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釣りを単なる娯楽・狩猟本能の充足に留めず、一連の統合した知的作業、さらには個人の「哲学」「美学」にまで昇華することを目指す話題作。

単なる気晴らしではなく、覚悟と明晰な思考と知性を読者に要求するブログを目指します。

大衆に媚びを売るのでなく、低俗化を避け、文化的水準の維持、各個人の知的水準の向上を目指します。

2025年05月22日

コレは、何だ!?



少なくとも、魚種は分かりますよね!?

あと、釣り場。

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Posted by Mr. Intelligence at 13:31トラウトfishing in native fields釣行の可否

2025年04月11日

マニアが釣り界を救う、これだけの理由:

こんばんは。

前回の続きです。

私は、「マニアが釣り界を救う」と思っております。

その理由を綴ってまいります。

第一に、単純に、マニアは、釣りに対する資本投下量が多い。

メイカだって、「利潤の追求」を目的としているので、一人当たり資本投下量の多い「マニア」は、大歓迎でしょう。

コスパのいいい商品を買う客ばかりだったら、(当たるかどうかわからない)研究開発費を、どこから出すのでしょうか。

初心者や資本投下量の少ない中間層がコスパの良い商品を享受できるのは、「マニアのおかげ」と言っても過言ではないでしょう。

第二に、マニアは、他の釣り人に夢を与えます。

釣り場にいる誰も釣れてなければ。

「ここに釣れる魚、いねんじゃね?」と言う気分にもなろうかと思うのですが。

一人でもちゃんと釣れている人がいれば。

「やり方次第で釣れるんだ」となりますよね?

(前向きな)初心者に、「いつか自分もああなりたい」という夢と希望を与えます。

第三に、マニアは、マナーが良い。

魚を大切に扱います。

中禅寺湖なら、岸にずり上げて、岸に直おき、堤防(ないけど)から水にドボン!とリリースする人は、あまりいません。

でも、芦ノ湖には、そんな人、(残念ながら)いっぱいいますよ。

中禅寺湖では、バーブ付きフックは禁止ですが、自分に自信がある人は、ちゃんとバーブレスフックを使っているでしょう。

「自分の腕で、なんとかするさ」と考えてね。

昔、中禅寺湖でガッツリバーブのついたルアーを拾ったあるルアーマン(ブロガー)が。

「SNSで自慢したい人が、こう言うのを使うんだろう」と言ってましたが。

偏見じゃないですかね(笑)。

中禅寺湖でバーブ付きフックを使う人は、自分に自信がない人、端的に言って「ヘタクソ」です。

第四に、マニアは、「釣り」を深く・深く愛しているので、釣り業界全体のことにも目を配ります。

釣り業界がなくなったら、悲しいのは自分なので。

だから、釣り場のこともよく考えます。

時々、釣り場に空き缶が落ちていることがありますが、あれはマニアの仕業ではない(と信じたい)。

この辺のことは、その人のライフスタイルや生き方にも関わってくることなので、難しいですが、マニアは、「自分に厳しい」人が多いので、変なことはしない(と信じたい)。

根掛かりや糸切られだって、初心者や下手くそよりは少ないでしょうから、より「魚や地球に優しい」と言えるのではないでしょうか。

第5に、マニアは、釣り技術の向上に貢献します。

マニアが、自ら開発した技をルアーや道具に反映させたり、そのノウハウや考え方をSNSなどで披露することにより、釣りの技術はさらに進歩するのではないでしょうか(それに伴い、魚も進化する←初心者やへたくそは釣りづらくなるでしょうが、それが悪いこととは思わない。どの世界にも、淘汰はあるものです)。

中禅寺湖が、駐車料金が課されるようになり、入漁料も上がりました。

私自身は、これでさらにマニアの集う湖になるのでは?と期待しております。

黒保根も、上がりましたね(1日券が、6600円→9350円に?詳しくは、HPをご覧ください)。

良いんじゃないですか。

「本当に好きな人」だけが行けば良いですよ。


安くて、イージーに釣れる場所は、他にいくらでもあります。

初心者や、へたくそさんは、そちらに行って貰えば。

釣り場、荒れるんだろうな、、、、。

「マニアと初心者の棲み分けが重要」って、「理想の管理釣り場」シリーズで書きましたよね?

それが今後、進んでいくのではないでしょうか。

私自身は、良い傾向だと思いますよ。

あなたは、どう考えますか?

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2025年04月06日

黒保根渓流フィッシングは、イイね!

思えば、長い付き合いです。

20年近くになるんじゃないかな?

初めて行ったのは、まだ、神奈川県の座間市に住んでいた時。

まず、赤城フィッシングフィールドに行って、次の日に、黒保根に行ったように記憶している。

確か、黒保根に泊まって行ったんじゃなかったかな。

大きいのは釣れなかったけど、魚が赤身で美味しかった記憶がある。

最初はなかなか大きいのが釣れなくて、「この釣り場とは、相性が悪いな」と思ったものです。

結構、トップでも出る釣り場だと感じた。

スミス?のトワディが大物に切られた時は、悔しかったな。

GOD HANDSの「ライガ」で、とんでもない大物が釣れたことも。

1匹すでにキープしていたので、リリースしてしまったけど。

当初はスプゥーンが1.5g未満禁止で、次に1g未満禁止、今は、g数の制限は撤廃されましたね。

吾輩の「MSM(マイクロ・スプゥーン・メソッド)」が炸裂するかな?

黒保根といえば、フライマンに絡まれたことも思い出深い。

自分が入りたかったポイントに私が入ったのが気に食わなかったのか、私が釣れると、糸を絡めてくるんですよ。

ええ、最後には、ぶっちぎってやりましたけどね(笑)。

ここは魚が美味いので、不法に持ち去るものも多く。

ビニルに入れて隠し持っていく軽トラのおっさんも見かけました。

あと、トイレが遠いので、立ちションする人もいるんですよね、、、、。

Googleのコメント欄に、「オーナーの態度(言葉遣い)が悪い」なんて落書きする人もいますが。

その人、何しに行ってるんですかね(笑)。

いい魚が釣れれば、それでいいじゃないですか。

どんなサービスを提供するのか、それは供給側に判断が委ねられております。

客側は、「行くか・行かないか」の選択肢しかありません。

サービスの仕方に、要望を出すのはいいですけど、決定権はおろか、口を出す権利もないですよ。

これは、ブログも同じね。

読者には、「読むか・読まないか」の判断しかできません。

「どんなブログを書くか」は、供給側に、完全に判断が委ねられております。

「こんなブログを書け」なんて言うことは、越権行為ですよ。

そんなこともわからない人がいるなんて、ちょっとした驚きです。

黒保根。

行きたいなあ。

ただ、Xでの予約がめんどくさいんですよね。

一度トライしたら、「有料プランに申込め」と出てきました。

無料で申し込む方法は、あるのでしょうか。

予約なしでも行けるようだけれど、そうすると、予約した人の後に回されるでしょ。

それはちょっと頭にくるなあ。

年に数回黒保根に行くために、イーロン・マスクに献金をすべきか否か、判断をしなければなりません。

難しいところです。

さすがに、3〜5月はフィールドが忙しいから、フィールドが落ち着く6月ごろに、行ってみようかな、、、(あるいは12月以降のオフ)。

タックルは、すでに考えてあります。

楽しみですね。

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Posted by Mr. Intelligence at 20:33fishing in charged ponds釣行の可否

2025年04月05日

村田さんは、なぜ、トーナメンタが嫌いか<考察編>:

