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釣りを単なる娯楽・狩猟本能の充足に留めず、一連の統合した知的作業、さらには個人の「哲学」「美学」にまで昇華することを目指す話題作。

単なる気晴らしではなく、覚悟と明晰な思考と知性を読者に要求するブログを目指します。

大衆に媚びを売るのでなく、低俗化を避け、文化的水準の維持、各個人の知的水準の向上を目指します。

2024年12月30日

釣り場はみんなのものです!?

おはようございます。

どんな釣り場にも居ますよね。

「常連さん」。

常連であれば、多少のルール破りやマナー無視はO.K.なのでしょうか。

釣り場に貢献(お金をたくさん落としている、人手を稼いでいる)しているから?

もし、常連が我が物顔で釣り場を「支配」しているのに、管理人さんがそれを注意(制止)しないとしたら、それはなぜでしょうか?

常連さんが来なくなると困るから?

常連さんは「仲間」が多いので、気が大きくなっているから?(集団心理)。

常連さんには管理人さんが特別な許可を出しているから?

釣り場を運営するのは、管理人さんの気持ち次第でしょうから、好きなようにすれば良いとは思いますが、、、。

どんな結果になるんでしょうかね?

昔、元ダイワの高田さんが。

「常連さんと話し込んでいるところを、他のお客様には見られないようにした方がいい」と、管理釣り場にアドヴァイスを送っておりました。

本人に聞いたわけではないので、その意図は詳しくは不明ですが、おそらく、他の人に「疎外感」を抱かせないためでしょう。

新しい人が入ってきづらくなる、と。

私自身も、釣り場は、常連であろうとなかろうと、「平等」であった方がいいと思います。

「俺は常連だから、この程度は許される」と釣り人側が考えるとしたら、それは大きな勘違いでしょう。

これは、「初心者」についても同じで。

「初心者は、釣れないと釣りを辞めちゃう(可哀想だ)」と考えて、釣り場が下駄を履かせる(優遇策を打ち出す)のは、究極的には本人のためにならないと思います。

「釣れないツラさ」があるから、「釣れた時の喜び」は一層大きくなるのではないでしょうか。

困難を自力で乗り越える楽しみを奪うのですか?

「初心者」は、いつか初心者ではなくなります。

下駄を履かされなくなった時、現実に直面して、「ああ、ツマラナイ」となったら、誰が責任を取るのでしょうか?

条件は一律で(機会の平等)。

自分の責任で、「結果」を出すように仕向けるべきではないでしょうか。

「釣果」が、絶対的な実力の証明になります。

どんな人がいようとも、自分が突き抜けた釣果を得ればいいんですよ。

以前、開成で133匹上げた時。

恐らくはトーナメンタと思われる方が。

2chに。

「俺でも開成で133匹は釣れない。お前もトーナメントに出ろ」と落書きしてました(笑)。

どうしてそうなるんですか?(笑)。

どうしても、ご自分の得意の領域で勝負したいみたいで。

ところで。

「釣り場」って、何しに行くところでしたっけ?

仲間と大声でおしゃべりするところ?

そういう方は、カラオケボックスに行った方がよろしいのではないでしょうか。

釣り人には、いろんな人がいます。

仲間とつるまずに、ひたすら「釣り」という「道(ドウ)」を黙々と極めんとしている求道者もいます。

そのどちらもが共存できるように。

お互いに配慮すべきではないでしょうか。

そう。

私の言いたいことは。

釣り場では静かにしろ。

常連が我が物顔でのさばるな、ということです。

あなたは、どう考えますか?

釣哲人

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Posted by Mr. Intelligence at 05:10トラウト人間観察釣行の可否ライフスタイル

2024年11月29日

釣りが上手い人と下手な人を分けるものは?:

皆さんは、「釣りが上手い人」をどう定義してますか?

そう言えば、村田基さんは、「どんなに釣っても、キャスティングが下手なやつを、俺は上手いとは思わない」と言ってましたが、、、、。

これ、若干だけポジショントークが入ってないですか?フィッシング・デモンストレーターでしたっけ?(笑)。

逆に、どんなにキャスティングがうまくても、いつも釣果が芳しくなければ、私は、上手いと思わないな。

皆さんは、いかがですか?

「釣果」って、「釣りのうまさ」が外在化した、外から見てもわかる、その人の特質ではないでしょうか?

では、そこに内在するものは?

釣りが上手い人には、どんな特徴があって、結果として、それが釣果に結びついているのでしょうか?

あ、ここで言う「上手い人」は、「たくさん釣る人」のことです。

キャスティングが上手い人ではありません(笑)。

キャストが上手いのは、「たくさん釣る」ための一条件に過ぎず、そりゃあ上手い方がいいけど、それだけじゃあ、全然足りないですよね。

ちょっと考えてみてください。

できるだけ短く、「釣りが上手い人」が持つ特質を表すとしたら?(結果として現れた釣果ではなく、たくさん釣るためにその人が持っている特徴<内在化したもの>です)。

私は、こう考えます。

「当該の釣りに対する<解像度>が高い」。

要は、色んなことが分かっていて、それを実行に移せる人ですね(分かっていても、実行に移せなければ、「釣果」という結果として現れません)。

同じ釣り場に通い続けると、うまくなるのは、この「解像度」が上がるからですよ(釣り場、釣り方が見えてくる)。

もう少しわかりやすく言うと。

「色んなことに気を配れる人」ですね。

いつ、どの釣り場に行くか。

どのポイントに入るか。

それに対して、どんな準備をするか(上手い人は、ここをグッと絞れるので、道具がシンプルにまとまっている傾向がある)。

釣り場に対して、どんな戦略(ストラテジー)を立て、どんな戦術(タクティクス)を実行し、修正し、順応していくか、、、。

魚を警戒させては、どんなにルアーの扱いがうまくても釣れないので、アプローチには細心の注意を払います。

このように、意識的にせよ、無意識的にせよ、考える項目が多ければ多いほど、そして、それに対して正しいアプローチができればできるほど、その人は「上手い」と言うことになるのではないでしょうか。

初心者が上級者を苛立たせてしまうのは、思考の目が粗くて、物事が「見えていない」からですよ。

これを、「初心者だから大目に見て欲しい」と言うのは、「甘え」です。

釣り場は「共有物」ですから、お互いが不快にならないよう、ルールやマナーはきちんと弁えるべきでしょう(知らなかったら、指摘されても仕方がありません)。

秩父C&R釣り場。

ここは、ステップダウン方式の釣り場です。

1箇所に滞留せず、上流から下流に向かって、釣り下がるのがルールです。

「マナー」ではなく、「ルール」です。至る所に告知の看板が立っています。

つまり、これを実行していない人は、知っていてやらない、間違った意味の方の(最近は、認めれらつつあるようですが)「確信犯」です。

だから、注意されても仕方がありません。

でも、注意したら、逆上するんですかね?(笑)。

管理人さんに通報するのがいいと思うけど、管理人さん、常駐じゃないからね。

釣り下りのペースは人それぞれ。

フライマンの方が、ルアーマンよりも遅い傾向がありますね。

その日、その釣り場に居合わせた人にペースを合わせていくのがいいでしょう。

あまりにも遅かったら、「先に行きますね」と一声かけて、追い抜いていくのが良いのでしょう。

今日も、そんなことがあったんです(ちなみに、相手はルアーマンでした)。

すると、「さっき、私の妻に何か言っていたみたいですけど、何なんですか?」といきなり反撃を受けました。

この話をするには、前提をお伝えしないといけません。

秩父C&Rは、対岸が検知石ブロックの擁壁になっていて、その擁壁沿いに、マスがついているんですね。

この擁壁沿いギリギリをいかにうまく攻略できるか、が大きなポイントとなります。

ところが、、、。

擁壁の上が、遊歩道になっているんですよ。

で、マスが溜まっているからでしょうか。

上から、「覗く」人がいるんですよ(ピーピング・トム)。

出来るだけ、私も受忍する様にしてはおります(特に、お年寄りの場合)が、あまりにも露骨な場合、長い場合、繰り返される場合は、大きな声(これも、マスに影響するかも?)で、「釣れなくなっちゃうんで、上から覗かないでください!」と伝えます。

ゴメン、と言う動作をする人もいますが、まあ大体、「シカト」ですね。

言い返してくる人はまずいませんが、ひどい人は、注意しても滞留を続けます。

この日も。

タックルを持って遊歩道を歩く人が、ずっと水面を見てます。

もちろん、私の釣っているところも。

何やってるんだ?(笑)

入漁料払って、お魚鑑賞って(笑)。

一番あり得るのが、「どこに魚が溜まっているのか、見たい」と言うことなんだろうけど、そんなの知って、どうするんだ?

