2022年06月14日
今回の野反湖用ルアー公開(ミノー・シンペン):
兄ブログとペアです。
今回の野反湖の布陣で。
慣れたもので、かなりコンパクトにまとめてます。
準備と片付けが楽です。

ミノー用ボックス。
上側が、実際に使ったものです。
少ないですよねー。
まだ絞れるな。

こちらが、シンペン(シンキングペンシル・リップレスミノー)用のボックス。
これも、上段が使用したもの。
SABREの70と80が主体です。
サイズの使い分けは、湖の小魚のサイズを意識することは勿論ですが、「風の強さ」で使い分けてます。
キャストのしやすさもそうですが、生じる波動が魚に与える影響を考えて(私が提唱したD.W.C.と同じ理屈です)。
上段の右側最下段は、芦ノ湖で買ったハンドメイドジグミノーです。
リアルでですよね。
トローリングにも、使えるみたいです。
価格は1万円近くするので、使うときはドキドキです。
スプゥーンは、ロデオのワリットに3~7gくらいのものをまとめております。
ロデオの2つ折りのワリット、ベストのポッケに入りやすく、ネイティヴ用のスプゥーンもスッキリ収納できるので、重宝してます。
内容ですが、フロントレイク6.8gを主体に、ベスパスプゥーン、ライガ、チキータスプゥーン、マス玄人など。
なぜか、この湖では、バックスの実績があまりないので、野崎スペシャル(ベージュ/黒)1枚だけです。
あなたのオリジナル・アイテムを集めてみてくださいね。
釣哲人
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村
にほんブログ村


今回の野反湖の布陣で。
慣れたもので、かなりコンパクトにまとめてます。
準備と片付けが楽です。

ミノー用ボックス。
上側が、実際に使ったものです。
少ないですよねー。
まだ絞れるな。

こちらが、シンペン(シンキングペンシル・リップレスミノー)用のボックス。
これも、上段が使用したもの。
SABREの70と80が主体です。
サイズの使い分けは、湖の小魚のサイズを意識することは勿論ですが、「風の強さ」で使い分けてます。
キャストのしやすさもそうですが、生じる波動が魚に与える影響を考えて(私が提唱したD.W.C.と同じ理屈です)。
上段の右側最下段は、芦ノ湖で買ったハンドメイドジグミノーです。
リアルでですよね。
トローリングにも、使えるみたいです。
価格は1万円近くするので、使うときはドキドキです。
スプゥーンは、ロデオのワリットに3~7gくらいのものをまとめております。
ロデオの2つ折りのワリット、ベストのポッケに入りやすく、ネイティヴ用のスプゥーンもスッキリ収納できるので、重宝してます。
内容ですが、フロントレイク6.8gを主体に、ベスパスプゥーン、ライガ、チキータスプゥーン、マス玄人など。
なぜか、この湖では、バックスの実績があまりないので、野崎スペシャル(ベージュ/黒)1枚だけです。
あなたのオリジナル・アイテムを集めてみてくださいね。
釣哲人
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村


2022年06月17日
悔しいですっ!
以前、このブログで、「くやしくないですか?」というタイトルで、書きました。
日本にありがちな同調圧力に屈して生きるのは屈辱ではないですか、と。
その中にも、書きました。
「くやしいですっ!」のオリジナル・ヴァージョンのことを。
ドラマ「スクール・ウオーズ」の中で、ラグビーで強豪校相手に、109対0で負けたのに、「あーあ」というような、いじけた生徒たちの姿をみて、主人公の熱血監督は怒り心頭、2時間に渡る説教(今の世なら、「パワハラ」と言われそうです)をかますのです。
YOU TUBEで観ましたよ。
その中で、「お前ら、それでも男か!」というところがあるのですが、、、。
ところで、「男」って、なんでしたっけ?
このブログを読めば、分かるのか。
答えが知りたい人は、「男らしいトラウトブログ」ないしは、「男らしい管釣りブログ」とググると、答えが得られるかもしれません。
それはいいとして。
「お前ら、短い人生で、精一杯何かをすることもなく終わるのか?」
「お前ら、ゼロだぞ、ゼロ!1悔しくないのか!!!」とけしかけられると。
「くやしいですっ!!!」と例のセリフが出てくるのです。
目に涙をため、体を震わせてね。
そして、生徒が口々に「くやしいですっ!チキショー!!」と泣き出すのです。
そこで、熱血先生は、その気持ちを痛みとともに刻むため、生徒一人一人をグーで殴るのです。
コレ、今の世なら、「体罰」と言われ、教師は処罰対象でしょう。
それがいいのか悪いのか、、、。
私の言っていた中学校は荒れていましたが、手の付けられない不良は、体罰上等の教師が対応してましたよ。
でないと、治らないですよ。
結局、それでも治らず、警察が出動する騒ぎになり、新聞にも載ってしまいましたが、、、。
ついでに、ネットニュースで。
帰国子女が、イジメにあった、という記事を読みました。
何でも、英語が上手すぎる、喋る日本語が、他とは違うなどの理由で、、、。
なぜ、いじめるのでしょうか?
他と違っていたら、いけないんですか?
なぜ、同じであることを強調するのでしょうか?
伝統的な、日本人の国民性ですか???
それらの帰国子女は、口々に「日本は同調圧力が強い」と言ってました。
コレ、私も実感してますよ。
このブログ、及び兄ブログを通してね。
一番典型的なのが、道具の呼び名で、「みんながそう呼んでるんだから、お前もそう呼べ」というコメントをいただきました。
コレって、明らかに「同調圧力」ですよ。
何で同じでないといけないのでしょうか?
「違う」からこそ、尊いことも、あると思うんですよ。
多様な社会こそ、強く健全なんじゃないですかね。
「ダイバーシティ」という言葉を知らないのでしょうか、、、。
もちろん、「みんな一緒がいい」という人がいてもいいとは思いますよ。
でも、「違っていたっていい」という人がいてもいいではないですか。
「スクールウオーズの話から、何でそっちに行くんだ?」と疑問に思った人は、このブログの「よく読まれている記事」の「くやしくないですか?」という記事を読んでみてください。
では。
釣哲人
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村
にほんブログ村


