2022年10月01日
全てのことは出来事。あらゆるものは、変化し続ける。
本をたくさん読みすぎているので、どこで読んだのか判然としないのですが、、、。
「全てのものは、『出来事』に過ぎない」という言葉を見かけました。
確かに。
私たちが「不動」と思っている自然だって、何百年・何億年という単位で考えれば、変化し続けております。
私たちも、何百年したら、誰一人として生き残っていません(違う形になって生まれ変わっているかもしれないけど)。
だから、この時、一瞬一瞬を大切にすべきなのかもしれませんね。
今回の釣行は、2度と味わうことはできない。
だから、毎回毎回の釣行に集中する。
素晴らしい思い出は、何度でも頭の中で繰り返して楽しむことが出来るから、、、。
そして、「その時」がいつ来るかは分からない。
頭にいい映像を、たくさん残したいですね。
釣哲人
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「全てのものは、『出来事』に過ぎない」という言葉を見かけました。
確かに。
私たちが「不動」と思っている自然だって、何百年・何億年という単位で考えれば、変化し続けております。
私たちも、何百年したら、誰一人として生き残っていません(違う形になって生まれ変わっているかもしれないけど)。
だから、この時、一瞬一瞬を大切にすべきなのかもしれませんね。
今回の釣行は、2度と味わうことはできない。
だから、毎回毎回の釣行に集中する。
素晴らしい思い出は、何度でも頭の中で繰り返して楽しむことが出来るから、、、。
そして、「その時」がいつ来るかは分からない。
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2022年10月13日
さあ、哲学タイムです:Let's be a philosopher !
たとえば、あなたが。
一人の時間に、虚空を見つめて。
「ああ、『男らしいトラウトブログ』が読みたいなあ」と思った時。
まず始めに、する行動は何でしょうか。
電話で問い合わせる人は、少ないのではないでしょうか?(だいたい、どこに問い合わせるんだ?『こども電話相談室』か?)
「図書館まで調べに行く」という人も、いたら面白いとは思いますが、残念ながら少数派ではないでしょうか。
今はネット全盛の時代。
まずはインターネットで検索するのではないでしょうか。
そして、検索エンジンで、圧倒的なシェア(世界平均86%~96%)を誇っているのは、、、。
そう、世界のGoogleです。
つまり、上記のような状況に直面した時、まずはGooogleで検索をかける、「ググる」のが大多数の人の行動様式ではないでしょうか。
さて、早速調べてみると、、、、。
アレ!
このブログが、トップでヒットするではないですか、、、、。
もうすっかり、公認の存在になったみたいで、、、。
ついでに。
「世界が認めた男らしさ」で検索しても。
やはり、トップでヒットします。
どんどん領域を広げてますね!!
以前、このブログの紹介文に。
「本物」「男の中の男」を目指すものへの、、、、、と書いたことがありましたが。
その時、板には。
「何言ってんだよ」なんて落書きがしてありましたが。
今、検索してみると。
「本物 トラウトブログ」でも。
「男の中の男 トラウトブログ」でも。
やっぱり、トップでヒットするんですね。
これは、もう、、、(省略)。
以前、やはり紹介文に。
「人生とは何か」「男とは何か」という哲学的問いに真摯に取り組みます、と書いた時。
板に。
「カスリもしないね」と落書きしていた輩がいましたが。
今となっては。
直球ど真ん中、どストライクと言っていいでしょう。
でも、たまにこうして更新しないと、いずれ滑り落ちるんでしょうね。
今後も、本物志向の、男らしい読者様と共に。
哲学的問いを究めてまいります。
釣哲人
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「図書館まで調べに行く」という人も、いたら面白いとは思いますが、残念ながら少数派ではないでしょうか。
今はネット全盛の時代。
まずはインターネットで検索するのではないでしょうか。
そして、検索エンジンで、圧倒的なシェア(世界平均86%~96%)を誇っているのは、、、。
そう、世界のGoogleです。
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やっぱり、トップでヒットするんですね。
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Posted by Mr. Intelligence at
08:31
2022年10月15日
入漁料を値上げせよ!?
各地の管理釣り場で、入漁料の値上げが続いてますね。
さて、このブログの読者であるあなたは、この状況についていかにお考えでしょうか?
私の意見は、、、。
「どんどん値上げしていいんじゃね?」といったところです。
これが、今回のテーマです。
以前よくいった釣り場に、「フィッシングエリアほのぼの」があります。
このブログ、および兄ブログを通じて知った人もいるのではないでしょうか。
そして、この釣り場にハマった人も??
これ、Googleのクチコミにも書きましたけど、以前は1日リリース券は3500円と破格だったんですよ。
メチャ安いですよね??
