことがあるのでしょうか?
「読んでいて不快な思いをする」と言うことであれば、解決策は簡単。
ブログを即座に閉じて、二度と読まなければ、あなたは二度と同じ原因で不快になることはありません。
ではなぜ、自分の貴重なエネルギーと時間を使って、諌め君は私の「勘違い」を正そうとするのでしょうか。
これ、本人に直接聞いたら。
「お前のためだ」と言うんでしょうね。
本当に?
あなたは、私の親でしたっけ?
私、あなたに師事すると宣言したことありましたっけ?
もし、本当に私のためだと思ってやっているのであれば、それこそ「勘違い」では?
だって。
そこに全く「愛」を感じませんから(私が不感症だったらごめんなさい)。
「お前に現実を見せるためだ」と言うかも知れません。
「現実」って、何ですか?
「あなたにとっての『現実』」ですよね??
「現実」って、唯一絶対普遍のもので、誰にとっても等しいものなのでしょうか?
私とあなたでは、「認知」にズレがあり、「現実」の捉え方も違うのではないでしょうか。
だからこそ、一人一人、違う人生があるわけで。
それを無理やり同一にする必要、ありますか?
私の結論は。
「お前の勘違いを正してやる」と言う人は。
「相手に自分と同じように感じて欲しい」という甘えがあるのではないでしょうか?
これ、逆に考えてくださいよ。
「私はこう考えるから、君もそうしてね」と私が言ったら、絶対的に'No !'でしょう。
もちろん、マウンティングの意味合いもあるんでしょうね。
例えば、このブログに関して、私を「勘違い野郎」扱いする人は、間違いなく釣り人でしょう。
そして、自分の方が釣りが上手いと思っている人。
だから、自分の方が「上」であることを証明することに躍起になる。
「いやいや、上手くなるためには、まず現状把握が大切で、俺はお前に現実を知らせてやるのだ」とあなたは言うかも知れません。
大きなお世話ですよ。
あなたがそう思っている相手は、「(あなたが思うように)上手くなりたい」と思っているかどうかわかりませんよ。
本人がファンタジーの世界に生きていて、幸せなら、それでいいじゃないですか?
何で人の幸せを邪魔するのでしょうか(自分が不幸だから、「道連れ」にしようという考えか?)。
もう一度、「自分が何のために釣りをしているのか」を思い出してみてくださいよ。
いいじゃないですか。
「あなたも上手い、私も上手い」で。
釣り人は、誰でも自分が一番釣りが上手いと思いたいものですよ(←極度な一般化の例です)。
誰もが、「自分が一番上手い」と思う。
これでいいのだ。
釣哲人
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振り返ってみれば、、、。
私の人生、「お前、勘違いするなよ」と言う人が、実に多く現れたものです。
もちろん、このブログでも(今読んでいる人にも、思い当たる人はいるはず)。
きっとこれは、「俺、スゲー!」的なオーラが出ている(文章がそれを表してる?)からでしょう。
ま、それはいいとして(←改める気が全くない)。
話を分かりやすくするために、私の勘違いを正そうとする人を、「諌め君」と呼びましょう。
私が「勘違い」をしているとして、諌め君には、何か不都合なことがあるのでしょうか?
「読んでいて不快な思いをする」と言うことであれば、解決策は簡単。
ブログを即座に閉じて、二度と読まなければ、あなたは二度と同じ原因で不快になることはありません。
ではなぜ、自分の貴重なエネルギーと時間を使って、諌め君は私の「勘違い」を正そうとするのでしょうか。
これ、本人に直接聞いたら。
「お前のためだ」と言うんでしょうね。
本当に?
あなたは、私の親でしたっけ?
私、あなたに師事すると宣言したことありましたっけ?
もし、本当に私のためだと思ってやっているのであれば、それこそ「勘違い」では?
だって。
そこに全く「愛」を感じませんから(私が不感症だったらごめんなさい)。
「お前に現実を見せるためだ」と言うかも知れません。
「現実」って、何ですか?
「あなたにとっての『現実』」ですよね??
「現実」って、唯一絶対普遍のもので、誰にとっても等しいものなのでしょうか?
私とあなたでは、「認知」にズレがあり、「現実」の捉え方も違うのではないでしょうか。
だからこそ、一人一人、違う人生があるわけで。
それを無理やり同一にする必要、ありますか?
私の結論は。
「お前の勘違いを正してやる」と言う人は。
「相手に自分と同じように感じて欲しい」という甘えがあるのではないでしょうか?
これ、逆に考えてくださいよ。
「私はこう考えるから、君もそうしてね」と私が言ったら、絶対的に'No !'でしょう。
もちろん、マウンティングの意味合いもあるんでしょうね。
例えば、このブログに関して、私を「勘違い野郎」扱いする人は、間違いなく釣り人でしょう。
そして、自分の方が釣りが上手いと思っている人。
だから、自分の方が「上」であることを証明することに躍起になる。
「いやいや、上手くなるためには、まず現状把握が大切で、俺はお前に現実を知らせてやるのだ」とあなたは言うかも知れません。
大きなお世話ですよ。
あなたがそう思っている相手は、「(あなたが思うように)上手くなりたい」と思っているかどうかわかりませんよ。
本人がファンタジーの世界に生きていて、幸せなら、それでいいじゃないですか?
何で人の幸せを邪魔するのでしょうか(自分が不幸だから、「道連れ」にしようという考えか?)。
もう一度、「自分が何のために釣りをしているのか」を思い出してみてくださいよ。
いいじゃないですか。
「あなたも上手い、私も上手い」で。
釣り人は、誰でも自分が一番釣りが上手いと思いたいものですよ(←極度な一般化の例です)。
誰もが、「自分が一番上手い」と思う。
これでいいのだ。
釣哲人
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2021年01月06日
ツバが入るやろ:
緊急事態宣言が発令されるかどうかと言う頃。
いつも仕事で使っているファミレスで。
店長が、私に料理を提供しながら、マスクなしで、提供するものを説明しました(当時は、マスク不足が騒がれていた頃です)。
私は戦慄を覚え(私はこれよりもずっと前に、外出時はマスクと手袋を徹底しておりました)。
後ほど近くを通った女子店員に。
「先ほど、店長が料理を提供したけど、マスクなしで料理の説明をするんですよ。それでは料理にツバが入るじゃないですか」と言ったところ。
「ハイ」と素直に認めました。
その女子には、「自分が何を注文したかは分かっているので、黙って料理を提供してもらえませんか?」と言いました。
後ほど、店長が私の元に来て(今度はガッチリいいマスクをして)。
「会社の決まりでは、提供の際に説明をしなければならないのですが、可能な限り対応させていただきます。店員全員に徹底するのは難しいですが、、、」とのこと。
会社の決まりねえ、、、。
もちろん私は、提供時にマスクをしていたら、上記の発言はしなかったですよ。
でも、当時はマスクが不足していた。
状況に鑑み、「必ずマスクしろよな」とは言いません。
止むを得ずマスクを入手出来ないなら、それにあった対応法があるのではないでしょうか。
「異常事態」なのですから、「平時」と同じ「会社のルール」を、強行することはないでしょう。
何が本質かを見極め、そこを外さずに、臨機応変に対応することが必要かと思います。
以降、そのレストランでは、多くの店員さんが黙って私の前に料理を置くようになりました。
説明が入る店員さんには、個別にお願いをしました。
ああ、めんどくさい客。
でも、感染されて風評被害の原因となるよりは、ずっとマシではないでしょうか。
って言うか、一々こんな当たり前のこと指摘しなくても、自分の頭で考えろよな、と思います。
今では、スーパーでも、「商品名の復唱はいたしません」と言うところ、ありますよね。
最初からそうしろよな。
次の話題。
釣りに行った先のレストランで、アングラーが向かい合いに座り、マスクもせずに会話する様子を見て。
「食事中以外は、口を開けるなよな。マスクしろよな」的なことを書きました。
それに対しては。
「コイツ、何を言ってるんだ」的な反応をする人もいました。
今振り返ると、いかがでしょうか、、、、?
今、多くのレストランで、「食事中以外はマスクをしてください。会話はできるだけ控えてください」と言ってますよね。
最初からそうしろよな。
気づくのが遅いって。
ちょっと考えてみてください。
2人の人が向かい合って、マスクをせずに喋ったら、どうなるでしょうか?
唾液のかけあいですよね?
そして、2人の目の前には料理がある。
そこにも唾液が落ちるわけです。
その料理、食べるんですよね?体内に入れるんですよね!?
それだけではありません。
2人の唾液は飛沫になって空中を飛散し、同じ空間内にいる人の鼻腔や口を経由して体内に取り込まれます。
論理的思考とちょっとしたimaginationを使えば、簡単に分かりますよね?
でも、気づくのが遅いんだよな、、、。
それどころか、指摘した相手を変人扱い、、、。
いやいや、なんとも。
また、「緊急事態」が発令されそうですね。
妻と私の共通認識は、「今回の拡大は、一人一人の意識の低さが招いたものである」と言うものです。
ここまで来たら、さらに個人個人のガードを固くして、罹ってしまったら、誰にも接触しないように、早く治療するしかないですよね。
飲食店は、ある意味、「被害者」と言えなくもない。
必ず1人で食事をするようにして、マスクと手袋(もちろん、除菌もします)で徹底ガード、食事中以外には口を開けず、マスクもする。
こうしていたら、ほとんど感染のリスクはないのではないでしょうか?(店員さんに罹患者がいて、料理に菌が入っている場合は別問題)。
いまだに、対面でマスクもせずに喋りまくっている人、いますよね。
どう言う意識なのか、、、。
自分にも人にも感染しても構わない、と言う意識なのか、「まさか自分が、、、」と言う意識なのか。
どちらにせよ、意識が低いことには変わりありません。
政府は決して認めようとしませんが、 Go Toトラベルが状況を悪化させたことは、動かしがたい事実でしょう。
「政府が旅行代を負担してくれるってさ、ヤッター!」と飛びつく能天気な人を全国にばらまいたこともそうだけど(こういう人が、行った先でどんな行動をとるか容易に想像がつく)、それ以上に、「もう大丈夫なんだ」という認識を国民にさせてしまったことが重罪。
それにつられてガードを下げてしまう人が一番罪が重いとは思うけど、、、。
そんな人が、自粛期間に、他人を指して「なんで自粛しないんだ!」なんて言っていたかと思うと、これは悲劇を通り越して喜劇ですよ。
どこかの政治家が、一旦コロナが収まりかけた時に、「日本国民の民度の高さの勝利だ」と言ってましたが、、、。
では、現状は、日本国民の民度の低さが招いたものなのでしょうか。
私、最初からず〜っと言ってますけど、市民一人一人が、自らを啓発し、民度を高める以外に、解決法はないですよ。
あなたは、どう思いますか?
釣哲人
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いつも仕事で使っているファミレスで。
店長が、私に料理を提供しながら、マスクなしで、提供するものを説明しました(当時は、マスク不足が騒がれていた頃です)。
私は戦慄を覚え(私はこれよりもずっと前に、外出時はマスクと手袋を徹底しておりました)。
後ほど近くを通った女子店員に。
「先ほど、店長が料理を提供したけど、マスクなしで料理の説明をするんですよ。それでは料理にツバが入るじゃないですか」と言ったところ。
「ハイ」と素直に認めました。
その女子には、「自分が何を注文したかは分かっているので、黙って料理を提供してもらえませんか?」と言いました。
後ほど、店長が私の元に来て(今度はガッチリいいマスクをして)。
「会社の決まりでは、提供の際に説明をしなければならないのですが、可能な限り対応させていただきます。店員全員に徹底するのは難しいですが、、、」とのこと。
会社の決まりねえ、、、。
もちろん私は、提供時にマスクをしていたら、上記の発言はしなかったですよ。
でも、当時はマスクが不足していた。
状況に鑑み、「必ずマスクしろよな」とは言いません。
止むを得ずマスクを入手出来ないなら、それにあった対応法があるのではないでしょうか。
「異常事態」なのですから、「平時」と同じ「会社のルール」を、強行することはないでしょう。
何が本質かを見極め、そこを外さずに、臨機応変に対応することが必要かと思います。
以降、そのレストランでは、多くの店員さんが黙って私の前に料理を置くようになりました。
説明が入る店員さんには、個別にお願いをしました。
ああ、めんどくさい客。
でも、感染されて風評被害の原因となるよりは、ずっとマシではないでしょうか。
って言うか、一々こんな当たり前のこと指摘しなくても、自分の頭で考えろよな、と思います。
今では、スーパーでも、「商品名の復唱はいたしません」と言うところ、ありますよね。
最初からそうしろよな。
次の話題。
釣りに行った先のレストランで、アングラーが向かい合いに座り、マスクもせずに会話する様子を見て。
「食事中以外は、口を開けるなよな。マスクしろよな」的なことを書きました。
それに対しては。
「コイツ、何を言ってるんだ」的な反応をする人もいました。
今振り返ると、いかがでしょうか、、、、?
今、多くのレストランで、「食事中以外はマスクをしてください。会話はできるだけ控えてください」と言ってますよね。
最初からそうしろよな。
気づくのが遅いって。
ちょっと考えてみてください。
2人の人が向かい合って、マスクをせずに喋ったら、どうなるでしょうか?
唾液のかけあいですよね?
そして、2人の目の前には料理がある。
そこにも唾液が落ちるわけです。
その料理、食べるんですよね?体内に入れるんですよね!?
それだけではありません。
2人の唾液は飛沫になって空中を飛散し、同じ空間内にいる人の鼻腔や口を経由して体内に取り込まれます。
論理的思考とちょっとしたimaginationを使えば、簡単に分かりますよね?
