2025年05月11日
湯ノ湖で釣り人と話した内容、並びに中禅寺湖の状況:
湯ノ湖で、休憩に入る際、近くに車を停めていた人に声を掛けました。
私は、その時、岸から6匹上げ、ボートでは0の状況でした。
その方は岸から狙っておりましたが、あるポイントで10匹挙げたそうな。
ヒットルアーも教えてくれました(私が以前持っていて、売ってしまったものです)。
それを聞いて、「せめて二桁は行きたいなあ、、、」と呟いていたのですが、それはなんとか達成しました(1日かけて)。
中禅寺湖。
混んでましたねー。
特に、丸山駐車場近辺(ここは、駐車料金かからないんですね。行きも帰りも、満車に近かったと思います)。
湯ノ湖で話した人に、「中禅寺湖、混んでましたよー」と話をしたら。
「中禅寺湖は、1日に1匹釣れるかどうかでしょ」と言ってました。
確かに。
しかし、野反湖であった人は、中禅寺湖ほぼ初心者だがレインボー2匹、レイク1匹あげたらしいので、腕によるのかも、、、、。
頑張りましょう(笑)。
Mr, Intelligence
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

私は、その時、岸から6匹上げ、ボートでは0の状況でした。
その方は岸から狙っておりましたが、あるポイントで10匹挙げたそうな。
ヒットルアーも教えてくれました(私が以前持っていて、売ってしまったものです)。
それを聞いて、「せめて二桁は行きたいなあ、、、」と呟いていたのですが、それはなんとか達成しました(1日かけて)。
中禅寺湖。
混んでましたねー。
特に、丸山駐車場近辺(ここは、駐車料金かからないんですね。行きも帰りも、満車に近かったと思います)。
湯ノ湖で話した人に、「中禅寺湖、混んでましたよー」と話をしたら。
「中禅寺湖は、1日に1匹釣れるかどうかでしょ」と言ってました。
確かに。
しかし、野反湖であった人は、中禅寺湖ほぼ初心者だがレインボー2匹、レイク1匹あげたらしいので、腕によるのかも、、、、。
頑張りましょう(笑)。
Mr, Intelligence
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

2025年05月04日
我が宿命【ブログのPVと釣果】:
兄ブログと、このブログを始めて、13年目となります。
2012年から始めているんですね。
その間、休筆したり、抜かれたりもあったけど。
概ね、OUT順では1位の座を取り続けております。
占有率でいえば、間違いなく1番でしょうし、OUT順1位は、兄ブログおよびこのブロブの「定位置」と言ってもいいでしょう。
1位になると、読む人も増えますし、一度読んだ人は、継続して読んでくれます。
時々更新をサボって1位から陥落しても、またペースを戻すと、1位に返り咲く。
コレはもう、「1位になるのが宿命だ」と言ってもいいと思います。
もちろん、お読みいただいている皆さんあってのこと、感謝しております。
ただ、自分としては、これを「宿命」と受け止め、ツラくても、しんどくても、自覚と誇りを持って、この道を進むべきだと考えております。
仕事が忙しい時、疲れている時。
「今日はいいかな」と思うこともあります(昨日も、そうでした)。
そんな時こそ、記事を待っている人のことを想起し、自分の社会的役割を果たしていくべきではないかと思います。
この宿命を背負って。
ひたすらに、「男の道」を進んで参ります。
同様に。
釣り場でも、「無双、無敵を誇ること」をデフォルトとすべく、日々精進して参ります。
ご期待いただき度。
Mr. Intelligence
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

2012年から始めているんですね。
その間、休筆したり、抜かれたりもあったけど。
概ね、OUT順では1位の座を取り続けております。
占有率でいえば、間違いなく1番でしょうし、OUT順1位は、兄ブログおよびこのブロブの「定位置」と言ってもいいでしょう。
1位になると、読む人も増えますし、一度読んだ人は、継続して読んでくれます。
時々更新をサボって1位から陥落しても、またペースを戻すと、1位に返り咲く。
コレはもう、「1位になるのが宿命だ」と言ってもいいと思います。
もちろん、お読みいただいている皆さんあってのこと、感謝しております。
ただ、自分としては、これを「宿命」と受け止め、ツラくても、しんどくても、自覚と誇りを持って、この道を進むべきだと考えております。
仕事が忙しい時、疲れている時。
「今日はいいかな」と思うこともあります(昨日も、そうでした)。
そんな時こそ、記事を待っている人のことを想起し、自分の社会的役割を果たしていくべきではないかと思います。
この宿命を背負って。
ひたすらに、「男の道」を進んで参ります。
同様に。
釣り場でも、「無双、無敵を誇ること」をデフォルトとすべく、日々精進して参ります。
ご期待いただき度。
Mr. Intelligence
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

Posted by Mr. Intelligence at
07:12
│トラウト│fishing in charged ponds│fishing in native fields│ブログ執筆│人間観察│ライフスタイル
2025年05月03日
野反湖釣行での教訓:
おはようございます。
昨日は、沢山寄り道をして、帰るのがそれなりに遅くなってしまい、疲れていたこともあって、帰宅後も何の用事も出来ませんでした。
でも、久々(?)に遠出をして、やりたい釣りもやって、ある買い物(後日公表予定)も済ませたので、スッキリした気持ちではあります。
今日から、仕事と勉強にバリバリ猛進します。
さて、今回の釣行から学んだこと。
1. 「野反湖は、どんなに大荒れでも、どこかしらそれなりに釣りができる場所がある」。
野反湖の「大荒れ」とは突風を指すことが多いかと思うのですが、それなりの大きさもあるために、どこかしら風裏になっているところがあり、それを探せば、釣りは成立するかと思います。
ただ、大雨と大雪は、キツイでしょうな。
そんな時は、天気予報を参考にしましょう。
いや、今回も、天気予報を参考にはしたんですけどね、、、。
2. 新たなポイント攻略法を知った。
駐車場で話した人は、地元の人で、野反湖をよく知っていた。
そんな人から、お話を伺えて光栄。
元々管釣りをやっていた人らしく、何かと造詣が深い。
自分の強みを活かしたその釣り展開は、大いに勉強になりました(詳細は、略)。
そういえば、昔、似たような人から野反湖攻略法を聞いたことがあるなあ(熊が出ることも含めて)。
似た雰囲気の人だった。
同一人物か?
いやあ、釣り場での「情報交換」は、役に立ちますね(←調子いい)。
3. 嫌な予感がする場合、釣行は控える。
今回、直前まで、行くかどうか迷った。
結局、丸一日(+翌朝)潰してしまったわけで、、、、。
参考になる点を多々得たものの、「釣りに行かない」という選択もできたと思う。
コレばっかりは、「行ってみないと分からない」ことが多々ありますが、、、。。
4. 前日は、コーヒーを控える。
夜眠れなくなるし、トイレも近くなる。
集中力が必須の釣りにおいて、前日の睡眠時間は決定的に大切です。
5. スプゥーンは、多めに用意する。
盗難のリスクは増えるけど、スプゥーンは、万能選手。今回も、一件キャスト切れがあったし、スプゥーンは多めに持っていくに越したことはない。
ちなに、今まで、野反湖釣行では、それほどスプゥーンを多用はしておりませんでした。
今後は、変わると思います。
こんなところでしょうか。
釣行回数は限られているわけですから、できるだけ、一度の釣行で、多くの教訓を得たいですよね。
Mr. Intelligence
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村


昨日は、沢山寄り道をして、帰るのがそれなりに遅くなってしまい、疲れていたこともあって、帰宅後も何の用事も出来ませんでした。
でも、久々(?)に遠出をして、やりたい釣りもやって、ある買い物(後日公表予定)も済ませたので、スッキリした気持ちではあります。
今日から、仕事と勉強にバリバリ猛進します。
さて、今回の釣行から学んだこと。
1. 「野反湖は、どんなに大荒れでも、どこかしらそれなりに釣りができる場所がある」。
野反湖の「大荒れ」とは突風を指すことが多いかと思うのですが、それなりの大きさもあるために、どこかしら風裏になっているところがあり、それを探せば、釣りは成立するかと思います。
ただ、大雨と大雪は、キツイでしょうな。
そんな時は、天気予報を参考にしましょう。
いや、今回も、天気予報を参考にはしたんですけどね、、、。
2. 新たなポイント攻略法を知った。
駐車場で話した人は、地元の人で、野反湖をよく知っていた。
そんな人から、お話を伺えて光栄。
元々管釣りをやっていた人らしく、何かと造詣が深い。
自分の強みを活かしたその釣り展開は、大いに勉強になりました(詳細は、略)。
そういえば、昔、似たような人から野反湖攻略法を聞いたことがあるなあ(熊が出ることも含めて)。
似た雰囲気の人だった。
同一人物か?
いやあ、釣り場での「情報交換」は、役に立ちますね(←調子いい)。
3. 嫌な予感がする場合、釣行は控える。
今回、直前まで、行くかどうか迷った。
結局、丸一日(+翌朝)潰してしまったわけで、、、、。
参考になる点を多々得たものの、「釣りに行かない」という選択もできたと思う。
コレばっかりは、「行ってみないと分からない」ことが多々ありますが、、、。。
4. 前日は、コーヒーを控える。
夜眠れなくなるし、トイレも近くなる。
集中力が必須の釣りにおいて、前日の睡眠時間は決定的に大切です。
5. スプゥーンは、多めに用意する。
盗難のリスクは増えるけど、スプゥーンは、万能選手。今回も、一件キャスト切れがあったし、スプゥーンは多めに持っていくに越したことはない。
ちなに、今まで、野反湖釣行では、それほどスプゥーンを多用はしておりませんでした。
今後は、変わると思います。
こんなところでしょうか。
釣行回数は限られているわけですから、できるだけ、一度の釣行で、多くの教訓を得たいですよね。
Mr. Intelligence
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

2025年04月27日
祇園精舎の鐘の音、諸行無常の響きあり:
皆様ご存知、「平家物語」の一節です。
ついこの前ですよ、結構な好条件で私を雇ってくれた会社(銀山湖に行った頃に在籍していた会社です)が、「閉業」しておりました。
他社に吸収合併されたそうです。
その折、リストラも行われたようで、私が今も在籍していたら、まあ、リストラされていたでしょうな。
その会社と並行してパートとして勤めていたのが、今の会社の親会社。
全く、栄枯盛衰は激しいですね。
最近、昔勤めていた会社の後輩(部下)とも会う機会があり。
年商10億の会社の社長になっているものもいれば、独立して年収で億の収入を得て、今では東京の超一等地にオフィスを構えているものもいます。
片や、同じ会社からのスピンアウト組なのに、閉業した者も、2名、、、、。
全く、資本主義の世界は厳しいですね(上手く行く者にとっては天国でしょうが)。
釣り場も、こんな風に「勝者と敗者」でくっきり分かれることは、良くないことなのでしょうか、、、、?
私は、その方が「男らしくて」いいと思っちゃいます。
自然の理にも適っていると思いますしね。
金を稼ぎたければ、資本主義社会で勝者になればいい(「運」の要素も大きいとは思いますが。「運」も実力のうちです)。
魚をたくさん釣りたければ、「釣り」が上手くなれば(Fishing Intelligenceを上げれば)いい。
「私は」、そう思います。
あなたは、どう思いますか?
Mr. Intelligence
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

ついこの前ですよ、結構な好条件で私を雇ってくれた会社(銀山湖に行った頃に在籍していた会社です)が、「閉業」しておりました。
他社に吸収合併されたそうです。
その折、リストラも行われたようで、私が今も在籍していたら、まあ、リストラされていたでしょうな。
その会社と並行してパートとして勤めていたのが、今の会社の親会社。
全く、栄枯盛衰は激しいですね。
最近、昔勤めていた会社の後輩(部下)とも会う機会があり。
年商10億の会社の社長になっているものもいれば、独立して年収で億の収入を得て、今では東京の超一等地にオフィスを構えているものもいます。
片や、同じ会社からのスピンアウト組なのに、閉業した者も、2名、、、、。
全く、資本主義の世界は厳しいですね(上手く行く者にとっては天国でしょうが)。
釣り場も、こんな風に「勝者と敗者」でくっきり分かれることは、良くないことなのでしょうか、、、、?
私は、その方が「男らしくて」いいと思っちゃいます。
自然の理にも適っていると思いますしね。
金を稼ぎたければ、資本主義社会で勝者になればいい(「運」の要素も大きいとは思いますが。「運」も実力のうちです)。
魚をたくさん釣りたければ、「釣り」が上手くなれば(Fishing Intelligenceを上げれば)いい。
「私は」、そう思います。
あなたは、どう思いますか?
Mr. Intelligence
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

2025年04月20日
ボクも中禅寺湖に行きたい!:
我が家の長男(現在14歳:今年度高校受験)が、5歳位の頃。
私が通い始めた中禅寺湖の画像を見て。
「ここに釣りに行きたい」と言っておりました。
その美しい景色に、心惹かれたのでしょう。
そんな話を、越後屋さんのご主人に話をしたところ。
このポスタをもらいました。

自宅に貼ってあります。
それを見て、現在3歳の三男が。
「ボクもここ、釣りに行きたい」と。
私は。
「え〜っ!ここで釣りをするのは、大変だよ」というと。
「大丈夫だよ。だって、○○(自分の名前)、もうお兄さんだもん」とのこと。
また、我が家が四人男児の兄弟だと話すと、越後屋さんのご主人は、子供へのお土産をくださいました。