こんばんは。

大人気(?)シリーズの続編です。

まず、村田さんが「トーナメンタが嫌い」と措定しておりますが、これは、ご本人が明言しているものではありません。

ご本人が好きか嫌いかは、知りません(知りたい人は、直接尋ねてみてください)。

ただ、トーナメンタに対して非常に批判的なスタンスであることは、動画を見た誰もが思うことでしょう。

前回は、その理由を、ご本人の発言を元に考察(笑)しましたが、今回は、ご本人は明言していないもの、これが問題の本質だろうと私が洞察したものについて記していきます。

結論から申しますと、村田さんがトーナメンタを嫌うのは、「覇権争い」のためではないか、と思うのです。

分かりやすく、別の例で申し上げますと。

ボクシング部にいた頃。

弱い新入部員が入ってくると。

それまでいた弱い部員と、「覇権争い」が起こります。

「どちらがより弱いか」を巡って、些細なことで争いが起こるのです。

これは、おそらく、同じキャラが集団に入ってくることで、自分の「居場所」がなくなるからではないでしょうか。

AKB48だって、いろんなキャラがいるから成り立っているのであって、同じキャラの子が入ってきたら、それまでいた方は、存在が薄くなりますよね(同じ層のファンを取り合うことになる)。

管釣りの場合。

「王様」として君臨し、いろんなメディアを通じて発信し、自分の関連する商品の売り上げを上げることに成功している村田さん(彼が優秀な「商人」であることは、認めざるを得ません)。

そんな村田さんが、トーナメンタにフォロワーを持っていかれたら、面白くないでしょう。

いや、面白くないどころか、売り上げ(生活)に悪影響をもたらします。

ですから、村田さんがトーナメンタを好きか嫌いかは知りませんが、「商売敵」として考えていることは、まず間違いないと思います。

村田さんの一連の不可解な発言も、全ては自分の商売を円滑に進めるためのポジション・トークだと考えれば、全て合点がいきます。

ちょっと考えれば分かりそうなものですが、それでもあれだけの「信者」を獲得しているのは、さすがだと思います。

さて、私。

私は、「釣り」を商売にはしていないので、トーナメンタが「商売敵」にはなり得ません。

ただ、一々コメント欄に書き込みされたり、2chに落書きされたりすると、「めんどくさいな」とは思います。

そして、「お前もトーナメントに出ろ」と言われると、「放っておいてくれ」という気分になります。

それは、たとえば、ゴルフにハマっている人が、あなたに向かって。

「釣りなんてダセエ趣味やってないで、『紳士のスポーツ』ゴルフをやりなよ。その方が、ビジネスにも役立つし、女にもモテるぜ」と言われても、「放っておいてくれ」という気分になるでしょう。

それと同じです。

いろんな管理釣り場で、トーナメントを開催して、一時休業になったり、利用禁止の場所が出来たりするのは、やむを得ないと思います。

それくらいは、呑みましょう。

それよりも、集団で来て、一級ポイントに横並びになって、大騒ぎをしながら釣りをしていると。

「鬱陶しいな」と思います。

それは。

たとえば、一人で釣りに来ている人間が、ずっと1級ポイントに居座っているのを見て。

あなたが。

「鬱陶しいな」と思うのと、一緒です。

私、これ、昔裾野に通っている頃にやってましたよ。

朝一番に誰もが羨む1級ポイントに入って、ラストまでそこに居座って。

いろんなルアーをローテーションしながら、釣っておりました。

時折、ルアーを変えようとすると、トルネードをつけた人が、斜めに横切って投げてきたりして。

あれ、なんでしょうね(笑)。

いましたよ。

柿田川3号池でも。

柿田川3号池(ググってみてください。多分、私の記事がトップで出てきます)は、上級者用の大物専用池で、向かって右側のポイントが一番人気だったのですが。

ある日、釣り場に着くと。先に停まっている車が。

私の方が先に受付に並んだのですが、後からその人(集団)が来たら、譲りました。

「ありがとう」の一言もなく、その人は前の番に周り、件のポイントに入りました。

私は、やむを得ず、反対側の左端に入りました。

そして、先方は釣れず。

私が、2匹上げました。

どうなったと思います、、、、?

そうです。

私がトイレに行っている間、その人は、私が釣っていた左側のポイントに入って釣りをしてました(笑)。

初心者(ヘタクソ)あるあるです。

どうして、釣れている人の側(あるいはそのまんまのポイント)に入れば、自分も釣れると考えるのでしょうかね?

「自分の腕(釣り方)に問題がある」と、まず考えないのでしょうか。

そんなんだから、いつまでも初心者(ヘタクソ)なのではないでしょうか?

人がブログその他のSNSで「釣った」と聞くと、それをそのまま真似する人。

それは、その人の「釣りインテリジェンス」の低さを表しております。

だから、嫌なんですよ。

私がイヤなだけではありません。

あなただって、自分の腕が向上しなければ(フィッシング・インテリジェンスが上がらなければ)、面白くないでしょう。

見たままそのまんま真似するのには、なんの工夫も要りません。

自分の頭で、考えてないんですよ。

そんなんで、フィッシング・インテリジェンスが上がるわけ、ないじゃないですか。

あれれ。

村田さんがトーナメンタを嫌う理由から、私が真似を嫌う理由まで、逸れてきましたね。

これはまた、別項を設けて論じるべき問題でした。

ということで。

マネ、辞めてね。

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2025年03月24日

インテリジェンスの低い釣り人:

こんばんは。

兄ブログで、「Fishing Intelligence」について、大枠の説明をしました。

あれだけでは、なかなかわからないと思いますので、少しずつ具体例を交えて説明を加えていきたいと思います。

分かりやすくする為に、卑近な例を挙げましょう。

釣り人に限らず、インテリジェンスの低い行為。

コンビニのゴミ箱に、車内で出たペットボトルや缶、燃えるゴミをまとめて捨てる人。

本来、家庭ごみで捨てるべきなのに、コンビニに処理を投げてしまっている訳です。

コンビニは、それを「事業ゴミ」として、お金を払って処分しなければなりません。

本来は、我々の税金(あなたも負担しているでしょう)で、処分すべきものですよね?

この、受益者と負担者のずれに気づいていないところが、「インテリジェンスが低い」所以です。

要は、自分のことしか考えてない、さまざまな要素を頭に入れることができない状態なのです。

釣り人では、どうでしょうか。

先日の芦ノ湖でも、見ましたよ。

護岸になっていて、ちょっと高いところでしたが、釣れた魚をエイやと持ち上げて、陸に落としてから針を外し、そのまま湖へドボン!

これ、リリースなんですかね?(’笑)。

魚を湖に「捨てている」のと同じじゃないですか?

その後魚がどうなるのかまで、頭が回ってないんですよ。

リリースの仕方に、「インテリジェンス」が現れますね。

写真撮影の仕方。

地面に落とすのはもってのほか、魚を持ってのニコパチも、どうかと思いますよ。

魚にとっては、よくないでしょう。

これは特に女性、いや、女性でしか見たことがありませんが、、、。

地面に落とすんですよ、、、。

「キャッ!」って言ってね。

何度もそれをリピートしている人もいました。

雑誌の表紙を飾る、網越しに手で持つやつ。

あれも、よくないと思います。

撮れ高をよくする為でしょうが、、、。

百歩譲って、「釣りを普及させるため」という崇高な(?)目的があったとしても、考えが浅い人が、真似することは避けられないでしょう。

そこらへんの影響まで、考えておられるのでしょうか、、、?

釣り場で大声で騒ぐ人。

車を停めてエンジンかけっぱの人。

仲間で来て、一級ポイントを一列に並んで他の釣り人が入れないようにすること。

ルール違反ではないかもしれませんが、私はこれらは全て、「インテリジェンスが低い行為」だと思っております。

まだまだあるのですが、今日はこれくらいにしておきます。

それでは、また。

Mr. Intelligence

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2025年02月26日

釣りに彼女を連れて行きますか?