釣り場は、「ステップダウン」」がルールだから、1箇所に止まることは出来ないよ。

していたとしても、注意されたら、ステップダウンしていかないと。

そう言う釣り場なんだから。

分かってやってるんですよね。

おまけに、その輩。

通り過ぎていった後に、ご丁寧に折り返してもう一度水面を覗いて行く。

注意するも、シカトね。

格好を見る限り、そんなに下手そうでもない。

若い、ある程度やり込んでいるアングラーか?(男性と私は思っていました)。

で、元の話に戻ります。

私がステップダウンして追い抜く時に、「さっき、私の妻に何か言ってました?」と言われたので。

「上から覗かないでください」と言いました、と答え。

「何の権利があって、、、」みたいなことを言われたので。

「お金を払って釣りをしているのに、邪魔されたからです」と答え←この答えは適切でなかったと思います。

すると旦那、諸々勘違いしていて。

まず、私が相手を女性だと思ったから、舐めてかかってそんなことを言っていると思ったようで。

もう一つ、自分(私ね)を見たことを怒っていると捉えたようで。

この点は、「女だとは分かっていなかったし、ある程度上手な男性の若者かと思ったので、なんでそんなことをするのかと思った」と伝えたら、その部分は誤解だったと謝罪がありました。

擁壁の上から覗いたら、釣果が落ちるのかどうかは分かりません。

でも、私は覗かれたくないな。

だから、「覗かれたくない」と言う気持ちを相手に伝えてます。

「俺が見たいんだから、見るのは勝手だろ」と言われれば。

「こっちはお金払ってやっているので、その分を補填してくれるんですか?(私の時給分を含めて)」と言い返すしかないんですかね。

多分、覗く人は、相手が嫌がる行為を自分がしていると、自覚してないんでしょうね(「解像度」が低いから)。

どこに魚がついているか、把握したいので、上から見たい、と言う気持ちは分からんでもない。

でも、見てどうすんだ?(再)。

釣り場のシステム上、そこばかり狙うわけにはいかないんだし、魚が見えたとて、それが「釣れる」魚かどうか分からんでしょ。

これはもう、自分が実際にルアーを投げて、魚の反応(「なし」も含め)を味わい、適応して行くしかないでしょう。

「釣れない」のに、何でお魚鑑賞なんかしているヒマがあるんだ?

そんなヒマがあったら、「どうしたら釣れるか」を考え、仮説を立て、実行して検証し、修正していけば良いのに、と思います。

あ!?それをしないから、「釣れない」んですね?

ちなみに、件の旦那は、「上から覗かれても嫌ではない(そんな人はいくらでもいる)」というスタンスだったので、ではたとえば、朝霞ガーデン(クロス位置に立つこと可能)で、自分が狙っている水面を覗かれても気にしませんか?と聞いたら、「それはケース・バイ・ケースだな」とのことでした。

このブログと兄ブログに色んな人が登場しました。

人が釣っている水面を覗く人(朝霞ガーデン・柿田川3号池)、人が釣れるのを見ると寄ってきてクロスキャストをかます人(朝霞ガーデン・開成フォレストスプリングス)、人が釣れているのを見ると、人の区画、ひどい時には狙っている地点にぶっ込んでくる、対岸に二人組で入る、対岸をドタドタ歩く、人の足元に「豆」を垂らしてくる(裏丹沢渓流釣り場)。水面をライトで照らす、山側に道があるのに、水辺をドタドタ歩く、不用意に立ち込む、水の中をザバザバ音を立てて歩く、朝も早よからドッカンドッカンデカい音を立ててルアーを着水させる(中禅寺湖)。

これ、全部「マナー違反」じゃないですかね。

実際に、やられた相手は、釣れなくなると思いますよ。

少なくとも、良い気分ではありません。

注意されても仕方のない行為かと思います。

逆ギレしている場合じゃないですよ。

ご自身の「釣りの解像度」を上げることが、ご自分も含め、「すべての釣り人の幸せ」につながるのではないでしょうか。

釣哲人

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2024年11月03日

誰がために「協調性」はある?:

ここまで読んで、「お前は本当に協調性のないやつだ」と想いの方もいらっしゃるかも知れません。

一応、フォローしておきますが、前回述べた新宿の会社では、ソフトボール大会に練習段階から全参加し、大会当日もキャッチャー・ピッチャーその他でフル回転、打席はほぼか毎回ヒット、打点も多分一番で、大方の予想を裏切り、野球部出身者の多い相手チームを破って勝利しました。

野球って、チームスポーツですよね?

ついでに、MVPは私でした(←こういうこと言うから、「協調性がない」と言われるのか?)。

翌日、朝早くから、箒川(栃木県)での釣りがあったんですけどね。

さて、また会社ネタとはなりますが。

あるハウスメイカで。

そこは、入社後半年以内に一棟も上げなければクビで、その後も、半年ごとにノルマをクリアしていなければ減給(5万円近く)、名簿も半分しかもらえない、という、非常にシビアなものでした。

新卒は雇用保証がありますが、中途入社には全くなくて、入社後半年で、残れるのは10人に一人、3年後に残っているのは100人に一人とも言われていました(流石に、これは大袈裟だと思います)。

「この会社はブラックだ」という人もいましたが、私は好きでしたので、気にもせずに働きましたよ。

ただ、契約を上げることに必死だったのは事実です。

私は比較的コンスタントに契約を挙げておりましたので、優績者会議や、昇格者会議によく呼ばれました。

そこで、人事部(新卒入社組)からよく聞いたのが。

「皆さんは、自分の成績を挙げるだけでなくて、周りの成績も上がるように気を配ってください」とのこと。

え!?

育成手当も、店長手当もつかないのに??(現在では、店長手当は8万円ほどつくようになったようです)。

そこで、「育成はボランティアでやっても、成績が悪ければ私たちは切られるんですよね?何か救済措置はあるのですか??」と聞けば良かったのですが、そこは流石に「空気を読み」ました。

また、同じ会社で。

他社からヘッドハンティングで入ってきた営業所長。

こう言う人は、マネジメント力はあっても、契約獲得能力は低いものです(叩き上げたわけではないので、当たり前と言えば当たり前ですが)。

営業所長として私たちの営業所に赴任してきた時、「俺は最初の1年で9棟挙げた」と吹いていましたが、当時世話役だったYさんの話だと、実は1棟しかあげていなかったようです。

その所長(仮にH所長としておきましょう)が、師匠のYさんを評して。

「協調性がない」と。

どんな協調性を求めていたんですかね(笑)。

また、盛んに、「チーム営業、チーム営業」H所長は言ってました。

本当はその会社、「梁山泊」と言って、個人個人が独立自営業者のような、「野武士集団」の雰囲気があったんですよね。

私は、そんなところに惹かれて入社を決めました。

入社当時は、確かにそんな雰囲気もあったとは思いますが、会社がどんどん成長するにつれ、管理体制が強まり、中途採用よりも聞き分けのいいのっぺりとした新卒採用重視になっていきました(これは、会社が成長する過程で、ある程度普遍的な、避けれられないことなのかも知れません)。

で、H所長のもとで働いている時。

私が不在の時に、他の営業が電話対応してくれたんですね」。

そのことに対して、H所長。

「チーム営業だよ」

え???