ステッカ。
ちゃんと、1歳の四男にも渡しました。
大事そうに、握りしめてましたよ。
今は、玩具箱に大事にしまってあります(結局、パパのタックルボックスに貼られる運命かもしれません。少なくとも、四男の分は)。
子育ては大変ですが、楽しいですよ。
日々、子どもは成長しますしね。
そういえば。
ファンブログの終了に伴い。
ブログの引っ越しを行いました。
「子連れ狼の育児日記2」でググっていただければ、おそらく、トップでヒットします。
こちらのブログ共々、応援のほど、よろしくお願い申し上げます。
Mr. Intelligence
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村


私が通い始めた中禅寺湖の画像を見て。
「ここに釣りに行きたい」と言っておりました。
その美しい景色に、心惹かれたのでしょう。
そんな話を、越後屋さんのご主人に話をしたところ。
このポスタをもらいました。

自宅に貼ってあります。
それを見て、現在3歳の三男が。
「ボクもここ、釣りに行きたい」と。
私は。
「え〜っ!ここで釣りをするのは、大変だよ」というと。
「大丈夫だよ。だって、○○(自分の名前)、もうお兄さんだもん」とのこと。
また、我が家が四人男児の兄弟だと話すと、越後屋さんのご主人は、子供へのお土産をくださいました。

ステッカ。
ちゃんと、1歳の四男にも渡しました。
大事そうに、握りしめてましたよ。
今は、玩具箱に大事にしまってあります(結局、パパのタックルボックスに貼られる運命かもしれません。少なくとも、四男の分は)。
子育ては大変ですが、楽しいですよ。
日々、子どもは成長しますしね。
そういえば。
ファンブログの終了に伴い。
ブログの引っ越しを行いました。
「子連れ狼の育児日記2」でググっていただければ、おそらく、トップでヒットします。
こちらのブログ共々、応援のほど、よろしくお願い申し上げます。
Mr. Intelligence
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

2025年04月11日
マニアが釣り界を救う、これだけの理由:
こんばんは。
前回の続きです。
私は、「マニアが釣り界を救う」と思っております。
その理由を綴ってまいります。
第一に、単純に、マニアは、釣りに対する資本投下量が多い。
メイカだって、「利潤の追求」を目的としているので、一人当たり資本投下量の多い「マニア」は、大歓迎でしょう。
コスパのいいい商品を買う客ばかりだったら、(当たるかどうかわからない)研究開発費を、どこから出すのでしょうか。
初心者や資本投下量の少ない中間層がコスパの良い商品を享受できるのは、「マニアのおかげ」と言っても過言ではないでしょう。
第二に、マニアは、他の釣り人に夢を与えます。
釣り場にいる誰も釣れてなければ。
「ここに釣れる魚、いねんじゃね?」と言う気分にもなろうかと思うのですが。
一人でもちゃんと釣れている人がいれば。
「やり方次第で釣れるんだ」となりますよね?
(前向きな)初心者に、「いつか自分もああなりたい」という夢と希望を与えます。
第三に、マニアは、マナーが良い。
魚を大切に扱います。
中禅寺湖なら、岸にずり上げて、岸に直おき、堤防(ないけど)から水にドボン!とリリースする人は、あまりいません。
でも、芦ノ湖には、そんな人、(残念ながら)いっぱいいますよ。
中禅寺湖では、バーブ付きフックは禁止ですが、自分に自信がある人は、ちゃんとバーブレスフックを使っているでしょう。
「自分の腕で、なんとかするさ」と考えてね。
昔、中禅寺湖でガッツリバーブのついたルアーを拾ったあるルアーマン(ブロガー)が。
「SNSで自慢したい人が、こう言うのを使うんだろう」と言ってましたが。
偏見じゃないですかね(笑)。
中禅寺湖でバーブ付きフックを使う人は、自分に自信がない人、端的に言って「ヘタクソ」です。
第四に、マニアは、「釣り」を深く・深く愛しているので、釣り業界全体のことにも目を配ります。
釣り業界がなくなったら、悲しいのは自分なので。
だから、釣り場のこともよく考えます。
時々、釣り場に空き缶が落ちていることがありますが、あれはマニアの仕業ではない(と信じたい)。
この辺のことは、その人のライフスタイルや生き方にも関わってくることなので、難しいですが、マニアは、「自分に厳しい」人が多いので、変なことはしない(と信じたい)。
根掛かりや糸切られだって、初心者や下手くそよりは少ないでしょうから、より「魚や地球に優しい」と言えるのではないでしょうか。
第5に、マニアは、釣り技術の向上に貢献します。
マニアが、自ら開発した技をルアーや道具に反映させたり、そのノウハウや考え方をSNSなどで披露することにより、釣りの技術はさらに進歩するのではないでしょうか(それに伴い、魚も進化する←初心者やへたくそは釣りづらくなるでしょうが、それが悪いこととは思わない。どの世界にも、淘汰はあるものです)。
中禅寺湖が、駐車料金が課されるようになり、入漁料も上がりました。
私自身は、これでさらにマニアの集う湖になるのでは?と期待しております。
黒保根も、上がりましたね(1日券が、6600円→9350円に?詳しくは、HPをご覧ください)。
良いんじゃないですか。
「本当に好きな人」だけが行けば良いですよ。
安くて、イージーに釣れる場所は、他にいくらでもあります。
初心者や、へたくそさんは、そちらに行って貰えば。
釣り場、荒れるんだろうな、、、、。
「マニアと初心者の棲み分けが重要」って、「理想の管理釣り場」シリーズで書きましたよね?
それが今後、進んでいくのではないでしょうか。
私自身は、良い傾向だと思いますよ。
あなたは、どう考えますか?
MR. Intelligence
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村


前回の続きです。
私は、「マニアが釣り界を救う」と思っております。
その理由を綴ってまいります。
第一に、単純に、マニアは、釣りに対する資本投下量が多い。
メイカだって、「利潤の追求」を目的としているので、一人当たり資本投下量の多い「マニア」は、大歓迎でしょう。
コスパのいいい商品を買う客ばかりだったら、(当たるかどうかわからない)研究開発費を、どこから出すのでしょうか。
初心者や資本投下量の少ない中間層がコスパの良い商品を享受できるのは、「マニアのおかげ」と言っても過言ではないでしょう。
第二に、マニアは、他の釣り人に夢を与えます。
釣り場にいる誰も釣れてなければ。
「ここに釣れる魚、いねんじゃね?」と言う気分にもなろうかと思うのですが。
一人でもちゃんと釣れている人がいれば。
「やり方次第で釣れるんだ」となりますよね?
(前向きな)初心者に、「いつか自分もああなりたい」という夢と希望を与えます。
第三に、マニアは、マナーが良い。
魚を大切に扱います。
中禅寺湖なら、岸にずり上げて、岸に直おき、堤防(ないけど)から水にドボン!とリリースする人は、あまりいません。
でも、芦ノ湖には、そんな人、(残念ながら)いっぱいいますよ。
中禅寺湖では、バーブ付きフックは禁止ですが、自分に自信がある人は、ちゃんとバーブレスフックを使っているでしょう。
「自分の腕で、なんとかするさ」と考えてね。
昔、中禅寺湖でガッツリバーブのついたルアーを拾ったあるルアーマン(ブロガー)が。
「SNSで自慢したい人が、こう言うのを使うんだろう」と言ってましたが。
偏見じゃないですかね(笑)。
中禅寺湖でバーブ付きフックを使う人は、自分に自信がない人、端的に言って「ヘタクソ」です。
第四に、マニアは、「釣り」を深く・深く愛しているので、釣り業界全体のことにも目を配ります。
釣り業界がなくなったら、悲しいのは自分なので。
だから、釣り場のこともよく考えます。
時々、釣り場に空き缶が落ちていることがありますが、あれはマニアの仕業ではない(と信じたい)。
この辺のことは、その人のライフスタイルや生き方にも関わってくることなので、難しいですが、マニアは、「自分に厳しい」人が多いので、変なことはしない(と信じたい)。
根掛かりや糸切られだって、初心者や下手くそよりは少ないでしょうから、より「魚や地球に優しい」と言えるのではないでしょうか。
第5に、マニアは、釣り技術の向上に貢献します。
マニアが、自ら開発した技をルアーや道具に反映させたり、そのノウハウや考え方をSNSなどで披露することにより、釣りの技術はさらに進歩するのではないでしょうか(それに伴い、魚も進化する←初心者やへたくそは釣りづらくなるでしょうが、それが悪いこととは思わない。どの世界にも、淘汰はあるものです)。
中禅寺湖が、駐車料金が課されるようになり、入漁料も上がりました。
私自身は、これでさらにマニアの集う湖になるのでは?と期待しております。
黒保根も、上がりましたね(1日券が、6600円→9350円に?詳しくは、HPをご覧ください)。
良いんじゃないですか。
「本当に好きな人」だけが行けば良いですよ。
安くて、イージーに釣れる場所は、他にいくらでもあります。
初心者や、へたくそさんは、そちらに行って貰えば。
釣り場、荒れるんだろうな、、、、。
「マニアと初心者の棲み分けが重要」って、「理想の管理釣り場」シリーズで書きましたよね?
それが今後、進んでいくのではないでしょうか。
私自身は、良い傾向だと思いますよ。
あなたは、どう考えますか?
MR. Intelligence
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

2025年04月11日
マニアが管釣りをダメにする!?
こんな言葉を、聞いたことがあります。
ソースはよくわかりませんが、村田さんあたりの受け売りでしょうか。
村田さんも、似たようなことを言っていたような、、、。
しかし、高い道具を売りたいはずの村田さんがこんな話をするのも、よく分かりません。
初心者(騙されやすい)を惹きつけるための戦略でしょうか、、、、?
とりあえず、上記のセリフを吐いた人は、自分がマニアでないと認めているのでしょう。
その人がいう「マニア」とは、どんな人でしょうか、、、、?
「釣りに対する人生の比重が大きく、釣りに沢山行って、良い道具を沢山持っている人」あたりが定義でしょうか。
これ、悪いことなんですかね?(笑)。
釣り業界に、多大な貢献をしていると思うんですけど。
むしろ、こういう人がいないと、釣り業界が衰退していくことは間違い無いですね(笑)。
恐らくですが。
「マニアばかりが管釣りに集まって、超高性能な道具を使って魚を釣りまくると、初心者(下手)の入る余地がなくなり、管釣りは衰退していく」という論理なのでしょう。
本当ですか?(笑)。
まず、釣りをする人がいなくなることは、「絶対に」ありえません。
人間に何百万年と備わってっきた、「狩猟本能」に基づくスポーツだからです。
政府が一気に禁止令でも出そうものなら、暴動が起きるでしょう(私も参加します)。
だから、釣り人がいなくなることを心配する必要は、一切ありません。
また、「1匹でも多く釣りたい」という気持ちは、誰もが持っている普遍的なもの。
これも、なくならないでしょう。
あなたも、それを強く打ち出し、「ではどうすればいいか」を考えれば良いでは無いですか。
「うまいやつ(マニア)が釣りすぎるから、それ以外の人が釣れなくなる」というのは。
「一部の男がモテすぎるから、俺にまで女が回ってこない」というモテない男。
「一部の金持ちが儲け過ぎるから、俺にまで金が回ってこない」という貧乏な人。
と同じ思考回路では無いですかね?
そんな泣き言言ってないで、普段の仕事を頑張るとか、人生のプライオリティ(優先順位)を見直すなどした方がいいのでは無いでしょうか。
「男の嫉妬(ヒガミ)」は、見苦しいですよ。
きっと、そんなことを言うご本人は、思うように釣りに行けなく、道具も買えないのでしょう。
他人は変えられないのですから、まずは自分から。
家族との関係を見直し、普段も仕事をもっと頑張ってはいかがでしょうか。
自分がすべきことが見えてくると、他人を僻んでいる暇なんてないですよ。
頑張ってください。
ちなみに、私は、釣り場がマニア(上級者)で溢れたらいいな、と思っております。
理由は、また詳しく述べようと思いますが。
マニアは、釣りが上手いのはもちろん、マナーも備えている人が多いからですよ。
あなたも、「マニア」になりませんか?
Mr. Intelligence
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