時々、雑誌などにも書かれますよね。

「彼女を釣りに連れて行こう」って。

確かに、むさ苦しいおっさんばかりが集うよりは、女性がいた方が、釣り場が華やかになりますよね。

私だって、隣に陣取るのは、「おっさん」よりは、「(できれば見目麗しい<年齢は問わない>)女性」がいいですもん。

ただ、女性アングラーに共通の問題が。

それは。

こちらがたくさん釣っていると。

「ちょっと、あんたばっかり釣ってないで、私にも釣らせなさいよ」と言わんばかりに、こちらが狙っている水域を直撃してきます。

男性でも、そういう人はいますが、女性の方が圧倒的にその確率が高い。

男性に比べて社会性が高く、仲間意識が強く、平等意識が強い「女性ならでは」の特徴でしょうか。

で、表題の件。

あなたは彼女や嫁さんを、釣りに連れて行きますか?

喜んで、、、、?

正直な話、私は、女がついてくるのは、「めんどくせえ」と思ってしまいます。

いや、私の場合は、男でも、「一緒に行きましょう!」と言われると、「めんどくせえ」と思いますが(笑)。

誘わないでくださいね。

まだ20代で、会社員になりたての頃。

津久井湖で、入れ食いを経験したのですよ。

座間の実家から行けば近いので、翌週もそうしたいと思っていたのですが。

当時付き合っていた彼女(板橋区在住)が。

「私も連れて行って」と。

めんどくせえ、、、、。

女性の場合、トイレの問題もあるし、釣りに飽きやすいし、ケーキ休憩なども入れないといけない。

本当に面倒臭い。

そりゃあ、自分よりも釣りに熱心で上手、トイレはどこでもオッケー、無駄に話しかけない。ウロウロしない、各種トラブルは自分で解決する、という女性がいればいいですが、、、。

なかなかそんな人、いないですよね。

気分は、「接待」です。

楽しくないのですよ。

そもそも、釣りは、「男の世界」(古来より、「狩猟本能」に基づくものです)。

男の世界に入ってくる覚悟は、あるのか。

釣り場でキャーキャーしていたり(これは、男でも嫌だ)、魚を記念撮影しようとして、地面に落としたりすところを見ると、連れの男すらも、「それなり」に見えてしまいます。

せめて、男性に伍して素晴らしい釣果をあげる人であって欲しいと思いますが、、、。

難しい注文でしょうか?

釣哲人

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Posted by Mr. Intelligence at 12:31釣行の可否ライフスタイル

2025年02月12日

今年の釣りの傾向(予想):

いつも私のブログをご愛読いただき、誠にありがとうございます。

こちらのブログも、始めてから12年以上が経ちました。

当初からお読みの方は良くお分かりの通り、私のブログ(こちらと兄ブログ)は、最初はほぼ「管釣り専用仕様」でした。

そこからだんだんと分野を広げ、ネイティヴ・フィールドに自分のフィールドを拡げていきました。

ここ数年は、ほぼネイティブ専門、管釣りはおまけ程度でした。

管釣りは、絶え間なく釣れ続けるのが、オヤジの体力的にもきついかな、と、、、。

ところが。

今年は、管釣りに力を入れることになりそうです。

一つは、元田養鱒場とうらたんのおかげで、管釣りの面白さに再度目覚めてきたこと。

日々の仕事に鍛えられ、体力も付いてきたこと。

そして、固定休日のため、各所の解禁に合わせることができないためです。

中禅寺湖は、岸を移動しながら釣りをしていると、ボートに先を越されて面白くない思いをすることが多いので、4/20以降はあまり積極的に行きたいとは思いません。

管理釣り場であれば、そのようなことに煩わされることなく、釣りに集中できます。

データを取って分析し、システマティックに攻めるのも、面白いしね。

ますますジジイになっていったら、管釣りに戻っていくのだろうか、、、、。

どうなんでしょうね。

フィールドは、立ちこむこともあるし、クマに襲われることも含めて、危険が多いですからね、、、、。

寒い時期は、立ち込みはキツイですよ。

ジジイに冷や水です。

釣哲人

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2025年01月23日

大安トラウトレイクに行きたい:

突然閃きました。

三重県にある「大安トラウトレイク」に行きたいと。

以前も、滋賀県の大物釣り場(岩魚がよく釣れ流?)や京都の大物が釣れる釣り場へ行く計画をしたことがあります。

京都の釣り場は、宿泊施設の予約までしましたが、あえなくキャンセルに、、、。

また機会はあるでしょ。

そんな中でも、「大安トラウトレイク」は、一際難しいような、、、。

だからこそ、ファイトが沸きますね。

すでに、タックルは想定しております。

3本組です。

行く季節雨にもよりますが、PE2本とナイロン1本で行くと思います。

ルアーは、2~5gくらいが中心ですかね。

湖も魚もサイズが大きいので、マイクロスプゥーンは必要ないかな。

プラグは、申し訳程度に持っていくと思います。

冬だったら、ボトムプラグを多めに持っていくとは思いますが。

タックルは、7ft位を中心に。

1泊2日かな。

1日目の朝まずめ、2日目の夕まずめは狙えませんね。

運転がしんどいんで、電車で行きますよ。新幹線&JR&名鉄でね。

予算は、電車賃が2.5万円、宿泊費が7千円で、入漁料が7千円。

食費なども含めて、ざっくり5万円みておけば、なんとかなるかな。

うらたんに3回行って(「青山」でディナーを食べる計算)、お釣りが来る計算ですね。

さて、その価値はあるのか。

乞うご期待。

釣哲人

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さて、いつのことになるやら、、、。  

Posted by Mr. Intelligence at 21:16釣行の可否ライフスタイル釣り

2025年01月15日

うらたんの傾向と対策【最新版】:

以前、「うらたんの何が変わったか〜ただ僕だけが変わった〜」というタイトルで、記事を書いたことがあります。

不思議なことに、最近また、その記事が読まれているようです。

その記事では、「うらたんが、マニア向けから大衆向けに舵を切った」そして、「うらたんが、早戸川化した」と書きました。

今回、そんなうらたんに行ってみて感じたこと。

一言で言えば、「うらたんが朝霞ガーデン化した」ということです。


そう、「フツーの管釣りになった」。

そして、「人対策が、第一優先順を占めるようになった」ということです。

私が釣行したのが平日の火曜日なので、土日祝の休日は、もっとこの傾向が強いのでしょう。

以前のうらたん、前経営者の時には。

初心者がレジャー帰りに集団で来たりすると。

前経営者は。

「難しいから、辞めたほうがいいよ。釣れないよ」と言って、追い返していました。

確かに、その頃のうらたんは、初心者が簡単に釣れるような釣り場ではなかったです。

他の管釣りではそこそこ釣る人でも、トルネードなどの反則系ルアーを使っても、夕方にようやく1匹とか、ありましたよ。

クリアで水深もあって流れもそれなりにあるので、マッディな止水の釣り場に慣れている人は、苦労するでしょう。

その代わり、釣れれば平均35cm以上のヒレピンで、ヤマメの比率も高かったです(慣れれば、1日ヤマメ10匹揃えることも、そんなに難しくないです)。

私は、そんなうらたんで、通い込んで攻略法を知ってからは、大体1日30匹、いい時には50匹、一番いい時で75匹釣ったことがあります。

そんなうらたんが、大好きでした。

その頃は、早戸川の方が放流が多くて釣りやすく、持ち帰りも無制限なので、人気がありました。

うらたんは、ガラガラ。

多くても10人程度。

貸切の時もありました。

今となっては、平日でも30人程度。

休日には、その2倍以上訪れるようです。

結果、魚はスレてしまい、ほとんどの区画が埋まっておりますので、「人対策」が必要になります(人的プレッシャー逆利用法釣法)。

以前にはほとんど見かけませんでしたが、椅子や荷物を持ち込んでの「掛け持ち釣り」をとても多く見るようになりました。

フィッシングエリアJやフィッシングエリアほのぼのなどの「常磐道系」の釣り場では、掛け持ち釣りの禁止が明記されておりますが、ここうらたんでは、そうではないようです。