あなたのおっしゃる「チーム営業」って、そういうレベルのものだったんですか?(笑)。

私だって、他の営業が不在の時は、電話対応しますよ。

でも、それが「協調性」だとか、「チーム営業」だとは思いません。

「チーム営業」って、それぞれの強みを活かして、個々で戦うよりも相乗効果の出るような働き方をすることではないでしょうか。

そうなるようにチーム運営をしていくのが、「監督者」の仕事じゃないですかね。

会社にしてみれば、「一人の強い営業」が稼ぎまくると、その人が抜けた時の穴が大きい。

だから、一人で10棟上げるよりも、3棟上げる人が3人いたほうがいい。

そう言う発想になるのでしょう。

でも、これって、チーム営業とか、協調性の問題ではなくて、単なる会社の「リスク管理」の問題では?

しかし、これが仮に図星だとしても、こんなこと指摘していたら、会社にいづらくなるのでしょうね。

私はこの辺り、徹底的にディスカッションしてここの考えを明らかにしたほうがいいと思うのですが。

日本には、「議論する」文化が根付いてないので、難しいですね。

フランス人にでも、なっておきますか(笑)。

それでは、また。

釣哲人

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Posted by Mr. Intelligence at 09:17人間観察ライフスタイル

2024年11月01日

出世するのにも、「協調性」が大切です:

さて、大人気の(?)協調性シリーズです。

今回は、ビジネスで成功するのに協調性は必要か、と言う観点で話を進めていきたいと思います。

新宿の会社に勤めている時。

営業の中で強い4名が、「四天王」と呼ばれていました。

その中でも、とりわけ強い2名が、「2大巨頭」と呼ばれておりました。

私は、その一角を成しておりました(実際、その後に取った年間ベースの成績では、私がぶっちぎりのトップでした)。

最初は、みんな横一面でスタートしたのですが。

会社が上場を目指し、組織づくりをしていこうと言う段になって。

「部長・課長・主任・ヒラ」を決めて行こう、と言うことになりました。

皆さんは、営業にとって一番必要な能力って、何だと思いますか?

これ、あまり異論はないと思うのですが、「契約獲得能力」ですよね?

営業が契約を取らなければ、会社は前進しません。

いや、それどころか、潰れてしまいます。

と言うことで。

その会社も、御多分に洩れず。

「次の期までの営業成績で、役職を決める」と言う話になったのです。

営業を奮起させる意味もあったのでしょう。

そんなこと言われなくても、給与は営業成績に大いに反映されるので、頑張るんですけどね(笑)。

で、私が1位で駆け抜けるわけですよ。

私がその期の納会で、「栄光の架橋」を歌っていたら、社長と副社長は「マズいな、、、」と言う雰囲気でした。

結局、その期の成績では役職が決められず。

「次の期で」と言うことになりました(これは、詐欺とはいえないまでも、営業の頑張りに対して不誠実ではあると言えます)。

次の期でも、私がトップ。

その期まで通算で、一度もノルマ達成を欠かさなかったのは、私だけでした。

その期の終わり頃から、不穏な空気が、、、。

「役職を決めるのは難しい」とか。

「成績だけでは、決められない」と言う話を、社長が朝礼などでするようになりました。

その期の終わり頃、社で「花見をやろう」と言う話を、副社長が音頭を摂ってやっていたのですが、、、。

真っ先に断ったのが、私(笑)。

次の日に釣りに行けなくなるし、諸々会社に疑問を感じていたこともあったので。飲み会も嫌いだし(開催する意味がわからない)。

もう一度念押しで参加の可否を全体LINEで尋ねられましたが、速攻でお断りです(本来、時間外の飲み会は参加自由のはず。強制するのは、パワハラです)。

その後、社長から、「役職は、『協調性の有無』も加味して決める」とお達しがありました(笑)。

そりゃあ、役職となれば、他部署との連携も必要だし、社長や副社長にとっても「使いやすい」人材がいいのは分かります。

契約を獲得する能力と、マネジメント能力が別なのも、分かります。

それはいいでしょう。

問題は、、、、、。

部長になった人が。

部下よりも成績を出していないにも関わらず。

「俺が部長なんだから、俺の言う通りにしろ!」となってしまうことです。

これは、釘を刺しておくべきだった、、、。

案の定、そうなりましたよ。

「契約獲得能力と、マネジメント能力は別」であるならば、契約獲得能力の高い人に対して、それよりも低い(実績が出てない人)が指導するのは、
おかしな話でしょう。

ちなみに、役職についてですが。

私は、「主任」でした。

まあ、長く在籍していないのもありますが、以前勤めていたハウスメイカでも、役職は「主任」止まりでした。

私の役職が「主任」止まりなのは、ここが能力の限界ということでしょうか(笑)。

あ!?今は、「社長」ですよ。

部下はいませんがね(笑)。

そして、、、、。

四天王のうち、「役職なし」になった人間は、件の花見に行って、ブーブー文句を垂れていたそうです。

行かなきゃ良いのに、文句言うくらいなら(笑)。

酒が不味くなるでしょう。

ところで、、、。

「協調性」って、「時間外の飲み会に参加するか否か」で測られるものなんですか?(笑)。

そして、それが役職を決める決め手(ではないにしても要素)になるって、、、。

会社って、面白い組織ですね(もちろん、皮肉です)。

もう一つ、例を載せたいと思ったのですが、話が長くなってしまったので、今回はこれにて終了とします。

それでは、また。

釣哲人

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Posted by Mr. Intelligence at 07:25人間観察ライフスタイル

2024年10月30日

なぜ、協調性が大切なのか?

なぜ、「協調性が大切なのでしょうか?」

一緒に考えてみましょう。

学校教育の目的は、「学力の習得」以上に、「集団生活に馴染ませる」「社会性(=協調性?)を育む」ことが大切だと言われますよね。

時代背景から考えてみましょう。

この考え方は、戦時中の「富国強兵」制度の流れを汲んだものではないでしょうか?

「みんなが同じ方向を見て、力を合わせて進む」。

確かに、敗戦国となって、何もかも失った日本が復活するのに必要なのは、一致団結して、国を復興させる事だったのかもしれません。

国がまともでなければ、食べていくことすら難しいでしょうから(いまだに、そんな状況にある国も実在します)。

大体、バブルの時代、「ジャパン・アズ・ナンバーワン」と謳われた時くらいまでは、それが非常に上手く行っていたと言えるでしょう。

私の父親の世代が生産人口の中心だった時ですね。

何もしなくても、日本のGDPが7倍になる時代でした。

だから、偉くなる人に求められることは、「何もしないこと(前例を踏襲すること)」でした。

国自体が上りのエスカレータに乗っているのですから、余計なことをする必要がない、むしろ余計なことhしない方が良かったのです。

人口も増えるし、人口構成のピラミッドも、綺麗な三角形(底辺が大きい)でしたから。

少し横に逸れますが。

父親は、大学時代、ラグビー部でした。

母親(私にとっては祖母)からは、「団体スポーツをやりなさい」と言われたそうです。

なぜ?

協調性を育むためでしょうか(笑)。

同じ話を、いとこから聞いたことがあります。

ところが、、、。

どこだったか、関西の方の名門校(高校)のバスケットボールの主将が、監督のパワハラを受けて自ら命を絶った事件がありました。

これって、、、。

絶対服従を強いられ、チームスポーツで周りにも迷惑をかけられない、責任感の強さが起こした悲劇ではないでしょうか。

同じ部活にいた、2年上の先輩が、ボクシングの記事に投稿していました。

「次にやるとしたら、絶対に個人競技を選ぶ。ボクシングなんて、最高!」と。

チームスポーツの弊害がわかっているのでしょう。

高田純次並のテキトー男と呼ばれた私だって、大学時代、「副将」に選ばれて、部活を辞めづらくなりましたから。

チームスポーツであれば、尚更でしょう。

さて、「協調性が大切」と唱える人は、その理由を、時代背景も絡めながら、論理的に説明できるでしょうか?