ソースはよくわかりませんが、村田さんあたりの受け売りでしょうか。
村田さんも、似たようなことを言っていたような、、、。
しかし、高い道具を売りたいはずの村田さんがこんな話をするのも、よく分かりません。
初心者(騙されやすい)を惹きつけるための戦略でしょうか、、、、?
とりあえず、上記のセリフを吐いた人は、自分がマニアでないと認めているのでしょう。
その人がいう「マニア」とは、どんな人でしょうか、、、、?
「釣りに対する人生の比重が大きく、釣りに沢山行って、良い道具を沢山持っている人」あたりが定義でしょうか。
これ、悪いことなんですかね?(笑)。
釣り業界に、多大な貢献をしていると思うんですけど。
むしろ、こういう人がいないと、釣り業界が衰退していくことは間違い無いですね(笑)。
恐らくですが。
「マニアばかりが管釣りに集まって、超高性能な道具を使って魚を釣りまくると、初心者(下手)の入る余地がなくなり、管釣りは衰退していく」という論理なのでしょう。
本当ですか?(笑)。
まず、釣りをする人がいなくなることは、「絶対に」ありえません。
人間に何百万年と備わってっきた、「狩猟本能」に基づくスポーツだからです。
政府が一気に禁止令でも出そうものなら、暴動が起きるでしょう(私も参加します)。
だから、釣り人がいなくなることを心配する必要は、一切ありません。
また、「1匹でも多く釣りたい」という気持ちは、誰もが持っている普遍的なもの。
これも、なくならないでしょう。
あなたも、それを強く打ち出し、「ではどうすればいいか」を考えれば良いでは無いですか。
「うまいやつ(マニア)が釣りすぎるから、それ以外の人が釣れなくなる」というのは。
「一部の男がモテすぎるから、俺にまで女が回ってこない」というモテない男。
「一部の金持ちが儲け過ぎるから、俺にまで金が回ってこない」という貧乏な人。
と同じ思考回路では無いですかね?
そんな泣き言言ってないで、普段の仕事を頑張るとか、人生のプライオリティ(優先順位)を見直すなどした方がいいのでは無いでしょうか。
「男の嫉妬(ヒガミ)」は、見苦しいですよ。
きっと、そんなことを言うご本人は、思うように釣りに行けなく、道具も買えないのでしょう。
他人は変えられないのですから、まずは自分から。
家族との関係を見直し、普段も仕事をもっと頑張ってはいかがでしょうか。
自分がすべきことが見えてくると、他人を僻んでいる暇なんてないですよ。
頑張ってください。
ちなみに、私は、釣り場がマニア(上級者)で溢れたらいいな、と思っております。
理由は、また詳しく述べようと思いますが。
マニアは、釣りが上手いのはもちろん、マナーも備えている人が多いからですよ。
あなたも、「マニア」になりませんか?
Mr. Intelligence
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

2025年04月06日
村田さんへの考察を、「ブログ村」に当てはめると:
ちょっと前ですが。
ある方に絡まれて(皆様もよくご存知の方です)。
「お前のような奴がブログ村で上位にいるのは、目障りだ」と言われました。
その方を含め、何人かの方に、公開的に絡まれて来たわけですが。
その折に、こんなことを言う人が現れました。
「自分は『ブログ村』の理想を追求します!」とか。
「自分は『ブログ村』の本来の姿を体現します」とか。
※微妙な表現は違うかもしれません。このような趣旨をいっていた、と捉えてください。
上に述べた人。
もちろん、全て(少なくとも当時は)、「ブログ村」の住人です。
当然ですよね。
ブログ村の住人でない限り、そんなことを言う、考える必要がないですもんね。
私は当時から、2chに要らぬ書き込みをしている人、ブログ村の住人も結構いるんじゃないか、と言ってました。
たとえば、こんな書き込み。
私が、ブログ内で。
「皆さんが幸せになる方法を、考えております」と書くと。
2chに、「ブログ村をでていくことですね」と落書きしてました。
これも、恐らくは、ブログ村の住人でしょう。
でなければ、「出ていってほしい」と思う理由が、あんまりないですもんね。
同様に。
「目障りだ」と感じるのは、ブログ村に登録していて、尚且つ、私より下位にいる人でしょう。
だって、1位の人が、他のブログを「目障りだ」と感じるわけないでしょう。
他のブログがあるおかげで、自分が「1位」で居られるんですから。
自分一人しかいないのに、「1位だ」と叫んでも、虚しいだけです。
要は、その人も、自分が1位になれば、不満を述べることもなく、問題は解決するんですよ。
これ、「釣りヘタ」と同じですよね。
要は、ご自分の鍛錬不足ですよ。
他人は変えられない。
ならば、自分が変わっていくしかないじゃないですか。
頑張ってください。
ところで。
上に述べた、「理想を追求する」「本来のブログ村云々」と言う方々は。
ご自分の理想を叶えられたのでしょうか?
現状を見るつけ、ブログ村からいなくなっているか、記事を更新しなくなっているか、ごくたまに記事を更新されるので、ほとんど目に目に留まらない方々ばかりですが、、、。
挫折したのか、新たな目標を見つけたのか、それとも、当時の発言はただのハッタリだったのか、、、。
皮肉でなく、ぜひ、頑張っていただきたいと思います(私も、手強い相手がいないと、張り合いを感じません)。
私は、釣り部門2ブログの他に、育児・営業・英語(ほとんど更新していない)のブログをブログ村に登録しておりますが。
ほとんどが、OUT順ではトップか、それに近い順位です。
これが、ブログ村に貢献しているのか否か分かりませんが。
たまにブログ村の本部の人とやりとりをすると。
有り余るほどの感謝の言葉をいただけます。
少しは自分も役に立っているのかな、と嬉しくなります。
ブログ村の本来の目的。
なんですかね。
仲間やブロ友や相互登録を進めること?
だったら、私は遠慮しておきます。
ブロガーは、「ブログ村」に登録することによって、読者を呼び込める。
ブロガーがたくさん読まれる記事を書くことによって、「ブログ村」は広告収益を上げる。
この「互恵」が、ブログ村の本来の姿では?
あなたは、どう考えますか?
とりま、登録している方。
たくさん読まれる記事を書いて、一つでも順位を上げましょう!(そのためのランキング形式です)。
Mr. Intelligence
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

ある方に絡まれて(皆様もよくご存知の方です)。
「お前のような奴がブログ村で上位にいるのは、目障りだ」と言われました。
その方を含め、何人かの方に、公開的に絡まれて来たわけですが。
その折に、こんなことを言う人が現れました。
「自分は『ブログ村』の理想を追求します!」とか。
「自分は『ブログ村』の本来の姿を体現します」とか。
※微妙な表現は違うかもしれません。このような趣旨をいっていた、と捉えてください。
上に述べた人。
もちろん、全て(少なくとも当時は)、「ブログ村」の住人です。
当然ですよね。
ブログ村の住人でない限り、そんなことを言う、考える必要がないですもんね。
私は当時から、2chに要らぬ書き込みをしている人、ブログ村の住人も結構いるんじゃないか、と言ってました。
たとえば、こんな書き込み。
私が、ブログ内で。
「皆さんが幸せになる方法を、考えております」と書くと。
2chに、「ブログ村をでていくことですね」と落書きしてました。
これも、恐らくは、ブログ村の住人でしょう。
でなければ、「出ていってほしい」と思う理由が、あんまりないですもんね。
同様に。
「目障りだ」と感じるのは、ブログ村に登録していて、尚且つ、私より下位にいる人でしょう。
だって、1位の人が、他のブログを「目障りだ」と感じるわけないでしょう。
他のブログがあるおかげで、自分が「1位」で居られるんですから。
自分一人しかいないのに、「1位だ」と叫んでも、虚しいだけです。
要は、その人も、自分が1位になれば、不満を述べることもなく、問題は解決するんですよ。
これ、「釣りヘタ」と同じですよね。
要は、ご自分の鍛錬不足ですよ。
他人は変えられない。
ならば、自分が変わっていくしかないじゃないですか。
頑張ってください。
ところで。
上に述べた、「理想を追求する」「本来のブログ村云々」と言う方々は。
ご自分の理想を叶えられたのでしょうか?
現状を見るつけ、ブログ村からいなくなっているか、記事を更新しなくなっているか、ごくたまに記事を更新されるので、ほとんど目に目に留まらない方々ばかりですが、、、。
挫折したのか、新たな目標を見つけたのか、それとも、当時の発言はただのハッタリだったのか、、、。
皮肉でなく、ぜひ、頑張っていただきたいと思います(私も、手強い相手がいないと、張り合いを感じません)。
私は、釣り部門2ブログの他に、育児・営業・英語(ほとんど更新していない)のブログをブログ村に登録しておりますが。
ほとんどが、OUT順ではトップか、それに近い順位です。
これが、ブログ村に貢献しているのか否か分かりませんが。
たまにブログ村の本部の人とやりとりをすると。
有り余るほどの感謝の言葉をいただけます。
少しは自分も役に立っているのかな、と嬉しくなります。
ブログ村の本来の目的。
なんですかね。
仲間やブロ友や相互登録を進めること?
だったら、私は遠慮しておきます。
ブロガーは、「ブログ村」に登録することによって、読者を呼び込める。
ブロガーがたくさん読まれる記事を書くことによって、「ブログ村」は広告収益を上げる。
この「互恵」が、ブログ村の本来の姿では?
あなたは、どう考えますか?
とりま、登録している方。
たくさん読まれる記事を書いて、一つでも順位を上げましょう!(そのためのランキング形式です)。
Mr. Intelligence
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

2025年04月05日
村田さんは、なぜ、トーナメンタが嫌いか<考察編>:
こんばんは。
大人気(?)シリーズの続編です。
まず、村田さんが「トーナメンタが嫌い」と措定しておりますが、これは、ご本人が明言しているものではありません。
ご本人が好きか嫌いかは、知りません(知りたい人は、直接尋ねてみてください)。
ただ、トーナメンタに対して非常に批判的なスタンスであることは、動画を見た誰もが思うことでしょう。
前回は、その理由を、ご本人の発言を元に考察(笑)しましたが、今回は、ご本人は明言していないもの、これが問題の本質だろうと私が洞察したものについて記していきます。
結論から申しますと、村田さんがトーナメンタを嫌うのは、「覇権争い」のためではないか、と思うのです。
分かりやすく、別の例で申し上げますと。
ボクシング部にいた頃。
弱い新入部員が入ってくると。
それまでいた弱い部員と、「覇権争い」が起こります。
「どちらがより弱いか」を巡って、些細なことで争いが起こるのです。
これは、おそらく、同じキャラが集団に入ってくることで、自分の「居場所」がなくなるからではないでしょうか。
AKB48だって、いろんなキャラがいるから成り立っているのであって、同じキャラの子が入ってきたら、それまでいた方は、存在が薄くなりますよね(同じ層のファンを取り合うことになる)。
管釣りの場合。
「王様」として君臨し、いろんなメディアを通じて発信し、自分の関連する商品の売り上げを上げることに成功している村田さん(彼が優秀な「商人」であることは、認めざるを得ません)。
そんな村田さんが、トーナメンタにフォロワーを持っていかれたら、面白くないでしょう。
いや、面白くないどころか、売り上げ(生活)に悪影響をもたらします。
ですから、村田さんがトーナメンタを好きか嫌いかは知りませんが、「商売敵」として考えていることは、まず間違いないと思います。
村田さんの一連の不可解な発言も、全ては自分の商売を円滑に進めるためのポジション・トークだと考えれば、全て合点がいきます。
ちょっと考えれば分かりそうなものですが、それでもあれだけの「信者」を獲得しているのは、さすがだと思います。
さて、私。
私は、「釣り」を商売にはしていないので、トーナメンタが「商売敵」にはなり得ません。
ただ、一々コメント欄に書き込みされたり、2chに落書きされたりすると、「めんどくさいな」とは思います。
そして、「お前もトーナメントに出ろ」と言われると、「放っておいてくれ」という気分になります。
それは、たとえば、ゴルフにハマっている人が、あなたに向かって。
「釣りなんてダセエ趣味やってないで、『紳士のスポーツ』ゴルフをやりなよ。その方が、ビジネスにも役立つし、女にもモテるぜ」と言われても、「放っておいてくれ」という気分になるでしょう。
それと同じです。
いろんな管理釣り場で、トーナメントを開催して、一時休業になったり、利用禁止の場所が出来たりするのは、やむを得ないと思います。
それくらいは、呑みましょう。
それよりも、集団で来て、一級ポイントに横並びになって、大騒ぎをしながら釣りをしていると。
「鬱陶しいな」と思います。
それは。
たとえば、一人で釣りに来ている人間が、ずっと1級ポイントに居座っているのを見て。
あなたが。
「鬱陶しいな」と思うのと、一緒です。
私、これ、昔裾野に通っている頃にやってましたよ。
朝一番に誰もが羨む1級ポイントに入って、ラストまでそこに居座って。
いろんなルアーをローテーションしながら、釣っておりました。
時折、ルアーを変えようとすると、トルネードをつけた人が、斜めに横切って投げてきたりして。
あれ、なんでしょうね(笑)。
いましたよ。
柿田川3号池でも。
柿田川3号池(ググってみてください。多分、私の記事がトップで出てきます)は、上級者用の大物専用池で、向かって右側のポイントが一番人気だったのですが。
ある日、釣り場に着くと。先に停まっている車が。
私の方が先に受付に並んだのですが、後からその人(集団)が来たら、譲りました。
「ありがとう」の一言もなく、その人は前の番に周り、件のポイントに入りました。
私は、やむを得ず、反対側の左端に入りました。
そして、先方は釣れず。
私が、2匹上げました。
どうなったと思います、、、、?
そうです。
私がトイレに行っている間、その人は、私が釣っていた左側のポイントに入って釣りをしてました(笑)。
初心者(ヘタクソ)あるあるです。
どうして、釣れている人の側(あるいはそのまんまのポイント)に入れば、自分も釣れると考えるのでしょうかね?
「自分の腕(釣り方)に問題がある」と、まず考えないのでしょうか。
そんなんだから、いつまでも初心者(ヘタクソ)なのではないでしょうか?
人がブログその他のSNSで「釣った」と聞くと、それをそのまま真似する人。
それは、その人の「釣りインテリジェンス」の低さを表しております。
だから、嫌なんですよ。
私がイヤなだけではありません。
あなただって、自分の腕が向上しなければ(フィッシング・インテリジェンスが上がらなければ)、面白くないでしょう。
見たままそのまんま真似するのには、なんの工夫も要りません。
自分の頭で、考えてないんですよ。
そんなんで、フィッシング・インテリジェンスが上がるわけ、ないじゃないですか。
あれれ。
村田さんがトーナメンタを嫌う理由から、私が真似を嫌う理由まで、逸れてきましたね。
これはまた、別項を設けて論じるべき問題でした。
ということで。
マネ、辞めてね。
Mr. Intelligence
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