今はどうか知りませんけど、朝霞Gでも、「掛け持ち釣り」はよく見かけましたよ。

記事にもしましたが、「入水口」などの1級ポイントに荷物を置いて、縦釣をしながら釣り人の間をぐるぐる縫って釣りをするんですよ。

これ、どうなんですかね(笑)。

お行儀がいい行為とは思えません。

で、今回は、そんな人に対する「対策」を書きたいと思います。

椅子や荷物を置いて場所取りをするということは、その場所が「いい(=たくさん釣れる)」と思っているはずですが。

そこでは釣れず、あなたが隣の区画で連発していると、どうなるでしょうか。

十中八九、特にその人が「初心者」であれば、あなたの区画に入って来ます。

そこであなたは、どうするのが「正解」でしょうか。

そう、気にせず、自分のペースを崩さず、連発を続けておけばいいのです。

相手は、釣れなければ、「何か」に気づいて、これまた十中八九、元の場所に戻っていきます。

そう、あなたは、初心者に「何か」を気づかせる、「教育者」なのです。

でも、罷り間違って、初心者があなたの区画で1匹でも上げてしまったら。

そこに長居する可能性も出てきます(でも、荷物は元の位置に置いたまま)。

そんな時、あなたは、どうすればいいのか。

そう、相手が元々釣っていた区画に入って、連発すればいいんですよ。

相手を、「ハムレット」の心境にしてやるのです。

いずれにせよ、あなたに「連発する力」が必要、ということですね。

それがないと、「人の区画に入ってくるなよ!」なんてカッコ悪いことを言う羽目になります(今のうらたんで、それはかなり無理ゲーです)。

逆に、他の人があなたの区画に入って来て。

あたなよりも多く連発したら。

それは、相手があなたよりも「上手」と言うことです(少なくとも、ポイント選び以外は)。

「上手い人が釣る」のではなく、「釣る人が上手い」のです。

現実を認め、日々精進に努めましょう。

実際のところ、同じ区画に同席するなら、下手な人よりも、上手い人の方がいいですよ。

昨日も、出会いました。

ほんと上手で、ルアーですけど、私が1匹釣る間に、3〜5匹は挙げてました。

使っているのはスプゥーンですけど、ルアーのスピードを変えて、魚にスイッチを入れているようでした。

その人は、私がクロスしないように気をつけているのを見て、「遠慮しないで投げてね」と声をかけて来ました。

トラブルにならない自信があるのでしょう(実際、一度もクロスをしていません)。

さすが、腕がいい人は、気遣いも一流です。

初心者相手では、こうは行くまいって。

で、現在のうらたん、今後のうらたんですが。

数を上げる(1日で30匹以上)のは、恐らく縦釣の人か、マイクロスプゥーン使いでしょう(フェザーは禁止です)。

キワモノ系ルアーで、30以上は難しいと思います。

魚の値段が上がったので、仕方がないですが、以前よりも、放流量も減っています(それでも、川のストック量は相当なものです)。

以前はたとえ釣り人が一人でも、結構な放流量(網2杯分くらい?)でした。

しかも、その多くがヒレピンの35overか良型のヤマメでしたからね。

昔を懐かしがってばかりいてもしょうがないので、難しくなったうらたんを楽しむしかないですね。

私に関して言えば、もう少しタックルを繊細にしたいですね、、、。

69XTよりも一段階弱い、MAX2lb7ft、かっとけばよかったなあ、、、。

でもまあ、以前のうらたんにもたくさん行っておいて良かった。

もう、あの状態いはならないでしょうからね。

全てのものは移ろい、変わっていく。

と言うことで、上級者のみなさん(このブログの読者には多いと思います)。

初心者に「気づき」を与えてください。

初心者の方は、何かに「気づいて」ね。

そうそう。

細いラインで、軽いスプゥーンを使うことは。

「村田信者」対策にもなりますね。

村田さん、ライトライン、マイクロスプゥーンが嫌いだからなあ、、、(笑)。

いや、それで釣れるんなら、いいですけど。

今のうらたんでは、難しいと思いますよ。

「いやいや、今のうらたんでも、俺はマイクロスプゥーンを使わずに、1日50匹余裕だぜ!」と言う方は、ぜひ、そのご様子を、ご自分のブログに認めて(「したためて」と読みます)ください。

拝読させていただきます。

初心者の私に、「気づかせて」ください(笑)。

それではみなさん、ご機嫌よう。

釣哲人

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Posted by Mr. Intelligence at 12:41人間観察釣行の可否ライフスタイル

2025年01月01日

新年の誓い:

こちらのブログは、「男の中の男」のためのブログです。

著者自身、「男の中の男」を目指し、日々自己研鑽しております。

今年は、仕事に、釣りに。

言い訳はしません。

ひたすらに結果を求めます。

それが、「男の中の男」へ続く道だと思うから。

お互いに、頑張りましょう。

今年も、よろしくお願い申し上げます。

釣哲人

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Posted by Mr. Intelligence at 09:38トラウト人間観察釣行の可否ライフスタイル

2024年12月30日

釣り場はみんなのものです!?

おはようございます。

どんな釣り場にも居ますよね。

「常連さん」。

常連であれば、多少のルール破りやマナー無視はO.K.なのでしょうか。

釣り場に貢献(お金をたくさん落としている、人手を稼いでいる)しているから?

もし、常連が我が物顔で釣り場を「支配」しているのに、管理人さんがそれを注意(制止)しないとしたら、それはなぜでしょうか?

常連さんが来なくなると困るから?

常連さんは「仲間」が多いので、気が大きくなっているから?(集団心理)。

常連さんには管理人さんが特別な許可を出しているから?

釣り場を運営するのは、管理人さんの気持ち次第でしょうから、好きなようにすれば良いとは思いますが、、、。

どんな結果になるんでしょうかね?

昔、元ダイワの高田さんが。

「常連さんと話し込んでいるところを、他のお客様には見られないようにした方がいい」と、管理釣り場にアドヴァイスを送っておりました。

本人に聞いたわけではないので、その意図は詳しくは不明ですが、おそらく、他の人に「疎外感」を抱かせないためでしょう。

新しい人が入ってきづらくなる、と。

私自身も、釣り場は、常連であろうとなかろうと、「平等」であった方がいいと思います。

「俺は常連だから、この程度は許される」と釣り人側が考えるとしたら、それは大きな勘違いでしょう。

これは、「初心者」についても同じで。

「初心者は、釣れないと釣りを辞めちゃう(可哀想だ)」と考えて、釣り場が下駄を履かせる(優遇策を打ち出す)のは、究極的には本人のためにならないと思います。

「釣れないツラさ」があるから、「釣れた時の喜び」は一層大きくなるのではないでしょうか。

困難を自力で乗り越える楽しみを奪うのですか?

「初心者」は、いつか初心者ではなくなります。

下駄を履かされなくなった時、現実に直面して、「ああ、ツマラナイ」となったら、誰が責任を取るのでしょうか?