これ、意外とちゃんと説明できる人、少ないと思うんですよ。

「何となくそう感じていて、何となく人にもそれを要求する」だけで。

「人は一人では生きていけない」って、当たり前です(笑)。

協力し合うこと必要なのは、当たり前です。

世の中、分業で成り立ってますからね。

だからと言って、本来個人の選択分野である「協調性の匙加減(取り入れ具合)」にまで口を出す権利はあるのでしょうか?

あなたは、どう思いますか?

長くなったので、今日は一旦ここで締めます。

それではまた。

続編を気長にお待ちください。

釣哲人

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Posted by Mr. Intelligence at 13:12人間観察釣行の可否ライフスタイル

2024年10月26日

格闘技経験者とは付き合わない方がいい?〜協調性がないから?〜

ある女医さん(バツイチアラフォー)の、恋愛ブログを見てます。

noteで。

そこに書いてありました。

「格闘技経験者の男は避けるべし」と。

まあ、格闘技は、闘争本能剥き出しの、「男の世界」ですからね。

女性に理解してもらうのは難しいでしょう。

その女医さん曰く。

個人競技で、しかも同じリングに立った相手をぶっ倒すような競技をする人に、協調性はなく、人の気持ちを察することなど、望むべくもない、という内容だった気がします。

確かに。

ボクシング部の、特に私の同期は、「変わり者揃い」だった気がします。

私以外、みんな独身ですよ。

稼いでますけどね(年収1千万は余裕、うち一人は30代半ばでFIRE)。

そんな中でも、私が変わり者の筆頭で、ついでに「協調性がない」と言われてました。

飲み会の途中で抜け出して、外の電話ボックスで勉強しているし(副将なのに)、合宿の帰りは、一人で帰ろうとするし。

だって、飲み会の話題って、だいたい低俗でつまらないし、酔っ払いの相手をするのもめんどくさい。

あんまり、自分が成長しないと思うんですよ。

合宿の帰りは、みんな疲れて寝てしまうので、一緒に帰る意味あるんですかね?

それよりも、一人で帰った方が、読書して知識を増やしたり、地域の人と交流して見聞を深めた方が、自分が成長するとおもうんですよね。

あ、「成長意識」が高すぎますかね。

昔付き合っていた彼女にも「○○ちゃんと一緒にいると、いつも向上しようとしているから、疲れる」と言われたな(遠い目)。

釣りでも、「自分が向上すること」が最優先で、それ以外の要素は極力排除したいのです(もちろん、楽しみますよ)。

さて、格闘技の話に戻り。

これ、経験者はわかると思うのですが、リング上で本気で殴り合ったあとは、不思議な友情が芽生えるものです(リングの外にいる人には、理解できない感情でしょう)。

決して「思いやり」がないということはないと思います。

私の試合を見て泣いた同期もいたし、私自身も先輩や後輩の試合を見て泣いたことがあります。

共感力、ありまくりですよ。

格闘家は、野蛮で血も涙もない、というのは、誤解です。

協調性。

なんで、協調性が必要なのでしょうか?

この問題について、一緒に考えてみましょう。

続く(気長にお待ちください)。

釣哲人

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Posted by Mr. Intelligence at 08:41人間観察ライフスタイル

2024年10月16日

ボクシング2:

DAY2の感想です。

オラオラスクアガは、残念でしたね。

これからと言うところで、、、。

相手は、カットして弱気になってましたね。

ただ、無理して戦って負けるよりは、あの形で辞めてしまった方がいいかも知れない。

次の試合に期待しましょう。

田中恒成。

井岡にやられた時と、同じパターン(「パ」にアクセント)ですね。

田中恒成は、打ち気にはやると、ガードが下がる癖がありますね。

特に、左ガード。

スピードと攻撃力はあるだけに、残念ですね。

5階級制覇は、厳しいかも知れませんね、、、、(ライバルも多いから)。

ダウンしてからは、目の焦点があってなかったですよね。

ほぼ、意識を失っていたのではないでしょうか。

最終ラウンド最後の詰めが良かったので、あれをもっと早く出していたら、、、と悔やまれます。

おそらく、撃たれることを警戒して、前に出られなかったのでしょう(あるいは意識が朦朧としていて判断できなかったのか)。

天心。

今回も、倒してくれるかと思ったけど、相手も強かったですね。

天心に関しては、「イキルなよ」と言う意見も多いと思いますが、どうして、「カワイイ!」とならないのでしょうか。

私は彼、可愛いと思いますよ。

SNSでも、ずいぶん批判されているみたいですね。

言い返しているみたいですけど(笑)。

どうして、叩くのでしょうか?

私も、、、。

「もっと謙虚になれ」といろんなところに書かれましたよ。

でも、分からないんですよ。

なぜ、謙虚になる必要があるんですか?

本人に聞くと、きっと「お前のためだ」と言う答えが返ってくるのでしょう。

本当に??

「謙虚になれ」と発言する時は、その論拠は、主に以下の2点ではないでしょうか。

(1) 聞いていて、俺がムカつくから。

(2) 日本はそう言う文化だから(これ、ある方のブログに<もちろん、私について>書かれたことがあります)。

(1)について、私の回答。

あなたの気に入るように、「私が」ブログを書かなければならないのでしょうか。

では、あなたは、私が気分良くなるように接しているのでしょうか?

いたんですよ。

散々、私のブログの悪口をある場所へ書く人が(皆様も、ご存知かも知れません)。

で、私のブログの内容について、「そんなこと、私が読みたいと思います?」と来ましたよ。

いやいや。

あなた、私の読みたいことを書いているんですかね(笑)。

人というのは、自分がしていることを客観視することは難しいようで。

(2)について、私の回答。

これ、日本語で「同調圧力」っていうんじゃないですかね。

それ自体、悪いことだとは思いません(私は、嫌いだけど)。

重要なのは、本人が、自分がそれをしていることを自覚しているか否かだと思うのです。

「俺も我慢しているんだから、お前も我慢しろ」という論理が罷り通るのであれば、なんて窮屈な社会でしょうか。

それぞれ、自分が思うように生きればいいんじゃないですかね。

もちろん、いろんな人がいて社会が成り立っているのですから、相手に対する「思いやり」は必要かと思います。

あ!?

この人、「思いやり」で、私に、「謙虚になれ」って言ってるんですかね?

で、ご本人は、謙虚になって、幸せな人生を送っているのでしょうか、、、、?

だとしたら、それでOKではないですか。

他人の人生に口出しすることないと思うんです。

皆さんは、どう思いますか?

ボクシングの話に戻って。

中谷選手。

強いですね。

彼は、中学校卒業と同時に単身アメリカに渡って、ボクシングに打ち込んできた。

人生のそんな初期に、そこまで思い切れる勇気がすごいですね、

その配当を、今十分受け取って、これからも受け取っていくのでしょう。

今後の活躍が、ますます楽しみですね。

拓真との統一戦がなくなってしまったのは残念ですが、、、。

釣哲人

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2024年09月30日

大惨事3<考えたことと、今後の対策>:

