2024年08月31日
「釣り」を通しての「男」の磨き方:
かなり昔、こちらのブログに。
「なぜ、釣りに行くのか?」と問われれば。
「男を磨くためさ」と書いておりました。
では、実際、どうすれば「男」が磨かれるのか。
そもそも、「男」とは、いったい何でしょうか?
ここは、意見が分かれるところかもしれませんね。
実際のところ、「お前のブログなんて、全く男らしくないよ」とか。
「お前の『軽い男らしさ』を楽しませてもらうよ」なんてある場所に落書きする輩もいました。
まあ、一つ言えることは。
客観性を持たせるために、「男らしいか否か」の判断は、第三者機関に任せるのがいいのかもしれませんね。
例えば、世界で検索の圧倒的シェアを誇るGoogleとか。
「ああ、『男らしいトラウトブログ(管釣りブログ)』が読みたいなあ」という人は、どんな行動に出るのでしょうか。
ググるんじゃないですかね。
なぜなら、それだけGoogleの(検索機能の)客観性が高く、信頼性があるからですよ。
皆さんも、試しに、ググってみてください。
面白い結果が得られると思いますよ。
前置きが長くなりました。
どんな「釣り」が男らしいか(信頼性をもって)。
まずは、「独り」で行く釣りでしょうね。
女子高生や、連れションでもあるまいし、ズラズラと男同士でつるんで行動するのは、「格好いい」とは私は思いません。
「男性ホルモン(テストステロン)、足りてないんじゃないの?」と心配になります。
釣り場で、ぐだぐだとだべりながら釣りをするのも。
「お前たちは女か!」とツッコみたくなります。
なんで、そんなに集団行動したがるのでしょうか。
「男性ホルモンが強い人は、『独りに成る』ことを志向する」とどこかの本で読んだことがあります(中谷彰宏先生の本だったか)。
もとより、「釣り」は、自然と対峙する行為。
それなのに、なぜ、「他人」が必要なんだ?
「独り」の方が、圧倒的に純度高く自然と向き合えるでしょう。
同様に。
SNSを漁って、情報収集して、それに引っ張り回されるのも。
「男らしい」とは思いません。
どうして、「自分の頭」で考えないんだ!?
自分に自信がないとか??
普段から、そんな情報に翻弄されるような生き方をしているのだろうか?(生き方は人それぞれなので、否定はしません。ただ、「カッコ悪い」と思うだけ)。
あの人がブログでたくさん釣ってたから、その釣り場に行くとか、あの人がブログに書いていたからあのルアーを買うとか、、、。
「俺はこういう考えだから、これで行く」としっかりしたポリシーを持つ人と比べて、どちらが「男らしい」とお考えでしょうか。
また、釣り場でも。
「あ、あの人たくさん釣れてるから、近くに行ってみよう」とか。
あまつさえ。
その人の近くに行って、セコイルアー(エサに近いルアー)をクロスキャストしたり、足元に垂らしたり、、、、。
ああいう人たちは、「かっこよさ」や「自分のスタイル」よりも。「とにかく釣れること」を優先してるんですかね?
それって、「男らしい」のでしょうか、、、、、?(本人たちは、そう思っていたりして)。
このブログの読者には、「男らしく」、自分の道を進んで欲しいと思っております。
きっと、そういう人しか、今はこのブログを読んでいないのでしょう。
だから、以前よりも読者が減ったのか?
もし、それが原因で読者が減ったのであれば、私にとっては、喜ばしいことです。
読者の「純度」が上がったということですから。
あなたは、どんなお考えですか?
釣哲人
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更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
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「なぜ、釣りに行くのか?」と問われれば。
「男を磨くためさ」と書いておりました。
では、実際、どうすれば「男」が磨かれるのか。
そもそも、「男」とは、いったい何でしょうか?
ここは、意見が分かれるところかもしれませんね。
実際のところ、「お前のブログなんて、全く男らしくないよ」とか。
「お前の『軽い男らしさ』を楽しませてもらうよ」なんてある場所に落書きする輩もいました。
まあ、一つ言えることは。
客観性を持たせるために、「男らしいか否か」の判断は、第三者機関に任せるのがいいのかもしれませんね。
例えば、世界で検索の圧倒的シェアを誇るGoogleとか。
「ああ、『男らしいトラウトブログ(管釣りブログ)』が読みたいなあ」という人は、どんな行動に出るのでしょうか。
ググるんじゃないですかね。
なぜなら、それだけGoogleの(検索機能の)客観性が高く、信頼性があるからですよ。
皆さんも、試しに、ググってみてください。
面白い結果が得られると思いますよ。
前置きが長くなりました。
どんな「釣り」が男らしいか(信頼性をもって)。
まずは、「独り」で行く釣りでしょうね。
女子高生や、連れションでもあるまいし、ズラズラと男同士でつるんで行動するのは、「格好いい」とは私は思いません。
「男性ホルモン(テストステロン)、足りてないんじゃないの?」と心配になります。
釣り場で、ぐだぐだとだべりながら釣りをするのも。
「お前たちは女か!」とツッコみたくなります。
なんで、そんなに集団行動したがるのでしょうか。
「男性ホルモンが強い人は、『独りに成る』ことを志向する」とどこかの本で読んだことがあります(中谷彰宏先生の本だったか)。
もとより、「釣り」は、自然と対峙する行為。
それなのに、なぜ、「他人」が必要なんだ?
「独り」の方が、圧倒的に純度高く自然と向き合えるでしょう。
同様に。
SNSを漁って、情報収集して、それに引っ張り回されるのも。
「男らしい」とは思いません。
どうして、「自分の頭」で考えないんだ!?
自分に自信がないとか??
普段から、そんな情報に翻弄されるような生き方をしているのだろうか?(生き方は人それぞれなので、否定はしません。ただ、「カッコ悪い」と思うだけ)。
あの人がブログでたくさん釣ってたから、その釣り場に行くとか、あの人がブログに書いていたからあのルアーを買うとか、、、。
「俺はこういう考えだから、これで行く」としっかりしたポリシーを持つ人と比べて、どちらが「男らしい」とお考えでしょうか。
また、釣り場でも。
「あ、あの人たくさん釣れてるから、近くに行ってみよう」とか。
あまつさえ。
その人の近くに行って、セコイルアー(エサに近いルアー)をクロスキャストしたり、足元に垂らしたり、、、、。
ああいう人たちは、「かっこよさ」や「自分のスタイル」よりも。「とにかく釣れること」を優先してるんですかね?
それって、「男らしい」のでしょうか、、、、、?(本人たちは、そう思っていたりして)。
このブログの読者には、「男らしく」、自分の道を進んで欲しいと思っております。
きっと、そういう人しか、今はこのブログを読んでいないのでしょう。
だから、以前よりも読者が減ったのか?
もし、それが原因で読者が減ったのであれば、私にとっては、喜ばしいことです。
読者の「純度」が上がったということですから。
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釣哲人
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Posted by Mr. Intelligence at 11:18
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