条件は一律で(機会の平等)。

自分の責任で、「結果」を出すように仕向けるべきではないでしょうか。

「釣果」が、絶対的な実力の証明になります。

どんな人がいようとも、自分が突き抜けた釣果を得ればいいんですよ。

以前、開成で133匹上げた時。

恐らくはトーナメンタと思われる方が。

2chに。

「俺でも開成で133匹は釣れない。お前もトーナメントに出ろ」と落書きしてました(笑)。

どうしてそうなるんですか?(笑)。

どうしても、ご自分の得意の領域で勝負したいみたいで。

ところで。

「釣り場」って、何しに行くところでしたっけ?

仲間と大声でおしゃべりするところ?

そういう方は、カラオケボックスに行った方がよろしいのではないでしょうか。

釣り人には、いろんな人がいます。

仲間とつるまずに、ひたすら「釣り」という「道(ドウ)」を黙々と極めんとしている求道者もいます。

そのどちらもが共存できるように。

お互いに配慮すべきではないでしょうか。

そう。

私の言いたいことは。

釣り場では静かにしろ。

常連が我が物顔でのさばるな、ということです。

あなたは、どう考えますか?

釣哲人

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Posted by Mr. Intelligence at 05:10トラウト人間観察釣行の可否ライフスタイル

2024年11月29日

釣りが上手い人と下手な人を分けるものは?:

皆さんは、「釣りが上手い人」をどう定義してますか?

そう言えば、村田基さんは、「どんなに釣っても、キャスティングが下手なやつを、俺は上手いとは思わない」と言ってましたが、、、、。

これ、若干だけポジショントークが入ってないですか?フィッシング・デモンストレーターでしたっけ?(笑)。

逆に、どんなにキャスティングがうまくても、いつも釣果が芳しくなければ、私は、上手いと思わないな。

皆さんは、いかがですか?

「釣果」って、「釣りのうまさ」が外在化した、外から見てもわかる、その人の特質ではないでしょうか?

では、そこに内在するものは?

釣りが上手い人には、どんな特徴があって、結果として、それが釣果に結びついているのでしょうか?

あ、ここで言う「上手い人」は、「たくさん釣る人」のことです。

キャスティングが上手い人ではありません(笑)。

キャストが上手いのは、「たくさん釣る」ための一条件に過ぎず、そりゃあ上手い方がいいけど、それだけじゃあ、全然足りないですよね。

ちょっと考えてみてください。

できるだけ短く、「釣りが上手い人」が持つ特質を表すとしたら?(結果として現れた釣果ではなく、たくさん釣るためにその人が持っている特徴<内在化したもの>です)。

私は、こう考えます。

「当該の釣りに対する<解像度>が高い」。

要は、色んなことが分かっていて、それを実行に移せる人ですね(分かっていても、実行に移せなければ、「釣果」という結果として現れません)。

同じ釣り場に通い続けると、うまくなるのは、この「解像度」が上がるからですよ(釣り場、釣り方が見えてくる)。

もう少しわかりやすく言うと。

「色んなことに気を配れる人」ですね。

いつ、どの釣り場に行くか。

どのポイントに入るか。

それに対して、どんな準備をするか(上手い人は、ここをグッと絞れるので、道具がシンプルにまとまっている傾向がある)。

釣り場に対して、どんな戦略(ストラテジー)を立て、どんな戦術(タクティクス)を実行し、修正し、順応していくか、、、。

魚を警戒させては、どんなにルアーの扱いがうまくても釣れないので、アプローチには細心の注意を払います。

このように、意識的にせよ、無意識的にせよ、考える項目が多ければ多いほど、そして、それに対して正しいアプローチができればできるほど、その人は「上手い」と言うことになるのではないでしょうか。

初心者が上級者を苛立たせてしまうのは、思考の目が粗くて、物事が「見えていない」からですよ。

これを、「初心者だから大目に見て欲しい」と言うのは、「甘え」です。

釣り場は「共有物」ですから、お互いが不快にならないよう、ルールやマナーはきちんと弁えるべきでしょう(知らなかったら、指摘されても仕方がありません)。

秩父C&R釣り場。

ここは、ステップダウン方式の釣り場です。

1箇所に滞留せず、上流から下流に向かって、釣り下がるのがルールです。

「マナー」ではなく、「ルール」です。至る所に告知の看板が立っています。

つまり、これを実行していない人は、知っていてやらない、間違った意味の方の(最近は、認めれらつつあるようですが)「確信犯」です。

だから、注意されても仕方がありません。

でも、注意したら、逆上するんですかね?(笑)。

管理人さんに通報するのがいいと思うけど、管理人さん、常駐じゃないからね。

釣り下りのペースは人それぞれ。

フライマンの方が、ルアーマンよりも遅い傾向がありますね。

その日、その釣り場に居合わせた人にペースを合わせていくのがいいでしょう。

あまりにも遅かったら、「先に行きますね」と一声かけて、追い抜いていくのが良いのでしょう。

今日も、そんなことがあったんです(ちなみに、相手はルアーマンでした)。

すると、「さっき、私の妻に何か言っていたみたいですけど、何なんですか?」といきなり反撃を受けました。

この話をするには、前提をお伝えしないといけません。

秩父C&Rは、対岸が検知石ブロックの擁壁になっていて、その擁壁沿いに、マスがついているんですね。

この擁壁沿いギリギリをいかにうまく攻略できるか、が大きなポイントとなります。

ところが、、、。

擁壁の上が、遊歩道になっているんですよ。

で、マスが溜まっているからでしょうか。

上から、「覗く」人がいるんですよ(ピーピング・トム)。

出来るだけ、私も受忍する様にしてはおります(特に、お年寄りの場合)が、あまりにも露骨な場合、長い場合、繰り返される場合は、大きな声(これも、マスに影響するかも?)で、「釣れなくなっちゃうんで、上から覗かないでください!」と伝えます。

ゴメン、と言う動作をする人もいますが、まあ大体、「シカト」ですね。

言い返してくる人はまずいませんが、ひどい人は、注意しても滞留を続けます。

この日も。

タックルを持って遊歩道を歩く人が、ずっと水面を見てます。

もちろん、私の釣っているところも。

何やってるんだ?(笑)

入漁料払って、お魚鑑賞って(笑)。

一番あり得るのが、「どこに魚が溜まっているのか、見たい」と言うことなんだろうけど、そんなの知って、どうするんだ?

釣り場は、「ステップダウン」」がルールだから、1箇所に止まることは出来ないよ。

していたとしても、注意されたら、ステップダウンしていかないと。

そう言う釣り場なんだから。

分かってやってるんですよね。

おまけに、その輩。

通り過ぎていった後に、ご丁寧に折り返してもう一度水面を覗いて行く。

注意するも、シカトね。

格好を見る限り、そんなに下手そうでもない。

若い、ある程度やり込んでいるアングラーか?(男性と私は思っていました)。

で、元の話に戻ります。

私がステップダウンして追い抜く時に、「さっき、私の妻に何か言ってました?」と言われたので。

「上から覗かないでください」と言いました、と答え。

「何の権利があって、、、」みたいなことを言われたので。

「お金を払って釣りをしているのに、邪魔されたからです」と答え←この答えは適切でなかったと思います。

すると旦那、諸々勘違いしていて。

まず、私が相手を女性だと思ったから、舐めてかかってそんなことを言っていると思ったようで。

もう一つ、自分(私ね)を見たことを怒っていると捉えたようで。

この点は、「女だとは分かっていなかったし、ある程度上手な男性の若者かと思ったので、なんでそんなことをするのかと思った」と伝えたら、その部分は誤解だったと謝罪がありました。

擁壁の上から覗いたら、釣果が落ちるのかどうかは分かりません。

でも、私は覗かれたくないな。

だから、「覗かれたくない」と言う気持ちを相手に伝えてます。

「俺が見たいんだから、見るのは勝手だろ」と言われれば。

「こっちはお金払ってやっているので、その分を補填してくれるんですか?(私の時給分を含めて)」と言い返すしかないんですかね。

多分、覗く人は、相手が嫌がる行為を自分がしていると、自覚してないんでしょうね(「解像度」が低いから)。

どこに魚がついているか、把握したいので、上から見たい、と言う気持ちは分からんでもない。

でも、見てどうすんだ?(再)。

釣り場のシステム上、そこばかり狙うわけにはいかないんだし、魚が見えたとて、それが「釣れる」魚かどうか分からんでしょ。

これはもう、自分が実際にルアーを投げて、魚の反応(「なし」も含め)を味わい、適応して行くしかないでしょう。

「釣れない」のに、何でお魚鑑賞なんかしているヒマがあるんだ?