でも、気づくのが遅いんだよな、、、。
それどころか、指摘した相手を変人扱い、、、。
いやいや、なんとも。
また、「緊急事態」が発令されそうですね。
妻と私の共通認識は、「今回の拡大は、一人一人の意識の低さが招いたものである」と言うものです。
ここまで来たら、さらに個人個人のガードを固くして、罹ってしまったら、誰にも接触しないように、早く治療するしかないですよね。
飲食店は、ある意味、「被害者」と言えなくもない。
必ず1人で食事をするようにして、マスクと手袋(もちろん、除菌もします)で徹底ガード、食事中以外には口を開けず、マスクもする。
こうしていたら、ほとんど感染のリスクはないのではないでしょうか?(店員さんに罹患者がいて、料理に菌が入っている場合は別問題)。
いまだに、対面でマスクもせずに喋りまくっている人、いますよね。
どう言う意識なのか、、、。
自分にも人にも感染しても構わない、と言う意識なのか、「まさか自分が、、、」と言う意識なのか。
どちらにせよ、意識が低いことには変わりありません。
政府は決して認めようとしませんが、 Go Toトラベルが状況を悪化させたことは、動かしがたい事実でしょう。
「政府が旅行代を負担してくれるってさ、ヤッター!」と飛びつく能天気な人を全国にばらまいたこともそうだけど(こういう人が、行った先でどんな行動をとるか容易に想像がつく)、それ以上に、「もう大丈夫なんだ」という認識を国民にさせてしまったことが重罪。
それにつられてガードを下げてしまう人が一番罪が重いとは思うけど、、、。
そんな人が、自粛期間に、他人を指して「なんで自粛しないんだ!」なんて言っていたかと思うと、これは悲劇を通り越して喜劇ですよ。
どこかの政治家が、一旦コロナが収まりかけた時に、「日本国民の民度の高さの勝利だ」と言ってましたが、、、。
では、現状は、日本国民の民度の低さが招いたものなのでしょうか。
私、最初からず〜っと言ってますけど、市民一人一人が、自らを啓発し、民度を高める以外に、解決法はないですよ。
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2021年01月07日
世界はバランスでできている〜愛と感謝に生きる〜:
ジョン・ F・ディマティーニを知ってますか?
私は、別の書籍でこの人を知りました。
そして、早速書籍を取り寄せて読んでみたのですが、、、すごくいいですね!
著者は、世界を飛び回ってご自分のメソッドを布教?しており、個人としても、1000億だったかな?ものすごい額の投資を行っている「投資家」でもあります。
その教えの根本は「愛と感謝」です。
私も思います。
人生、この2つに尽きますね。
矢沢永吉さんが、「ビッグになる!」と決めて、悪戦苦闘しながらも成り上がり、金銭的にも大成功した後で。
「あれ?俺、全然ハッピーじゃない」と気づき。
出した答えが。
「生きる答えは、『愛』と気づくまで」と「バラードよ永遠に」に歌ってます。
この歌、ものすごくいいですよ。
聞いてみてください。
奥さんの前で歌えば、感激して泣く事間違いなし、です。
もし、奥さんが泣かなければ、それは、あなたが歌が下手か、普段のケアがなっていないか、のどちらかです。
余談になりますが、私、社会人初期の頃は、「女殺しの声」とよく言われたものです。
どうでもいいか。
カラオケ、行ってないな。
昔は、1人で5時間とか歌ってたけど。
ミスチルも'es'で。
「栄冠も成功も地位も名誉も、大してさあ、意味ないんじゃん」と歌っております。
では何?に明確な答えは出してないけれど、この前に「君と向き合っていたい」という歌詞があるので、そこには「愛」と「感謝」があるのではないでしょうか。
喜びに触れたくて明日へ 僕を走らせる 'es'
←これ、釣り人なら、なんとなく理解できそうな気がする。
esは、心理学用語です(ご自分でお調べください)。
この歌は、私がよく聞くミスチルの中でも一番好きな曲です。
毎日、感謝の気持ちに包まれて、一つ一つの行為に「愛」を込めて生きる。
あなたは、何に感謝してますか?
釣哲人
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私は、別の書籍でこの人を知りました。
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私も思います。
人生、この2つに尽きますね。
矢沢永吉さんが、「ビッグになる!」と決めて、悪戦苦闘しながらも成り上がり、金銭的にも大成功した後で。
「あれ?俺、全然ハッピーじゃない」と気づき。
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この歌、ものすごくいいですよ。
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もし、奥さんが泣かなければ、それは、あなたが歌が下手か、普段のケアがなっていないか、のどちらかです。
余談になりますが、私、社会人初期の頃は、「女殺しの声」とよく言われたものです。
どうでもいいか。
カラオケ、行ってないな。
昔は、1人で5時間とか歌ってたけど。
ミスチルも'es'で。
「栄冠も成功も地位も名誉も、大してさあ、意味ないんじゃん」と歌っております。
では何?に明確な答えは出してないけれど、この前に「君と向き合っていたい」という歌詞があるので、そこには「愛」と「感謝」があるのではないでしょうか。
喜びに触れたくて明日へ 僕を走らせる 'es'
←これ、釣り人なら、なんとなく理解できそうな気がする。
esは、心理学用語です(ご自分でお調べください)。
この歌は、私がよく聞くミスチルの中でも一番好きな曲です。
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Posted by Mr. Intelligence at
05:40
2021年01月07日
さらば、我が読者:
兄ブログの方に書きましたので、お分かりかと思いますが。
こちらのブログ、しばらく凍結致します。
せっかく盛り上がってきたところで、残念至極ではありますが、たまには休みを入れた方が、自分のモチベーションも持ちますし、結局は長続きします。
ブログを更新し続けるのって、大変なんですよ(やっている人はお分かりかと存じますが)。
余ったエネルギィは、育児・営業・英語のブログにぶつけますので、よろしければ遊びに来てください。
さようならば、これにて御免。←語源です。
釣哲人
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2021年01月16日
学歴は必要か?:
凍結期間中ですが、「閃いた」ので、ちょっとブレイク。笑。
上記の質問について。
答えは。
「人ぞれぞれ」ということになるのでしょう。
例えば、ラーメン屋の店長になるのであれば、高校・大学と費やす7年間を、ラーメンの研究に費やした方が、本人のためにも世の中のためにもなるかも知れません。
「大学まで行けばより幸せになれるのか?」と言われれば、「幸せ」の定義が人それぞれなので、何とも言えません、としか答えられません。
ここから先は、自分の息子に話すことを想定して書きます。
もし、息子に「大学行った方がいいかなあ」と聞かれたら。
「行きたければ行けばいいし、行きたくなかったら、無理していくことはないよ」と答えます。
「でも、パパは行ってよかったと思っているし、勉強は大学時代が一番面白かったよ」と話します。
実際、私は授業にほはほとんど出て、自分でノートをとり、3年時で4年分の成績を挙げました。
その傍ら、独学で英語を勉強し、卒業時のTOEICのスコアは725点でした。
コレが何かお金を稼ぐことに役立ったか?と聞かれれば微妙ですが(最初に入った会社は、極めてドメスティックな会社で、たまたま別の支店に外国人が来た時に、会話要員として呼び出されたくらいにしか役に立ちませんでした)。
英語の部分に関しては、その後、予備校講師になり、たんまりお金を稼がせていただき、今の妻と結婚することになったので、実用的にも役に立ったというべきか。
ただ、受験勉強には、時間とお金と労力をかけすぎましたね。
エンジニアであった父親の勧めに従って私立理系を志し、自分に適性がないことに高3の夏に気づき(←遅すぎ)、私立文系に転向して、結局、一浪までしましたから、、、。
そのおかげで、河合塾に行くこともでき(のちに同じ教壇に登ることになる恩師との出会いもあり)、全国で4位の成績も収め、その後、ボクシングで辛いことがあっても乗り越えるパワーを与えてくれたので、マイナスのことばかりではありませんでした(世の中、「マイナスだけのこと」というのは、早々あるものではありません)。
学歴について問題なのは。
「俺も高学歴だったら、もっと出世できてたのに」とか
「俺も高学歴だったら、もっとお金を稼げていたのに」と嘆くこと。
「入試」という極めて公平なテストに勝ち抜けなかったのは、「自分の責任」と言われても仕方がありません。
世の中、コレほど公平(見た目の美醜や家柄を問わない)な競争もないでしょう。
確かに、親が裕福で塾に行かせてくれたかどうか、は影響するかと思います(東大生の両親が一番年収が高いそうです)。
ただ、幸いにして、塾に行かなくても、勉強はできます。
実際、成績が伸びるのは、塾で勉強している間ではありません。
それに向けて、自学している時が、一番伸びます。
だから、戦略をしっかりと立て、自学をしっかりとすれば、塾っ子に負けることはありません(少なくとも、大学受験では)。
少し前に、ネットで、「妻が高学歴で年収1700万円、自分は低学歴で年収400万。自分も高学歴だったら、もっと稼げるのに、、、」と嘆いている輩がいましたが。
いや、その方は、きっと高学歴でも、大して稼げなかったと思います。
お金を稼ぐ能力と、学歴は、関連はあっても、絶対的なものではないですよ。
自分が稼げないのを学歴のせいにしている時点で、底が知れてます。
私が営業の世界に入った時、「学歴と営業成績は関係ない」とか、「頭の良さと営業は別物」という話をする先輩がおりましたが、、、。
当たり前じゃないですか。
営業する時に、「私は◯◯卒です」という人はいないし(自己紹介シートには書くかも知れないけど)、「あなたが◯◯卒だから買います!」なんてお客様はいません。
ただ、、、。
「客層」には、影響するかも知れませんね。
私が不動産営業を続けるきっかけを作ってくれたお客様は、高学歴でハイソな人(13年以上経った今でも、年賀状のやり取りをしています)でしたし、高額不動産を販売していた時は、知る限り、私のお客様の卒業校が東大・京大・早大・慶大のみだったことに驚きました。
会話の内容や、醸し出す雰囲気が影響するのかも知れませんね。
学歴のネガティブな側面。
学校を卒業してからも、「あいつは◯◯大卒だ。俺はあいつよりいい大学を出てるから、俺はあいつより上」と、口に出さないまでも、意識している人がいます。
いつまで過去の栄光を引きずってるんですか?笑。
社会に出てからの実績は?
私は、言って見れば「学歴を売る」予備校業界に在籍してましたが、それを引け目に感じたことはないですよ。
(私の母校の立教大学は、予備校講師になる最下限、ヒエラルキーの一番下です)。
講師室で、「予備校講師になるなら、せめて早慶は出て欲しいよな」と大きな声で話す講師もいるそうですが、なんとレベルの低い、、、。
私は、東大クラスを教えていたこともありますが、その中で一番できる生徒が、「もう1人の先生よりもイイ」ということで、ずっと私の授業に出てくれましたよ。
「私が人気がないのは、学歴のせいだ」なんて、思ったこともありません。
対抗になる講師が、東大大学院卒であるからといって、負ける気になることも、引け目に感じることもないし。
そう、この「引け目を感じないこと」が大事。
あとで引け目に感じるくらいなら、最低限引け目を感じないような大学を出とけよな、と思います。
そして、同じ学費を払うなら、有名大学を出ておくに越したことはない。
卒業した大学は、一生ついて回る属性、しかも、顔がいいとか、背が高いとか、親の遺伝だけで決まってしまう要素とは違い、少なくとも、自分の努力を介在させる余地がある。
※とはいえ、頭の良さ、学歴などは、親の影響も大きいと思います。遺伝もそうだけど、家庭環境(文化)という点でも。ちなみに、子どもの学力は、母親の学歴が大きく影響するらしい。みなさん、最高の嫁入り道具は、「高学歴」ですぞ。
人工授精で、多くの女性が求める属性は「身長が高く、学歴が高い」ということですから、これはもう、生物学的、遺伝学的にも求められる属性と言っていいかも知れません。
いい大学を出たからと言って、社会人になってからロクに本も読まず、テレビや動画を見てバカ笑いしているようでは、知性はあっという間に退化していくでしょう(とはいえ、そういう方は会社員である限りは、会社の仕事で頭を使うことを要求されることが多いので、ある程度で止まるでしょう)。
日々研鑽が必要なのは、釣りと同じです。
人が皆、自分の才能に気づき、それを最大限活かせるような社会、そしてそれを許すような寛容な社会になるといいですね。
それでは、また。
釣哲人
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答えは。
「人ぞれぞれ」ということになるのでしょう。
例えば、ラーメン屋の店長になるのであれば、高校・大学と費やす7年間を、ラーメンの研究に費やした方が、本人のためにも世の中のためにもなるかも知れません。
「大学まで行けばより幸せになれるのか?」と言われれば、「幸せ」の定義が人それぞれなので、何とも言えません、としか答えられません。
ここから先は、自分の息子に話すことを想定して書きます。
もし、息子に「大学行った方がいいかなあ」と聞かれたら。
「行きたければ行けばいいし、行きたくなかったら、無理していくことはないよ」と答えます。
「でも、パパは行ってよかったと思っているし、勉強は大学時代が一番面白かったよ」と話します。
実際、私は授業にほはほとんど出て、自分でノートをとり、3年時で4年分の成績を挙げました。
その傍ら、独学で英語を勉強し、卒業時のTOEICのスコアは725点でした。
コレが何かお金を稼ぐことに役立ったか?と聞かれれば微妙ですが(最初に入った会社は、極めてドメスティックな会社で、たまたま別の支店に外国人が来た時に、会話要員として呼び出されたくらいにしか役に立ちませんでした)。
英語の部分に関しては、その後、予備校講師になり、たんまりお金を稼がせていただき、今の妻と結婚することになったので、実用的にも役に立ったというべきか。
ただ、受験勉強には、時間とお金と労力をかけすぎましたね。
エンジニアであった父親の勧めに従って私立理系を志し、自分に適性がないことに高3の夏に気づき(←遅すぎ)、私立文系に転向して、結局、一浪までしましたから、、、。
そのおかげで、河合塾に行くこともでき(のちに同じ教壇に登ることになる恩師との出会いもあり)、全国で4位の成績も収め、その後、ボクシングで辛いことがあっても乗り越えるパワーを与えてくれたので、マイナスのことばかりではありませんでした(世の中、「マイナスだけのこと」というのは、早々あるものではありません)。
学歴について問題なのは。
「俺も高学歴だったら、もっと出世できてたのに」とか
「俺も高学歴だったら、もっとお金を稼げていたのに」と嘆くこと。
「入試」という極めて公平なテストに勝ち抜けなかったのは、「自分の責任」と言われても仕方がありません。
世の中、コレほど公平(見た目の美醜や家柄を問わない)な競争もないでしょう。
確かに、親が裕福で塾に行かせてくれたかどうか、は影響するかと思います(東大生の両親が一番年収が高いそうです)。
ただ、幸いにして、塾に行かなくても、勉強はできます。
実際、成績が伸びるのは、塾で勉強している間ではありません。
それに向けて、自学している時が、一番伸びます。
だから、戦略をしっかりと立て、自学をしっかりとすれば、塾っ子に負けることはありません(少なくとも、大学受験では)。
少し前に、ネットで、「妻が高学歴で年収1700万円、自分は低学歴で年収400万。自分も高学歴だったら、もっと稼げるのに、、、」と嘆いている輩がいましたが。
いや、その方は、きっと高学歴でも、大して稼げなかったと思います。
お金を稼ぐ能力と、学歴は、関連はあっても、絶対的なものではないですよ。
自分が稼げないのを学歴のせいにしている時点で、底が知れてます。
私が営業の世界に入った時、「学歴と営業成績は関係ない」とか、「頭の良さと営業は別物」という話をする先輩がおりましたが、、、。
当たり前じゃないですか。
営業する時に、「私は◯◯卒です」という人はいないし(自己紹介シートには書くかも知れないけど)、「あなたが◯◯卒だから買います!」なんてお客様はいません。
ただ、、、。
「客層」には、影響するかも知れませんね。
私が不動産営業を続けるきっかけを作ってくれたお客様は、高学歴でハイソな人(13年以上経った今でも、年賀状のやり取りをしています)でしたし、高額不動産を販売していた時は、知る限り、私のお客様の卒業校が東大・京大・早大・慶大のみだったことに驚きました。
会話の内容や、醸し出す雰囲気が影響するのかも知れませんね。
学歴のネガティブな側面。
学校を卒業してからも、「あいつは◯◯大卒だ。俺はあいつよりいい大学を出てるから、俺はあいつより上」と、口に出さないまでも、意識している人がいます。
いつまで過去の栄光を引きずってるんですか?笑。
社会に出てからの実績は?