大人気(?)シリーズの続編です。
まず、村田さんが「トーナメンタが嫌い」と措定しておりますが、これは、ご本人が明言しているものではありません。
ご本人が好きか嫌いかは、知りません(知りたい人は、直接尋ねてみてください)。
ただ、トーナメンタに対して非常に批判的なスタンスであることは、動画を見た誰もが思うことでしょう。
前回は、その理由を、ご本人の発言を元に考察(笑)しましたが、今回は、ご本人は明言していないもの、これが問題の本質だろうと私が洞察したものについて記していきます。
結論から申しますと、村田さんがトーナメンタを嫌うのは、「覇権争い」のためではないか、と思うのです。
分かりやすく、別の例で申し上げますと。
ボクシング部にいた頃。
弱い新入部員が入ってくると。
それまでいた弱い部員と、「覇権争い」が起こります。
「どちらがより弱いか」を巡って、些細なことで争いが起こるのです。
これは、おそらく、同じキャラが集団に入ってくることで、自分の「居場所」がなくなるからではないでしょうか。
AKB48だって、いろんなキャラがいるから成り立っているのであって、同じキャラの子が入ってきたら、それまでいた方は、存在が薄くなりますよね(同じ層のファンを取り合うことになる)。
管釣りの場合。
「王様」として君臨し、いろんなメディアを通じて発信し、自分の関連する商品の売り上げを上げることに成功している村田さん(彼が優秀な「商人」であることは、認めざるを得ません)。
そんな村田さんが、トーナメンタにフォロワーを持っていかれたら、面白くないでしょう。
いや、面白くないどころか、売り上げ(生活)に悪影響をもたらします。
ですから、村田さんがトーナメンタを好きか嫌いかは知りませんが、「商売敵」として考えていることは、まず間違いないと思います。
村田さんの一連の不可解な発言も、全ては自分の商売を円滑に進めるためのポジション・トークだと考えれば、全て合点がいきます。
ちょっと考えれば分かりそうなものですが、それでもあれだけの「信者」を獲得しているのは、さすがだと思います。
さて、私。
私は、「釣り」を商売にはしていないので、トーナメンタが「商売敵」にはなり得ません。
ただ、一々コメント欄に書き込みされたり、2chに落書きされたりすると、「めんどくさいな」とは思います。
そして、「お前もトーナメントに出ろ」と言われると、「放っておいてくれ」という気分になります。
それは、たとえば、ゴルフにハマっている人が、あなたに向かって。
「釣りなんてダセエ趣味やってないで、『紳士のスポーツ』ゴルフをやりなよ。その方が、ビジネスにも役立つし、女にもモテるぜ」と言われても、「放っておいてくれ」という気分になるでしょう。
それと同じです。
いろんな管理釣り場で、トーナメントを開催して、一時休業になったり、利用禁止の場所が出来たりするのは、やむを得ないと思います。
それくらいは、呑みましょう。
それよりも、集団で来て、一級ポイントに横並びになって、大騒ぎをしながら釣りをしていると。
「鬱陶しいな」と思います。
それは。
たとえば、一人で釣りに来ている人間が、ずっと1級ポイントに居座っているのを見て。
あなたが。
「鬱陶しいな」と思うのと、一緒です。
私、これ、昔裾野に通っている頃にやってましたよ。
朝一番に誰もが羨む1級ポイントに入って、ラストまでそこに居座って。
いろんなルアーをローテーションしながら、釣っておりました。
時折、ルアーを変えようとすると、トルネードをつけた人が、斜めに横切って投げてきたりして。
あれ、なんでしょうね(笑)。
いましたよ。
柿田川3号池でも。
柿田川3号池(ググってみてください。多分、私の記事がトップで出てきます)は、上級者用の大物専用池で、向かって右側のポイントが一番人気だったのですが。
ある日、釣り場に着くと。先に停まっている車が。
私の方が先に受付に並んだのですが、後からその人(集団)が来たら、譲りました。
「ありがとう」の一言もなく、その人は前の番に周り、件のポイントに入りました。
私は、やむを得ず、反対側の左端に入りました。
そして、先方は釣れず。
私が、2匹上げました。
どうなったと思います、、、、?
そうです。
私がトイレに行っている間、その人は、私が釣っていた左側のポイントに入って釣りをしてました(笑)。
初心者(ヘタクソ)あるあるです。
どうして、釣れている人の側(あるいはそのまんまのポイント)に入れば、自分も釣れると考えるのでしょうかね?
「自分の腕(釣り方)に問題がある」と、まず考えないのでしょうか。
そんなんだから、いつまでも初心者(ヘタクソ)なのではないでしょうか?
人がブログその他のSNSで「釣った」と聞くと、それをそのまま真似する人。
それは、その人の「釣りインテリジェンス」の低さを表しております。
だから、嫌なんですよ。
私がイヤなだけではありません。
あなただって、自分の腕が向上しなければ(フィッシング・インテリジェンスが上がらなければ)、面白くないでしょう。
見たままそのまんま真似するのには、なんの工夫も要りません。
自分の頭で、考えてないんですよ。
そんなんで、フィッシング・インテリジェンスが上がるわけ、ないじゃないですか。
あれれ。
村田さんがトーナメンタを嫌う理由から、私が真似を嫌う理由まで、逸れてきましたね。
これはまた、別項を設けて論じるべき問題でした。
ということで。
マネ、辞めてね。
Mr. Intelligence
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

2025年04月03日
トーナメンタについての、村田さんと私の意見:
切り抜き動画を見て。
ずいぶん前なので、ちょっと記憶が薄れていますが。
村田(基)さん、トーナメンタのこと、大っ嫌いなんですね。
ひしひしと、伝わって来ますよ。
村田さんがメンタを嫌いな理由を大まかに言うと。
1. 大物が来ると、やり取りに時間がかかるので、わざと糸を切る。
2. トーナメントが開催されると、しばらく釣れなくなる。
3. 初心者を挟み撃ちするなどして、釣れなくする。
それぞれについて、検証(考察?笑)していきましょう。
まず、1.
ホントに、そんなことするんですか!?
私自身は、見たことありません。
ま、トーナメントにほとんど出たことないんですけどね。
でも、普段の釣りで、トーナメンタ同士が先掛け競争とかしているのを見ても、そんな光景を目撃したことはありません。
だから、よくわかりません。
本当にしているんだったら、やめてほしいと思います。
魚が可哀想です。
2. これ、人によるんじゃあないでしょうか。
そりゃあ、村田さんのように、でっかいスプゥーンで太い糸で大物を狙おうと思ったら、難しいかもしれません。
でも、私が開成FSで1日133匹という記録(翌日は94匹)を打ち立てたのは、トラキンの直後ですよ。
要は腕、ではないでしょうか。
3. これも、見たことないので、分かりません。私自身は、したことありません。そもそも、人と一緒に釣りには行かないので、「挟み撃ち」は出来ません。
これは邪推ですが、トーナメンタの性格の悪さを表現するために、村田さんがでっちあげた話ではないかと思います。
実話だとしても。
悪いことですかね?
わざと初心者が釣れないようにするんなら、「どうかな」とは思いますが。
上手い人が、思いの丈釣りまくる事は、悪いことではないでしょう。
あれですかね。
「初心者が近くにいる時には、釣るのはほどほどにしろ」とか。
「他の人の釣果も考えろ」ってことですかね?
「1匹でも多く釣りたい」って言うのは、釣り人誰もが考えていることではないですか?
そのために、日々研鑽をしているのではないでしょうか。
下手な人は、早く上手くなれってことで、よろしいんではないでしょうか。
上手くなるまで、自己研鑽を続けてください。
次に、私の意見。
色々ありますが、、、。
まず、トーナメントが、釣りの楽しさを倍増させることは認めます。
あえて不利なポイントで釣果を上げる修行を積めることもメリットです。
道具だって、競技を通じて発展している部分もあるでしょう。
全体として、トーナメントが、釣り業界に及ぼしているプラスは大きいと思います。
反面。
「俺たちが一番上だ」とか、「トーナメントが絶対」と思い込むのは、いかがですかね?
いや、ご本人がそう思うのは勝手ですが、それを人にも強要するのはどうかと。
例えば、私が以前にこのブログで講座を書いていたときに。
その反論の枕として。
「自分の知り合いのメンタが、、、」と書いてくる人がいました。
どうして、「あなたの意見」ではなく、「メンタの意見」なんでしょうか(笑)。
意見に箔をつけたかったんですかね。
良いじゃないですか、間違えたって。
自分が思っていることを言うのが、良いと思いますよ。
完璧な人間なんていないんだから。
間違いながら、覚えていけば良いのではないでしょうか。
あと、自分の得意な領域に他人を引き込むのは、やめてください。
散々言われましたよ。
「お前もトーナメントに出ろ」って。
あなたはトーナメントに出るのが楽しいんだから、そうすれば良いと思いますが、他人にそれを強要することはないでしょう。
こっちは、嫌いなんだから。
トーナメントは、一種独特な世界。
それが好きな人で集まってやれば良いんじゃないでしょうか。
開成で133匹釣った記事を載せた時。
トーナメンタと思しき人が、2chに。
「俺でも開成で133匹は釣れない。お前もトーナメントに出ろ」と落書きしておりました。
どうして、そうなるんですか?(笑)。
「お前は開成で俺にも釣れない釣果を叩き出したが、トーナメントでは俺に負けた。したがって、俺の方が上手い」と言いたいのでしょうか、、、。
よく分かりません。
でも、私と友達になりたいのではないだろうな、とは思います。
であれば、別々の世界に生きて、できるだけ交わらないようにした方が、お互い幸せなのではないでしょうか。
トーナメントを各地でやって、放流もバンバンしてもらって、大いに盛り上がって貰えばいいと思いますが。
私は、トーナメンタばかり集まる釣り場に行きたいとは思わないな(何故?)。
いや、初心者ばかりの釣り堀よりは良いと思いますが。
確かに、上手い人と一緒に釣りをするのが、釣りが上手くなる一番の方法だとは思います。
それでも、私は一人で釣りに行きたいし、ついでに、人に真似もされたくない。
よく、有名人に似た格好する人、いるじゃないですか。
あれ、真似された方は、気持ちいいんですかね?
私は、カッコとか真似されたら(しないと思うけど)、「気持ち悪い」と思ってしまいます。
センス(特に美的なもの)は、人ぞれぞれ。
「自分」を出した方が、面白いし、気持ちよくないですかね。
釣りスタイルも。
だから、真似はしないでね(特に釣り場、釣り方、ルアー。私が釣れなくなるので、影響は甚大です。あなたも、真似したところで、私ほどには釣れないと思いますよ。理由は、ご自分で考えてください)。
では。
Mr. Intelligence
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