そんなヒマがあったら、「どうしたら釣れるか」を考え、仮説を立て、実行して検証し、修正していけば良いのに、と思います。

あ!?それをしないから、「釣れない」んですね?

ちなみに、件の旦那は、「上から覗かれても嫌ではない(そんな人はいくらでもいる)」というスタンスだったので、ではたとえば、朝霞ガーデン(クロス位置に立つこと可能)で、自分が狙っている水面を覗かれても気にしませんか?と聞いたら、「それはケース・バイ・ケースだな」とのことでした。

このブログと兄ブログに色んな人が登場しました。

人が釣っている水面を覗く人(朝霞ガーデン・柿田川3号池)、人が釣れるのを見ると寄ってきてクロスキャストをかます人(朝霞ガーデン・開成フォレストスプリングス)、人が釣れているのを見ると、人の区画、ひどい時には狙っている地点にぶっ込んでくる、対岸に二人組で入る、対岸をドタドタ歩く、人の足元に「豆」を垂らしてくる(裏丹沢渓流釣り場)。水面をライトで照らす、山側に道があるのに、水辺をドタドタ歩く、不用意に立ち込む、水の中をザバザバ音を立てて歩く、朝も早よからドッカンドッカンデカい音を立ててルアーを着水させる(中禅寺湖)。

これ、全部「マナー違反」じゃないですかね。

実際に、やられた相手は、釣れなくなると思いますよ。

少なくとも、良い気分ではありません。

注意されても仕方のない行為かと思います。

逆ギレしている場合じゃないですよ。

ご自身の「釣りの解像度」を上げることが、ご自分も含め、「すべての釣り人の幸せ」につながるのではないでしょうか。

釣哲人

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2024年10月30日

なぜ、協調性が大切なのか?

なぜ、「協調性が大切なのでしょうか?」

一緒に考えてみましょう。

学校教育の目的は、「学力の習得」以上に、「集団生活に馴染ませる」「社会性(=協調性?)を育む」ことが大切だと言われますよね。

時代背景から考えてみましょう。

この考え方は、戦時中の「富国強兵」制度の流れを汲んだものではないでしょうか?

「みんなが同じ方向を見て、力を合わせて進む」。

確かに、敗戦国となって、何もかも失った日本が復活するのに必要なのは、一致団結して、国を復興させる事だったのかもしれません。

国がまともでなければ、食べていくことすら難しいでしょうから(いまだに、そんな状況にある国も実在します)。

大体、バブルの時代、「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と謳われた時くらいまでは、それが非常に上手く行っていたと言えるでしょう。

私の父親の世代が生産人口の中心だった時ですね。

何もしなくても、日本のGDPが7倍になる時代でした。

だから、偉くなる人に求められることは、「何もしないこと(前例を踏襲すること)」でした。

国自体が上りのエスカレータに乗っているのですから、余計なことをする必要がない、むしろ余計なことhしない方が良かったのです。

人口も増えるし、人口構成のピラミッドも、綺麗な三角形(底辺が大きい)でしたから。

少し横に逸れますが。

父親は、大学時代、ラグビー部でした。

母親(私にとっては祖母)からは、「団体スポーツをやりなさい」と言われたそうです。

なぜ?

協調性を育むためでしょうか(笑)。

同じ話を、いとこから聞いたことがあります。

ところが、、、。

どこだったか、関西の方の名門校(高校)のバスケットボールの主将が、監督のパワハラを受けて自ら命を絶った事件がありました。

これって、、、。

絶対服従を強いられ、チームスポーツで周りにも迷惑をかけられない、責任感の強さが起こした悲劇ではないでしょうか。

同じ部活にいた、2年上の先輩が、ボクシングの記事に投稿していました。

「次にやるとしたら、絶対に個人競技を選ぶ。ボクシングなんて、最高!」と。

チームスポーツの弊害がわかっているのでしょう。

高田純次並のテキトー男と呼ばれた私だって、大学時代、「副将」に選ばれて、部活を辞めづらくなりましたから。

チームスポーツであれば、尚更でしょう。

さて、「協調性が大切」と唱える人は、その理由を、時代背景も絡めながら、論理的に説明できるでしょうか?

これ、意外とちゃんと説明できる人、少ないと思うんですよ。

「何となくそう感じていて、何となく人にもそれを要求する」だけで。

「人は一人では生きていけない」って、当たり前です(笑)。

協力し合うこと必要なのは、当たり前です。

世の中、分業で成り立ってますからね。

だからと言って、本来個人の選択分野である「協調性の匙加減(取り入れ具合)」にまで口を出す権利はあるのでしょうか?

あなたは、どう思いますか?

長くなったので、今日は一旦ここで締めます。

それではまた。

続編を気長にお待ちください。

釣哲人

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Posted by Mr. Intelligence at 13:12人間観察釣行の可否ライフスタイル

2024年09月30日

大惨事3<考えたことと、今後の対策>:

いやあ、大事な携帯(しかも、買ったばかり)の携帯を落としてしまい、今回ばかりは、自分の愚かさが恨めしかったですよ。

本当に、もう、釣りを辞めてしまおうかと思えるほどでした(禁断症状で悶えるでしょうが)。

今までの生き方も含めて、反省のやり直しです。

今回釣りに来るにあたって、首からかけるスマホケースも目に入ったし、着替えも目に入った。

でも、どちらも持ってこなかったんですよ。

「リスク意識」の甘さですね。

よくよく考えると、吾輩は、何かにつけて「リスク意識」が薄い(髪の毛も)。

今後、このようなことを根絶するのは難しくても、激減するには、どうしたらいいか。

まずは、今回のことをきっかけに、全てがいい方へ向くように自分を変えていこう。

実際的なところでは、釣りにおいて、スマホで写真を撮るのはやめるべきですね。

リスクが大きすぎます。

振り返ってみれば、今まで携帯をダメにしたのは、ほぼ全て水辺でした。

今の仕事では、急ぎの電話は取る必要がないので、釣りの際には、持参しなくてもいいのかもしれません。

あるいは、携帯するときは、必ず防水のケースに入れて、首からかけて、尚且つ、ポケットに入れてチャックを閉めるようにするか。

とにかく、何重にもリスクヘッジをした方がいいですね。

無くした時のダメージが大きすぎます。

今回は、AUショップが開いた後に電話して予約しようかと思いましたが、月末のため、四日後まで予約を入れられない状況で、、、。

保険にも入ってなかったし。

最悪です。

お金がかかるのもアレだけど、色々な設定をやり直すのが大変に面倒くさい。

必要なデータも、消えてしまうかもしれない。

こんな大切なものを、便利さと引き換えにリスクに晒すわけにはいきません。

また、防水用のカメラ買いますよ(画像は荒くなると思います)。

あと、これは今回の件とはあまり関係ないかもしれませんが(実は、あると思っている)。

ブログにくだらないことを書くのも、極力避けようと。

大体、日常生活で良くないことが起こるんですよ。

全てのことは、繋がっている。

きっと、自分の深層心理が荒れて、それが良くないことを呼び寄せるのでしょう。

釣行前のくだらない記事も反省、です。

せっかくなので、自分の人生を振り返ってみて、抜本的に改善できるものはdrasticに変えていってしまおうか、なんて考えております。

これを機会に、いい方向に自分の人生を変えていこう。

結果をお伝えしますと、湯の湖の帰りにAUショップに寄った結果、予約なしでも対応してもらえ、iPhoneを新しくゲットしました。

確か、前に使っていたのが15(前は、iPhone8で、ライトニングケーブルで充電できなくなって、機種変更した)だったので、そのまま15にしたんだけど、微妙に形が違うし、電池の減りも早い。