いやあ、大事な携帯(しかも、買ったばかり)の携帯を落としてしまい、今回ばかりは、自分の愚かさが恨めしかったですよ。

本当に、もう、釣りを辞めてしまおうかと思えるほどでした(禁断症状で悶えるでしょうが)。

今までの生き方も含めて、反省のやり直しです。

今回釣りに来るにあたって、首からかけるスマホケースも目に入ったし、着替えも目に入った。

でも、どちらも持ってこなかったんですよ。

「リスク意識」の甘さですね。

よくよく考えると、吾輩は、何かにつけて「リスク意識」が薄い(髪の毛も)。

今後、このようなことを根絶するのは難しくても、激減するには、どうしたらいいか。

まずは、今回のことをきっかけに、全てがいい方へ向くように自分を変えていこう。

実際的なところでは、釣りにおいて、スマホで写真を撮るのはやめるべきですね。

リスクが大きすぎます。

振り返ってみれば、今まで携帯をダメにしたのは、ほぼ全て水辺でした。

今の仕事では、急ぎの電話は取る必要がないので、釣りの際には、持参しなくてもいいのかもしれません。

あるいは、携帯するときは、必ず防水のケースに入れて、首からかけて、尚且つ、ポケットに入れてチャックを閉めるようにするか。

とにかく、何重にもリスクヘッジをした方がいいですね。

無くした時のダメージが大きすぎます。

今回は、AUショップが開いた後に電話して予約しようかと思いましたが、月末のため、四日後まで予約を入れられない状況で、、、。

保険にも入ってなかったし。

最悪です。

お金がかかるのもアレだけど、色々な設定をやり直すのが大変に面倒くさい。

必要なデータも、消えてしまうかもしれない。

こんな大切なものを、便利さと引き換えにリスクに晒すわけにはいきません。

また、防水用のカメラ買いますよ(画像は荒くなると思います)。

あと、これは今回の件とはあまり関係ないかもしれませんが(実は、あると思っている)。

ブログにくだらないことを書くのも、極力避けようと。

大体、日常生活で良くないことが起こるんですよ。

全てのことは、繋がっている。

きっと、自分の深層心理が荒れて、それが良くないことを呼び寄せるのでしょう。

釣行前のくだらない記事も反省、です。

せっかくなので、自分の人生を振り返ってみて、抜本的に改善できるものはdrasticに変えていってしまおうか、なんて考えております。

これを機会に、いい方向に自分の人生を変えていこう。

結果をお伝えしますと、湯の湖の帰りにAUショップに寄った結果、予約なしでも対応してもらえ、iPhoneを新しくゲットしました。

確か、前に使っていたのが15(前は、iPhone8で、ライトニングケーブルで充電できなくなって、機種変更した)だったので、そのまま15にしたんだけど、微妙に形が違うし、電池の減りも早い。

落としたやつ、ひょっとすると、iPnoe16だったかも、、、。

返す返す、惜しい。

それでも、新しい携帯では、顔認証もするようにして、前より便利になった点はあります。

せっかくですから、これを機に、iPnoneのポテンシャルを引き出して、より便利に使っちゃおうかな、なんて考えております。

さて、まだまだ書き足りないことがあるのですが、ちょっと忙しくって、、、これくらいにしておおきます。

そして、しばらく更新はできないと思います。

それでも、兄弟ともに、OUT順一位の状態で一旦休憩に入られることが嬉しいです。

せっかくですので、長めの休みを頂いちゃおうかな(笑)。

みなさま、お元気で。

釣哲人

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2024年09月27日

大惨事1:

兄ブログの方にも書きますが、湯ノ湖に行って来たんです。

そこで、大惨事が、、、。

本日は手始めに、それが起こることになった要因を考察(笑)してみたいと思います。

これ、釣り人あるあるだとは思いますが。

前の日、興奮して眠れないんですね。

アドレナリンが出ているのでしょう。

朝も、早く目が覚めてしまいます。

私は、普段は夜は9〜10時頃寝て、朝は3〜4時には起きております(朝型なのです)。

湯ノ湖はチケットの販売は朝6時半からですから、家を出るのがゆっくりでもいいんですね。

我が家からですと、2時間半くらいかかりますから、準備の時間を入れても、3時半くらいに出ればいいわけですから、ほぼ普段通りの寝起き時間で大丈夫なわけです。

しかし。

今回は、前回(去年)超大物(63cm)をあげている岸釣りポイントにどうしても入りたい。

そして、湯ノ湖は、追加で500円払えば、日の出(今だと5時半くらい)から岸釣りができます。

できれば、日の出30分前には、ポイント近くに待機してポイントを確保したい。

そう思って、朝は2時には出ようと思っておりました。

家族全員分の晩御飯を作って(水曜日は、私が担当なのです)、皿洗いまで済ませて、早目に床に就きます。8時半くらいだったか。

そして、10時頃目が覚めてしまうんですよ。

それから眠れないんですね。

睡眠1時間半。

これはキツイぞ。

運転だってあるのに。

そんな不安な船出でした。

続く。

釣哲人

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2024年09月22日

釣りが「上達する人」と「そうでない人」の分岐点:

さて、久々の意見記事です。

これ、兄ブログに記すか、こちらのブログに記すか迷ったのですが、写真の多い方を兄ブログに譲り、こちらを本ブログに寄稿することにしました。

PVの動きもテストしたかったしね。

もし、同じ記事を書いたとしたら、圧倒的に兄ブログの方が読まれます。

PVで言うと、10倍〜30倍くらいでしょうか。

それくらい、弟ブログと兄ブログはパワーに差があります。

弟ブログ頑張れ!の気持ちをこめて、書き進めてまいります。

さて、管釣りブーム(釣りブーム?)の終焉が囁かれる今日この頃。

皆様はどんなお気持ちでしょうか?

「一人でも多くの人に管釣りファンになってもらいたい。管釣りの裾野を広げたい」と常日頃考えている人は、忸怩たる思いでしょう。

私ですか?

ご存知ですよね?

私は、「辞めたいんなら、辞めれば?」と言うスタンスです。

あるところでこれを書いて、大顰蹙を浴びました?

なぜ?

人の意思は、コントロールできないでしょう。

結局、本人がしたいようにするんですよ。

それに任せるしかないじゃないですか。

私は、下手な人をたくさん増やすよりも、上手な人がもっとハマるシステムを作った方が、釣り業界にとってもいいと思ってますよ。

この件については、以前長々と述べてきたので、もうここでは繰り返しませんが(書いておいて良かった)。

大体、釣り場や魚という資源だって限られているし、人口だって減るんだから、「人数を増やす」というスキームはもう通用しないでしょう。

人口が減るんですから、自然に任せれば、釣り人は減っていくことになりますよね、、、、。

それでは、「釣りにハマる人」を維持するには、どうしたらいいか。

これは、釣りを長く続けてきた人に聞いてみるのがいいのではないでしょうか。

そんな人だって、初めからずっと釣れ続けたわけではないですよね?

辛い思いも、沢山してきたはずです。

そして、そういう困難を乗り越えてきた人だけが、「本当の釣りの楽しさ」を知り、僥倖(「ぎょうこう」と読みます。意味は調べてください)に恵まれるチャンスをもらうのではないでしょうか。

つまり、「ツライ」からと言って、釣りをやめなかった人が、釣りを長く続け、「上達」するのでしょう。

釣りでいう「ツライ」は、「釣れない」ことを指すことが多いので、「釣れない」にめげないメンタルを養成する、もっと言えば、ボウズを楽しむ精神性を持つ、ということですね(叩き潰されても這い上がる精神)。

ただ、長く続ければ上手くなるかというと、そんなに簡単なものではなく、ある程度、集中して、同じ釣り場に通い、同じ釣り方をして、「シーズナルパターン」や自分の「得手不得手」を把握することが大切です。

そのためには、定点観測することも必要です。

ある人のブログでたくさん釣る様子を見て、真似をしてそこに行ってみたり、「釣れる」というルアーを片っ端から試したり。

そんなことでは、大事なことを把握するのにえらい時間がかかって、「上達」は遠のきます。

「俺はたまにしか釣りに行けないんだから、上手くならなくてもいい。行った時に釣れればいいんだよ」という方。

上手くならないと、自分が行った時に釣れないんですよ。

人のブログを読んで、人まねをしてその釣り場に行って、同じような釣り方をしても、全然釣れなかった経験、あるでしょ?(私にもあります)。

私が、このブログと兄ブログで、口を酸っぱくして「マネ厳禁」を連呼している理由が、お分かりいただけたでしょうか?

それでは、また。

釣哲人

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2024年09月06日

東出君、良かったね!!

以前、俳優の東出君について、このブログに書きました。

そして、最後は、「東出君、頑張れ!」と締めました。

そんな東出君から吉報が。

何でも、新しい恋人ができて、その恋人が新たな命を宿しているとか、、、。

前夫人の「杏」さんが人気があったため、他の女優さんとの不倫の上に離婚した際には、散々叩かれていましたが、、、。

良いじゃないですか。

なんで、そんな他人の生活に文句を言うんだ?