ずいぶん前なので、ちょっと記憶が薄れていますが。
村田(基)さん、トーナメンタのこと、大っ嫌いなんですね。
ひしひしと、伝わって来ますよ。
村田さんがメンタを嫌いな理由を大まかに言うと。
1. 大物が来ると、やり取りに時間がかかるので、わざと糸を切る。
2. トーナメントが開催されると、しばらく釣れなくなる。
3. 初心者を挟み撃ちするなどして、釣れなくする。
それぞれについて、検証(考察?笑)していきましょう。
まず、1.
ホントに、そんなことするんですか!?
私自身は、見たことありません。
ま、トーナメントにほとんど出たことないんですけどね。
でも、普段の釣りで、トーナメンタ同士が先掛け競争とかしているのを見ても、そんな光景を目撃したことはありません。
だから、よくわかりません。
本当にしているんだったら、やめてほしいと思います。
魚が可哀想です。
2. これ、人によるんじゃあないでしょうか。
そりゃあ、村田さんのように、でっかいスプゥーンで太い糸で大物を狙おうと思ったら、難しいかもしれません。
でも、私が開成FSで1日133匹という記録(翌日は94匹)を打ち立てたのは、トラキンの直後ですよ。
要は腕、ではないでしょうか。
3. これも、見たことないので、分かりません。私自身は、したことありません。そもそも、人と一緒に釣りには行かないので、「挟み撃ち」は出来ません。
これは邪推ですが、トーナメンタの性格の悪さを表現するために、村田さんがでっちあげた話ではないかと思います。
実話だとしても。
悪いことですかね?
わざと初心者が釣れないようにするんなら、「どうかな」とは思いますが。
上手い人が、思いの丈釣りまくる事は、悪いことではないでしょう。
あれですかね。
「初心者が近くにいる時には、釣るのはほどほどにしろ」とか。
「他の人の釣果も考えろ」ってことですかね?
「1匹でも多く釣りたい」って言うのは、釣り人誰もが考えていることではないですか?
そのために、日々研鑽をしているのではないでしょうか。
下手な人は、早く上手くなれってことで、よろしいんではないでしょうか。
上手くなるまで、自己研鑽を続けてください。
次に、私の意見。
色々ありますが、、、。
まず、トーナメントが、釣りの楽しさを倍増させることは認めます。
あえて不利なポイントで釣果を上げる修行を積めることもメリットです。
道具だって、競技を通じて発展している部分もあるでしょう。
全体として、トーナメントが、釣り業界に及ぼしているプラスは大きいと思います。
反面。
「俺たちが一番上だ」とか、「トーナメントが絶対」と思い込むのは、いかがですかね?
いや、ご本人がそう思うのは勝手ですが、それを人にも強要するのはどうかと。
例えば、私が以前にこのブログで講座を書いていたときに。
その反論の枕として。
「自分の知り合いのメンタが、、、」と書いてくる人がいました。
どうして、「あなたの意見」ではなく、「メンタの意見」なんでしょうか(笑)。
意見に箔をつけたかったんですかね。
良いじゃないですか、間違えたって。
自分が思っていることを言うのが、良いと思いますよ。
完璧な人間なんていないんだから。
間違いながら、覚えていけば良いのではないでしょうか。
あと、自分の得意な領域に他人を引き込むのは、やめてください。
散々言われましたよ。
「お前もトーナメントに出ろ」って。
あなたはトーナメントに出るのが楽しいんだから、そうすれば良いと思いますが、他人にそれを強要することはないでしょう。
こっちは、嫌いなんだから。
トーナメントは、一種独特な世界。
それが好きな人で集まってやれば良いんじゃないでしょうか。
開成で133匹釣った記事を載せた時。
トーナメンタと思しき人が、2chに。
「俺でも開成で133匹は釣れない。お前もトーナメントに出ろ」と落書きしておりました。
どうして、そうなるんですか?(笑)。
「お前は開成で俺にも釣れない釣果を叩き出したが、トーナメントでは俺に負けた。したがって、俺の方が上手い」と言いたいのでしょうか、、、。
よく分かりません。
でも、私と友達になりたいのではないだろうな、とは思います。
であれば、別々の世界に生きて、できるだけ交わらないようにした方が、お互い幸せなのではないでしょうか。
トーナメントを各地でやって、放流もバンバンしてもらって、大いに盛り上がって貰えばいいと思いますが。
私は、トーナメンタばかり集まる釣り場に行きたいとは思わないな(何故?)。
いや、初心者ばかりの釣り堀よりは良いと思いますが。
確かに、上手い人と一緒に釣りをするのが、釣りが上手くなる一番の方法だとは思います。
それでも、私は一人で釣りに行きたいし、ついでに、人に真似もされたくない。
よく、有名人に似た格好する人、いるじゃないですか。
あれ、真似された方は、気持ちいいんですかね?
私は、カッコとか真似されたら(しないと思うけど)、「気持ち悪い」と思ってしまいます。
センス(特に美的なもの)は、人ぞれぞれ。
「自分」を出した方が、面白いし、気持ちよくないですかね。
釣りスタイルも。
だから、真似はしないでね(特に釣り場、釣り方、ルアー。私が釣れなくなるので、影響は甚大です。あなたも、真似したところで、私ほどには釣れないと思いますよ。理由は、ご自分で考えてください)。
では。
Mr. Intelligence
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

2025年04月02日
ルールは、強い者に合わせて:
人が集まるところには、「ルール」が必要ですよね。
各人が、己のエゴのままに行動していたら、衝突は避けられないですから。
私も、組織に入ればルールを遵守し(もちろん、釣り場でも)ますし、ルールを作る側に回ったことも何度もあります。
例えば、営業間のルールを設定する時。
「弱者救済」をあまりにも重視すると、必ず崩壊します。
弱いものが求めるルールって、理に適っていないことが多いんですよ。
あっという間に、他社にシェアを取られてしまいます。
お金。
弱者救済を目的として、「富の分配」を進めたとしましょう。
どうなると思いますか?
全体として(例えば、国)、ますます貧しくなるだけですよ。
なぜか。
貧しきものは、なぜ自分が貧しいのか、その部分を考えていただきたい(人のせいにはしないことです。多分、そうすると思うけど)。
ファイナンシャル・インテリジェンスが低いからですよ。
だから、貧しい人に金銭を与えても、キープすることができず、あっという間に貧乏に逆戻りです。
そもそも、世の中の構造自体が「強いものが残る」ようにできているんだから、それで良いんじゃないですかね。
生き残りたければ、強くなれ、ってことですね。
大体、一日24時間は全員に平等に与えられてるんですから。
その使い方の違いが、「富める者」と「貧しき者」を分けているんじゃないですかね?
もちろん、強いものには、ノーブル・オブリージェ(強いが故の義務)が発生するとは思いますよ。
だからと言って、弱いものがそれを声高に叫ぶのは、違うでしょう。
さて、本論。
釣り場のお話です。
「初心者にも釣れるように」
「釣り人口の裾野を拡げることが大切」
という金科玉条を掲げて。
初心者優先、上級者は我慢しろ的な釣り場もありますが。
あれ、どうなんでしょうかねえ。
初心者(ヘタクソ)は、なぜ初心者(ヘタクソ)なのかを、考えて欲しいんですよ。
釣りたければ、「上手くなれば」済む話じゃあないでしょうか。
「上手くなるために」日々鍛錬を重ねる、それこそが、「釣り」ではないですか。
上級者がたくさん釣っていると、「自分のことしか考えていない」とか「他の釣り人のことも考えろ」って、それはちょっと違うと思います。
なんで、たくさん釣る人が「自分勝手」っていう文脈になるんですかね!?(笑)。
せっかく、ロールモデルがあるんだから、大いに学べば良いではないですか。
得るものが必ずあるはずですし、いずれ、あなたがその立場になるかもしれません。
職場に、バスをかなりやりこんでいる人がいるんですが、その人も、「ブームは下火になってくれた方がいい」と言ってました。
一時的な流行で、ミーハーな初心者や素人が参入してきたら、釣り業界は嬉しいかもしれませんが、持続可能な発展には繋がりづらいんじゃないですかね。
安い道具を使い捨てのように使う連中に物を売って、嬉しいんですかね?
それよりも、高い道具を買って、ずっと大事に使ってくれるユーザを大切にした方が、物心共に満たされませんか?
考えてみましょう。
Mr. Intelligence
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

各人が、己のエゴのままに行動していたら、衝突は避けられないですから。
私も、組織に入ればルールを遵守し(もちろん、釣り場でも)ますし、ルールを作る側に回ったことも何度もあります。
例えば、営業間のルールを設定する時。
「弱者救済」をあまりにも重視すると、必ず崩壊します。
弱いものが求めるルールって、理に適っていないことが多いんですよ。
あっという間に、他社にシェアを取られてしまいます。
お金。
弱者救済を目的として、「富の分配」を進めたとしましょう。
どうなると思いますか?
全体として(例えば、国)、ますます貧しくなるだけですよ。
なぜか。
貧しきものは、なぜ自分が貧しいのか、その部分を考えていただきたい(人のせいにはしないことです。多分、そうすると思うけど)。
ファイナンシャル・インテリジェンスが低いからですよ。
だから、貧しい人に金銭を与えても、キープすることができず、あっという間に貧乏に逆戻りです。
そもそも、世の中の構造自体が「強いものが残る」ようにできているんだから、それで良いんじゃないですかね。
生き残りたければ、強くなれ、ってことですね。
大体、一日24時間は全員に平等に与えられてるんですから。
その使い方の違いが、「富める者」と「貧しき者」を分けているんじゃないですかね?
もちろん、強いものには、ノーブル・オブリージェ(強いが故の義務)が発生するとは思いますよ。
だからと言って、弱いものがそれを声高に叫ぶのは、違うでしょう。
さて、本論。
釣り場のお話です。
「初心者にも釣れるように」
「釣り人口の裾野を拡げることが大切」
という金科玉条を掲げて。
初心者優先、上級者は我慢しろ的な釣り場もありますが。
あれ、どうなんでしょうかねえ。
初心者(ヘタクソ)は、なぜ初心者(ヘタクソ)なのかを、考えて欲しいんですよ。
釣りたければ、「上手くなれば」済む話じゃあないでしょうか。
「上手くなるために」日々鍛錬を重ねる、それこそが、「釣り」ではないですか。
上級者がたくさん釣っていると、「自分のことしか考えていない」とか「他の釣り人のことも考えろ」って、それはちょっと違うと思います。
なんで、たくさん釣る人が「自分勝手」っていう文脈になるんですかね!?(笑)。
せっかく、ロールモデルがあるんだから、大いに学べば良いではないですか。
得るものが必ずあるはずですし、いずれ、あなたがその立場になるかもしれません。
職場に、バスをかなりやりこんでいる人がいるんですが、その人も、「ブームは下火になってくれた方がいい」と言ってました。
一時的な流行で、ミーハーな初心者や素人が参入してきたら、釣り業界は嬉しいかもしれませんが、持続可能な発展には繋がりづらいんじゃないですかね。
安い道具を使い捨てのように使う連中に物を売って、嬉しいんですかね?
それよりも、高い道具を買って、ずっと大事に使ってくれるユーザを大切にした方が、物心共に満たされませんか?
考えてみましょう。
Mr. Intelligence
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

2025年03月30日
Fishing Intelligenceの~ingって、何だ?:
なんか、他のブログのタイトルみたいになっちゃいましたね(苦笑)。
動詞の~ing形(以降、Vingと表記)には、3種類あります。
<役割表>
1. 名詞:いわゆる「動名詞」→文の主語・目的語・補語のいずれかになる。
2. 形容詞:現在分詞→名詞を修飾する、補語になる。be + Vingで「Vしている」という結論になる(進行形)。
3. 副詞:分詞構文→文全体・動詞など、名詞以外を修飾する。
Fishing IntelligenceのVingは、このうちのどれにあたるのでしょうか。
一緒に考えて行きましょう。
話をわかりやすくするために、まずは別の例を。
a sleeping baby「眠っている赤ちゃん」。
このsleepingは、babyという名詞を修飾していますから、形容詞ということになりますね。
これは、a baby who is sleepingともパラフレーズできます。
そう、この形は、皆様良くご存知の、「現在進行形」ですね。
つまり、sleepingは、babyの動作を説明しているわけですね。
それでは、これはどうでしょうか。
a sleeping bag
意味は分かりますか?
「眠っている袋」って、袋は眠らないですよね?(笑)。
これは、a bag for sleeping「眠るための袋=寝袋」です。
では、このVingは、何でしょうか?
その前に。
次のカッコに、何を入れますか?
(訳)私と一緒に行こうよ。
Go with ( ).
そう、答えはmeですよね。
できましたか?
meは、<目的格>と呼ばれるものです。
この「格」というのは、「役割」という意味で、つまり、<目的格>とは、「目的語の役割をしている語」という意味なのです。
では、meは、何の目的語か。
そう、前置詞withの目的語です。
そうなんです。
「目的語」って、実は2種類あって、「(他)動詞の目的語」と「前置詞の目的語」です。
a bag for sleepingのsleepingは、前置詞forの目的語ということになります。
上の<役割表>を見ると、「目的語」は、名詞しかなれないことが分かります。
つまり、このsleepingは、<動名詞>ということになります。
ついでに、<分詞構文>の例を挙げておきますと。
Walking along the street, I met him.
通りを歩いていると、彼に出会った。
Waking ~ streetまでが、彼に出会った時を表現してます。
時の副詞句ですね。
やっと、事前準備が終わりました。
ここからが、本論です。
Fishing IntelligenceのVingは、何でしょうか?
答え。
「動名詞でもあり、現在分詞でもある」。
すなわち。
Intelligence for Fishing「釣りのための知性」<目的>※実際には、日本語が表す「知性」とは少し違うのですが、一番近い表現で。
Intelligence which is fishing「釣りをする知性」
の両方の意味を持ちます。
深いでしょ?
そうでもないか(笑)。
でも、これ、なかなか良いと思ってます。
なんで、もっと早く気づかなかったんだろ、と思うくらい。
皆様は、どう思いますか?
いつぞやのように、「鼻につく」とか「トゲがある」って、言われちゃうんですかね?(笑)。
他の人を傷つける意図はありません。
「知性」を重視する価値観を持っているだけです。
Mr. Intelligence
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村


動詞の~ing形(以降、Vingと表記)には、3種類あります。
<役割表>
1. 名詞:いわゆる「動名詞」→文の主語・目的語・補語のいずれかになる。
2. 形容詞:現在分詞→名詞を修飾する、補語になる。be + Vingで「Vしている」という結論になる(進行形)。
3. 副詞:分詞構文→文全体・動詞など、名詞以外を修飾する。
Fishing IntelligenceのVingは、このうちのどれにあたるのでしょうか。
一緒に考えて行きましょう。
話をわかりやすくするために、まずは別の例を。
a sleeping baby「眠っている赤ちゃん」。
このsleepingは、babyという名詞を修飾していますから、形容詞ということになりますね。
これは、a baby who is sleepingともパラフレーズできます。
そう、この形は、皆様良くご存知の、「現在進行形」ですね。
つまり、sleepingは、babyの動作を説明しているわけですね。
それでは、これはどうでしょうか。
a sleeping bag
意味は分かりますか?
「眠っている袋」って、袋は眠らないですよね?(笑)。
これは、a bag for sleeping「眠るための袋=寝袋」です。
では、このVingは、何でしょうか?
その前に。
次のカッコに、何を入れますか?
(訳)私と一緒に行こうよ。
Go with ( ).
そう、答えはmeですよね。
できましたか?
meは、<目的格>と呼ばれるものです。
この「格」というのは、「役割」という意味で、つまり、<目的格>とは、「目的語の役割をしている語」という意味なのです。
では、meは、何の目的語か。
そう、前置詞withの目的語です。
そうなんです。
「目的語」って、実は2種類あって、「(他)動詞の目的語」と「前置詞の目的語」です。
a bag for sleepingのsleepingは、前置詞forの目的語ということになります。
上の<役割表>を見ると、「目的語」は、名詞しかなれないことが分かります。
つまり、このsleepingは、<動名詞>ということになります。
ついでに、<分詞構文>の例を挙げておきますと。
Walking along the street, I met him.
通りを歩いていると、彼に出会った。
Waking ~ streetまでが、彼に出会った時を表現してます。
時の副詞句ですね。
やっと、事前準備が終わりました。
ここからが、本論です。
Fishing IntelligenceのVingは、何でしょうか?
答え。
「動名詞でもあり、現在分詞でもある」。
すなわち。
Intelligence for Fishing「釣りのための知性」<目的>※実際には、日本語が表す「知性」とは少し違うのですが、一番近い表現で。
Intelligence which is fishing「釣りをする知性」
の両方の意味を持ちます。
深いでしょ?
そうでもないか(笑)。
でも、これ、なかなか良いと思ってます。
なんで、もっと早く気づかなかったんだろ、と思うくらい。
皆様は、どう思いますか?
いつぞやのように、「鼻につく」とか「トゲがある」って、言われちゃうんですかね?(笑)。
他の人を傷つける意図はありません。
「知性」を重視する価値観を持っているだけです。
Mr. Intelligence
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