あの釣れっぷりで。
二日やっても、7000円ですよ!?
これは安すぎます。
ちょっと前に見たら、一律5000円となっていたような、、、。
今は、「熟慮中」と言うことで、決定はしてないみたいです。
もし、3500円→5000円となるのであれば、値上がり率は、43%くらいですかね。
結構な幅ですよね。
ただ、私は、5000円になっても(なったら余計に)行きたいと思ってます。
その価値があると思ってますから。
むしろ、人が減っていいかも?
1万円でもいいですよ。
むしろ、それくらいまで上げた方が、人が少なくなっていいかもしれませんね。
マナーも向上するかも。
利用する側から見れば、「一円でも安い」方が良いのでしょうが、物事を一面のみから見るのはいかがでしょうか。
投資的な視点も持つべきだし、ビジネスオーナーの視点も持つべきでしょう。
事業は、続けてナンボ。
続かなければ、意味がありません。
利用する側だって、釣り場が潰れたら、悲しいでしょ?
いっそのこと、5万円くらいにするのはどうでしょうか?
今まで、一月に一回いっていた人も、二年に一回のペースになるかも知れません。
それで良いではないですか。
その一回を、内容の濃いものにすれば。
空いた時間を、知的活動か経済活動(生産する方ね)に使えば、QOL(Quality of Life)が上がるかも知れませんよ。
Jも、開成フォレストも上がるんですね。
うらたんも、上がりますよね。
良いことだと思います。
赤城フィッシングフィールドは、頑なに上げませんが、、、(ある意味、スゴイ。どうしてそんなことが可能なのか)。
「沢山その釣り場に行く」のも、立派な貢献かも知れませんが、そうすると、釣り場側の負担も増えます。
一度にドカンとお金を使うなら、釣り場の負担も減るんじゃないですかね。
今後は、釣り場も多様化・個性化の一途を辿り、様々な釣り場が生まれるのかも知れませんね。
いっそ、ライセンス制にしてはどうでしょうか?
マナーのいい釣り人が増えるんじゃないでしょうか。
ゴルフ会員権みたいに、何十万、何百万と取ってもいいかも知れません。
それでいて、ルール違反・マナー違反があったら、一発取消し(当然、返金はなし)。
みんな必死で、ルールやマナーを守るんじゃないですか。笑。
釣りが、庶民の趣味、みんなが楽しめるものでなくてもいいと思います。
もともと、資源は限られているんですから。
少数の人が、思いっきり楽しめる趣味でも良いんじゃないですかね。
世の中、楽しいことは、他にも沢山ありますし。
「少数だけが楽しめる趣味」だとしても。
自分がその「少数」、選ばれし者になれば良いだけの話ですよね。
これからの釣りが、楽しみになってきました。
どうなっていくんでしょうかね。
資金力だけでなくて。
いろんな形で、入場者を絞るのは、面白いかも知れませんね。
大学院卒しかダメとか、国立大卒しかダメとか、理系しかダメとか。
あ、これ、私、全部ダメですね。笑。
他にも,TOEIC800点以上のみとか、IQ120以上しかダメとか、、、。
で、本棚には、シェイクスピアやモームやラッセルなどの名作(しかも、原書)、ハイデカーやヤスパースなどの著書を置いておくんです。
休憩中には、「哲学的ディスカッション」が行われる。
そんな、フランスのカフェのような釣り場が出てきても面白いかも知れません。
あとは、身長は175cm以上とか、体脂肪率は20%までとか、マッチョ限定とかどうですかね。
そういえば、赤羽のサウナに、「ハゲ割引」なるものがあるのを見たことがあるが、そんなのもどうですかね。
入場の条件として、ペーパーテスト(漢字書き取りとか)を設けるのはいかがでしょうか?
せっかく早起きして釣り場まで行っても、試験に落ちたら入場できない。笑。
これ、みんな必死で勉強しますよね。笑。
あるいは、ある一定の大学卒以下は、入場禁止とか。
これ、釣りが好きな子は、みんな必死で勉強しますよね。笑。
お金や学力のハードルを設けることによって、日本全体の経済力も学力も上がるんじゃないですかね(それが良いことなのかどうかはわかりません)。
ただ、「釣りは庶民の趣味であるべき」とか、「制限を設けるべきではない」という考えは、とても偏った考え方であると思います。
いろんな釣り場があって、良いんじゃないですかね。
私個人は、釣り人の学力も経済力も、上がると良いな、とは思っております(それが本人の幸せに繋がるか否かは、本人次第です)。
あなたは、どう思いますか?
釣哲人
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これ、Googleのクチコミにも書きましたけど、以前は1日リリース券は3500円と破格だったんですよ。
メチャ安いですよね??