好きで結婚して、双方が判断して別れるのだから、他人が口を出すことではないでしょう。

東出君、背も高くてスタイルも良くてイケメンなんだから、女が放っておかないですよ。

「ナレソメ予備校」と言う婚活系のYou Tubeがあるのですが、そこでも言ってました。

「経営者は、家庭の他に、大体三人の恋人がいる」と。

お金持ちは、モテますしね、、、。

モテて、その余裕があるのであれば、誰もがそれを願うのではないでしょうか。

それをできる人、できない人がいるだけで。

フランスなんかは、大統領が不倫をしても、「それはプライベートの話。政治的能力があればOKでしょ」と言うお国柄。

私は、そっちの方が楽しいと思うぞ。

なんで、みんな清廉潔白じゃないといけないんだ?

政治家は政治ができて、俳優は演技ができて、経営者は会社を経営できればOKでは?

それ以外は、他人が首を突っ込むことでないでしょう。

本人に任せましょうよ。

東出君は、山籠りをして、ワイルドさも兼ね備えたのですから、無敵ですよ。

インテリジェンスも高めていれば、さらに良いですね。

この点、みなさまは大丈夫ですよね。

このブログを読んでいるのですから。

このブログも、さらに知的に、みなさまの思考の抽象度を高めるべく、精進してまいります。

引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。

釣哲人

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Posted by Mr. Intelligence at 05:35ブログ執筆人間観察ライフスタイル

2024年08月31日

「釣り」を通しての「男」の磨き方:

かなり昔、こちらのブログに。

「なぜ、釣りに行くのか?」と問われれば。

「男を磨くためさ」と書いておりました。

では、実際、どうすれば「男」が磨かれるのか。

そもそも、「男」とは、いったい何でしょうか?

ここは、意見が分かれるところかもしれませんね。

実際のところ、「お前のブログなんて、全く男らしくないよ」とか。

「お前の『軽い男らしさ』を楽しませてもらうよ」なんてある場所に落書きする輩もいました。

まあ、一つ言えることは。

客観性を持たせるために、「男らしいか否か」の判断は、第三者機関に任せるのがいいのかもしれませんね。

例えば、世界で検索の圧倒的シェアを誇るGoogleとか。

「ああ、『男らしいトラウトブログ(管釣りブログ)』が読みたいなあ」という人は、どんな行動に出るのでしょうか。

ググるんじゃないですかね。

なぜなら、それだけGoogleの(検索機能の)客観性が高く、信頼性があるからですよ。

皆さんも、試しに、ググってみてください。

面白い結果が得られると思いますよ。

前置きが長くなりました。

どんな「釣り」が男らしいか(信頼性をもって)。

まずは、「独り」で行く釣りでしょうね。

女子高生や、連れションでもあるまいし、ズラズラと男同士でつるんで行動するのは、「格好いい」とは私は思いません。

「男性ホルモン(テストステロン)、足りてないんじゃないの?」と心配になります。

釣り場で、ぐだぐだとだべりながら釣りをするのも。

「お前たちは女か!」とツッコみたくなります。

なんで、そんなに集団行動したがるのでしょうか。

「男性ホルモンが強い人は、『独りに成る』ことを志向する」とどこかの本で読んだことがあります(中谷彰宏先生の本だったか)。

もとより、「釣り」は、自然と対峙する行為。

それなのに、なぜ、「他人」が必要なんだ?

「独り」の方が、圧倒的に純度高く自然と向き合えるでしょう。

同様に。

SNSを漁って、情報収集して、それに引っ張り回されるのも。

「男らしい」とは思いません。

どうして、「自分の頭」で考えないんだ!?

自分に自信がないとか??

普段から、そんな情報に翻弄されるような生き方をしているのだろうか?(生き方は人それぞれなので、否定はしません。ただ、「カッコ悪い」と思うだけ)。

あの人がブログでたくさん釣ってたから、その釣り場に行くとか、あの人がブログに書いていたからあのルアーを買うとか、、、。

「俺はこういう考えだから、これで行く」としっかりしたポリシーを持つ人と比べて、どちらが「男らしい」とお考えでしょうか。

また、釣り場でも。

「あ、あの人たくさん釣れてるから、近くに行ってみよう」とか。

あまつさえ。

その人の近くに行って、セコイルアー(エサに近いルアー)をクロスキャストしたり、足元に垂らしたり、、、、。

ああいう人たちは、「かっこよさ」や「自分のスタイル」よりも。「とにかく釣れること」を優先してるんですかね?

それって、「男らしい」のでしょうか、、、、、?(本人たちは、そう思っていたりして)。

このブログの読者には、「男らしく」、自分の道を進んで欲しいと思っております。

きっと、そういう人しか、今はこのブログを読んでいないのでしょう。

だから、以前よりも読者が減ったのか?

もし、それが原因で読者が減ったのであれば、私にとっては、喜ばしいことです。

読者の「純度」が上がったということですから。

あなたは、どんなお考えですか?

釣哲人

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2024年08月16日

「対極」を理解・共感する力:

人間は、どうしても自分のフィルタを通して物事(他人や世界)を見てしまいますよね。

自分の立っている立場とは逆の立場にいる人は、なかなか理解・共感し難いものなのでしょう。

勉強ができる(または、学歴が高い)人間は、勉強ができない(学歴が低い)人間をバカにする。勉強ができない奴は、勉強ができるやつを「ガリ勉」と行って(多くの場合、集団で)からかう。

これって、単純に努力の差じゃないですかね?(笑)。

少なくとも、大学受験までは範囲が限られているし、本人の努力を大いに発揮しやすいところではないでしょうか(農作業や水商売など、家業を手伝うのに忙しく、なかなか自学の時間が取られないという場合も考えられるが、少なくとも、学校にいる間は、集中して授業を聞けば、ある程度はいける)。

体型が整っている人間(スリムやマッチョ)は、体型の整っていない人間(デブやぽちゃや腹が出た人)を蔑む。

まあね、生活リズムを整えるのが難しい人もいるんでしょうけど、そういう人は、食べ物などに気をつけることによって、被害を最小限に止めることはできるのではないでしょうか。

デブな人は、体型の整っている人のことを、どう思うのでしょうか?

「いいな、暇な奴は。こっちは忙しくって、体を鍛えている暇なんてないよ」と思うのかもしれません。

しかし。

私の経験では。

いわゆる、「港区男子」など、年収何千万、何億と稼いでいる人は、体型が整っている人が多いです。美意識が高いのか、体を鍛えることのプライオリティが高いのか、ハングリーなのか。

仕事は普通の人よりもハードで忙しいはずなのに、ちゃんと体は鍛えてますね。

女モテを意識しているのか?

お金持ちは、貧乏人を蔑み(「本人の努力が足りない」と考え)、貧乏人は、金持ちを「心が汚い(ズルい・セコイ)奴だ」と考える。

これは、やや複雑。

生まれた環境に多く左右される場合も多いでしょう。

しかし、裕福な家に生まれた人は、前世で徳をたくさん積んでいた、という説もあります(私は無宗教です)。

少なくとも、その人の祖先が頑張ったわけですから、それはその人の属性の一部と考えていいのでは?(人間の肉体は、遺伝子の乗り物です)。

これは、「頭の良さ」でも同じことが言えますね。

学歴は、親の学歴に大きく影響を受けるそうです(これは、単に脳みその性能を受け継ぐだけではなく、親の価値観や環境が子供の知能に大きく影響を与えるのでしょう)。

さて、上記に挙げた属性のうち、あなたは、どちらに属したいでしょうか?

人生、「変えられるもの」と「変えられないもの」がありますが、「変えられるもの」自助努力によって変え、「変えられないもの」は受け入れた上で前に
進んでいくしかないですよね。

自分が「望ましい」と思うものに向かって自らは努力しつつ、対極にいる人の立場も理解(共感)できる人が、「人格者」と呼ばれるんでしょうね。

釣哲人


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Posted by Mr. Intelligence at 16:42ブログ執筆人間観察ライフスタイル

2024年08月15日

「こういう人だと思いたい」のは、なぜでしょうか?