私は、言って見れば「学歴を売る」予備校業界に在籍してましたが、それを引け目に感じたことはないですよ。
(私の母校の立教大学は、予備校講師になる最下限、ヒエラルキーの一番下です)。
講師室で、「予備校講師になるなら、せめて早慶は出て欲しいよな」と大きな声で話す講師もいるそうですが、なんとレベルの低い、、、。
私は、東大クラスを教えていたこともありますが、その中で一番できる生徒が、「もう1人の先生よりもイイ」ということで、ずっと私の授業に出てくれましたよ。
「私が人気がないのは、学歴のせいだ」なんて、思ったこともありません。
対抗になる講師が、東大大学院卒であるからといって、負ける気になることも、引け目に感じることもないし。
そう、この「引け目を感じないこと」が大事。
あとで引け目に感じるくらいなら、最低限引け目を感じないような大学を出とけよな、と思います。
そして、同じ学費を払うなら、有名大学を出ておくに越したことはない。
卒業した大学は、一生ついて回る属性、しかも、顔がいいとか、背が高いとか、親の遺伝だけで決まってしまう要素とは違い、少なくとも、自分の努力を介在させる余地がある。
※とはいえ、頭の良さ、学歴などは、親の影響も大きいと思います。遺伝もそうだけど、家庭環境(文化)という点でも。ちなみに、子どもの学力は、母親の学歴が大きく影響するらしい。みなさん、最高の嫁入り道具は、「高学歴」ですぞ。
人工授精で、多くの女性が求める属性は「身長が高く、学歴が高い」ということですから、これはもう、生物学的、遺伝学的にも求められる属性と言っていいかも知れません。
いい大学を出たからと言って、社会人になってからロクに本も読まず、テレビや動画を見てバカ笑いしているようでは、知性はあっという間に退化していくでしょう(とはいえ、そういう方は会社員である限りは、会社の仕事で頭を使うことを要求されることが多いので、ある程度で止まるでしょう)。
日々研鑽が必要なのは、釣りと同じです。
人が皆、自分の才能に気づき、それを最大限活かせるような社会、そしてそれを許すような寛容な社会になるといいですね。
それでは、また。
釣哲人
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Posted by Mr. Intelligence at
11:37
2021年01月18日
あんなヤツがブログ村で1位になりやがって!:
本来、この記事は、「第2次緊急事態宣言下で釣りにいく人のココロ」(←このテーマ、絶対にウケますよね!)という記事の前段で書こうと思っていたのですが、考えを巡らせるうちに面白くなってきて、考えれば考えるほど深い内容になりそうなので、別途記事を組むことにしました。
この記事も、多くの人に読まれることを確信しておりますが、、、。
もうすでにご覧になられている方もいるかもしれませんが、最近、私は英語ブログに力を入れており、今年始まった共通試験について書いたら、閲覧数が爆上がり、問題の解説を書いたら、自分でも面白くなってきて、なかなかクオリティの高い記事が書けているのではないかと自負しております。
閲覧数は、こちらのブログの何倍もあり(とはいえ、兄ブログの最盛期には敵わない)、INポイントも、徐々にではありますが、増えてきました(こうやって調子に乗っていると、反動が来るんだよな)。
ただ、釣りブログのようにいい加減(失礼)に書くわけにもいかず、誤植などもそれなりに調べなければならない、そもそも、問題文の英文も打たなければならないということで、結構手間が掛かります。
本日、6時くらいには帰宅したかと思いますが、飯も食わずにひたすらブログを打ってます。
アホか。
きっと、そうなのでしょう。
それでも、「読んでくれる方がいる」と思うと、頑張ってしまえるのですね。
さて、本題に入りましょう。
今回と次回は、皆様に「思考訓練」をしていただきたいと思います。
自分は、どうしてそう考えるのだろう、他の人は、なぜ、そんな風に考えるのだろう?
想像力を巡らせて、思考してみてください。
人は、実はものすごく狭い範囲の視野でものを見ており、ストコーマ(心理的盲点)を持っているものです。
私の記事が、あなたの視野を広げ、新たな気づきのきっかけになれば幸いです。
長いな、前置きが。
それにしても、最近は、「管理釣り場」カテゴリが、盛り上がってきて、面白いですね。
私は最近ご無沙汰気味ですけど、これ、私が毎日執筆したらどうなるのでしょうか?
あ、実証済みかもしれませんね。笑。
でも、ご心配なく。
しばらくは、英語と経営に力を入れる予定です。
今までのように、「釣り中心」の生活はできません(でも、やっておいてよかった。後悔がないもん)。
さて。
もし、「ブログ村」において、複数(例えば、「管理釣り場」と「トラウト」)のカテゴリのIN順、OUT順のトップに君臨している人がいたら、あなたは、どう感じるでしょうか。
「どうやったらそんなに上に行けるんだろう」と思うか(←私は初期、そう思ってました)。
「くだらないこと書きやがって!」と思うか。
「何かインチキをしているに違いない」と思うか。
どう考えるかで、その人の感情的反応が決まることはもちろんですが、その感情が行動にも影響を及ぼし、その人のブログをある程度は方向づけるのでしょうね。
それは、「ブログ村」に参加している人が体感していることでしょう。
では逆に。
自分が、2カテゴリで長期にわたりトップに君臨していて、それを苦々しく思う人がいるとしたら、どう感じますか?
「悪いな」と思うのでしょうか。
「反感を買うくらいなら、ブログ、やめちゃおっかな」と思うのでしょうか。
とりあえず謙虚を装い、反感の度合いを和らげようとするのでしょうか。
私ですか、、、、?
「面白い」と思います。(←意地悪なのか?)
その人が、「不快に思う」その「思考プロセス」に、とても興味があります。
「自分はこんなに真面目に釣りに行って、釣りのことだけをブログに真面目に書いているのに、あんなくだらないことを書いている奴が上位なんて!」という気持ちでしょうか。
ウンウン、それはよくわかる。
分かるけど、、、。
共感できるかどうか、自分も同じように釣りのことだけ書くかどうかは、内緒です(←行動を見ればわかりますか)。
ただ一つ。
不快に思う人は、「自分も上に行きたい」という気持ちが、ゼロではないのかな、とは思います。
ゼロだったら、関心を寄せないはずだし、そもそも、ランキングを決める「にほんブログ村」には登録しないのでは?
では逆に。
実際にそういう人がいて、私がその人よりも下位で、「不快に」思ったら、どうするか、、、、。
自分の武器である「戦略的思考」を駆使して、何としてもその人よりも上に行こうとしますね。
(注)
人の特性・強みを見つける「ストレングス・ファインダー」を、2018年に2回受けましたが、「戦略的思考」はどちらも上位でした。その他、確か「最上思考(最上のものを求める。「普通」で満足しない)もどちらもトップ5に入ってたかな。あとは、「競争性」とか(笑)「独創性」とか。
近々また受ける予定ですが、こちらのブログや兄ブログで発表するかどうかは未定です。営業ブログでは多分、発表するけど。以上、番宣でした。笑。
仮に途中で、「あかん。とても敵わんわ」とか「しんどい」と思ったら、やめます。
私、ブログは楽しみのためにやってるんで(利益目的ではありません)。
楽しくなくなったら、やめますよ。
でも、どうやったら多くの人が読んでくれるようになるのか、どうしたら「ブログ村」のランキングで上位に行けるかは、考えながら実践するのは楽しいですね。
その中でまた、私の「戦略的思考」も磨かれたと思います。
まさか、釣り(✖️2)、営業、英語、育児の5カテゴリで、こんなに長く上位に居られるとは、、、。
読んでくださる皆様のおかげですね。
昔、占いかなんかで、「あなたは、感情で人を好きになることはありません。ただ、『人はどうしてそのように考えるのか』を突き止めるのが好きなのです」と書いてあるのを読んだことがあります。
確かに、自分を含めて、人の思考プロセスには大いに関心があります(その人自体にはあまり関心がないかも)。
でも、間違ってますよ。
私、妻のことは好きですから。
私、好きな人には全てをさらけ出してしまう傾向があり、人に利用されやすいので、予防線を張っている部分はあるかも知れません。
多くの人と、深い関係を築くことは不可能ですよ(1日は、24時間しかありません)。
そんな妻に引き合わせてくれた「神」に感謝ですね。
※英語では、神が人と人を結びつけると考えるため、受動態で使います。
「私は結婚している」は、I'm married.です。
「彼女と結婚している」は、I'm married to her.です。
神によって、結びつけられたのですね。
私は妻を愛し、神に感謝しているのですから、「愛と感謝に生きている」と言えるでしょう。
ああ、幸せだなあ。
釣哲人
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この記事も、多くの人に読まれることを確信しておりますが、、、。
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閲覧数は、こちらのブログの何倍もあり(とはいえ、兄ブログの最盛期には敵わない)、INポイントも、徐々にではありますが、増えてきました(こうやって調子に乗っていると、反動が来るんだよな)。
ただ、釣りブログのようにいい加減(失礼)に書くわけにもいかず、誤植などもそれなりに調べなければならない、そもそも、問題文の英文も打たなければならないということで、結構手間が掛かります。
本日、6時くらいには帰宅したかと思いますが、飯も食わずにひたすらブログを打ってます。
アホか。
きっと、そうなのでしょう。
それでも、「読んでくれる方がいる」と思うと、頑張ってしまえるのですね。
さて、本題に入りましょう。
今回と次回は、皆様に「思考訓練」をしていただきたいと思います。
自分は、どうしてそう考えるのだろう、他の人は、なぜ、そんな風に考えるのだろう?
想像力を巡らせて、思考してみてください。
人は、実はものすごく狭い範囲の視野でものを見ており、ストコーマ(心理的盲点)を持っているものです。
私の記事が、あなたの視野を広げ、新たな気づきのきっかけになれば幸いです。
長いな、前置きが。
それにしても、最近は、「管理釣り場」カテゴリが、盛り上がってきて、面白いですね。
私は最近ご無沙汰気味ですけど、これ、私が毎日執筆したらどうなるのでしょうか?
あ、実証済みかもしれませんね。笑。
でも、ご心配なく。
しばらくは、英語と経営に力を入れる予定です。
今までのように、「釣り中心」の生活はできません(でも、やっておいてよかった。後悔がないもん)。
さて。
もし、「ブログ村」において、複数(例えば、「管理釣り場」と「トラウト」)のカテゴリのIN順、OUT順のトップに君臨している人がいたら、あなたは、どう感じるでしょうか。
「どうやったらそんなに上に行けるんだろう」と思うか(←私は初期、そう思ってました)。
「くだらないこと書きやがって!」と思うか。
「何かインチキをしているに違いない」と思うか。
どう考えるかで、その人の感情的反応が決まることはもちろんですが、その感情が行動にも影響を及ぼし、その人のブログをある程度は方向づけるのでしょうね。
それは、「ブログ村」に参加している人が体感していることでしょう。
では逆に。
自分が、2カテゴリで長期にわたりトップに君臨していて、それを苦々しく思う人がいるとしたら、どう感じますか?