あの釣れっぷりで。
二日やっても、7000円ですよ!?
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ちょっと前に見たら、一律5000円となっていたような、、、。
今は、「熟慮中」と言うことで、決定はしてないみたいです。
もし、3500円→5000円となるのであれば、値上がり率は、43%くらいですかね。
結構な幅ですよね。
ただ、私は、5000円になっても(なったら余計に)行きたいと思ってます。
その価値があると思ってますから。
むしろ、人が減っていいかも?
1万円でもいいですよ。
むしろ、それくらいまで上げた方が、人が少なくなっていいかもしれませんね。
マナーも向上するかも。
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投資的な視点も持つべきだし、ビジネスオーナーの視点も持つべきでしょう。
事業は、続けてナンボ。
続かなければ、意味がありません。
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いっそのこと、5万円くらいにするのはどうでしょうか?
今まで、一月に一回いっていた人も、二年に一回のペースになるかも知れません。
それで良いではないですか。
その一回を、内容の濃いものにすれば。
空いた時間を、知的活動か経済活動(生産する方ね)に使えば、QOL(Quality of Life)が上がるかも知れませんよ。
Jも、開成フォレストも上がるんですね。
うらたんも、上がりますよね。
良いことだと思います。
赤城フィッシングフィールドは、頑なに上げませんが、、、(ある意味、スゴイ。どうしてそんなことが可能なのか)。
「沢山その釣り場に行く」のも、立派な貢献かも知れませんが、そうすると、釣り場側の負担も増えます。
一度にドカンとお金を使うなら、釣り場の負担も減るんじゃないですかね。
今後は、釣り場も多様化・個性化の一途を辿り、様々な釣り場が生まれるのかも知れませんね。
いっそ、ライセンス制にしてはどうでしょうか?
マナーのいい釣り人が増えるんじゃないでしょうか。
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それでいて、ルール違反・マナー違反があったら、一発取消し(当然、返金はなし)。
みんな必死で、ルールやマナーを守るんじゃないですか。笑。
釣りが、庶民の趣味、みんなが楽しめるものでなくてもいいと思います。
もともと、資源は限られているんですから。
少数の人が、思いっきり楽しめる趣味でも良いんじゃないですかね。
世の中、楽しいことは、他にも沢山ありますし。
「少数だけが楽しめる趣味」だとしても。
自分がその「少数」、選ばれし者になれば良いだけの話ですよね。
これからの釣りが、楽しみになってきました。
どうなっていくんでしょうかね。
資金力だけでなくて。
いろんな形で、入場者を絞るのは、面白いかも知れませんね。
大学院卒しかダメとか、国立大卒しかダメとか、理系しかダメとか。
あ、これ、私、全部ダメですね。笑。
他にも,TOEIC800点以上のみとか、IQ120以上しかダメとか、、、。
で、本棚には、シェイクスピアやモームやラッセルなどの名作(しかも、原書)、ハイデカーやヤスパースなどの著書を置いておくんです。
休憩中には、「哲学的ディスカッション」が行われる。
そんな、フランスのカフェのような釣り場が出てきても面白いかも知れません。
あとは、身長は175cm以上とか、体脂肪率は20%までとか、マッチョ限定とかどうですかね。
そういえば、赤羽のサウナに、「ハゲ割引」なるものがあるのを見たことがあるが、そんなのもどうですかね。
入場の条件として、ペーパーテスト(漢字書き取りとか)を設けるのはいかがでしょうか?
せっかく早起きして釣り場まで行っても、試験に落ちたら入場できない。笑。
これ、みんな必死で勉強しますよね。笑。
あるいは、ある一定の大学卒以下は、入場禁止とか。
これ、釣りが好きな子は、みんな必死で勉強しますよね。笑。
お金や学力のハードルを設けることによって、日本全体の経済力も学力も上がるんじゃないですかね(それが良いことなのかどうかはわかりません)。
ただ、「釣りは庶民の趣味であるべき」とか、「制限を設けるべきではない」という考えは、とても偏った考え方であると思います。
いろんな釣り場があって、良いんじゃないですかね。
私個人は、釣り人の学力も経済力も、上がると良いな、とは思っております(それが本人の幸せに繋がるか否かは、本人次第です)。
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2022年10月21日
釣りのセンス:
皆さんは、ご自分に「釣りのセンス」があると思いますか?
釣りは「お山の大将」が多いので、多くの人が、`Yes`というのかも知れません。
私ですか、、、、?