2chネタです。

以前、コメント欄を開放している時。

そして、コメント欄を閉鎖した後は、2chで。

私のことが色々と書かれておりました。

何でも。

「童○でNEETで無職で独身で勉強も運動もできないデブハゲキモオタ」だとか。

この中で、当たっているのは、一つだけですよ(どれか分かります?)。

しまいには。

「ボクシング部だっていうのは、嘘だろう」とか。

「お前に好意的な読者いる(会員の裏切りを知らせてくれました)なんて、嘘だろう」とか。

挙げ句の果てには。

「お前が足柄CAであげた釣果は、嘘だろう、、、、」とか。

なんで、そういう発想になるんですかね?(笑)。

きっと、この人たちには、私が「こうであって欲しい」と思う像があって、そこから外れるものは、全部「嘘」だと思いたいのでしょうね。

自分が思う「釣哲人像」が壊れるのが、怖いんですよ。

なぜでしょうか?

それは、そう思い込むことによって、自分にメリットがあるからではないですか。

そのメリットは、何なのか。

一度お考えになってみるとよろしいのではないでしょうか。

あ、あの当時のこういった読者は、もうこのブログ、みてないんですかね?(笑)。

釣哲人

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Posted by Mr. Intelligence at 19:18人間観察釣行の可否ライフスタイル

2024年08月13日

「事実=自慢」になってしまう人は、どうすればいいの?

他の国のことはよく知らんけど、日本という国は「平等」が重視され、一人が突き抜けると、それを抑えるける圧力が掛かる。

「出る杭は打たれる」という訳ですね。

「同調圧力」がかかりやすいお国柄な訳ですよ。

このブログの初期の頃に、私がある事実を書いた所、「それ、自慢?」とコメント欄に落書きをした人がいます(有名人です。ボテキさんです)。

それに対して、私が、「自慢しちゃいけませんか?」という、アンサーブログを書きました。

それに対して、また、どこかの人(確か、社長さん)が、「自慢する奴は、嫌われる」と書いてました。

そうなんですか?(私は違うので、よく分かりません)。

今日は、この点について考察(笑)してみましょう。

ブログって、事実を書き連ねるのは、N.G.なんですかね!?

全て、フィクションで固めろ、と?

所有している車、家、配偶者、家族。

これらについて、事実を書くことが「自慢」と感じられる人がいたら、書いてはいけないのでしょうか?

「自慢」は、感じる方の問題では?

感じる側が、「ある感情(自分が所有していないことによる○等感」によって、不快を感じるのではないでしょうか。

身長(体重も?)、学歴、勤務先、年収、運動能力、腹筋が割れているかどうか、禿げているかどうか、、、、。

事実を書いて、「それは自慢だ」と感じる人がいたら、それは、「書いた側」の問題なのですか?

優れている人は、それを開示してはいけないとか?

釣りで言えば。

道具や釣果について、「事実」を述べたところで、「自慢」と感じる人がいたら、それは「書いた側」の問題なのでしょうか?

自分が持っている道具を自慢することは、それが他人が羨むものであろうとなかろうと、いいことだと私は思いますよ。

ロースペックな道具を、誇りを持って大切に使うことも、美しいことだと私は思います。

「そんな道具使って、、、プププ」と思う方がおかしいですよ。

釣り方も同じで。

「あいつ、豆(毛・トルネード)なんて使ってるよ」と馬鹿にするのは。

「俺は、そんなの使わなくても釣れるぜ!(キリッ!)」という驕りから来ているのではないでしょうか。

自分の釣り方に誇りを持つのは大変結構なことだとは思いますが、他人の釣りを下げることによって誇りを得ようとする行為は、感心できません。

※しつこいようですが、豆や毛やトルネードを使う人は、割り込みや幅寄せなどの行為を絶対にしないでください。ルアー自体のパワー(エサへの近さ)によって、本来(機会が)平等であるべき釣り場に不公平感が生じます。「同じルアーなのに」という論理は、通用しません。同じじゃないですよ。そのことは、あなたも分かってますよね?同じだったら、いちいちレギュレーションで禁止しません。

「自慢はいけない」というのであれば、何もかも完璧に揃っている人は、ブログが書けないことになりますね、、、。

なんて窮屈な世の中。

自分が好きなように書く、でいいじゃないですか。

読みたい人は読むし、そうでない人は読まないのですから。

あなたは、どう思いますか?

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Posted by Mr. Intelligence at 14:51人間観察ライフスタイル

2024年08月11日

お勧めしたいのは、この本:

おはようございます。

ちょっと話をしましたが、「神=愛」というインスピレーションを受けました。

私がインスパイアされた、その元ネタを公表します。

これです。



あるところで、書評を見て買いました。

実はこの著者、私が大学生の時に読んで、とても感銘を受けた著者です。

あれから30年以上が経ち、、、。

今でも、感動を受けられることに感謝してます。

私の感性が瑞々しいんですかね?

あ!?これ、自慢になっちゃうんですかね?

自慢って、しちゃいけないんでしたっけ?

あ、嫌われるんでしたね?(笑)

私、嫌われてますかね。

しょうがないですね。

好きなように、生きているんだから。

ところで。

人に好かれようとすれば、好かれるものなのでしょうか、、、?

人気者の皆さん、どう思いますか?

閑話休題。

今回、この書籍を購入したこと(家と事務所は本で溢れかえっているので、極力買わないようにはしているのですが、、、、)は、大学時代に、この著者に件名を受けたことと無関係ではありません。

それどころか、大いに関係があります。

ということは、、、、。

ボクシングの練習を一生懸命にやって、勉強も一生懸命にやって、空いた時間は読書等の自己啓発に努めたことは、無駄ではなかった、ということではないでしょうか。

「大学の勉強なんて、役に立たない」なんて言う人がいますが、それは本人の姿勢次第では?

あなたは、どんな大学生活を送りましたか?(行ってない人にとっては、嫌味になるのでしょうか?また嫌われる、、、、)。

釣哲人


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Posted by Mr. Intelligence at 08:00人間観察ライフスタイル

2024年08月08日

美しいプロポーションのマスが釣りたい、、、。

痛い婚活女性の話。

結局あれは、「自分は持ってないものを相手に求める」ところから来ているのだと思います。

自分は低学歴なのに、相手に高学歴を求める。

自分も一生懸命に勉強して学歴を高くすれば、必然的にそういう相手と知り合うチャンスも増えるのではないですかね。

同様に。

医者と結婚したい女性は、自分も医学部に入って女医になったら、知り合う機会も増えるのでは?

「男と女は違う」。

確かにそうかもしれません。

ではそういう女性は、相手に求める属性に代わるものを、何かお持ちでしょうか。

私の姉。

サラリーマンの娘ですが。

代々医者の家系、ご本人は開業医の家に嫁いで行きましたよ。

そして、相手の親御さん(母親)に「〇〇さん(姉の名前)と結婚してくれたことが、うちの息子の最大の親孝行だ」と言わしめました(←これは「自慢」になってしまうのでしょうか?自慢て、しちゃいけないんでしたっけ?あ、嫌われるのか(笑))。

違う文化の中に一人飛び込み、人に言えない苦労もしたかと思います(それでも、うちの親は愚痴を聞いたことは一度もないらしいですが)。

うちの姉のスペックですが。

普通(名門・難関の類ではありません)の四大卒(芸術学科)を出て、時計のデザイナをしてました。

ビジアルは、まあ、イイ方でしょう。

同世代が何十人(百人以上?)いる住宅の中で、「一番の美人」とは言われたましたから。

私の高校時代の同級生からも。

「安田成美っぽい」(男の同級生)。

「モデルみたい」(女の同級生)と言われてましたから。

あ、これ、自慢になっちゃうんですかね(自慢はしちゃいけないんでしたっけ?あ、嫌われるんですね(笑))。

実は、結婚する時点で、お相手はまだ医学生で、国家試験にも受かっておらず、「落ちたら、トラックの運転手でもやれば?」と言っていたそうです。

婚活女の話に戻りましょう。

相手に高年収を求める女性。

どうして、自分で稼ごうとはしないのでしょうか?