日本にありがちな同調圧力に屈して生きるのは屈辱ではないですか、と。
その中にも、書きました。
「くやしいですっ!」のオリジナル・ヴァージョンのことを。
ドラマ「スクール・ウオーズ」の中で、ラグビーで強豪校相手に、109対0で負けたのに、「あーあ」というような、いじけた生徒たちの姿をみて、主人公の熱血監督は怒り心頭、2時間に渡る説教(今の世なら、「パワハラ」と言われそうです)をかますのです。
YOU TUBEで観ましたよ。
その中で、「お前ら、それでも男か!」というところがあるのですが、、、。
ところで、「男」って、なんでしたっけ?
このブログを読めば、分かるのか。
答えが知りたい人は、「男らしいトラウトブログ」ないしは、「男らしい管釣りブログ」とググると、答えが得られるかもしれません。
それはいいとして。
「お前ら、短い人生で、精一杯何かをすることもなく終わるのか?」
「お前ら、ゼロだぞ、ゼロ!1悔しくないのか!!!」とけしかけられると。
「くやしいですっ!!!」と例のセリフが出てくるのです。
目に涙をため、体を震わせてね。
そして、生徒が口々に「くやしいですっ!チキショー!!」と泣き出すのです。
そこで、熱血先生は、その気持ちを痛みとともに刻むため、生徒一人一人をグーで殴るのです。
コレ、今の世なら、「体罰」と言われ、教師は処罰対象でしょう。
それがいいのか悪いのか、、、。
私の言っていた中学校は荒れていましたが、手の付けられない不良は、体罰上等の教師が対応してましたよ。
でないと、治らないですよ。
結局、それでも治らず、警察が出動する騒ぎになり、新聞にも載ってしまいましたが、、、。
ついでに、ネットニュースで。
帰国子女が、イジメにあった、という記事を読みました。
何でも、英語が上手すぎる、喋る日本語が、他とは違うなどの理由で、、、。
なぜ、いじめるのでしょうか?
他と違っていたら、いけないんですか?
なぜ、同じであることを強調するのでしょうか?
伝統的な、日本人の国民性ですか???
それらの帰国子女は、口々に「日本は同調圧力が強い」と言ってました。
コレ、私も実感してますよ。
このブログ、及び兄ブログを通してね。
一番典型的なのが、道具の呼び名で、「みんながそう呼んでるんだから、お前もそう呼べ」というコメントをいただきました。
コレって、明らかに「同調圧力」ですよ。
何で同じでないといけないのでしょうか?
「違う」からこそ、尊いことも、あると思うんですよ。
多様な社会こそ、強く健全なんじゃないですかね。
「ダイバーシティ」という言葉を知らないのでしょうか、、、。
もちろん、「みんな一緒がいい」という人がいてもいいとは思いますよ。
でも、「違っていたっていい」という人がいてもいいではないですか。
「スクールウオーズの話から、何でそっちに行くんだ?」と疑問に思った人は、このブログの「よく読まれている記事」の「くやしくないですか?」という記事を読んでみてください。
では。
釣哲人
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村