人と一緒に釣りに行って、「釣り負けた」ことがほとんどないんですよね、、、。
最初、父に連れられて相模川に毛ばりでオイカワを釣りに行ったときも。
最初、父が、「ホラ、こうやってやるんだよ」と手本を示してくれたのですが、父は一向に釣れませんでした。
で、私に変わった途端、連発ですよ。
その後、相模川の別の場所に父と行きましたが、やはり、釣れたのは私だけでした。
小学校から、地元で釣りクラブを結成し、時には会長になったりもしましたが、みんなで行って、唯一釣れたのが私だけとか、ありましたね。
人生で、人と何十回と釣りに行きましたけど、釣り負けたのは、記憶の限り2回だけですね。
1回目は、高校の時のフィッシング同好会の会長と一緒に行った時。
その人とは何度も一緒に釣りに行きましたが、いつも私の方が釣るので、荒れてイライラするので面倒でした。
私と出会うまでは、一度も釣り負けたことはないそうです。
高校時代は、他の人ともたくさん釣りに行きましたが、出だしは相手の方が調子よく、「今回はコーちゃん(私のあだ名)に勝てるかな」と言われたものですが、最終的な釣果は、常に私の方が勝っておりました。
釣りの神様に認められているのでしょう。
もう一回は、妻と一緒に柿田川3号池に行った時ですね。
半日で、妻は2匹大物をあげ、私はボウズです。
そんな妻も、あまりの私のクレイジーぶりに、釣りには付き合ってくれなくなりました。
大学に入ってからは、人から釣りに誘われても、一緒に行きたいとは思わなくなりましたね。
だって、釣り自体が楽しいんだから、雑味が混じるのは嫌でしょ。
私の息子(長男)。
私は、彼を「天才」と呼んでおります。
埼玉の「巻きの聖地(茨城はJか?)」、元田養鱒場で。
著名なロッドビルダーである安達さんをして、「使い手を選ぶ(上級者専用)」と言わしめた69XTを使い。
0グラム台のスプゥーンを使いこなして、周りの大人を尻目に連発ですよ。
周りの大人も、思わず苦笑いです。
場の奥様からは、「なかなか様になってるね」と言われました。
よくある、レジャー用のマス釣り場で。
周りの大人が、子供に釣らせるのに四苦八苦している中。
私は。
長男に、「釣りすぎるなよ」と言わなければなりませんでした。
放っておくと、あっという間に、人の分まで釣りまくってしまうからです。
さて、自慢はこのくらいにして。笑。
本題に入っていきます。
私、大学時代、ボクシング部だったのですよ。
これが、恐ろしいほどにセンスがない。
自分でも、それは分かっていました。
だから、ことあるごとに「もう辞める」と言っていたのですが、、、。
踏ん切りがつかなかったのですね。
実績はそれほどなかったのですが、人柄で(←自分で言うな。いや、でも、先輩には実際に、人柄で私を主将に推す声も多数あったと聞きました。後輩も、なんで私が主将じゃないんだ、とブーブー言っている声があったと聞きました)、副将になってしまったのですね。
それで、ますます辞めづらくなりました。
昔、「あいつ、部活やめたってさ」という記事を書いたことがありましたが。
まさにその通り。
辞めちゃえばよかったんですよ。
実際、副将になった後、部内でちょっとした揉め事があり。
監督が、「思っていることがあるなら、手紙に書いてくれ」と言ったので。
「単位も三年で全部取れそうだし、親に仕送りしてもらってまでボクシング部にいる意味があまりよくわからないので、やめようかと思っています」と書いたら。
「お願いだから、辞めないでくれ。技術的には、もう何も言う事はない。最後まで頑張って、みんなで旨い酒を飲もう」と言われました。
旨い酒、飲めなかったんですけどね。
で、色々考えて、ボクシングはやめず、4年間続けてしまったのですよ。
この事は、今、ものすごく後悔してます。
時間と労力の無駄だったと思います。
その時間と労力を、他のことに向けていれば、、、。
あの時の自分に声をかけることができるなら。
「お前はセンスがないんだから、人並み以上に頑張ったところで、知れている。他のことに時間とエネルギーを向けた方がいいぞ」とアドバイスします。
同様に。
釣りのセンスのない方には。
「お辞めになってはいかがでしょうか」と、衷心より告げたいと思います。
相手のことを思いやってです。
よく、「釣れないと、初心者は辞めちゃうよ」とか、「釣り人口の裾野を拡大する」なんて言葉を聞きますが。
そんな必要、ありますかね。
そんなことしなくても、やる人はやりますよ。
人には、「狩猟本能」が備わっているからです。
「やめろ」と言われてもやるでしょう(余計にやりたくなるか?)。
初心者(大して釣りが好きでない人)ばっかり増やしても、釣れてる人に必要以上に近づく、割り込みをする、リリースは乱暴、集団で来て騒ぐなど、ロクなことがない気がするぞ。
「いや、でも、初心者が増えないと、釣り業界が困るんだよ」と言う人がいるかもしれない。
初心者が買う低価格帯の道具よりも、マニアが買う高価格帯の方が、利益率は高いのでは?