落としたやつ、ひょっとすると、iPnoe16だったかも、、、。

返す返す、惜しい。

それでも、新しい携帯では、顔認証もするようにして、前より便利になった点はあります。

せっかくですから、これを機に、iPnoneのポテンシャルを引き出して、より便利に使っちゃおうかな、なんて考えております。

さて、まだまだ書き足りないことがあるのですが、ちょっと忙しくって、、、これくらいにしておおきます。

そして、しばらく更新はできないと思います。

それでも、兄弟ともに、OUT順一位の状態で一旦休憩に入られることが嬉しいです。

せっかくですので、長めの休みを頂いちゃおうかな(笑)。

みなさま、お元気で。

釣哲人

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2024年09月22日

釣りが「上達する人」と「そうでない人」の分岐点:

さて、久々の意見記事です。

これ、兄ブログに記すか、こちらのブログに記すか迷ったのですが、写真の多い方を兄ブログに譲り、こちらを本ブログに寄稿することにしました。

PVの動きもテストしたかったしね。

もし、同じ記事を書いたとしたら、圧倒的に兄ブログの方が読まれます。

PVで言うと、10倍〜30倍くらいでしょうか。

それくらい、弟ブログと兄ブログはパワーに差があります。

弟ブログ頑張れ!の気持ちをこめて、書き進めてまいります。

さて、管釣りブーム(釣りブーム?)の終焉が囁かれる今日この頃。

皆様はどんなお気持ちでしょうか?

「一人でも多くの人に管釣りファンになってもらいたい。管釣りの裾野を広げたい」と常日頃考えている人は、忸怩たる思いでしょう。

私ですか?

ご存知ですよね?

私は、「辞めたいんなら、辞めれば?」と言うスタンスです。

あるところでこれを書いて、大顰蹙を浴びました?

なぜ?

人の意思は、コントロールできないでしょう。

結局、本人がしたいようにするんですよ。

それに任せるしかないじゃないですか。

私は、下手な人をたくさん増やすよりも、上手な人がもっとハマるシステムを作った方が、釣り業界にとってもいいと思ってますよ。

この件については、以前長々と述べてきたので、もうここでは繰り返しませんが(書いておいて良かった)。

大体、釣り場や魚という資源だって限られているし、人口だって減るんだから、「人数を増やす」というスキームはもう通用しないでしょう。

人口が減るんですから、自然に任せれば、釣り人は減っていくことになりますよね、、、、。

それでは、「釣りにハマる人」を維持するには、どうしたらいいか。

これは、釣りを長く続けてきた人に聞いてみるのがいいのではないでしょうか。

そんな人だって、初めからずっと釣れ続けたわけではないですよね?

辛い思いも、沢山してきたはずです。

そして、そういう困難を乗り越えてきた人だけが、「本当の釣りの楽しさ」を知り、僥倖(「ぎょうこう」と読みます。意味は調べてください)に恵まれるチャンスをもらうのではないでしょうか。

つまり、「ツライ」からと言って、釣りをやめなかった人が、釣りを長く続け、「上達」するのでしょう。

釣りでいう「ツライ」は、「釣れない」ことを指すことが多いので、「釣れない」にめげないメンタルを養成する、もっと言えば、ボウズを楽しむ精神性を持つ、ということですね(叩き潰されても這い上がる精神)。

ただ、長く続ければ上手くなるかというと、そんなに簡単なものではなく、ある程度、集中して、同じ釣り場に通い、同じ釣り方をして、「シーズナルパターン」や自分の「得手不得手」を把握することが大切です。

そのためには、定点観測することも必要です。

ある人のブログでたくさん釣る様子を見て、真似をしてそこに行ってみたり、「釣れる」というルアーを片っ端から試したり。

そんなことでは、大事なことを把握するのにえらい時間がかかって、「上達」は遠のきます。

「俺はたまにしか釣りに行けないんだから、上手くならなくてもいい。行った時に釣れればいいんだよ」という方。

上手くならないと、自分が行った時に釣れないんですよ。

人のブログを読んで、人まねをしてその釣り場に行って、同じような釣り方をしても、全然釣れなかった経験、あるでしょ?(私にもあります)。

私が、このブログと兄ブログで、口を酸っぱくして「マネ厳禁」を連呼している理由が、お分かりいただけたでしょうか?

それでは、また。

釣哲人

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2024年08月31日

「釣り」を通しての「男」の磨き方:

かなり昔、こちらのブログに。

「なぜ、釣りに行くのか?」と問われれば。

「男を磨くためさ」と書いておりました。

では、実際、どうすれば「男」が磨かれるのか。

そもそも、「男」とは、いったい何でしょうか?

ここは、意見が分かれるところかもしれませんね。

実際のところ、「お前のブログなんて、全く男らしくないよ」とか。

「お前の『軽い男らしさ』を楽しませてもらうよ」なんてある場所に落書きする輩もいました。

まあ、一つ言えることは。

客観性を持たせるために、「男らしいか否か」の判断は、第三者機関に任せるのがいいのかもしれませんね。

例えば、世界で検索の圧倒的シェアを誇るGoogleとか。

「ああ、『男らしいトラウトブログ(管釣りブログ)』が読みたいなあ」という人は、どんな行動に出るのでしょうか。

ググるんじゃないですかね。

なぜなら、それだけGoogleの(検索機能の)客観性が高く、信頼性があるからですよ。

皆さんも、試しに、ググってみてください。

面白い結果が得られると思いますよ。

前置きが長くなりました。

どんな「釣り」が男らしいか(信頼性をもって)。

まずは、「独り」で行く釣りでしょうね。

女子高生や、連れションでもあるまいし、ズラズラと男同士でつるんで行動するのは、「格好いい」とは私は思いません。

「男性ホルモン(テストステロン)、足りてないんじゃないの?」と心配になります。

釣り場で、ぐだぐだとだべりながら釣りをするのも。

「お前たちは女か!」とツッコみたくなります。

なんで、そんなに集団行動したがるのでしょうか。

「男性ホルモンが強い人は、『独りに成る』ことを志向する」とどこかの本で読んだことがあります(中谷彰宏先生の本だったか)。

もとより、「釣り」は、自然と対峙する行為。

それなのに、なぜ、「他人」が必要なんだ?

「独り」の方が、圧倒的に純度高く自然と向き合えるでしょう。

同様に。

SNSを漁って、情報収集して、それに引っ張り回されるのも。

「男らしい」とは思いません。

どうして、「自分の頭」で考えないんだ!?

自分に自信がないとか??

普段から、そんな情報に翻弄されるような生き方をしているのだろうか?(生き方は人それぞれなので、否定はしません。ただ、「カッコ悪い」と思うだけ)。

あの人がブログでたくさん釣ってたから、その釣り場に行くとか、あの人がブログに書いていたからあのルアーを買うとか、、、。

「俺はこういう考えだから、これで行く」としっかりしたポリシーを持つ人と比べて、どちらが「男らしい」とお考えでしょうか。

また、釣り場でも。

「あ、あの人たくさん釣れてるから、近くに行ってみよう」とか。

あまつさえ。

その人の近くに行って、セコイルアー(エサに近いルアー)をクロスキャストしたり、足元に垂らしたり、、、、。

ああいう人たちは、「かっこよさ」や「自分のスタイル」よりも。「とにかく釣れること」を優先してるんですかね?