「悪いな」と思うのでしょうか。
「反感を買うくらいなら、ブログ、やめちゃおっかな」と思うのでしょうか。
とりあえず謙虚を装い、反感の度合いを和らげようとするのでしょうか。
私ですか、、、、?
「面白い」と思います。(←意地悪なのか?)
その人が、「不快に思う」その「思考プロセス」に、とても興味があります。
「自分はこんなに真面目に釣りに行って、釣りのことだけをブログに真面目に書いているのに、あんなくだらないことを書いている奴が上位なんて!」という気持ちでしょうか。
ウンウン、それはよくわかる。
分かるけど、、、。
共感できるかどうか、自分も同じように釣りのことだけ書くかどうかは、内緒です(←行動を見ればわかりますか)。
ただ一つ。
不快に思う人は、「自分も上に行きたい」という気持ちが、ゼロではないのかな、とは思います。
ゼロだったら、関心を寄せないはずだし、そもそも、ランキングを決める「にほんブログ村」には登録しないのでは?
では逆に。
実際にそういう人がいて、私がその人よりも下位で、「不快に」思ったら、どうするか、、、、。
自分の武器である「戦略的思考」を駆使して、何としてもその人よりも上に行こうとしますね。
(注)
人の特性・強みを見つける「ストレングス・ファインダー」を、2018年に2回受けましたが、「戦略的思考」はどちらも上位でした。その他、確か「最上思考(最上のものを求める。「普通」で満足しない)もどちらもトップ5に入ってたかな。あとは、「競争性」とか(笑)「独創性」とか。
近々また受ける予定ですが、こちらのブログや兄ブログで発表するかどうかは未定です。営業ブログでは多分、発表するけど。以上、番宣でした。笑。
仮に途中で、「あかん。とても敵わんわ」とか「しんどい」と思ったら、やめます。
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楽しくなくなったら、やめますよ。
でも、どうやったら多くの人が読んでくれるようになるのか、どうしたら「ブログ村」のランキングで上位に行けるかは、考えながら実践するのは楽しいですね。
その中でまた、私の「戦略的思考」も磨かれたと思います。
まさか、釣り(✖️2)、営業、英語、育児の5カテゴリで、こんなに長く上位に居られるとは、、、。
読んでくださる皆様のおかげですね。
昔、占いかなんかで、「あなたは、感情で人を好きになることはありません。ただ、『人はどうしてそのように考えるのか』を突き止めるのが好きなのです」と書いてあるのを読んだことがあります。
確かに、自分を含めて、人の思考プロセスには大いに関心があります(その人自体にはあまり関心がないかも)。
でも、間違ってますよ。
私、妻のことは好きですから。
私、好きな人には全てをさらけ出してしまう傾向があり、人に利用されやすいので、予防線を張っている部分はあるかも知れません。
多くの人と、深い関係を築くことは不可能ですよ(1日は、24時間しかありません)。
そんな妻に引き合わせてくれた「神」に感謝ですね。
※英語では、神が人と人を結びつけると考えるため、受動態で使います。
「私は結婚している」は、I'm married.です。
「彼女と結婚している」は、I'm married to her.です。
神によって、結びつけられたのですね。
私は妻を愛し、神に感謝しているのですから、「愛と感謝に生きている」と言えるでしょう。
ああ、幸せだなあ。
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2021年01月19日
第2次緊急事態宣言下で釣りにいく人のココロ:
みなさん、思考訓練の時間です。
頭をクリアにして読んでくださいね。
私は猛烈に眠い。今日も四時に起きて仕事したので。
でも、書きたいネタが詰まっているので、頑張ります。
まず、この緊急事態宣言下で、他の人が釣りに行って、「ウッヒョー〜!大漁だ!!」とブログにアップしているのを見かけたら。
「良かったね」と思います。
「抜け駆けしやがって!」とか、「みんなが我慢しているときに、お前だけずるい!」とか、「県をまたぎやがって!!」とか、「この非国民!!!」とか、思いませんて。(笑)
第二次緊急事態宣言下で釣りに行くことの是非、それに対する自分の考えは後ほどゆっくり述べるとして。
今回は、
第一次緊急事態宣言下では、「みんな自粛だ」「我慢しろ」「ステイホームだ」と言っていたのに。
第二次緊急事態宣言では、ちゃっかり釣りに行っちゃう人の心理を読み解きたいと思います(皆様も、ご想像ください)。
この人は、なぜ、第一次では、上記のような論を展開していたのでしょうか。
その心理の根っこにあるものは?
「コロナにかかったら大変だし、自分が無自覚で人にうつすと大変だし」という気持ちでしょうか。
うん、その心意気や、よし。
ではなぜ、第二次では釣りに行っちゃう?
第一次の時よりも、今(第二次)の方が、はるかに感染のリスクが高いですよね?
詳しい数は知らんけど、比較にならないほど、今の方が増えているはずです。
したがって、上記の論は論拠を失います。
「政府の言うことだから、聞かなきゃ」と言う気持ちでしょうか。
私、第一次の時に大騒ぎしていた人は、これかもな、と思ってましたけど、違いますよね。
だって、今回だって、同じ政府が言ってるのに、対応が逆ですから。
政府とは無関係なようです。
残るは、、、。
「みんなが我慢してるんだから、お前も我慢しろ」という、得意のアレですよ。
日本語でいうと、「同調圧力」。
英語で言うと、'pressure to conform'
ちなみに。
con-とかcom-っていうのは「共に」を表す接頭辞で、「仲間、会社」という意味の'company'は、「共にパンを食べる仲間」という意味です。
日本語でも、「同じ釜の飯を食った仲間」という言葉がありますが、文化を超えて、同じような言葉があるのは、興味深いですね。
conformは、自動詞では「従う・順応する」という意味で、他動詞では、「〜を一致させる、はめる」という意味になります。
なんか、同じ形にはめようとする意図が感じられて、「同調圧力」のいや〜なところが表現されてますよね。
話が長くなりましたが、これが件の方の論拠として、最も有力な感じがします。
これであれば、日本全体が「緩んでいる」今、釣りに行っちゃうことも説明できますよね。
※先般入ったラーメン屋、東京まで電車で10分くらいの埼玉ですけど、若者4人が、ラーメン食った後、マスクもせずにおしゃべり。どうなんだ、コレ。
店の人も注意しないし、、、。オヤジは、「山田うどん」に行くしかないのであろうか。
※※先日も今日も、スタバで並んでいたら、若い女性が、ソーシャルディスタンスのラインを超えてこちらに近づいてくる。推測するに、通勤電車その他で、近付くことに慣れているんだろう。こちとら、普段は自分の部屋か車の中なので、思いっきりアラートが鳴ってるんですけど。「ソーシャルディスタンス、取れ!!」の札でも、持ち歩かないといけないのでしょうか。
なぜそんなに、人に自分と同じであって欲しいのか。
一つには、農耕民族として発展してきた日本特有の問題があるのかもしれませんね。
「隣の人が田植えを始めたから、うちも」という感覚でしょうか。
ほとんどが農民であった時代には、足並みが乱れることは、即、餓死を意味しましたので、「自分も人に合わせる、お前も人に合わせろ」という発想になるのは、分かります。
アレ??
今って、江戸時代でしたっけ??
もう一つは、サラリーマンで、普段から「協調性」と「右に倣え」としつけられているからかなあ、、、。
一番は、「個」の未成熟だと思いますよ。
日本には、「個人」を尊重する文化がまだ成熟してない。
江戸時代とは言わないけれど、「富国強兵」の時代のメンタリティがまだ残っているのでしょう。
もっと「個人」を尊重するようにならないでしょうか。
そのためには、まず、「個人個人」が主体性を確立し、独立心を持ち、自分の頭で考えること。
「自分の頭で考える」。
これ、最初からず〜っと、このブログのテーマって言ってますよね?
最初の緊急事態宣言が解除される時。
「政府の意向とウイルスの動きは無関係なので、決してガードを下げてはいけない」と、ブログに書きました。
ところが、、、。
結果はみなさん、ご存知ですよね。
なんでこんなことになってしまったのか。
一言で言えば、「知性の欠如 ( lack of intelligence )」ですよ。
関西弁で言うと、「アホ」と言うことになるのでしょうか(「バカ」でないだけマシか?)。
第二次緊急事態宣言下で釣りに行くことの是非について。
結論から言えば、私は、「ドンドン行って欲しい」と思います。
私が今、行けない分まで。
だって、一斉に自粛されたら、釣りで生計を立てている人は、困るでしょう?
ウイルスも、人を介在して感染するけど、お金だって、人と一緒に動く。
お金が自分で動き回るわけではないのです。
だったら、人が動かないと。
ただし。
感染対策は万全に。
むしろ、街中にいる以上に。
だって、釣りが原因で感染してしまったら、釣りが悪者になってしまうから。
だから、行く人は、覚悟を決めて行って欲しいです。
今の時期に、集団で釣りをする人の心理は、私の理解をはるかに超えておりますので、何も言いません。
並んで釣りをするのもそうだけど、同じ車で行くなんて、、、、。
家族同様、「この人になら、うつされても仕方がないよね」と言う覚悟がないと、できないことだと思います。
「自分だけは絶対に感染しない」なんて、シュールなことは考えていないでしょうが、、、。
現在の惨状は、知性の欠如が招いたもの。
とすれば、解決策は、簡単ですよね。
個々が知性を磨き、向上させるしかありません。
実際のところ、釣り人の10%とまでは言わないものの、このブログの読者の半分でも、知能指数でも偏差値でもいいから、5ポイント上がるだけで、日本に大きなインパクトを与えることができると思う。
最初の人数が少なくても、知性は周りに伝播するものです。
このブログの読者の二割が、己の知性を高め、強力なリーダーシップを取るなら、日本は大きく変わりますよ。
私は、そんな希望を抱いております。
経営ブログは、読者が経営者が多いので、そんな話を最初からしてますが、このブログでこんな話をするのは初めてかな?
各々が「個」を確立し、独立心を持ち、お互いを尊重して高めあえるといいな、と思います。
それでは、また。
<補足>
大事なことを忘れていました。第二次緊急事態宣言下で釣りに行くことのエクスキューズ(言い訳)として、「経済を回さないと、、、」と言うのがあるかもしれないけど、それは第一次とて同じ。むしろ、第一次で息を止めて(自粛して)、苦しくなって思いっきり息を吸い込んで変なことになってしまったのでは?
だったら最初っから、自粛なんてせずに、感染対策を完璧にして動けばいいのに。そんなことが最初から分からないのは、「知性の欠如」です。
マスクや手袋で武装するのも、遅いんだよな、、、。「先を見通す力」が、圧倒的に欠如している。
あ、私、強みを探すストレングス・ファインダーで、「未来志向」が2回ともベスト5にランクインしてました。どうでもいいことですかね。笑。
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頭をクリアにして読んでくださいね。
私は猛烈に眠い。今日も四時に起きて仕事したので。
でも、書きたいネタが詰まっているので、頑張ります。
まず、この緊急事態宣言下で、他の人が釣りに行って、「ウッヒョー〜!大漁だ!!」とブログにアップしているのを見かけたら。
「良かったね」と思います。
「抜け駆けしやがって!」とか、「みんなが我慢しているときに、お前だけずるい!」とか、「県をまたぎやがって!!」とか、「この非国民!!!」とか、思いませんて。(笑)
第二次緊急事態宣言下で釣りに行くことの是非、それに対する自分の考えは後ほどゆっくり述べるとして。
今回は、
第一次緊急事態宣言下では、「みんな自粛だ」「我慢しろ」「ステイホームだ」と言っていたのに。
第二次緊急事態宣言では、ちゃっかり釣りに行っちゃう人の心理を読み解きたいと思います(皆様も、ご想像ください)。
この人は、なぜ、第一次では、上記のような論を展開していたのでしょうか。
その心理の根っこにあるものは?
「コロナにかかったら大変だし、自分が無自覚で人にうつすと大変だし」という気持ちでしょうか。
うん、その心意気や、よし。
ではなぜ、第二次では釣りに行っちゃう?
第一次の時よりも、今(第二次)の方が、はるかに感染のリスクが高いですよね?
詳しい数は知らんけど、比較にならないほど、今の方が増えているはずです。
したがって、上記の論は論拠を失います。
「政府の言うことだから、聞かなきゃ」と言う気持ちでしょうか。
私、第一次の時に大騒ぎしていた人は、これかもな、と思ってましたけど、違いますよね。
だって、今回だって、同じ政府が言ってるのに、対応が逆ですから。
政府とは無関係なようです。
残るは、、、。
「みんなが我慢してるんだから、お前も我慢しろ」という、得意のアレですよ。
日本語でいうと、「同調圧力」。
英語で言うと、'pressure to conform'
ちなみに。
con-とかcom-っていうのは「共に」を表す接頭辞で、「仲間、会社」という意味の'company'は、「共にパンを食べる仲間」という意味です。
日本語でも、「同じ釜の飯を食った仲間」という言葉がありますが、文化を超えて、同じような言葉があるのは、興味深いですね。
conformは、自動詞では「従う・順応する」という意味で、他動詞では、「〜を一致させる、はめる」という意味になります。
なんか、同じ形にはめようとする意図が感じられて、「同調圧力」のいや〜なところが表現されてますよね。
話が長くなりましたが、これが件の方の論拠として、最も有力な感じがします。
これであれば、日本全体が「緩んでいる」今、釣りに行っちゃうことも説明できますよね。
※先般入ったラーメン屋、東京まで電車で10分くらいの埼玉ですけど、若者4人が、ラーメン食った後、マスクもせずにおしゃべり。どうなんだ、コレ。
店の人も注意しないし、、、。オヤジは、「山田うどん」に行くしかないのであろうか。
※※先日も今日も、スタバで並んでいたら、若い女性が、ソーシャルディスタンスのラインを超えてこちらに近づいてくる。推測するに、通勤電車その他で、近付くことに慣れているんだろう。こちとら、普段は自分の部屋か車の中なので、思いっきりアラートが鳴ってるんですけど。「ソーシャルディスタンス、取れ!!」の札でも、持ち歩かないといけないのでしょうか。
なぜそんなに、人に自分と同じであって欲しいのか。
一つには、農耕民族として発展してきた日本特有の問題があるのかもしれませんね。
「隣の人が田植えを始めたから、うちも」という感覚でしょうか。
ほとんどが農民であった時代には、足並みが乱れることは、即、餓死を意味しましたので、「自分も人に合わせる、お前も人に合わせろ」という発想になるのは、分かります。
アレ??