安いものをたくさん捌いても、忙しくて大して儲からず、大好きな釣り(釣具屋さんは、だいたい釣りが大好きなはず)にも行けないじゃないですか。
「管理釣り場には、お金を払っているのだから、釣らせてくれ」などと寝言を言う人は、家でお布団敷いて寝てればいいのではないでしょうか。
釣りは、「選ばれし者のみがすべし」。
私は、この意見です。
あなたはいかがですか?
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釣りは「お山の大将」が多いので、多くの人が、`Yes`というのかも知れません。
私ですか、、、、?
人と一緒に釣りに行って、「釣り負けた」ことがほとんどないんですよね、、、。
最初、父に連れられて相模川に毛ばりでオイカワを釣りに行ったときも。
最初、父が、「ホラ、こうやってやるんだよ」と手本を示してくれたのですが、父は一向に釣れませんでした。
で、私に変わった途端、連発ですよ。
その後、相模川の別の場所に父と行きましたが、やはり、釣れたのは私だけでした。
小学校から、地元で釣りクラブを結成し、時には会長になったりもしましたが、みんなで行って、唯一釣れたのが私だけとか、ありましたね。
人生で、人と何十回と釣りに行きましたけど、釣り負けたのは、記憶の限り2回だけですね。
1回目は、高校の時のフィッシング同好会の会長と一緒に行った時。
その人とは何度も一緒に釣りに行きましたが、いつも私の方が釣るので、荒れてイライラするので面倒でした。
私と出会うまでは、一度も釣り負けたことはないそうです。
高校時代は、他の人ともたくさん釣りに行きましたが、出だしは相手の方が調子よく、「今回はコーちゃん(私のあだ名)に勝てるかな」と言われたものですが、最終的な釣果は、常に私の方が勝っておりました。
釣りの神様に認められているのでしょう。
もう一回は、妻と一緒に柿田川3号池に行った時ですね。
半日で、妻は2匹大物をあげ、私はボウズです。
そんな妻も、あまりの私のクレイジーぶりに、釣りには付き合ってくれなくなりました。
大学に入ってからは、人から釣りに誘われても、一緒に行きたいとは思わなくなりましたね。
だって、釣り自体が楽しいんだから、雑味が混じるのは嫌でしょ。
私の息子(長男)。
私は、彼を「天才」と呼んでおります。
埼玉の「巻きの聖地(茨城はJか?)」、元田養鱒場で。
著名なロッドビルダーである安達さんをして、「使い手を選ぶ(上級者専用)」と言わしめた69XTを使い。
0グラム台のスプゥーンを使いこなして、周りの大人を尻目に連発ですよ。
周りの大人も、思わず苦笑いです。
場の奥様からは、「なかなか様になってるね」と言われました。
よくある、レジャー用のマス釣り場で。
周りの大人が、子供に釣らせるのに四苦八苦している中。
私は。
長男に、「釣りすぎるなよ」と言わなければなりませんでした。
放っておくと、あっという間に、人の分まで釣りまくってしまうからです。
さて、自慢はこのくらいにして。笑。
本題に入っていきます。
私、大学時代、ボクシング部だったのですよ。
これが、恐ろしいほどにセンスがない。
自分でも、それは分かっていました。
だから、ことあるごとに「もう辞める」と言っていたのですが、、、。
踏ん切りがつかなかったのですね。
実績はそれほどなかったのですが、人柄で(←自分で言うな。いや、でも、先輩には実際に、人柄で私を主将に推す声も多数あったと聞きました。後輩も、なんで私が主将じゃないんだ、とブーブー言っている声があったと聞きました)、副将になってしまったのですね。
それで、ますます辞めづらくなりました。
昔、「あいつ、部活やめたってさ」という記事を書いたことがありましたが。
まさにその通り。
辞めちゃえばよかったんですよ。
実際、副将になった後、部内でちょっとした揉め事があり。
監督が、「思っていることがあるなら、手紙に書いてくれ」と言ったので。
「単位も三年で全部取れそうだし、親に仕送りしてもらってまでボクシング部にいる意味があまりよくわからないので、やめようかと思っています」と書いたら。
「お願いだから、辞めないでくれ。技術的には、もう何も言う事はない。最後まで頑張って、みんなで旨い酒を飲もう」と言われました。
旨い酒、飲めなかったんですけどね。
で、色々考えて、ボクシングはやめず、4年間続けてしまったのですよ。
この事は、今、ものすごく後悔してます。
時間と労力の無駄だったと思います。
その時間と労力を、他のことに向けていれば、、、。
あの時の自分に声をかけることができるなら。
「お前はセンスがないんだから、人並み以上に頑張ったところで、知れている。他のことに時間とエネルギーを向けた方がいいぞ」とアドバイスします。
同様に。
釣りのセンスのない方には。
「お辞めになってはいかがでしょうか」と、衷心より告げたいと思います。
相手のことを思いやってです。
よく、「釣れないと、初心者は辞めちゃうよ」とか、「釣り人口の裾野を拡大する」なんて言葉を聞きますが。
そんな必要、ありますかね。
そんなことしなくても、やる人はやりますよ。
人には、「狩猟本能」が備わっているからです。
「やめろ」と言われてもやるでしょう(余計にやりたくなるか?)。
初心者(大して釣りが好きでない人)ばっかり増やしても、釣れてる人に必要以上に近づく、割り込みをする、リリースは乱暴、集団で来て騒ぐなど、ロクなことがない気がするぞ。
「いや、でも、初心者が増えないと、釣り業界が困るんだよ」と言う人がいるかもしれない。
初心者が買う低価格帯の道具よりも、マニアが買う高価格帯の方が、利益率は高いのでは?