それって、「男らしい」のでしょうか、、、、、?(本人たちは、そう思っていたりして)。

このブログの読者には、「男らしく」、自分の道を進んで欲しいと思っております。

きっと、そういう人しか、今はこのブログを読んでいないのでしょう。

だから、以前よりも読者が減ったのか?

もし、それが原因で読者が減ったのであれば、私にとっては、喜ばしいことです。

読者の「純度」が上がったということですから。

あなたは、どんなお考えですか?

釣哲人

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2024年08月15日

「こういう人だと思いたい」のは、なぜでしょうか?

2chネタです。

以前、コメント欄を開放している時。

そして、コメント欄を閉鎖した後は、2chで。

私のことが色々と書かれておりました。

何でも。

「童○でNEETで無職で独身で勉強も運動もできないデブハゲキモオタ」だとか。

この中で、当たっているのは、一つだけですよ(どれか分かります?)。

しまいには。

「ボクシング部だっていうのは、嘘だろう」とか。

「お前に好意的な読者いる(会員の裏切りを知らせてくれました)なんて、嘘だろう」とか。

挙げ句の果てには。

「お前が足柄CAであげた釣果は、嘘だろう、、、、」とか。

なんで、そういう発想になるんですかね?(笑)。

きっと、この人たちには、私が「こうであって欲しい」と思う像があって、そこから外れるものは、全部「嘘」だと思いたいのでしょうね。

自分が思う「釣哲人像」が壊れるのが、怖いんですよ。

なぜでしょうか?

それは、そう思い込むことによって、自分にメリットがあるからではないですか。

そのメリットは、何なのか。

一度お考えになってみるとよろしいのではないでしょうか。

あ、あの当時のこういった読者は、もうこのブログ、みてないんですかね?(笑)。

釣哲人

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Posted by Mr. Intelligence at 19:18人間観察釣行の可否ライフスタイル

2024年07月07日

淳とアンチの闘い:

You Tube上で、淳が自分に否定的なコメントを寄せた人と対決してますね。

淳も結構熱くなっているので、コメント欄には淳を批判する人も多いですが、、、。

私は、淳の方が圧倒的に正しいと思う。

ネット上の誹謗中傷。

「そんなの、スルーすれば良いんだよ」とか。

「ムキになって反論するなんて、ネット耐性がない」とか。

これ、私も言われましたけど、どうなんでしょうね。

たとえネット上であっても、人に言ってはならないこと(対面では決して言えないこと)を言う人は、どんどん取り締まった方がいいと思いますよ。

流石に、実刑を食らえば、反省するでしょう。

罰金喰らうだけの場合もあるでしょうが、、、。

反省するでしょ、そうなったら。

どんどん法律で取り締まればいいと思いますよ。

「ネットは、匿名で好き勝手言えるからいいんだよ」とか。

「こっちの方が健全だよ」なんてこと言っていた人。

ついでに、アンチブログなんか書く人。

どう思いますか?

釣哲人

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2024年04月11日

中禅寺湖駐車場有料化についての考察<その2>:

おはようございます。

今日も、時間に追われながらの執筆です。

前回の続きです。

今回は、この決まりが釣り場に与える影響、今後の展望などを私なりに占ってみようと思います。

まず、今回の改正により中禅寺湖から足が遠のく人もいるでしょうね。

「そんなに金がかかるなら、行かねえよ」って。

駐車場は無料、釣り料金は1回千円(年間5500円)の野反湖などに流れるのでしょうか(ただし、対象魚はほとんどレインボー<稀にイワナ>)。

今後は、釣り場による釣り人の棲み分けが進むのでしょうか。

中禅寺湖は、セレブ向けの釣り場になるのでしょうか、、、、?

私、それはそれでいいと思いますよ。

今までは、とにかく時間がある人優位だったと思うのです。

それが、ある程度金銭のバーが設けられたことによって、真の意味での平等が進むような気がします。

普段、一生懸命仕事をして社会に貢献しいている人が、たまの釣りで、より充実した、楽しい時間を送れるのではないでしょうか。

中禅寺湖も、人が減れば、魚のプレッシャも取れて、もっと釣れるようになるんじゃないですかね。

しかし、ボート派の人は、もともと車を停める場所を確保できるのですから、今回の改正で全く影響を受けない、むしろ、岸釣りの人が減って、ますます恩恵を受ける立場になりそうですね。

今後、このような「格差」はますます開いていくのでしょうか。

それはそれで、一つの「流れ」かと、、、。

一部の釣りは、ゴルフのように、特権階級向けのスポーツになるんですかね。

そうしたら、もう少し、「釣り」がモテるスポーツになるのでしょうか。

何れにせよ、「釣り」という括りでは、大部分の釣りがほとんどお金をかけず、誰もが楽しめるものであり続けるでしょうから、いろんなヴァリエイションができることは、いいことなのかもしれませんね。

あなたは、どう思いますか?

釣哲人

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2024年04月09日

中禅寺湖駐車場有料化についての考察:

おはようございます。

時事ネタです?

中禅寺湖、今年から、駐車場が有料化されたんですね。

どんな影響が出るのでしょうか。

それを考察(笑)してみたいと思います。

まず、今回の有料化の影響を受けていないところ、例えば国道沿いの路肩が広くなっているところ、金波や丸山、13番の奥とかは、今まで以上の激戦区になるんでしょうね。

そして。

1回につき500円を徴収するシステムなので、今までのように車を使ったランガンが難しくなるのでしょうね(有料の駐車場を使うのであれば)。

山側へ行くほとんどの人が使っていたと思われる歌が浜第一駐車場。

4時で切り替わるそうですね!

ということは、、、、。

3時(平日)に発券してもらって、すぐに駐車場に入り、釣りを少ししてから出ると、千円ですか、、、。


そして、6時間制らしいので、4時からさらに6時間経った10時を過ぎてしまうと、1500円。

夕マヅメまでやって、16時を超えると、2000円ですか、、、。

ちょっとした出費ですね(笑)。

私が、それよりも問題だと思っているのは。

奥の障害者用駐車場。

あそこ、健常者でも、使っている人、いますよね?

あれ、取り締まれないんでしょうか、、、、?

みんなが順番を守って、朝早く(場合によっては前夜から)並んでいるのに、後から来た違反者に抜かれてしまうのは、、、。
「悔しい」では済まない感情を生むのではないかと思います。

私も一度、ありましたよ。

越後屋さんで、一番に発券してもらったのに、後から来たズル車に障害者用駐車場に停められ、少し先行されてしまいました。

そこは気合と脚力で抜きましたが、、、。

罪悪感があったのでしょうか、犯人は私に何か話しかけてきましたが、、、、。

軽くかわして追い抜いていきましたよ。

でも、いつもそんなにうまく行くとは限りません。

釣り人の良識に頼るのには限界がありますので、ここはルールを厳格化していただきたいと思います。

障害者用駐車場は、特別な券を発行してもらい、それを持っている人だけにしてはいかがでしょうか。

障害者券は、貸出制にして、帰りに返却するようにする。

当然、貸し出しの時には、住所、名前、電話番号を書いてもらいます。

不正行為があった場合は、以降の貸し出しは停止で。

障害者の方であれば、そんなに朝早くとか夜遅く出かけることもないでしょうから、各商店に協力を仰ぐこともできるはずです。

まだ続きますが、時間が来たので、一旦切ります。

私のこと、「考察さん」と呼んでくれますか?

釣哲人

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