今って、江戸時代でしたっけ??
もう一つは、サラリーマンで、普段から「協調性」と「右に倣え」としつけられているからかなあ、、、。
一番は、「個」の未成熟だと思いますよ。
日本には、「個人」を尊重する文化がまだ成熟してない。
江戸時代とは言わないけれど、「富国強兵」の時代のメンタリティがまだ残っているのでしょう。
もっと「個人」を尊重するようにならないでしょうか。
そのためには、まず、「個人個人」が主体性を確立し、独立心を持ち、自分の頭で考えること。
「自分の頭で考える」。
これ、最初からず〜っと、このブログのテーマって言ってますよね?
最初の緊急事態宣言が解除される時。
「政府の意向とウイルスの動きは無関係なので、決してガードを下げてはいけない」と、ブログに書きました。
ところが、、、。
結果はみなさん、ご存知ですよね。
なんでこんなことになってしまったのか。
一言で言えば、「知性の欠如 ( lack of intelligence )」ですよ。
関西弁で言うと、「アホ」と言うことになるのでしょうか(「バカ」でないだけマシか?)。
第二次緊急事態宣言下で釣りに行くことの是非について。
結論から言えば、私は、「ドンドン行って欲しい」と思います。
私が今、行けない分まで。
だって、一斉に自粛されたら、釣りで生計を立てている人は、困るでしょう?
ウイルスも、人を介在して感染するけど、お金だって、人と一緒に動く。
お金が自分で動き回るわけではないのです。
だったら、人が動かないと。
ただし。
感染対策は万全に。
むしろ、街中にいる以上に。
だって、釣りが原因で感染してしまったら、釣りが悪者になってしまうから。
だから、行く人は、覚悟を決めて行って欲しいです。
今の時期に、集団で釣りをする人の心理は、私の理解をはるかに超えておりますので、何も言いません。
並んで釣りをするのもそうだけど、同じ車で行くなんて、、、、。
家族同様、「この人になら、うつされても仕方がないよね」と言う覚悟がないと、できないことだと思います。
「自分だけは絶対に感染しない」なんて、シュールなことは考えていないでしょうが、、、。
現在の惨状は、知性の欠如が招いたもの。
とすれば、解決策は、簡単ですよね。
個々が知性を磨き、向上させるしかありません。
実際のところ、釣り人の10%とまでは言わないものの、このブログの読者の半分でも、知能指数でも偏差値でもいいから、5ポイント上がるだけで、日本に大きなインパクトを与えることができると思う。
最初の人数が少なくても、知性は周りに伝播するものです。
このブログの読者の二割が、己の知性を高め、強力なリーダーシップを取るなら、日本は大きく変わりますよ。
私は、そんな希望を抱いております。
経営ブログは、読者が経営者が多いので、そんな話を最初からしてますが、このブログでこんな話をするのは初めてかな?
各々が「個」を確立し、独立心を持ち、お互いを尊重して高めあえるといいな、と思います。
それでは、また。
<補足>
大事なことを忘れていました。第二次緊急事態宣言下で釣りに行くことのエクスキューズ(言い訳)として、「経済を回さないと、、、」と言うのがあるかもしれないけど、それは第一次とて同じ。むしろ、第一次で息を止めて(自粛して)、苦しくなって思いっきり息を吸い込んで変なことになってしまったのでは?
だったら最初っから、自粛なんてせずに、感染対策を完璧にして動けばいいのに。そんなことが最初から分からないのは、「知性の欠如」です。
マスクや手袋で武装するのも、遅いんだよな、、、。「先を見通す力」が、圧倒的に欠如している。
あ、私、強みを探すストレングス・ファインダーで、「未来志向」が2回ともベスト5にランクインしてました。どうでもいいことですかね。笑。
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2021年01月20日
シンプルなマス玄人は、強そうだ:
こんにちは。
今日は、半休です。
午後は、子供の保育園の迎えとスイムへの送り迎えをせねばなりません。
共働きですからね。
可能な限り、育児にも協力をします(ブログのネタができてありがたい面もある)。
さて、久々の釣り具ネタ。

最近、Mac愛がすごくて。
元々だけど、、、。
改めて、そのデザイン性と、キータッチの心地よさに惚れています。
新しいibook air、欲しいなあ。
ipadも。
今使っている一番古いやつは、ハウスメイカにいた時に買ったものだから、相当古い(このブログを始めるよりも前に買ってます)。
まあ、諸々落ち着いてからにしましょう。
とりあえず、今あるものを使い倒します。
Macは、作りがシンプルだからか、 Windowsマシンよりも壊れづらいように思う。
今は、仕事でWindowsを使っているから、Windowsマシン( Macを真似て作ったと言われるサーフェス)も持っているけど、、、。
いずれ、Windowsとはオサラバしたいと考えております。
ChromebookとMacに絞ります。
さて、釣りの話に戻りましょう。
ナチュログの入賞によってもらった2000円分のポイントを使って、買いました。
上記の3種です。
2.9gと、3.7gが二つ。
ネイティブ向けですね。

色は、シンプルを意識しました。
アカキンと、金・銀です。

使い分けも、簡単そうですよね。
ああ、意見記事じゃないのって、頭使わなくって、楽だわ。
ではまた。
釣哲人
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最近、Mac愛がすごくて。
元々だけど、、、。
改めて、そのデザイン性と、キータッチの心地よさに惚れています。
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ipadも。
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まあ、諸々落ち着いてからにしましょう。
とりあえず、今あるものを使い倒します。
Macは、作りがシンプルだからか、 Windowsマシンよりも壊れづらいように思う。
今は、仕事でWindowsを使っているから、Windowsマシン( Macを真似て作ったと言われるサーフェス)も持っているけど、、、。
いずれ、Windowsとはオサラバしたいと考えております。
ChromebookとMacに絞ります。
さて、釣りの話に戻りましょう。
ナチュログの入賞によってもらった2000円分のポイントを使って、買いました。
上記の3種です。
2.9gと、3.7gが二つ。
ネイティブ向けですね。

色は、シンプルを意識しました。
アカキンと、金・銀です。

使い分けも、簡単そうですよね。
ああ、意見記事じゃないのって、頭使わなくって、楽だわ。
ではまた。
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2021年01月21日
福山よりカッコイイ、俺:
予備校で教えている頃。
「福山が先生をやったら、人気が出るんだろうな」と言ったら。
ある女子生徒が。
「先生の方がカッコイイよ」と言ってくれました。
恐らく、日本の5千万人くらいの女子から猛反発をくらいそうな、、、。
まあ、「蓼食う虫も好き好き」と言いますから。
There is no accounting for tastes.
その女子は、「福山雅治より、竹中直人の方が、かっこいいと思う」と言ってました。
なるほどね、と思った人、なぜだ??
その女子が大学へ通うようになり、ご縁があってお付き合いすることになったのですが、、、。
その女子は、私に、「メガネを外すとカッコよすぎるから、女子生徒の前ではメガネを外さないように」と指令を出しました。
私が、男子生徒にその話をすると。
その男子生徒に「先生の彼女って、頭がおかしいんですか?」と言われました。
いや、頭がおかしいのは。
彼女ではなく、そんな自慢話を生徒にする(また、こうやってブログに書く)私の方でしょう。
彼女は、自分の顔が薄いので、「濃い」顔が好きみたいで。
福山雅治さんとか、最近人気の横浜流星さんは、あまりカッコ良く思えないみたいで。
あ、でも、坂口憲二さんは、「カッコイイ」と言ってましたね。
お父さんが格闘家であるところも好みみたいで。
ワイルド系がお好みのようです。
その女性は、長い時を経て、現在は私の戸籍上の配偶者になっております。
結婚する前は、「10年したら、逃げられてるって」とボクシング部の同期(本人は離婚済み)には言われましたけど、、、。
結婚して、12年以上経ってますけど、まだ現役ばりばりですよ!(何が??)
そういえば。
昔、板に。
ある女性が。
「お前の妻は、重篤な精神障害だ(←これって、名誉毀損になるのか?ログ収集したら、訴訟可能でしょうか)」と宣っておりましたが。
そうではないんです。
彼女はおかしくありません(「特殊」であることは認めますが)。
おかしいのは、私の方です。
クレージーにして、奇妙奇天烈。
キテレツ系です。
一緒に働いていた後輩(彼は私を「師匠」と呼んでくれていました)が、「変わり者っぷりは、世界チャンピオンとはいえないものの、世界ランカークラス」と褒めて(?)くれました。
いや、それにしても。
イイ加減、「板ネタ」はやめましょうか。
ほんとに、しつこい。
ついでに、「しつこいネタ」で、一つ記事でも書きますか。
気が向けば、ね。
じゃ。
釣哲人
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ある女子生徒が。
「先生の方がカッコイイよ」と言ってくれました。
恐らく、日本の5千万人くらいの女子から猛反発をくらいそうな、、、。
まあ、「蓼食う虫も好き好き」と言いますから。
There is no accounting for tastes.
その女子は、「福山雅治より、竹中直人の方が、かっこいいと思う」と言ってました。
なるほどね、と思った人、なぜだ??
その女子が大学へ通うようになり、ご縁があってお付き合いすることになったのですが、、、。
その女子は、私に、「メガネを外すとカッコよすぎるから、女子生徒の前ではメガネを外さないように」と指令を出しました。
私が、男子生徒にその話をすると。
その男子生徒に「先生の彼女って、頭がおかしいんですか?」と言われました。
いや、頭がおかしいのは。
彼女ではなく、そんな自慢話を生徒にする(また、こうやってブログに書く)私の方でしょう。
彼女は、自分の顔が薄いので、「濃い」顔が好きみたいで。
福山雅治さんとか、最近人気の横浜流星さんは、あまりカッコ良く思えないみたいで。
あ、でも、坂口憲二さんは、「カッコイイ」と言ってましたね。
お父さんが格闘家であるところも好みみたいで。
ワイルド系がお好みのようです。
その女性は、長い時を経て、現在は私の戸籍上の配偶者になっております。
結婚する前は、「10年したら、逃げられてるって」とボクシング部の同期(本人は離婚済み)には言われましたけど、、、。
結婚して、12年以上経ってますけど、まだ現役ばりばりですよ!(何が??)
そういえば。
昔、板に。
ある女性が。
「お前の妻は、重篤な精神障害だ(←これって、名誉毀損になるのか?ログ収集したら、訴訟可能でしょうか)」と宣っておりましたが。
そうではないんです。
彼女はおかしくありません(「特殊」であることは認めますが)。
おかしいのは、私の方です。
クレージーにして、奇妙奇天烈。
キテレツ系です。
一緒に働いていた後輩(彼は私を「師匠」と呼んでくれていました)が、「変わり者っぷりは、世界チャンピオンとはいえないものの、世界ランカークラス」と褒めて(?)くれました。
いや、それにしても。
イイ加減、「板ネタ」はやめましょうか。
ほんとに、しつこい。
ついでに、「しつこいネタ」で、一つ記事でも書きますか。
気が向けば、ね。
じゃ。
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2021年01月21日
スピード違反で捕まって、免停くらう俺:
またまたキャッチーなお題を、、、。
でも、これはPVを稼ぐために作り出したものではなく、本日我が身に起きた「実話」です・

晒しちゃいますよ(笑)。
若い巡査だった。
ちょっと困らせて、少しだけ可哀想だったかも。笑。
でも、警察手帳もすぐに見せてくれたし、「異議がある時は、どこに言えばイイんですか?」と聞いたら、「自分に聞いてください」と潔かったです。
こういう実直な人を、困らせてはいけないよね。
でも、疑義があるんです。
警察官が言うように、「安全のため」ではなく、「ある目的のために、捕まえんがための取り締まりをしているのではないか」と。
免停を構成している6点は、右折禁止が2回(2点×2:深谷、高崎)、30km制限のところを15kmオーバーが2回(1点×2回:越谷、岩槻)。
今回。

これ、明らかに、「捕まえやすい」ところを狙ってるでしょ。笑。
今日はすごかったですよ。
次から次へと捕まって。
ゴキブリホイホイみたいに。笑。
警官も、十人以上はいたかな。
いいんですか?そんな不在にしちゃって。
事件が起きたら、どうするの?
事件の予防は、しなくてイイの?
そんなに暇なの??
もっと、することあるでしょう。
ないんなら、人員を削減すべきですよ。
税金で雇っているんだから。
車で30kmって、相当遅いですよ、、、、。
ここは、円滑な経済活動とのバランスが必要ではないでしょうか。
私も、仕事中は事故を起こしたくないので、気をつけています。
免許を取って以来、仕事中は、人身事故を起こしたことはないですよ(物損、カマを掘られたことはあり)。
本当に、取り締まりの効果はあるのか(埼玉は、事故も多いはず)。
本当に、見通しのよい30km道路で、50km出したら、危ないの?