安いものをたくさん捌いても、忙しくて大して儲からず、大好きな釣り(釣具屋さんは、だいたい釣りが大好きなはず)にも行けないじゃないですか。
「管理釣り場には、お金を払っているのだから、釣らせてくれ」などと寝言を言う人は、家でお布団敷いて寝てればいいのではないでしょうか。
釣りは、「選ばれし者のみがすべし」。
私は、この意見です。
あなたはいかがですか?
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2022年10月28日
入漁料値上げの社会経済的意味:
大学時代に、ボクシングの練習が終わった後。
ボクシング部一の親友(彼も中々のインテリジェンスでした)と一緒に、本屋にいる時に。
たまたま、釣りの本が目に入ったので。
「オレは、釣りを一生の趣味にしたいと思っているんだよ」と友人に告げました。
すると。
「釣りって、人生の敗者の趣味だよな!?」と言われました。
あなたは、この意見について、どう思いますか?
松方弘樹さんみたいに、トローリングでブルーマーリンを狙うのならいざ知らず、、、。
正直に言いましょう。
私は、中学生・高校生の頃は、「釣りが趣味」と周りに公言するのが恥ずかしかったです。
思春期特有の恥じらいか、はたまた、、、。
なんか、「ダサい」とか、「オヤジの趣味」という印象はありました。
その頃は、女にもモテたかったので、隠しておきたかったのでしょうね。
ということは、、、。
上記の発言を、認めちゃっているってことですかね。
度々比べて悪いんですけど。
やっぱり、「ゴルフ」と比べると、格好良さ(女のモテ度、社会的評価)は、低い気がします。
「ゴルフ」は、社会的に地位の高い人、エグゼクティブ、お金持ちがやっているイメージがあります。
翻って、釣りは、、、。
どうなんでしょ。
入漁料だって、安いですよね。
管理釣り場だって、いいところ、5000円。
ネイティブ・フィールドだと。
中禅寺湖が2200円、芦ノ湖が1500円、野反湖が1000円。
これ、安すぎるやろ!
さて、対策を考える前に、現状を見てみましょう。
今、釣り場(特にネイティブ・フィールド)は。
「老人」が多いですよね。
仕事を引退したっぽい。
そりゃ、そうだ。
例えば、中禅寺湖だったら、券を買うのに、朝3時から並ばないといけない(いいポイントを取ろうと思ったら)。
どこに住んでいるかにもよるけど、これ、朝の1時〜2時には家を出ないといけないやろ(エセ関西人)。
普段、仕事で忙しい人には、拷問に近いですよね。
準備だってしないといけないし。
仕事が終わったら、車で現地に直行して、車中泊するということもできるでしょうけど、そんなことができる人は、仕事に対して、釣りの優先度がかなり高い人。
仕事に極度の集中力と緊張を求められる人には、難しいのではないでしょうか(体を壊します)。
毎日のように、釣りができる人もいるかもしれませんが、それは、仕事が釣りの人か、仕事を引退した人でしょう。
そういう人が大挙して釣り場に押しかけ、一級ポイントを占拠する光景というのは、、、。
どうなんでしょうか。
これが、例えば。
入漁料が10倍になったとしたら、、、。
よほど裕福な人(=今まで活躍してきた人、社会に貢献してきた人)以外は、頻繁に釣りにはいけないのではないでしょうか。
入場者は減り、魚のスレも減り、コンディションはよくなるのではないでしょうか。
そして、普段仕事で忙しい人がたまに釣りに行っても。
空いた釣り場で、コンディションの良い魚とのファイトを楽しめるのではないでしょうか。
そして。
どうしてもたくさん釣りに行きたい「隠居老人」は、何としてもお金を稼ごうとするのではないでしょうか。
また、労働市場に戻るかもしれません。
起業する人も、いるかもしれません。
日本経済が、活性化するのではないでしょうか。
本人にとっても、人生百年時代のQOL(Quality Of Life)向上の決定打になるかも知れません。
そして、漁協関係者も、今よりも少ない労力で、収益を上げることができるかもしれません。
「釣り」の社会的ステータスも、上がるかもしれませんよ。
これ、実は妙案のような気もします(忙しくなってきた私のポジション・トークと取られても仕方がないとは思ってます)。
あなたは、どう思いますか?