2025年03月24日
インテリジェンスの低い釣り人:
こんばんは。
兄ブログで、「Fishing Intelligence」について、大枠の説明をしました。
あれだけでは、なかなかわからないと思いますので、少しずつ具体例を交えて説明を加えていきたいと思います。
分かりやすくする為に、卑近な例を挙げましょう。
釣り人に限らず、インテリジェンスの低い行為。
コンビニのゴミ箱に、車内で出たペットボトルや缶、燃えるゴミをまとめて捨てる人。
本来、家庭ごみで捨てるべきなのに、コンビニに処理を投げてしまっている訳です。
コンビニは、それを「事業ゴミ」として、お金を払って処分しなければなりません。
本来は、我々の税金(あなたも負担しているでしょう)で、処分すべきものですよね?
この、受益者と負担者のずれに気づいていないところが、「インテリジェンスが低い」所以です。
要は、自分のことしか考えてない、さまざまな要素を頭に入れることができない状態なのです。
釣り人では、どうでしょうか。
先日の芦ノ湖でも、見ましたよ。
護岸になっていて、ちょっと高いところでしたが、釣れた魚をエイやと持ち上げて、陸に落としてから針を外し、そのまま湖へドボン!
これ、リリースなんですかね?(’笑)。
魚を湖に「捨てている」のと同じじゃないですか?
その後魚がどうなるのかまで、頭が回ってないんですよ。
リリースの仕方に、「インテリジェンス」が現れますね。
写真撮影の仕方。
地面に落とすのはもってのほか、魚を持ってのニコパチも、どうかと思いますよ。
魚にとっては、よくないでしょう。
これは特に女性、いや、女性でしか見たことがありませんが、、、。
地面に落とすんですよ、、、。
「キャッ!」って言ってね。
何度もそれをリピートしている人もいました。
雑誌の表紙を飾る、網越しに手で持つやつ。
あれも、よくないと思います。
撮れ高をよくする為でしょうが、、、。
百歩譲って、「釣りを普及させるため」という崇高な(?)目的があったとしても、考えが浅い人が、真似することは避けられないでしょう。
そこらへんの影響まで、考えておられるのでしょうか、、、?
釣り場で大声で騒ぐ人。
車を停めてエンジンかけっぱの人。
仲間で来て、一級ポイントを一列に並んで他の釣り人が入れないようにすること。
ルール違反ではないかもしれませんが、私はこれらは全て、「インテリジェンスが低い行為」だと思っております。
まだまだあるのですが、今日はこれくらいにしておきます。
それでは、また。
Mr. Intelligence
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村


兄ブログで、「Fishing Intelligence」について、大枠の説明をしました。
あれだけでは、なかなかわからないと思いますので、少しずつ具体例を交えて説明を加えていきたいと思います。
分かりやすくする為に、卑近な例を挙げましょう。
釣り人に限らず、インテリジェンスの低い行為。
コンビニのゴミ箱に、車内で出たペットボトルや缶、燃えるゴミをまとめて捨てる人。
本来、家庭ごみで捨てるべきなのに、コンビニに処理を投げてしまっている訳です。
コンビニは、それを「事業ゴミ」として、お金を払って処分しなければなりません。
本来は、我々の税金(あなたも負担しているでしょう)で、処分すべきものですよね?
この、受益者と負担者のずれに気づいていないところが、「インテリジェンスが低い」所以です。
要は、自分のことしか考えてない、さまざまな要素を頭に入れることができない状態なのです。
釣り人では、どうでしょうか。
先日の芦ノ湖でも、見ましたよ。
護岸になっていて、ちょっと高いところでしたが、釣れた魚をエイやと持ち上げて、陸に落としてから針を外し、そのまま湖へドボン!
これ、リリースなんですかね?(’笑)。
魚を湖に「捨てている」のと同じじゃないですか?
その後魚がどうなるのかまで、頭が回ってないんですよ。
リリースの仕方に、「インテリジェンス」が現れますね。
写真撮影の仕方。
地面に落とすのはもってのほか、魚を持ってのニコパチも、どうかと思いますよ。
魚にとっては、よくないでしょう。
これは特に女性、いや、女性でしか見たことがありませんが、、、。
地面に落とすんですよ、、、。
「キャッ!」って言ってね。
何度もそれをリピートしている人もいました。
雑誌の表紙を飾る、網越しに手で持つやつ。
あれも、よくないと思います。
撮れ高をよくする為でしょうが、、、。
百歩譲って、「釣りを普及させるため」という崇高な(?)目的があったとしても、考えが浅い人が、真似することは避けられないでしょう。
そこらへんの影響まで、考えておられるのでしょうか、、、?
釣り場で大声で騒ぐ人。
車を停めてエンジンかけっぱの人。
仲間で来て、一級ポイントを一列に並んで他の釣り人が入れないようにすること。
ルール違反ではないかもしれませんが、私はこれらは全て、「インテリジェンスが低い行為」だと思っております。
まだまだあるのですが、今日はこれくらいにしておきます。
それでは、また。
Mr. Intelligence
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

Posted by Mr. Intelligence at
20:05
│トラウト│fishing in charged ponds│fishing in native fields│人間観察│釣行の可否│ライフスタイル
2025年03月15日
村田(基)さんの糸理論は、極端じゃないですかね!?
村田さんの切り抜き動画を時々見ます。
そこで、村田さんが、独自の糸理論を展開しておりました。
まあ、ご自身がナイロンラインをプロデュースしているので、ポジショントークは多少入っているのかも知れませんが、、、。
それにしても、極端。
「フロロじゃあ、全部根掛かり」とか。
「PEは、トーナメンタのための糸で、彼らは浅底ネットでPEラインを使ってパンパン糸を外すために使っててるんだよ」とか。
ホンマかいな?(笑)。
確かに、ナイロンラインは、釣り味もキャスト・フィールもいいですけど、、、。
ナイロンライン一本槍っていうのは、キツイんじゃないですかね??
中禅寺湖で、ボトムのスプゥーンゲイムを、ナイロンでやるんですか??
16lb位を使って、ひたすらカウントダウンして、アタリは取れるのでしょうか?
村田さん自身が実践して、証明していただきたいものです。
放流のある管釣りばかりに行くのでなく。
また、動画内で、「俺は俺のやり方で、どこに行っても誰よりも釣る」と言ってましたが、、、。
ホントですか?(笑)。
私が芦ノ湖でお見かけした時は、釣れておりませんでしたが(笑)。
ちなみに、その時に一緒にいた釣具屋さんの店主は、「村田さん、そんなに釣れないんだよね」と言ってました。
実は、似たような証言を、複数のソースから得ております(釣り場でも釣具屋さんでも)。
これって、結構、周知の事実なのですか、、、、?
私自身は、一緒に釣りをしたことがないので、分かりません。
でも、「釣果は芳しくない」という噂は、いろいろな場所で聞いております。
トラウトの世界だけでなく。
バスの世界でも。
仕事関係でかなりバスをやりこんでいる人がいるのですが。
その人も。
「あの人が上手いのは、キャスティングだけ」という評価でした。
繰り返しますが、私自身は確かめたことがないので、分かりません。
しかし、氏が唱える「糸理論」は、極端過ぎるのではないかと思います。
あなたはいかがですか?
Mr. Intelligence
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

そこで、村田さんが、独自の糸理論を展開しておりました。
まあ、ご自身がナイロンラインをプロデュースしているので、ポジショントークは多少入っているのかも知れませんが、、、。
それにしても、極端。
「フロロじゃあ、全部根掛かり」とか。
「PEは、トーナメンタのための糸で、彼らは浅底ネットでPEラインを使ってパンパン糸を外すために使っててるんだよ」とか。
ホンマかいな?(笑)。
確かに、ナイロンラインは、釣り味もキャスト・フィールもいいですけど、、、。
ナイロンライン一本槍っていうのは、キツイんじゃないですかね??
中禅寺湖で、ボトムのスプゥーンゲイムを、ナイロンでやるんですか??
16lb位を使って、ひたすらカウントダウンして、アタリは取れるのでしょうか?
村田さん自身が実践して、証明していただきたいものです。
放流のある管釣りばかりに行くのでなく。
また、動画内で、「俺は俺のやり方で、どこに行っても誰よりも釣る」と言ってましたが、、、。
ホントですか?(笑)。
私が芦ノ湖でお見かけした時は、釣れておりませんでしたが(笑)。
ちなみに、その時に一緒にいた釣具屋さんの店主は、「村田さん、そんなに釣れないんだよね」と言ってました。
実は、似たような証言を、複数のソースから得ております(釣り場でも釣具屋さんでも)。
これって、結構、周知の事実なのですか、、、、?
私自身は、一緒に釣りをしたことがないので、分かりません。
でも、「釣果は芳しくない」という噂は、いろいろな場所で聞いております。
トラウトの世界だけでなく。
バスの世界でも。
仕事関係でかなりバスをやりこんでいる人がいるのですが。
その人も。
「あの人が上手いのは、キャスティングだけ」という評価でした。
繰り返しますが、私自身は確かめたことがないので、分かりません。
しかし、氏が唱える「糸理論」は、極端過ぎるのではないかと思います。
あなたはいかがですか?
Mr. Intelligence
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

Posted by Mr. Intelligence at
20:56
│トラウト│fishing in charged ponds│fishing in native fields│人間観察│タックル
2025年02月05日
改めて作ったシートが、コレ。
とりあえず、午前中の分まで完成しました。
使用ルアーや備考は、まだ記入しておりません(兄ブログをご参照ください)。


こちらでも、全世界に公開しております。
※当たるも掛からず、バレは、途中、計測不可能(メモ・記憶忘れ)のため、事実と異なり0となっている時間帯があります。
※上の写真ではアップされていないルアー名、午後の分まで記入しましたので、下記でご覧ください。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vSs1OI9n5B3oF8c21z02HhVP3407Og2rIMSJ_vmJHyeTvK47bBpRtn-W1ZNlxLg_t-6yju_VVsnz3GF/pubhtml
難しいのが、項目で。
例えば。
A:アタリ B:ヒット C:キャッチ とすれば
B/Aでヒット率、C/Bでキャッチ率が計算できます。
この方が、分かりやすい人もいるだろうし、計算式も簡単です。
※C/Aを「キャッチ率」と定義している人もいるでしょう。でも、私は、当たったうちいくつ掛かったか、掛かったうちいくつ獲れたかを重視しているので、この計算になります。
私は、一番重視しているのは当然「キャッチ数」で、「バラし」がその次、その次が「アタルも掛からず」という認識なので。
それぞれを別個にカウントしております(計測しているのは、「改善」が目的なので、改善点が明確になるように)。
計算式は、A. アタルも掛からず B. ヒット C. バレ D. キャッチ とすると。
ヒット率は B / A + B、キャッチ率は、D / C+D で計算式を入力しております。
ちなみに、Bは、C+Dで算出しております(ヒットで認識するのでなく、キャッチとバレで別個に認識しているため)。
釣りをしている時も、「キャッチ数→バラし数→当たるも掛からず数」の順で認識しているので、この方が理に適っているのです。
今後も、やりながら改善していきますが、、、。
それでは、完成したら、また公開しますね。
あ、そうだ。
グレーの編みかけになっているところは、今回、釣りをしなかった時間帯です。
0やエラーになっている部分は、計算式を入れておいたからです。
ご了承ください。
釣哲人
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