実際に、事故は起きてるの???
疑問が山積です。
月末に向けて、ノルマの消化のために、検挙しやすい場所を選んでいる可能性も否定できません。
この辺りは、情報公開制度なども利用して、一度じっくり研究する必要がありそうです。
免許を見せなければ現行犯逮捕、は今回も言われましたが、「じゃあ、牢屋に泊めてくれるんですね?」と聞いたら、黙っていました。
「私、コロナに罹患してるかもしれませんよ」と、時事ネタを出したら、どんな反応をするのでしょうか?
本人が無症状でも、かかっている可能性は常にありますから、嘘ではないですよね。笑。
今日はお客様と職人さんを待たせていたので、じっくりと付き合うことができなかったけど、時間があれば、試してみたいこと、体験してみたいことが山盛りです。
免許提示を拒否して、警察署に移送される時は、手錠をかけられるのでしょうか。
留置所に、自分の好みの本を持ち込むことは可能なのか?
裁判まで持ち込んだら、「疑わしきは被告人の利益に」の原則が適用されるのか。
「これは、行政処分だから別」と言う論理であれば、では、行政庁の上の人から圧力をかければ、放免されるのか。
裁判になったら、警察は違反をちゃんと実証できるのか。
「機械、壊れてたんじゃないですか?」とか、「警官の勘違いじゃないですか?」と言ったら、どうなるのか(どう反証してくるのか)。
そもそも、本当に裁判にまで持ち込むのか。
行政処分にも不服審査を訴えたら、どうなるのか。
知りたいことが、盛りだくさんです。
今は仕事その他、やることが手一杯なので、あんまり研究する時間はないけど、仕事時間をもっと圧縮して、この問題にはきちんと取り組みたいな。
特に、埼玉県警は、無意味な交通取り締まりが多い気がしてなりません。
岩槻、越谷界隈の人は、気をつけてね。
釣哲人
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でも、これはPVを稼ぐために作り出したものではなく、本日我が身に起きた「実話」です・

晒しちゃいますよ(笑)。
若い巡査だった。
ちょっと困らせて、少しだけ可哀想だったかも。笑。
でも、警察手帳もすぐに見せてくれたし、「異議がある時は、どこに言えばイイんですか?」と聞いたら、「自分に聞いてください」と潔かったです。
こういう実直な人を、困らせてはいけないよね。
でも、疑義があるんです。
警察官が言うように、「安全のため」ではなく、「ある目的のために、捕まえんがための取り締まりをしているのではないか」と。
免停を構成している6点は、右折禁止が2回(2点×2:深谷、高崎)、30km制限のところを15kmオーバーが2回(1点×2回:越谷、岩槻)。
今回。

これ、明らかに、「捕まえやすい」ところを狙ってるでしょ。笑。
今日はすごかったですよ。
次から次へと捕まって。
ゴキブリホイホイみたいに。笑。
警官も、十人以上はいたかな。
いいんですか?そんな不在にしちゃって。
事件が起きたら、どうするの?
事件の予防は、しなくてイイの?
そんなに暇なの??
もっと、することあるでしょう。
ないんなら、人員を削減すべきですよ。
税金で雇っているんだから。
車で30kmって、相当遅いですよ、、、、。
ここは、円滑な経済活動とのバランスが必要ではないでしょうか。
私も、仕事中は事故を起こしたくないので、気をつけています。
免許を取って以来、仕事中は、人身事故を起こしたことはないですよ(物損、カマを掘られたことはあり)。
本当に、取り締まりの効果はあるのか(埼玉は、事故も多いはず)。
本当に、見通しのよい30km道路で、50km出したら、危ないの?
実際に、事故は起きてるの???
疑問が山積です。
月末に向けて、ノルマの消化のために、検挙しやすい場所を選んでいる可能性も否定できません。
この辺りは、情報公開制度なども利用して、一度じっくり研究する必要がありそうです。
免許を見せなければ現行犯逮捕、は今回も言われましたが、「じゃあ、牢屋に泊めてくれるんですね?」と聞いたら、黙っていました。
「私、コロナに罹患してるかもしれませんよ」と、時事ネタを出したら、どんな反応をするのでしょうか?
本人が無症状でも、かかっている可能性は常にありますから、嘘ではないですよね。笑。
今日はお客様と職人さんを待たせていたので、じっくりと付き合うことができなかったけど、時間があれば、試してみたいこと、体験してみたいことが山盛りです。
免許提示を拒否して、警察署に移送される時は、手錠をかけられるのでしょうか。
留置所に、自分の好みの本を持ち込むことは可能なのか?
裁判まで持ち込んだら、「疑わしきは被告人の利益に」の原則が適用されるのか。
「これは、行政処分だから別」と言う論理であれば、では、行政庁の上の人から圧力をかければ、放免されるのか。
裁判になったら、警察は違反をちゃんと実証できるのか。
「機械、壊れてたんじゃないですか?」とか、「警官の勘違いじゃないですか?」と言ったら、どうなるのか(どう反証してくるのか)。
そもそも、本当に裁判にまで持ち込むのか。
行政処分にも不服審査を訴えたら、どうなるのか。
知りたいことが、盛りだくさんです。
今は仕事その他、やることが手一杯なので、あんまり研究する時間はないけど、仕事時間をもっと圧縮して、この問題にはきちんと取り組みたいな。
特に、埼玉県警は、無意味な交通取り締まりが多い気がしてなりません。
岩槻、越谷界隈の人は、気をつけてね。
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2021年01月22日
ついに動画デビュー!?:
こんばんは。
お元気ですか?
今日は一日休日だったのに、午前がWeb面談、午後が駆け込みの免許更新で、バタバタしているうちに終わってしまいました。
さて、表題の件。
あるメイカから。
「ルアーの動きを、動画で解説して欲しい」とリクエストがありました。
動画ですか、、、。
子育ての方で、いくつか出してますけど、再生数は、細々としたものですよ。笑。
問題点が二つ。
1. 釣りへの集中力が削がれる。
2. 面が割れる(お面を被っても、服装でバレる)。
1.については、まあ、いつもお世話になっているメイカなので、できれば力にはなりたいと思っておりますが、、、。
今年は、釣行回数が激減する可能性があり、一回一回の釣行がとても貴重になります。
その中で、時間を割いて動画を撮ろうと思えるかどうか、、、。
微妙なところです。
動画といえば。
「英語長文解説」。
こっちの方が、急務でやりたいですね。
ブログで長文を解説するのは、限界ありまくりです。
ホワイトボードを使って、動きとリズムを織り交ぜて、ダイナミックにいきたいです。
釣りはまだしも、長文解説をお面をかぶってやるわけにはいかないので、こっちは完全に「面割れ」ですね。
まあ、英語やるには、面割れはやむを得ないと思ってますけど、、、、。
釣り行った時が、めんど臭いんですよ。
釣りの時には、釣りに集中したい。
ぜひ、見て見ぬ振りか、知らんぷりを決めていただければ、と思います。
何度か、ありましたよ。
釣り場で、凝視されたり、チラチラ見られたりするので、こちらからはっきりと視線を向けると、挙動不審に目をそらされたことが。笑。
あくまでも、自然な感じでお願いします。笑。
私、野次馬やミーハーが嫌いなんです。
もっと自分の人生を生きろよ!と私に言われたら、嫌でしょ?笑
釣りの動画は、ブログではおそらく積極的にPRはしませんが、英語の方はやると思いますよ(それが目的なので)。
興味がある人は、見てね。
釣哲人
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今日は一日休日だったのに、午前がWeb面談、午後が駆け込みの免許更新で、バタバタしているうちに終わってしまいました。
さて、表題の件。
あるメイカから。
「ルアーの動きを、動画で解説して欲しい」とリクエストがありました。
動画ですか、、、。
子育ての方で、いくつか出してますけど、再生数は、細々としたものですよ。笑。
問題点が二つ。
1. 釣りへの集中力が削がれる。
2. 面が割れる(お面を被っても、服装でバレる)。
1.については、まあ、いつもお世話になっているメイカなので、できれば力にはなりたいと思っておりますが、、、。
今年は、釣行回数が激減する可能性があり、一回一回の釣行がとても貴重になります。
その中で、時間を割いて動画を撮ろうと思えるかどうか、、、。
微妙なところです。
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こっちの方が、急務でやりたいですね。
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ホワイトボードを使って、動きとリズムを織り交ぜて、ダイナミックにいきたいです。
釣りはまだしも、長文解説をお面をかぶってやるわけにはいかないので、こっちは完全に「面割れ」ですね。
まあ、英語やるには、面割れはやむを得ないと思ってますけど、、、、。
釣り行った時が、めんど臭いんですよ。
釣りの時には、釣りに集中したい。
ぜひ、見て見ぬ振りか、知らんぷりを決めていただければ、と思います。
何度か、ありましたよ。
釣り場で、凝視されたり、チラチラ見られたりするので、こちらからはっきりと視線を向けると、挙動不審に目をそらされたことが。笑。
あくまでも、自然な感じでお願いします。笑。
私、野次馬やミーハーが嫌いなんです。
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2021年01月23日
くっだらねえ!:
これは、師匠と弟子の美しい物語です。
現役時代、私は、高3の夏から町田にある「ソフィア早慶予備校(現在は廃校)」というところに通って、随分英語を鍛えてもらいました。
自宅のある座間からも近いし、浪人しても、そこに通うでいいかな、、、とも思っていたのですが。
「男たるもの、広いフィールドで勝負すべし」という思いに駆られ。
千駄ヶ谷にある、「河合塾 東京本校」に通うことにしました。
模試の成績で、「早慶クラス」にも入れたのですが、浪人当初は上智志望だったので、一つ下の「JAR(上智・青山・立教)クラスに入りました。
英語強めのクラスでしたね(国語は少し弱かったかも)。
個性豊かな講師の方の講義を聞けて、大いに知的刺激を受けました(予習・復習は完璧にこなしました。朝も、だいたい1番に行ってたな)。
その中で、英語で一番人気だったK先生(推定年俸1億6千万円、推定愛人数12人:記事にしました)に、引き抜かれて、代ゼミから移籍したS先生がいました。
推定年収は分かりませんが、五千万くらいはもらっていたのではないでしょうか(当時はまだバブル)。
今では、東進で人気の林先生でも、おそらくはそれくらいではないかと、、、(予備校の収入だけなら)。
ま、お金の話は置いといて。
私がうら若き青年から、ハゲたおっさんになって、でも予備校講師としてブイブイ言わせていた頃。
私が浪人時代に在籍していたのとは別の校舎ではありますが、S先生と、同じ教壇に立つことになりました。
最初に、講師室に挨拶に行った時には、名刺を渡して、「私は先生の教え子です」と伝えました。
後ほど、他の予備校で一緒だった先生に、「S先生、哲人さんのこと、可愛いって言ってたよ」と教えてくれました。
S先生、私と同じ校舎の時は、校舎1番の大御所だったんじゃないかな。
宿泊するのにとってもらうホテルも、我々一般講師とは別格でした。
その校舎で、おそらく一番人気だった先生(180人の生徒全員から、アンケートで「満足」をもらった先生!)とは、まだ連絡を取り続けております。
その先生は、生徒に、「哲人先生って、変わってるよね」と言っていたらしいですが、、、。
私、その頃、ハゲを絡めた「レクチャーネーム(ペンネーム)」にしていたんですね。
そして、ある日の講義前。
講師用のエレベータの中で、S先生と同席しました。
S先生は、私に向かって真面目な顔をして。
「哲人先生のペンネームは、何か政治的に深い意味があるのですか?」と聞いてきました。
※ちょっと補足しますと、河合塾の講師は、全共闘などでブイブイ言わせていた人も多く、政治の話が大好きなのです。私が浪人生の時は、ちょうど昭和天皇が崩御した年だったので、「右翼が河合塾に襲撃に来る」なんて噂もありました。そして、自粛ムードが流れる中、K先生は、「河合塾は自粛なんてしませんよ。いっそのこと、追悼記念模擬試験でもやりましょうか?」なんてジョークを飛ばしておりました。
S先生の話に戻って。
真面目な顔をして、真面目な質問をしたS先生に向かって。
私は、こう答えました。
「いえ。女子高生に『ハゲ!』と言われた時の対抗策として、この名前にしてるんです」と答えたら、、、。
「くっだらねえ!」と吐き捨てて、S先生は講義に向かって行きました。
獅子舞。
釣哲人
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現役時代、私は、高3の夏から町田にある「ソフィア早慶予備校(現在は廃校)」というところに通って、随分英語を鍛えてもらいました。
自宅のある座間からも近いし、浪人しても、そこに通うでいいかな、、、とも思っていたのですが。
「男たるもの、広いフィールドで勝負すべし」という思いに駆られ。
千駄ヶ谷にある、「河合塾 東京本校」に通うことにしました。
模試の成績で、「早慶クラス」にも入れたのですが、浪人当初は上智志望だったので、一つ下の「JAR(上智・青山・立教)クラスに入りました。
英語強めのクラスでしたね(国語は少し弱かったかも)。
個性豊かな講師の方の講義を聞けて、大いに知的刺激を受けました(予習・復習は完璧にこなしました。朝も、だいたい1番に行ってたな)。
その中で、英語で一番人気だったK先生(推定年俸1億6千万円、推定愛人数12人:記事にしました)に、引き抜かれて、代ゼミから移籍したS先生がいました。
推定年収は分かりませんが、五千万くらいはもらっていたのではないでしょうか(当時はまだバブル)。
今では、東進で人気の林先生でも、おそらくはそれくらいではないかと、、、(予備校の収入だけなら)。
ま、お金の話は置いといて。
私がうら若き青年から、ハゲたおっさんになって、でも予備校講師としてブイブイ言わせていた頃。
私が浪人時代に在籍していたのとは別の校舎ではありますが、S先生と、同じ教壇に立つことになりました。
最初に、講師室に挨拶に行った時には、名刺を渡して、「私は先生の教え子です」と伝えました。
後ほど、他の予備校で一緒だった先生に、「S先生、哲人さんのこと、可愛いって言ってたよ」と教えてくれました。
S先生、私と同じ校舎の時は、校舎1番の大御所だったんじゃないかな。
宿泊するのにとってもらうホテルも、我々一般講師とは別格でした。
その校舎で、おそらく一番人気だった先生(180人の生徒全員から、アンケートで「満足」をもらった先生!)とは、まだ連絡を取り続けております。
その先生は、生徒に、「哲人先生って、変わってるよね」と言っていたらしいですが、、、。
私、その頃、ハゲを絡めた「レクチャーネーム(ペンネーム)」にしていたんですね。
そして、ある日の講義前。
講師用のエレベータの中で、S先生と同席しました。
S先生は、私に向かって真面目な顔をして。
「哲人先生のペンネームは、何か政治的に深い意味があるのですか?」と聞いてきました。
※ちょっと補足しますと、河合塾の講師は、全共闘などでブイブイ言わせていた人も多く、政治の話が大好きなのです。私が浪人生の時は、ちょうど昭和天皇が崩御した年だったので、「右翼が河合塾に襲撃に来る」なんて噂もありました。そして、自粛ムードが流れる中、K先生は、「河合塾は自粛なんてしませんよ。いっそのこと、追悼記念模擬試験でもやりましょうか?」なんてジョークを飛ばしておりました。
S先生の話に戻って。
真面目な顔をして、真面目な質問をしたS先生に向かって。
私は、こう答えました。
「いえ。女子高生に『ハゲ!』と言われた時の対抗策として、この名前にしてるんです」と答えたら、、、。
「くっだらねえ!」と吐き捨てて、S先生は講義に向かって行きました。
獅子舞。
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Posted by Mr. Intelligence at
18:15
2021年01月24日
ブログ村1位プレミアム:
まず、皆様の中で、「にほんブログ村」に登録している方にお聞きしたい。
なぜ、にほんブログ村に登録したのですか?