釣哲人
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ボクシング部一の親友(彼も中々のインテリジェンスでした)と一緒に、本屋にいる時に。
たまたま、釣りの本が目に入ったので。
「オレは、釣りを一生の趣味にしたいと思っているんだよ」と友人に告げました。
すると。
「釣りって、人生の敗者の趣味だよな!?」と言われました。
あなたは、この意見について、どう思いますか?
松方弘樹さんみたいに、トローリングでブルーマーリンを狙うのならいざ知らず、、、。
正直に言いましょう。
私は、中学生・高校生の頃は、「釣りが趣味」と周りに公言するのが恥ずかしかったです。
思春期特有の恥じらいか、はたまた、、、。
なんか、「ダサい」とか、「オヤジの趣味」という印象はありました。
その頃は、女にもモテたかったので、隠しておきたかったのでしょうね。
ということは、、、。
上記の発言を、認めちゃっているってことですかね。
度々比べて悪いんですけど。
やっぱり、「ゴルフ」と比べると、格好良さ(女のモテ度、社会的評価)は、低い気がします。
「ゴルフ」は、社会的に地位の高い人、エグゼクティブ、お金持ちがやっているイメージがあります。
翻って、釣りは、、、。
どうなんでしょ。
入漁料だって、安いですよね。
管理釣り場だって、いいところ、5000円。
ネイティブ・フィールドだと。
中禅寺湖が2200円、芦ノ湖が1500円、野反湖が1000円。
これ、安すぎるやろ!
さて、対策を考える前に、現状を見てみましょう。
今、釣り場(特にネイティブ・フィールド)は。
「老人」が多いですよね。
仕事を引退したっぽい。
そりゃ、そうだ。
例えば、中禅寺湖だったら、券を買うのに、朝3時から並ばないといけない(いいポイントを取ろうと思ったら)。
どこに住んでいるかにもよるけど、これ、朝の1時〜2時には家を出ないといけないやろ(エセ関西人)。
普段、仕事で忙しい人には、拷問に近いですよね。
準備だってしないといけないし。
仕事が終わったら、車で現地に直行して、車中泊するということもできるでしょうけど、そんなことができる人は、仕事に対して、釣りの優先度がかなり高い人。
仕事に極度の集中力と緊張を求められる人には、難しいのではないでしょうか(体を壊します)。
毎日のように、釣りができる人もいるかもしれませんが、それは、仕事が釣りの人か、仕事を引退した人でしょう。
そういう人が大挙して釣り場に押しかけ、一級ポイントを占拠する光景というのは、、、。
どうなんでしょうか。
これが、例えば。
入漁料が10倍になったとしたら、、、。
よほど裕福な人(=今まで活躍してきた人、社会に貢献してきた人)以外は、頻繁に釣りにはいけないのではないでしょうか。
入場者は減り、魚のスレも減り、コンディションはよくなるのではないでしょうか。
そして、普段仕事で忙しい人がたまに釣りに行っても。
空いた釣り場で、コンディションの良い魚とのファイトを楽しめるのではないでしょうか。
そして。
どうしてもたくさん釣りに行きたい「隠居老人」は、何としてもお金を稼ごうとするのではないでしょうか。
また、労働市場に戻るかもしれません。
起業する人も、いるかもしれません。
日本経済が、活性化するのではないでしょうか。
本人にとっても、人生百年時代のQOL(Quality Of Life)向上の決定打になるかも知れません。
そして、漁協関係者も、今よりも少ない労力で、収益を上げることができるかもしれません。
「釣り」の社会的ステータスも、上がるかもしれませんよ。
これ、実は妙案のような気もします(忙しくなってきた私のポジション・トークと取られても仕方がないとは思ってます)。
あなたは、どう思いますか?
釣哲人
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2022年10月30日
日本一の管理釣り場はどこ!?:
「日本一の管理釣り場を選べ」と言われたら、皆さんは、どこと答えますか?