使用ルアーや備考は、まだ記入しておりません(兄ブログをご参照ください)。


こちらでも、全世界に公開しております。
※当たるも掛からず、バレは、途中、計測不可能(メモ・記憶忘れ)のため、事実と異なり0となっている時間帯があります。
※上の写真ではアップされていないルアー名、午後の分まで記入しましたので、下記でご覧ください。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vSs1OI9n5B3oF8c21z02HhVP3407Og2rIMSJ_vmJHyeTvK47bBpRtn-W1ZNlxLg_t-6yju_VVsnz3GF/pubhtml
難しいのが、項目で。
例えば。
A:アタリ B:ヒット C:キャッチ とすれば
B/Aでヒット率、C/Bでキャッチ率が計算できます。
この方が、分かりやすい人もいるだろうし、計算式も簡単です。
※C/Aを「キャッチ率」と定義している人もいるでしょう。でも、私は、当たったうちいくつ掛かったか、掛かったうちいくつ獲れたかを重視しているので、この計算になります。
私は、一番重視しているのは当然「キャッチ数」で、「バラし」がその次、その次が「アタルも掛からず」という認識なので。
それぞれを別個にカウントしております(計測しているのは、「改善」が目的なので、改善点が明確になるように)。
計算式は、A. アタルも掛からず B. ヒット C. バレ D. キャッチ とすると。
ヒット率は B / A + B、キャッチ率は、D / C+D で計算式を入力しております。
ちなみに、Bは、C+Dで算出しております(ヒットで認識するのでなく、キャッチとバレで別個に認識しているため)。
釣りをしている時も、「キャッチ数→バラし数→当たるも掛からず数」の順で認識しているので、この方が理に適っているのです。
今後も、やりながら改善していきますが、、、。
それでは、完成したら、また公開しますね。
あ、そうだ。
グレーの編みかけになっているところは、今回、釣りをしなかった時間帯です。
0やエラーになっている部分は、計算式を入れておいたからです。
ご了承ください。
釣哲人
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

2025年01月15日
うらたんの傾向と対策【最新版】:
以前、「うらたんの何が変わったか〜ただ僕だけが変わった〜」というタイトルで、記事を書いたことがあります。
不思議なことに、最近また、その記事が読まれているようです。
その記事では、「うらたんが、マニア向けから大衆向けに舵を切った」そして、「うらたんが、早戸川化した」と書きました。
今回、そんなうらたんに行ってみて感じたこと。
一言で言えば、「うらたんが朝霞ガーデン化した」ということです。
そう、「フツーの管釣りになった」。
そして、「人対策が、第一優先順を占めるようになった」ということです。
私が釣行したのが平日の火曜日なので、土日祝の休日は、もっとこの傾向が強いのでしょう。
以前のうらたん、前経営者の時には。
初心者がレジャー帰りに集団で来たりすると。
前経営者は。
「難しいから、辞めたほうがいいよ。釣れないよ」と言って、追い返していました。
確かに、その頃のうらたんは、初心者が簡単に釣れるような釣り場ではなかったです。
他の管釣りではそこそこ釣る人でも、トルネードなどの反則系ルアーを使っても、夕方にようやく1匹とか、ありましたよ。
クリアで水深もあって流れもそれなりにあるので、マッディな止水の釣り場に慣れている人は、苦労するでしょう。
その代わり、釣れれば平均35cm以上のヒレピンで、ヤマメの比率も高かったです(慣れれば、1日ヤマメ10匹揃えることも、そんなに難しくないです)。
私は、そんなうらたんで、通い込んで攻略法を知ってからは、大体1日30匹、いい時には50匹、一番いい時で75匹釣ったことがあります。
そんなうらたんが、大好きでした。
その頃は、早戸川の方が放流が多くて釣りやすく、持ち帰りも無制限なので、人気がありました。
うらたんは、ガラガラ。
多くても10人程度。
貸切の時もありました。
今となっては、平日でも30人程度。
休日には、その2倍以上訪れるようです。
結果、魚はスレてしまい、ほとんどの区画が埋まっておりますので、「人対策」が必要になります(人的プレッシャー逆利用法釣法)。
以前にはほとんど見かけませんでしたが、椅子や荷物を持ち込んでの「掛け持ち釣り」をとても多く見るようになりました。
フィッシングエリアJやフィッシングエリアほのぼのなどの「常磐道系」の釣り場では、掛け持ち釣りの禁止が明記されておりますが、ここうらたんでは、そうではないようです。
今はどうか知りませんけど、朝霞Gでも、「掛け持ち釣り」はよく見かけましたよ。
記事にもしましたが、「入水口」などの1級ポイントに荷物を置いて、縦釣をしながら釣り人の間をぐるぐる縫って釣りをするんですよ。
これ、どうなんですかね(笑)。
お行儀がいい行為とは思えません。
で、今回は、そんな人に対する「対策」を書きたいと思います。
椅子や荷物を置いて場所取りをするということは、その場所が「いい(=たくさん釣れる)」と思っているはずですが。
そこでは釣れず、あなたが隣の区画で連発していると、どうなるでしょうか。
十中八九、特にその人が「初心者」であれば、あなたの区画に入って来ます。
そこであなたは、どうするのが「正解」でしょうか。
そう、気にせず、自分のペースを崩さず、連発を続けておけばいいのです。
相手は、釣れなければ、「何か」に気づいて、これまた十中八九、元の場所に戻っていきます。
そう、あなたは、初心者に「何か」を気づかせる、「教育者」なのです。
でも、罷り間違って、初心者があなたの区画で1匹でも上げてしまったら。
そこに長居する可能性も出てきます(でも、荷物は元の位置に置いたまま)。
そんな時、あなたは、どうすればいいのか。
そう、相手が元々釣っていた区画に入って、連発すればいいんですよ。
相手を、「ハムレット」の心境にしてやるのです。
いずれにせよ、あなたに「連発する力」が必要、ということですね。
それがないと、「人の区画に入ってくるなよ!」なんてカッコ悪いことを言う羽目になります(今のうらたんで、それはかなり無理ゲーです)。
逆に、他の人があなたの区画に入って来て。
あたなよりも多く連発したら。
それは、相手があなたよりも「上手」と言うことです(少なくとも、ポイント選び以外は)。
「上手い人が釣る」のではなく、「釣る人が上手い」のです。
現実を認め、日々精進に努めましょう。
実際のところ、同じ区画に同席するなら、下手な人よりも、上手い人の方がいいですよ。
昨日も、出会いました。
ほんと上手で、ルアーですけど、私が1匹釣る間に、3〜5匹は挙げてました。
使っているのはスプゥーンですけど、ルアーのスピードを変えて、魚にスイッチを入れているようでした。
その人は、私がクロスしないように気をつけているのを見て、「遠慮しないで投げてね」と声をかけて来ました。
トラブルにならない自信があるのでしょう(実際、一度もクロスをしていません)。
さすが、腕がいい人は、気遣いも一流です。
初心者相手では、こうは行くまいって。
で、現在のうらたん、今後のうらたんですが。
数を上げる(1日で30匹以上)のは、恐らく縦釣の人か、マイクロスプゥーン使いでしょう(フェザーは禁止です)。
キワモノ系ルアーで、30以上は難しいと思います。
魚の値段が上がったので、仕方がないですが、以前よりも、放流量も減っています(それでも、川のストック量は相当なものです)。
以前はたとえ釣り人が一人でも、結構な放流量(網2杯分くらい?)でした。
しかも、その多くがヒレピンの35overか良型のヤマメでしたからね。
昔を懐かしがってばかりいてもしょうがないので、難しくなったうらたんを楽しむしかないですね。
私に関して言えば、もう少しタックルを繊細にしたいですね、、、。
69XTよりも一段階弱い、MAX2lb7ft、かっとけばよかったなあ、、、。
でもまあ、以前のうらたんにもたくさん行っておいて良かった。
もう、あの状態いはならないでしょうからね。
全てのものは移ろい、変わっていく。
と言うことで、上級者のみなさん(このブログの読者には多いと思います)。
初心者に「気づき」を与えてください。
初心者の方は、何かに「気づいて」ね。
そうそう。
細いラインで、軽いスプゥーンを使うことは。
「村田信者」対策にもなりますね。
村田さん、ライトライン、マイクロスプゥーンが嫌いだからなあ、、、(笑)。
いや、それで釣れるんなら、いいですけど。
今のうらたんでは、難しいと思いますよ。
「いやいや、今のうらたんでも、俺はマイクロスプゥーンを使わずに、1日50匹余裕だぜ!」と言う方は、ぜひ、そのご様子を、ご自分のブログに認めて(「したためて」と読みます)ください。
拝読させていただきます。
初心者の私に、「気づかせて」ください(笑)。
それではみなさん、ご機嫌よう。
釣哲人
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村


不思議なことに、最近また、その記事が読まれているようです。
その記事では、「うらたんが、マニア向けから大衆向けに舵を切った」そして、「うらたんが、早戸川化した」と書きました。
今回、そんなうらたんに行ってみて感じたこと。
一言で言えば、「うらたんが朝霞ガーデン化した」ということです。
そう、「フツーの管釣りになった」。
そして、「人対策が、第一優先順を占めるようになった」ということです。
私が釣行したのが平日の火曜日なので、土日祝の休日は、もっとこの傾向が強いのでしょう。
以前のうらたん、前経営者の時には。
初心者がレジャー帰りに集団で来たりすると。
前経営者は。
「難しいから、辞めたほうがいいよ。釣れないよ」と言って、追い返していました。
確かに、その頃のうらたんは、初心者が簡単に釣れるような釣り場ではなかったです。
他の管釣りではそこそこ釣る人でも、トルネードなどの反則系ルアーを使っても、夕方にようやく1匹とか、ありましたよ。
クリアで水深もあって流れもそれなりにあるので、マッディな止水の釣り場に慣れている人は、苦労するでしょう。
その代わり、釣れれば平均35cm以上のヒレピンで、ヤマメの比率も高かったです(慣れれば、1日ヤマメ10匹揃えることも、そんなに難しくないです)。
私は、そんなうらたんで、通い込んで攻略法を知ってからは、大体1日30匹、いい時には50匹、一番いい時で75匹釣ったことがあります。
そんなうらたんが、大好きでした。
その頃は、早戸川の方が放流が多くて釣りやすく、持ち帰りも無制限なので、人気がありました。
うらたんは、ガラガラ。
多くても10人程度。
貸切の時もありました。
今となっては、平日でも30人程度。
休日には、その2倍以上訪れるようです。
結果、魚はスレてしまい、ほとんどの区画が埋まっておりますので、「人対策」が必要になります(人的プレッシャー逆利用法釣法)。
以前にはほとんど見かけませんでしたが、椅子や荷物を持ち込んでの「掛け持ち釣り」をとても多く見るようになりました。
フィッシングエリアJやフィッシングエリアほのぼのなどの「常磐道系」の釣り場では、掛け持ち釣りの禁止が明記されておりますが、ここうらたんでは、そうではないようです。
今はどうか知りませんけど、朝霞Gでも、「掛け持ち釣り」はよく見かけましたよ。
記事にもしましたが、「入水口」などの1級ポイントに荷物を置いて、縦釣をしながら釣り人の間をぐるぐる縫って釣りをするんですよ。
これ、どうなんですかね(笑)。
お行儀がいい行為とは思えません。
で、今回は、そんな人に対する「対策」を書きたいと思います。
椅子や荷物を置いて場所取りをするということは、その場所が「いい(=たくさん釣れる)」と思っているはずですが。
そこでは釣れず、あなたが隣の区画で連発していると、どうなるでしょうか。
十中八九、特にその人が「初心者」であれば、あなたの区画に入って来ます。
そこであなたは、どうするのが「正解」でしょうか。
そう、気にせず、自分のペースを崩さず、連発を続けておけばいいのです。
相手は、釣れなければ、「何か」に気づいて、これまた十中八九、元の場所に戻っていきます。
そう、あなたは、初心者に「何か」を気づかせる、「教育者」なのです。
でも、罷り間違って、初心者があなたの区画で1匹でも上げてしまったら。
そこに長居する可能性も出てきます(でも、荷物は元の位置に置いたまま)。
そんな時、あなたは、どうすればいいのか。
そう、相手が元々釣っていた区画に入って、連発すればいいんですよ。
相手を、「ハムレット」の心境にしてやるのです。
いずれにせよ、あなたに「連発する力」が必要、ということですね。
それがないと、「人の区画に入ってくるなよ!」なんてカッコ悪いことを言う羽目になります(今のうらたんで、それはかなり無理ゲーです)。
逆に、他の人があなたの区画に入って来て。
あたなよりも多く連発したら。
それは、相手があなたよりも「上手」と言うことです(少なくとも、ポイント選び以外は)。
「上手い人が釣る」のではなく、「釣る人が上手い」のです。
現実を認め、日々精進に努めましょう。
実際のところ、同じ区画に同席するなら、下手な人よりも、上手い人の方がいいですよ。
昨日も、出会いました。
ほんと上手で、ルアーですけど、私が1匹釣る間に、3〜5匹は挙げてました。
使っているのはスプゥーンですけど、ルアーのスピードを変えて、魚にスイッチを入れているようでした。
その人は、私がクロスしないように気をつけているのを見て、「遠慮しないで投げてね」と声をかけて来ました。
トラブルにならない自信があるのでしょう(実際、一度もクロスをしていません)。
さすが、腕がいい人は、気遣いも一流です。
初心者相手では、こうは行くまいって。
で、現在のうらたん、今後のうらたんですが。
数を上げる(1日で30匹以上)のは、恐らく縦釣の人か、マイクロスプゥーン使いでしょう(フェザーは禁止です)。
キワモノ系ルアーで、30以上は難しいと思います。
魚の値段が上がったので、仕方がないですが、以前よりも、放流量も減っています(それでも、川のストック量は相当なものです)。
以前はたとえ釣り人が一人でも、結構な放流量(網2杯分くらい?)でした。
しかも、その多くがヒレピンの35overか良型のヤマメでしたからね。
昔を懐かしがってばかりいてもしょうがないので、難しくなったうらたんを楽しむしかないですね。
私に関して言えば、もう少しタックルを繊細にしたいですね、、、。
69XTよりも一段階弱い、MAX2lb7ft、かっとけばよかったなあ、、、。
でもまあ、以前のうらたんにもたくさん行っておいて良かった。
もう、あの状態いはならないでしょうからね。
全てのものは移ろい、変わっていく。
と言うことで、上級者のみなさん(このブログの読者には多いと思います)。
初心者に「気づき」を与えてください。
初心者の方は、何かに「気づいて」ね。
そうそう。
細いラインで、軽いスプゥーンを使うことは。
「村田信者」対策にもなりますね。
村田さん、ライトライン、マイクロスプゥーンが嫌いだからなあ、、、(笑)。
いや、それで釣れるんなら、いいですけど。
今のうらたんでは、難しいと思いますよ。
「いやいや、今のうらたんでも、俺はマイクロスプゥーンを使わずに、1日50匹余裕だぜ!」と言う方は、ぜひ、そのご様子を、ご自分のブログに認めて(「したためて」と読みます)ください。
拝読させていただきます。
初心者の私に、「気づかせて」ください(笑)。
それではみなさん、ご機嫌よう。
釣哲人
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