仲間を作るため、出来るだけ多くのアクセスを集めるため、、、、。
色々あるかもしれません。
どちらの目的であっても、順位が上位の方が、達成しやすいですね(多くの人の目につくのですから)。
「ブログ村には登録したけど、俺は順位は気にしない」という人もいます。
これは、その人個人の中での考えとしては、非常に正しい、というか、賢明な考えだと思います。
自分の順位に一喜一憂して(←なぜ?)、自分が書きたいことが書けなくなったり、書くのが楽しくなくなったら、ブログをやっている意味がないでしょうから。
でも、なぜそれを公言する?
公言する理由(動機)は、なんでしょうか?
「だから順位が低くても気にしない。ほっといてくれ!」ということでしょうか。
ランキングサイトに登録しておいて、「順位を気にしない」と公言することはどういうことなのでしょうか、、、。
お金儲けのセミナーに参加して、会場で、「俺はお金に興味がない。資産を増やしたいとは思わない」と大声で言っていたら、、、。
本人が「頭がおかしい」と思われるだけでなく、そこに参加している人も嫌な気分になるのではないでしょうか。
暗に、「お金のことを気にするなんて、卑しい」と言っているようなものではないでしょうか。
私は本人でないので、その気持ちは分かりませんが、人気のない講師が、「俺の授業は本格派だ」とか「俺の授業の良さがわからない生徒が悪い」、成績の悪い営業が、「俺はお客様のためを思ってやってるから、汚いことはできない」とか、「成績のいいやつは、ズルをしているんだ」というような感じなのでしょうか。
ということで、こういう方のことは全くと言っていいほど理解できませんので、にほんブログ村が「順位を気にする人が集まっている」という前提で筆を進めて行きます。
※自分の本意でない形式をとっているブログが上位にいるからと言って離脱していく人も、この亜流なのでしょうか。よく分かりません。考えても仕方がないので、考えないことにしましょう。
順位を決めるサイトですから、1位は一人しかいません。
今まで、どの順位でも1位をとったことがない人は、ぜひ、狙ってみてほしいと思います。
経験したことがあるのとないのとでは、「見える景色」が違う気がするのです。
どんなに「順位を気にしない」と言っている人でも、一旦1位になれば、「維持したい」と思うのではないかと思います。
「な〜んだ、つまんね。こんなんだったら、もういいや」と思ったら、更新をやめれば、あっという間に転げ落ちますよ。
1位になりたい人、いっぱいいるんでね。
とはいえ、誰かさんのせいで、「管理釣り場」「トラウト」カテゴリでは、なかなか1位になることは難しいかと思うので、今日はそのことについて書こうと思います。
まず、「1位と2位」では、全然違いますね。
1位だと、俄然注目を浴びるので、PVが上積みされます。
2位までよりも、何割か多くポイントが入るようになります(OUT順に顕著)。
これを、「1位プレムミアム」と呼びたいと思います。
ブログの内容を変えなくても、ポイント増えますよ。
それに加えて。
一旦1位になると、それを「維持したい」と思うのが人情で、「どうすれば、もっと読者様が喜ぶ記事が書けるだろうか」と、今まで以上に真剣に考えるようになります。
記事に磨きがかかるのです。
そして、本人に「自覚」が芽生える。
これが釣りとブログ執筆に、勢いを与えるんですね、、、。
釣りに情熱と時間をかければ、その分だけ他に影響は出ますよ。
私は、仕事選びにも、大いに影響が出てます。
また、釣りを優先させるばかりに、仕事や経済状態に良からぬインパクトを与えていることも、認めざるを得ません。
釣りにかける情熱と時間を仕事に、釣りにかけるお金を貯蓄と投資に回していれば、違った生活になるでしょう(ウッドベイトをみてもらえば分かりますよね?買えば、1本少なくとも1万円はします)。
あまりの散財ぶりに、「板(←しつこい)」に、「会社の金を横領してるんじゃないか」なんて書く輩もいました。
一つ忠告しておきますと、そういう発想をしている限り、あなたに大金が回ってくることはないでしょう。
「ずるいことしないと、多くのお金は稼げない」と思ってるんですもんね。
誰もずるくはなりたくはないから、お金は稼げない、という寸法です。
清貧を貫くのがよろしいのではないでしょうか。
これ、ブログ村の順位でも同じですかね。
自分より上位の人がいると。
「ズルしてるんじゃないか、、、」と思ってしまう。
こういう人は、きっと思考するのがめんどくさくて、結論にワープしてるのでしょう。笑。
ちょっと見てください。

これ、今朝閃いたので、メモしたものです。
ブログ村で上位になるために、必要なこと。
幅、高さ、奥行き、深さに分けて考えているのです。
ホントは、閃いた瞬間に記事を書こうと思ったのですが、少し熟成させるべく、時間を空けました。
ホントは、数日開けた方がいい。
追加のアイデアが閃いたり、より良い言葉など、改善の方法も思いつくので。
例えば、車の中とかで。
「こんなめんどくさいことをしているのか」と思った方もいるかもしれません。
ちょっと見てもらいましょう。

人の強みを34の特質に分け、上位5つを表示してくれる「ストレングスファインダー」。
私は、2018年に二度、ついこの前、三度目を受けました。
34の特質を、4つのグループに分けた表が上記です。
そこで指摘されたものに、マークしてみました。
赤が一度目、青が二度目、緑が三度目です(最初は記憶に頼ったため、ちょっと書き間違えもしました)。
見事に偏ってますよね。笑。
一番多く丸がついているのは、「戦略的思考の資質」です。
このグループでは、「未来志向」が3回連続、「戦略性」と「着想」が2回、今回新しく「学習欲」と「内省」がランクインしました。
最近は、ひたすら家にこもっていろんな勉強をして、自分を省みてますからね(だから余計に他人に関心がない)。
次に多いグループが「影響力の資質」です。
このグループでは、「最上志向」が2回、あとは「活発性:すぐ行動する、という意味(2回目の1位でした)」、「指令性:人を的確に動かす」がランクイン。
他のグループは、、、。
「実行力の資質」は、今回「達成欲」がようやくランクイン。前回までは、ゼロでした。ま、今、どうしても達成したい目標があるんでね。
中身を見ても、「規律性」「慎重さ」「責任感」?ない、ない。笑。
「人間関係構築力の資質」に至っては、今回も、ゼロですよ。
「親密性」「調和性」「適応性」。ないね(キッパリ)。
コリャ、サラリーマンは無理だね。
私が、人付き合いが苦手な理由がお分かりいただけたでしょうか?
元々の特質がないために、人一倍努力が必要なんですよ。
苦手なことを必死になって克服しようとするよりも、得意なことに特化した方が自分の人生のためになるのではないでしょうか。
私は、そう考えております((C)80:20の法則)。
そんな私が、次回から、1枚目の画像を使って、「読まれるブログにするために、何をすべきか」を解説してまいります。
読みたい人は読めばいいし、取り入れたければ、是非どうぞ。
好きにしてください。
「そんなことをして、敵に塩を送ることにならない?」とご心配のあなた。
大丈夫ですよ。
常に考え続け、それを上回る手法を考え出しますから。
戦略的思考でね。笑。
釣哲人
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なぜ、にほんブログ村に登録したのですか?