私は、北海道から、長野、静岡、福島、青森、関東圏と、恐らくは50を超える管理釣り場へ足を運びました。
その中で、「ベストを選べ」と言われたら、、、。
「裾野だろ!」と思うかも知れませんね。
兄ブログの最初のタイトルには、裾野の名前が冠してありましたし、何度か記事にもしました。
私が管釣りにハマるきっかけとなったのも、裾野FPです。
しかし、、、。
もし、「No.1を選べ」と言われたら。
「UK」ですね。
そう、青森県八戸市にある、「ウキウキランド」です。
ご存知ですか?
公式ブログがあり、ブログ村にも登録しているので、ご存知の方も多いかも知れませんね。
しかし、「行ったことがある」という人は、少ないのではないでしょうか、、、。
なんせ、遠い。
移動に費用がかかる。
首都圏からですと、新幹線を使って。朝の9時くらいには現地に着くかも知れませんが、、、。
日帰りはキツイですよね。
また、駅からも、車で40分くらいかかるので、レンタカーも借りる必要があります。
新幹線代、ホテル代、レンタカー代、食費、ガソリン代、入漁料(そこそこ高いです)を含めると、とても5万円では足りません。
10万まではいかないと思いますが、、、。
これ、簡単に行ける距離ではありませんよね。
そして、このアクセスの悪さが、この釣り場を「守って」いるとも言えます。
これが、首都圏から日帰り圏内だったら、あっという間に混み合って、魚は激スレ、人も多くって釣りづらくて仕方がないと思います。
ここは、魚の質がいい。
現地の人にも「美味しい」と聞きましたし、魚を見ても、身の質が良さそう。
大物もたくさんいますし、超大物のイトウもいて、それ専門に狙う人もいます。
イトウの餌用のレギュラ・サイズのニジマスを大量放流することがあり、この時は、ホント、鬼のように釣れます(この釣果、ウソだろ、と言われるくらい釣れます。でも、この釣り場を知っている人は、「さもありなん」と思うことでしょう)。
八戸駅から現地に向かう途中に、公共の銭湯(温泉?)があり、釣りの帰りに、一風呂浴びて帰ることもできます(新幹線の時間に注意)。
管理釣り場が大好きな人は、一度は行ってみて欲しいです。
駅前のホテルも、サービスが良く、オススメです。
近くにある地元の居酒屋も、魚がとても美味い!(値段はちょっと高いです。でも、地元の人で賑わっていて、入れないことも)。
近々、釣行記をまとめられたらいいな、と思っております。
乞うご期待。
釣哲人
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私が管釣りにハマるきっかけとなったのも、裾野FPです。
しかし、、、。
もし、「No.1を選べ」と言われたら。
「UK」ですね。
そう、青森県八戸市にある、「ウキウキランド」です。
ご存知ですか?
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しかし、「行ったことがある」という人は、少ないのではないでしょうか、、、。
なんせ、遠い。
移動に費用がかかる。
首都圏からですと、新幹線を使って。朝の9時くらいには現地に着くかも知れませんが、、、。
日帰りはキツイですよね。
また、駅からも、車で40分くらいかかるので、レンタカーも借りる必要があります。
新幹線代、ホテル代、レンタカー代、食費、ガソリン代、入漁料(そこそこ高いです)を含めると、とても5万円では足りません。
10万まではいかないと思いますが、、、。
これ、簡単に行ける距離ではありませんよね。
そして、このアクセスの悪さが、この釣り場を「守って」いるとも言えます。
これが、首都圏から日帰り圏内だったら、あっという間に混み合って、魚は激スレ、人も多くって釣りづらくて仕方がないと思います。
ここは、魚の質がいい。
現地の人にも「美味しい」と聞きましたし、魚を見ても、身の質が良さそう。
大物もたくさんいますし、超大物のイトウもいて、それ専門に狙う人もいます。
イトウの餌用のレギュラ・サイズのニジマスを大量放流することがあり、この時は、ホント、鬼のように釣れます(この釣果、ウソだろ、と言われるくらい釣れます。でも、この釣り場を知っている人は、「さもありなん」と思うことでしょう)。
八戸駅から現地に向かう途中に、公共の銭湯(温泉?)があり、釣りの帰りに、一風呂浴びて帰ることもできます(新幹線の時間に注意)。
管理釣り場が大好きな人は、一度は行ってみて欲しいです。
駅前のホテルも、サービスが良く、オススメです。
近くにある地元の居酒屋も、魚がとても美味い!(値段はちょっと高いです。でも、地元の人で賑わっていて、入れないことも)。
近々、釣行記をまとめられたらいいな、と思っております。
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釣哲人
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