2025年01月08日
お前は、あの店(釣り場)に来るな:
昔、確かこのブログ上で。
大宮にあった(現在は新都心)プロショップ吉見屋さんのことを絶賛したところ。
かなり昔から当該のお店に通っていると称する方より。
コメント欄だか2chだかに。
「俺は昔からあの店に通っている。あんたみたいなチャラいやつに『いい店だ』なんて言って欲しくない」と書かれました。
ついでに「お前はあの店に来るな」的なことも書かれたような、、、(ここは記憶が曖昧です)。
もし、そんなこと言っていたとしたら、これは立派な「営業妨害」ですよね。
なんの権限があって、そんなことをおっしゃるのか(常連だから?<笑>)。
ちなみに、この話を店員さんに話したところ、大ウケ。
そして、「そういえば、ルアーのお客さんが増えた気がするな」と。
少しは、このブログがお店に貢献できたのでしょうか。
また、北海道在住を称する方から。
「お前は北海道に来るな」と。
なんの権限があって、、、、北海道知事なんかですかね(笑)。
あ、そしたら、大問題になりますね(笑)。
一般ピープルでしょう。
個人的な感想ですかね。
本州から、わざわざお金をかけてお金をかけて釣りに来る熱心な釣り人を拒否するとは。
「釣り人の裾野を拡げる」どころの話ではないですよね(笑)。
では、私が、当該の方に、「本州には釣りに来ないでください」と言ったら、その通りにしてくれるのでしょうか。
いやいや、そんな狭量なこと、私は言いませんから、ご安心ください。
例えあなたが、どんなに嫌な人だとしてもね(笑)。
ちゃんと正規の交通料金を払って、入漁料も払って、ルールとマナーを守ってくださいね。
「旅のはじはかき捨て」とばかりに、仲間と釣り場で大騒ぎしないようにお願いします(これは地元北海道の釣り場でも同じでしょう)。
いや、しかし。
釣り人って、なんでこうも、「自分の領域」を守りたがるんでしょうね。
もっとオープンマインドでも、いいと思うんですけど。
あ!?私も「秘策」にして、隠していること、結構ありますね。
だって、真似されるのが、嫌なんだもん。
そこんとこ、ヨロシク!!
釣哲人
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

大宮にあった(現在は新都心)プロショップ吉見屋さんのことを絶賛したところ。
かなり昔から当該のお店に通っていると称する方より。
コメント欄だか2chだかに。
「俺は昔からあの店に通っている。あんたみたいなチャラいやつに『いい店だ』なんて言って欲しくない」と書かれました。
ついでに「お前はあの店に来るな」的なことも書かれたような、、、(ここは記憶が曖昧です)。
もし、そんなこと言っていたとしたら、これは立派な「営業妨害」ですよね。
なんの権限があって、そんなことをおっしゃるのか(常連だから?<笑>)。
ちなみに、この話を店員さんに話したところ、大ウケ。
そして、「そういえば、ルアーのお客さんが増えた気がするな」と。
少しは、このブログがお店に貢献できたのでしょうか。
また、北海道在住を称する方から。
「お前は北海道に来るな」と。
なんの権限があって、、、、北海道知事なんかですかね(笑)。
あ、そしたら、大問題になりますね(笑)。
一般ピープルでしょう。
個人的な感想ですかね。
本州から、わざわざお金をかけてお金をかけて釣りに来る熱心な釣り人を拒否するとは。
「釣り人の裾野を拡げる」どころの話ではないですよね(笑)。
では、私が、当該の方に、「本州には釣りに来ないでください」と言ったら、その通りにしてくれるのでしょうか。
いやいや、そんな狭量なこと、私は言いませんから、ご安心ください。
例えあなたが、どんなに嫌な人だとしてもね(笑)。
ちゃんと正規の交通料金を払って、入漁料も払って、ルールとマナーを守ってくださいね。
「旅のはじはかき捨て」とばかりに、仲間と釣り場で大騒ぎしないようにお願いします(これは地元北海道の釣り場でも同じでしょう)。
いや、しかし。
釣り人って、なんでこうも、「自分の領域」を守りたがるんでしょうね。
もっとオープンマインドでも、いいと思うんですけど。
あ!?私も「秘策」にして、隠していること、結構ありますね。
だって、真似されるのが、嫌なんだもん。
そこんとこ、ヨロシク!!
釣哲人
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

2025年01月03日
プロショップオオツカ<初売り>は、激混み!!
こんばんは。
特に買うものもないので、見送ってもいいかな、、、と思ったのですが、行田の事務所に寄って用事を済ませ、星乃珈琲店でランチとコーヒーを飲みながらビジネス書を2冊読んで、それから釣り道具をしまってあるコンテナに寄ろうとすると、どうしてもプロショップオオツカ(熊谷本店?)の前を通ることになる。
当面、買うべきものといえば、スナップ(小)くらいしか思いつかないが、ちょろっと寄ってみて、欲しいものがあったら買おうかと、満車の駐車場に無理やり車を停めてお店に向かうと、、、。
なんと、行列が!!
すごい人気ですね!!
昔、秩父の城峰釣具店の正月セールで並んだことを思い出します(招待券をもらったような?)。
オオツカでも、並んだのかな。
よく覚えておりません。
私は現在、ある程度したい釣りや釣りスタイルが定まっておりますし、欲しいものはほとんどすべて手に入れてしまいました(羨ましい?)。
トーナメントに出るわけでもないし、限定品やオリカラにそれほど強い執着がある訳でもありません。
運よく手に入ったらラッキーかな、ぐらいの気持ちはありますが、行列に並んでまで手に入れたいという情熱はありません。
ある意味、そんな情熱をお持ちの方が羨ましいかも(ウソかも?)。
いやあ、しかし。
釣りって、まだまだ人気があるんですね。
いいことだ。
いいことなのか?
釣哲人
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

特に買うものもないので、見送ってもいいかな、、、と思ったのですが、行田の事務所に寄って用事を済ませ、星乃珈琲店でランチとコーヒーを飲みながらビジネス書を2冊読んで、それから釣り道具をしまってあるコンテナに寄ろうとすると、どうしてもプロショップオオツカ(熊谷本店?)の前を通ることになる。
当面、買うべきものといえば、スナップ(小)くらいしか思いつかないが、ちょろっと寄ってみて、欲しいものがあったら買おうかと、満車の駐車場に無理やり車を停めてお店に向かうと、、、。
なんと、行列が!!
すごい人気ですね!!
昔、秩父の城峰釣具店の正月セールで並んだことを思い出します(招待券をもらったような?)。
オオツカでも、並んだのかな。
よく覚えておりません。
私は現在、ある程度したい釣りや釣りスタイルが定まっておりますし、欲しいものはほとんどすべて手に入れてしまいました(羨ましい?)。
トーナメントに出るわけでもないし、限定品やオリカラにそれほど強い執着がある訳でもありません。
運よく手に入ったらラッキーかな、ぐらいの気持ちはありますが、行列に並んでまで手に入れたいという情熱はありません。
ある意味、そんな情熱をお持ちの方が羨ましいかも(ウソかも?)。
いやあ、しかし。
釣りって、まだまだ人気があるんですね。
いいことだ。
いいことなのか?
釣哲人
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

2025年01月01日
比較:釣りとビジネス;
昔、母親に。
「人生で何がしたいの?」と聞かれた時。
「う〜ん、、、釣りかなあ」と回答していた。
その答えを聞いた母親。
「そう、、、。でも、釣りは飽きるんじゃない?」と言われ。
口には出さなかったけど。
「ああ、この人は、釣りの本当の面白さ、奥深さがわかってないな」と思ったものです。
釣りは、深くやったことがない人にはわからないかもしれないけれど、とても奥が深くて、極めるのが楽しい。
しかし。
しかしですよ。
最近の私は。
「ビジネスって、面白い!」と思っております。
私が釣りをビジネスにしていないせいもあるのかもしれませんが、釣りよりも、ビジネスの方が奥が深く、多面的に鍛え上げ、展開して行きやすいように思うのです。
ビジネスは、うまくいけば、お金が稼げるしね。
釣りは、仕事としてやらない限り、経済的利得を得ることは、あまりない。
業界の規模も、そんなに大きくないしね、、、。
そもそも、「釣り」と一口に言っても、分野が多すぎて、一人ではとてもカバーできない。
学ぼうと思っても、本は少ないし、口コミとかYou Tubeとかになるんでしょうか、、、。
これでは、広く深く学ぶのって、難しいですよね。
でも、これがビジネスなら。
例えば、「リフォーム営業」だとしても。
営業術はもちろんのこと(これだけでも、読みきれないほどの本が発行されております)、心理学、自己成長学、タイムマネジメント、段取り、ターゲティング、マーケティング、経営術、会話術、社会のマナーから人の本質まで、、、、。
学ぶことがたくさんあり、学べば学ぶほど、結果にフィードバックされていきます。
釣りも楽しいけど、、、。
結局は、「自分の経験」が最大の学びの場になるので、一馬力で終わってしまう(レバレッジが効かない)。
拡がりが少ないんだよな。
「喜び」は大きいけど。
ということで。
私は今、ビジネスにとてもハマっております。
釣りに行く回数が減ってしまうかも(正直、今は釣りをしているより、ビジネスにまつわるアレコレをしている方が楽しい)。
もちろん、釣りも楽しくて、仕事にもいいフィードバックがあるけど。
しばらく、「仕事優先モード」が続きそうな雰囲気です。
釣哲人
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

「人生で何がしたいの?」と聞かれた時。
「う〜ん、、、釣りかなあ」と回答していた。
その答えを聞いた母親。
「そう、、、。でも、釣りは飽きるんじゃない?」と言われ。
口には出さなかったけど。
「ああ、この人は、釣りの本当の面白さ、奥深さがわかってないな」と思ったものです。
釣りは、深くやったことがない人にはわからないかもしれないけれど、とても奥が深くて、極めるのが楽しい。
しかし。
しかしですよ。
最近の私は。
「ビジネスって、面白い!」と思っております。
私が釣りをビジネスにしていないせいもあるのかもしれませんが、釣りよりも、ビジネスの方が奥が深く、多面的に鍛え上げ、展開して行きやすいように思うのです。
ビジネスは、うまくいけば、お金が稼げるしね。
釣りは、仕事としてやらない限り、経済的利得を得ることは、あまりない。
業界の規模も、そんなに大きくないしね、、、。
そもそも、「釣り」と一口に言っても、分野が多すぎて、一人ではとてもカバーできない。
学ぼうと思っても、本は少ないし、口コミとかYou Tubeとかになるんでしょうか、、、。
これでは、広く深く学ぶのって、難しいですよね。
でも、これがビジネスなら。
例えば、「リフォーム営業」だとしても。
営業術はもちろんのこと(これだけでも、読みきれないほどの本が発行されております)、心理学、自己成長学、タイムマネジメント、段取り、ターゲティング、マーケティング、経営術、会話術、社会のマナーから人の本質まで、、、、。
学ぶことがたくさんあり、学べば学ぶほど、結果にフィードバックされていきます。
釣りも楽しいけど、、、。
結局は、「自分の経験」が最大の学びの場になるので、一馬力で終わってしまう(レバレッジが効かない)。
拡がりが少ないんだよな。
「喜び」は大きいけど。
ということで。
私は今、ビジネスにとてもハマっております。
釣りに行く回数が減ってしまうかも(正直、今は釣りをしているより、ビジネスにまつわるアレコレをしている方が楽しい)。
もちろん、釣りも楽しくて、仕事にもいいフィードバックがあるけど。
しばらく、「仕事優先モード」が続きそうな雰囲気です。
釣哲人
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村

Posted by Mr. Intelligence at
20:32
│トラウト│fishing in charged ponds│fishing in native fields│人間観察│ライフスタイル
2025年01月01日
新年の誓い:
こちらのブログは、「男の中の男」のためのブログです。
著者自身、「男の中の男」を目指し、日々自己研鑽しております。
今年は、仕事に、釣りに。
言い訳はしません。
ひたすらに結果を求めます。
それが、「男の中の男」へ続く道だと思うから。
お互いに、頑張りましょう。
今年も、よろしくお願い申し上げます。
釣哲人
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村


著者自身、「男の中の男」を目指し、日々自己研鑽しております。
今年は、仕事に、釣りに。
言い訳はしません。
ひたすらに結果を求めます。
それが、「男の中の男」へ続く道だと思うから。
お互いに、頑張りましょう。
今年も、よろしくお願い申し上げます。
釣哲人
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村