仲間を作るため、出来るだけ多くのアクセスを集めるため、、、、。
色々あるかもしれません。
どちらの目的であっても、順位が上位の方が、達成しやすいですね(多くの人の目につくのですから)。
「ブログ村には登録したけど、俺は順位は気にしない」という人もいます。
これは、その人個人の中での考えとしては、非常に正しい、というか、賢明な考えだと思います。
自分の順位に一喜一憂して(←なぜ?)、自分が書きたいことが書けなくなったり、書くのが楽しくなくなったら、ブログをやっている意味がないでしょうから。
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暗に、「お金のことを気にするなんて、卑しい」と言っているようなものではないでしょうか。
私は本人でないので、その気持ちは分かりませんが、人気のない講師が、「俺の授業は本格派だ」とか「俺の授業の良さがわからない生徒が悪い」、成績の悪い営業が、「俺はお客様のためを思ってやってるから、汚いことはできない」とか、「成績のいいやつは、ズルをしているんだ」というような感じなのでしょうか。
ということで、こういう方のことは全くと言っていいほど理解できませんので、にほんブログ村が「順位を気にする人が集まっている」という前提で筆を進めて行きます。
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1位になりたい人、いっぱいいるんでね。
とはいえ、誰かさんのせいで、「管理釣り場」「トラウト」カテゴリでは、なかなか1位になることは難しいかと思うので、今日はそのことについて書こうと思います。
まず、「1位と2位」では、全然違いますね。
1位だと、俄然注目を浴びるので、PVが上積みされます。
2位までよりも、何割か多くポイントが入るようになります(OUT順に顕著)。
これを、「1位プレムミアム」と呼びたいと思います。
ブログの内容を変えなくても、ポイント増えますよ。
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一旦1位になると、それを「維持したい」と思うのが人情で、「どうすれば、もっと読者様が喜ぶ記事が書けるだろうか」と、今まで以上に真剣に考えるようになります。
記事に磨きがかかるのです。
そして、本人に「自覚」が芽生える。
これが釣りとブログ執筆に、勢いを与えるんですね、、、。
釣りに情熱と時間をかければ、その分だけ他に影響は出ますよ。
私は、仕事選びにも、大いに影響が出てます。
また、釣りを優先させるばかりに、仕事や経済状態に良からぬインパクトを与えていることも、認めざるを得ません。
釣りにかける情熱と時間を仕事に、釣りにかけるお金を貯蓄と投資に回していれば、違った生活になるでしょう(ウッドベイトをみてもらえば分かりますよね?買えば、1本少なくとも1万円はします)。
あまりの散財ぶりに、「板(←しつこい)」に、「会社の金を横領してるんじゃないか」なんて書く輩もいました。
一つ忠告しておきますと、そういう発想をしている限り、あなたに大金が回ってくることはないでしょう。
「ずるいことしないと、多くのお金は稼げない」と思ってるんですもんね。
誰もずるくはなりたくはないから、お金は稼げない、という寸法です。
清貧を貫くのがよろしいのではないでしょうか。
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こういう人は、きっと思考するのがめんどくさくて、結論にワープしてるのでしょう。笑。
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幅、高さ、奥行き、深さに分けて考えているのです。
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例えば、車の中とかで。
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人の強みを34の特質に分け、上位5つを表示してくれる「ストレングスファインダー」。
私は、2018年に二度、ついこの前、三度目を受けました。
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次に多いグループが「影響力の資質」です。
このグループでは、「最上志向」が2回、あとは「活発性:すぐ行動する、という意味(2回目の1位でした)」、「指令性:人を的確に動かす」がランクイン。
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「親密性」「調和性」「適応性」。ないね(キッパリ)。
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2021年01月25日
読まれるブログであり続けるために①<幅>:
まず、どのジャンルで1位を狙うか、ですが、、、。
新設のPV順は、私はあまり詳しくなく、おそらくブログ村以外の流入口のものも含まれているので、facebookその他との連携や、他のランキングサイトの貼り付けなどを要すると思われるため、今回の攻略法の対象ではありません(私自身が、よくわからないため、攻略法を伝授できません)。
前にも記事にしたことがありますが、まずはOUT順で1位を狙うのがよろしいかと思います。
更新数も含め、努力がはっきりと成果として現れやすいからです。
IN順は、お仲間同士の馴れ合いポチなどが作用することも考えられるので、「記事の内容」自体の評価でないことも十分に考えられます。
OUT順であれば、「腹がたつけど読んでしまう」という人も数に含められるので、より本音に近いというか、「読みたい」という気持ちに訴えた成果と考えていいと思います。
そして、読者に「読みたい」と思われるには、、、。
記事の「幅」が必要です。
単純に考えて、多くの人の興味を引いた方が、多くの人に読んでもらえるわけですから、これは割と分かりやすいですよね。
「分かりやすい」ということでいえば、今回の思考軸でいう「幅」「奥行き」「高さ」「深さ」のなかで、今回の「幅」が、一番「具体度」が高いです(つまり、「抽象度」が低い)。
どれだけ豊富に、「トピック(話題)」を読者に提供できるか。
同じ「事実」を、より面白く伝える「文章力」も必要です。
誰にでも、一日は24時間ですから、その間に起きた出来事を、どれだけ面白おかしく人に伝えられるか。
文自体の面白さもそうですが、どの順で記事を提示していくか、も大切です(これを突き詰めていくと、「奥行き」ということになるのですが)。
自分が認知していないことは、他人に伝えられないので、日常のこまごまとしたことを拾い上げる「観察力」も大切です。
何気ない毎日の中で、「これはブログネタになるかな?」と、アンテナを広げてみましょう。
ただ淡々と、日常を描いても面白くないので、そこにはある種の「サプライズ」が必要です。
「意外力」と言えましょうか。
ブログのタイトルを見て、ある程度中身が想像できてしまうと、読者を長い間引きつけることは難しくなります。
「どうしても読んでしまう」ような吸引力が必要です。
例えば、最近の私の記事でいうと、「くっだらねえ!」のタイトル。
これ、タイトルを見ただけでは、また2chネタか、私自身のブログネタだと思った人が多いはず。
それでスルーした人がいるかも知れませんね。
ところが、読んでみると全然違う。
私について、新しいことも書いてあるし、予備校の裏話的なこともわかる。
そして、最後のオチ。
これを予想できた方は、少ないのではないでしょうか。
このインパクトを読者に与えておけば、「今度はなんだろう?」とまた読んでくれる可能性が高くなります。
読者の広い関心に訴えることも必要です。
釣りブログなので、釣りに関心がある人が見ているはずですが、釣りにまつわるいろんなことがありますよね。
例えば、クルマ。
最近の、私の免停ネタは、大ヒットでした。
釣りブログではあるものの、もう一歩進んで、みんなの関心ごとはなんだろう?と考えてみることが、幅広い読者に訴え、ひいては新規の読者獲得につながります。
物事を多角的にみて、「ああ、そういう見方があったのか」と新鮮な驚きを読者に与えることも有効です(これもサプライズの一種ですね)。
自分に興味を持ってもらえるよう、キャラを強く打ち出すのもいいですが、これはめんどくさい側面もあるため、積極的にはオススメできません。
まずは、ご自分のブログの「幅」を広げ、多くの読者を呼び込む工夫をしてほしいと思います。
次回は、「高さ」について述べる予定です。
お楽しみに。
釣り哲人
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新設のPV順は、私はあまり詳しくなく、おそらくブログ村以外の流入口のものも含まれているので、facebookその他との連携や、他のランキングサイトの貼り付けなどを要すると思われるため、今回の攻略法の対象ではありません(私自身が、よくわからないため、攻略法を伝授できません)。
前にも記事にしたことがありますが、まずはOUT順で1位を狙うのがよろしいかと思います。
更新数も含め、努力がはっきりと成果として現れやすいからです。
IN順は、お仲間同士の馴れ合いポチなどが作用することも考えられるので、「記事の内容」自体の評価でないことも十分に考えられます。
OUT順であれば、「腹がたつけど読んでしまう」という人も数に含められるので、より本音に近いというか、「読みたい」という気持ちに訴えた成果と考えていいと思います。
そして、読者に「読みたい」と思われるには、、、。
記事の「幅」が必要です。
単純に考えて、多くの人の興味を引いた方が、多くの人に読んでもらえるわけですから、これは割と分かりやすいですよね。
「分かりやすい」ということでいえば、今回の思考軸でいう「幅」「奥行き」「高さ」「深さ」のなかで、今回の「幅」が、一番「具体度」が高いです(つまり、「抽象度」が低い)。
どれだけ豊富に、「トピック(話題)」を読者に提供できるか。
同じ「事実」を、より面白く伝える「文章力」も必要です。
誰にでも、一日は24時間ですから、その間に起きた出来事を、どれだけ面白おかしく人に伝えられるか。
文自体の面白さもそうですが、どの順で記事を提示していくか、も大切です(これを突き詰めていくと、「奥行き」ということになるのですが)。
自分が認知していないことは、他人に伝えられないので、日常のこまごまとしたことを拾い上げる「観察力」も大切です。
何気ない毎日の中で、「これはブログネタになるかな?」と、アンテナを広げてみましょう。
ただ淡々と、日常を描いても面白くないので、そこにはある種の「サプライズ」が必要です。
「意外力」と言えましょうか。
ブログのタイトルを見て、ある程度中身が想像できてしまうと、読者を長い間引きつけることは難しくなります。
「どうしても読んでしまう」ような吸引力が必要です。
例えば、最近の私の記事でいうと、「くっだらねえ!」のタイトル。
これ、タイトルを見ただけでは、また2chネタか、私自身のブログネタだと思った人が多いはず。
それでスルーした人がいるかも知れませんね。
ところが、読んでみると全然違う。
私について、新しいことも書いてあるし、予備校の裏話的なこともわかる。
そして、最後のオチ。
これを予想できた方は、少ないのではないでしょうか。
このインパクトを読者に与えておけば、「今度はなんだろう?」とまた読んでくれる可能性が高くなります。
読者の広い関心に訴えることも必要です。
釣りブログなので、釣りに関心がある人が見ているはずですが、釣りにまつわるいろんなことがありますよね。
例えば、クルマ。
最近の、私の免停ネタは、大ヒットでした。
釣りブログではあるものの、もう一歩進んで、みんなの関心ごとはなんだろう?と考えてみることが、幅広い読者に訴え、ひいては新規の読者獲得につながります。
物事を多角的にみて、「ああ、そういう見方があったのか」と新鮮な驚きを読者に与えることも有効です(これもサプライズの一種ですね)。
自分に興味を持ってもらえるよう、キャラを強く打ち出すのもいいですが、これはめんどくさい側面もあるため、積極的にはオススメできません。
まずは、ご自分のブログの「幅」を広げ、多くの読者を呼び込む工夫をしてほしいと思います。
次回は、「高さ」について述べる予定です。
お楽しみに。
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2021年01月26日
読まれるブログであり続けるために②<高さ>:
前回は、「できるだけ幅広く読者を集めましょう」という「幅」のお話をしました。
今日は、「高さ」についてお話します。
「高さ」があるものは、人目を引きますよね。
そう、人目をひくことが必要なのです。
ビジネスの競争戦略に、「他者と差別化を図ること」というものがあります。
他社と同じであれば、経済学用語でいう「完全競争」となり、価格競争の消耗戦に突入します。
数多くあるブロブの中で、あなたのブログを選ぶ「理由」は何か。
他のブログと変わらないのであれば、読者があなたと個人的に知り合いであるなどの特殊事情がない限り、あなたのブログを読む理由がありません。
いや、友人のブログでも、きっと毎回は読まないはず。
「自分が載っている」のであれば、話は別ですが、、、。
逆に、それが理由で読まれているとしたら、私だったら寂しいな、、、。
よく、トーナメントの背景とか、いろんな人が出てくるブログがありますが、私はああいうブログを書きたいとは思わないし、他の人が書いたブログに出たいとも思いません、
まあ、私は「変わっている」ので、参考にならないと思いますが。
で、高さの話に戻りましょう。
まずは、その人があなたのブログを読む理由となる、なんらかの「違い」が必要となります。
幅広く読者を集めたはいいけど、読者を魅了する「何か」がなければ、読み続けてもらえません。
一言で言うと、読者に「刺さる」何かが必要なのですね。
一発で「なるほど」とか「これはスゴイ!」とか「面白い!」と思わせる何かがないと、、、、。
また、「熱」があることも大切。
新規のブログが、いきなりOUT順でトップをとることなどがあります。
それはこの「熱」による作用でしょう。
もう一つは、「新鮮味」と「まだ飽きられていない」と言うことでしょうか。
では、その多くが急落してしまう理由は何か、、、。
その辺りは、次回に書きたいと思います。
さて、ブログに「高さ」を持たせるために、具体的には、どのような力が必要なのでしょうか。
一つは、「タイトル力」ですね。
どんなに面白い記事でも、クリックして開いてもらわなければ、読んでもらうことができません。
読んでもらって初めて、その面白さが伝わるのです。
逆に、タイトルだけキャッチーであっても、中身がスカスカだと、割と早く見切られます(読者様をナメてはイケません)。
そして「インパクト力」。
一度目で読者をがっちりつかむような、強力なキャラがあると良いですね。
自分なりのオリジナルを作ると良いですよ。
私の「スプゥーン」とか、「シグナチュア」とか、良いでしょ?笑。
あとは、見せる技術。
パフォーマンス力ですね。
同じ事実、同じ釣果でも、どれだけ面白く、ドラマティックに魅せられるか。
もちろん、淡々と釣果を述べていくのも、一つの味わいとして「アリ」だとは思いますが、、、。
要は、どうやってキャラを立てるか、です。
キャラを印象付けると言うことでは、グループを作って、共通のキャラで押しても良いですよね。
実際、そうやって新たなカテゴリを打ち立てたグループも活躍してますよね。
複数で回せば、一人ではカバーしきれない範囲も網羅できます。
広く読者を集め、繋げていくことができますよね。
「コンセプト」を共有することで、読者に強く印象付ける効果もあるのでしょう。
私がこのブログを初めて、8年以上が経ちました。
その間に、多くのブログが現れては消えて行きました。
人にはそれぞれ生活があるのでしょうが、一人一人の生活の背景まで探ることは出来ません。
ブログ村での様子を見て、判断するしかありません。
次回は、長く続くブログ、そうでないブログの違いを、「奥行き」と言う視点から探っていきたいと思います。
お楽しみに。
釣哲人
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今日は、「高さ」についてお話します。
「高さ」があるものは、人目を引きますよね。
そう、人目をひくことが必要なのです。
ビジネスの競争戦略に、「他者と差別化を図ること」というものがあります。
他社と同じであれば、経済学用語でいう「完全競争」となり、価格競争の消耗戦に突入します。
数多くあるブロブの中で、あなたのブログを選ぶ「理由」は何か。
他のブログと変わらないのであれば、読者があなたと個人的に知り合いであるなどの特殊事情がない限り、あなたのブログを読む理由がありません。
いや、友人のブログでも、きっと毎回は読まないはず。
「自分が載っている」のであれば、話は別ですが、、、。
逆に、それが理由で読まれているとしたら、私だったら寂しいな、、、。
よく、トーナメントの背景とか、いろんな人が出てくるブログがありますが、私はああいうブログを書きたいとは思わないし、他の人が書いたブログに出たいとも思いません、
まあ、私は「変わっている」ので、参考にならないと思いますが。
で、高さの話に戻りましょう。
まずは、その人があなたのブログを読む理由となる、なんらかの「違い」が必要となります。
幅広く読者を集めたはいいけど、読者を魅了する「何か」がなければ、読み続けてもらえません。
一言で言うと、読者に「刺さる」何かが必要なのですね。
一発で「なるほど」とか「これはスゴイ!」とか「面白い!」と思わせる何かがないと、、、、。
また、「熱」があることも大切。
新規のブログが、いきなりOUT順でトップをとることなどがあります。
それはこの「熱」による作用でしょう。
もう一つは、「新鮮味」と「まだ飽きられていない」と言うことでしょうか。
では、その多くが急落してしまう理由は何か、、、。
その辺りは、次回に書きたいと思います。
さて、ブログに「高さ」を持たせるために、具体的には、どのような力が必要なのでしょうか。
一つは、「タイトル力」ですね。
どんなに面白い記事でも、クリックして開いてもらわなければ、読んでもらうことができません。
読んでもらって初めて、その面白さが伝わるのです。
逆に、タイトルだけキャッチーであっても、中身がスカスカだと、割と早く見切られます(読者様をナメてはイケません)。
そして「インパクト力」。
一度目で読者をがっちりつかむような、強力なキャラがあると良いですね。
自分なりのオリジナルを作ると良いですよ。
私の「スプゥーン」とか、「シグナチュア」とか、良いでしょ?笑。
あとは、見せる技術。
パフォーマンス力ですね。
同じ事実、同じ釣果でも、どれだけ面白く、ドラマティックに魅せられるか。
もちろん、淡々と釣果を述べていくのも、一つの味わいとして「アリ」だとは思いますが、、、。
要は、どうやってキャラを立てるか、です。
キャラを印象付けると言うことでは、グループを作って、共通のキャラで押しても良いですよね。
実際、そうやって新たなカテゴリを打ち立てたグループも活躍してますよね。
複数で回せば、一人ではカバーしきれない範囲も網羅できます。
広く読者を集め、繋げていくことができますよね。
「コンセプト」を共有することで、読者に強く印象付ける効果もあるのでしょう。
私がこのブログを初めて、8年以上が経ちました。
その間に、多くのブログが現れては消えて行きました。
人にはそれぞれ生活があるのでしょうが、一人一人の生活の背景まで探ることは出来ません。
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お楽しみに。
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