「私が稼ぎまくって、相手の面倒を見てやるわ!」ぐらいの気概(男らしさ?)が欲しいところです。

相手に求める前に、まず自分が条件を整えてはどうか、と思うのです。

同様に。

デブやポチャが嫌いな男性。

自分は体を鍛えているのでしょうか。

自分は弛んだ身体、出っ張ったお腹をしているのに、相手には良きプロポーションを求めるのは、いかがなものでしょうか?

私、思うんです。

「健康であること」は、自分の大切な人に対する、最低限の礼儀ではないかと。

そして、「セクシーであり続けること」も。

世の中には、男と女しかいない(中間的な人もいるでしょうが、例外の範疇)のですから、双方が求められる存在であり続けたいですよね。

予備校講師時代。

「腹筋が割れなくなったら、俺は男を辞める!」と生徒に言っていた話を覚えているでしょうか。

人の価値観はそれぞれでしょうが、私は「男」として、同じことを同士諸君に要求したい。

さて、ここから「釣り」の話です。

あなたは、「美形」のマスを釣りたいと思いますか?

真剣に打ち込んでいる人は、いや、そういう人こそ、Absolutely yes! ではないでしょうか。

では、あなたの体型は?

自分は弛んだ身体、出っ張ったお腹なのに、対戦相手の魚に「美形」を求めるのは、不公平ではないんですかね?

魚って、釣る人の体型は気にしないのでしょうか。

同じ「宇宙」に住む存在ですから、全く無関係ではないような気もするのです(むしろ、関係があった方が面白い)。

仮に、美形マスの確率が上がらなくても。

健康で長生きした方が、釣りを長く楽しめますよね。

身体を鍛えましょう。

釣哲人

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2024年08月07日

神と出会った日:

以前、「朴珍念さんに質問です」という記事を書いた時。

「生きる意味(目的?)は?」という質問に対して。

「神に出会うこと、愛を与えること」と書きました。

実はこれ、同一のことだったのですね、、、。

最近、ある本で。

「神とは『愛』のことである」とある本で読みました。

なるほど、そうだったのか!

家族が素晴らしいのは、それが「愛を与える対象」「愛を循環させる」システムだからですよ。

私たちは、皆、愛の結晶。

私たちが存在しているのは、祖先から受け継いできた「愛の連鎖」の結果です。

一説によると、我が子を見て、「可愛い!」と思う瞬間は、「宇宙と繋がっている」そうです。

不思議なものですよね。

それまでは、影も形もなかったものが、人間の姿をして、一定期間、100年くらいか、この世で過ごして、あの世に去ってくのですから。

これを「ロマン」と言わずして、なんというのでしょうか。

自分一人で住んでいる人は、自分の中で愛を循環させ、なんらかの形で外部と愛の循環を図っているのでしょう。

それが家族になると、愛の発信装置が複数になりますし、子供まで含めると、子孫が途絶えない限り、延々と続いていくことになります、、、、。

凄いことですよね。

愛を体現している人は、毎日、「神と出会っている」と言ってもイイのではないでしょうか。

私のこと、「愛の伝道師」ないしは「釣り界のマザー・テレサ」と呼んでくれますか?

釣哲人

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Posted by Mr. Intelligence at 15:17ブログ執筆人間観察ライフスタイル

2024年08月07日

婚活狂奏曲:

You Tubeで、結婚相談所による、婚活の話を見ております。

面白い。

そこに登場する人のキャラ、考え方が。

本当にざっくり言ってしまうと。

男は女性に若さと美貌を求め、女は男に経済力(+身長や学歴)を求める。

ワッハッハ!

分かりやすくて、いいじゃないですか。

男は、女に出産能力(と目の保養、遺伝的形質か?)、女は男に甲斐性(自分と子供を養ってくれる能力、と遺伝的形質?)を求めてるんですね。

婚活がうまくいってない人は、自分を抽象化してみる能力、俯瞰して客観視して、婚活市場での自分の立ち位置を見失ってるんですね、、、、。

特に、女性の方がこれは顕著なようで、、、、。

気の毒な面もありますよ。

自分なりに、自分磨きをして、仕事も頑張って、年々自分の価値を上げているつもりが、婚活市場では、年々価値が落ちていくんですからね、、、。

そこへいくと、男の場合、学歴がないとか、稼げてないとか、ほとんど自分の責任であることが明らかで、自分でも自覚してますからね。

自分の位置を簡単に把握するために、「婚活自己チェックシート」を無料提供している相談所もあります。

SランクからA~Cランクまで。

同じランク同士でないと、婚活はうまくいかないようです。

同じランク同士でないと、結ばれることはない、と。

妻と結婚した当時の自分を見てみると、、、。

Sランクでしたよ(妻は、当然Sランク)。←これ、「自慢」になってしまうのでしょうか。

いやしかし。

稼いでいると言っても、「予備校講師(塾講師)」というのは、婚活市場では評価が低い。

安定性に欠け、「裏稼業」っぽいからでしょうか。

女性は、大手企業にお勤めの、「安定した」男性を好むものです。

いやあ、しかし、男性諸君。

自分よりも、「会社名」を見て近づいてくる女と、結婚したいと思うのもなんですかね。

私、大学卒業後に大手企業に勤めていたときは、「変な女に近づかれるんじゃないか」と疑心暗鬼でしたよ(心配するほどにはモテませんでしたが)。

群馬にいる頃(塾講師をしている頃)、婚活パーティー(ねるとんパーティー?←古い??)にも何度か参加しました。

そこでも、モテモテだったわけではありません。

大体、一人くらいは、「イイ」と言ってくれる人がいましたけどね。

でも、その女性が私の好みでなかったり、私が人違いで別の女性の元に言ってしまったり(笑)して、結局、うまくいきませんでした。

それで良かったと思います。

今の妻と、結婚できましたからね(そして、四人の子供にめぐまれましたからね)。

大学時代のボクシング部の同期は最後まで続いたのは私を含めて四人です(キツくて、みんな途中で辞めちゃうんですよね。仕方ないと思うけど)。

その中で、結婚しているのは、私だけですよ。

みんな、イイところに勤めて、お金もちゃんと稼いでますけどね(年収は1千万以上です。それなりの大学を出て、一流企業に勤めれば、私くらいの年は、それくらいにはなります。一人は、何千万(億?)も稼いで、35歳くらいでfireしちゃいました)。

あ、でも、身長は、私が一番高いかな?(親に感謝です)。

筋肉量も、多分私が一番多いな。

体をメチャクチャ鍛えている奴がいて、そいつと泊まりで旅行に行った時に、お風呂に体脂肪率を測る機械があったので、お互いに測ったけど、私の方が体脂肪率が低くて、本人はショックを受けてましたよ(笑)。

筋肉がつきやすいんですよ、私。

最近、どこかで聞きました。

「老後対策には、お金を貯めるよりも、筋肉を貯めましょう」って。

あなたは、体を鍛えてますか?

私は、知性自慢だけでなく、肉体自慢野郎でもあるんです。

あ!?

「自慢する奴は、嫌われる」んでしたっけ!?

ほどほどにしないといけないですね(笑)。

釣哲人

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Posted by Mr. Intelligence at 05:46人間観察ライフスタイル

2024年07月31日

武士道:

毎朝、ウオーキングをしております。

今までは、音楽を聴きながら歩いていたのですが、せっかくなので、オーディブルで学習しながら歩こうかと試してみました。

今朝は、これを聴きました。



日本のラグビー界を変えた、コーチの講話です。

その中で、「日本人を活かすには」というテーマで。

「武士道」の話が出てきました。

これは、私(ご存知かとは思いますが、私は武士の家系です。四人の息子たちには、全て武士に因む名前がついております」には避けて通れない話題です。

コーチ曰く、武士道が象徴するものは。

「信頼、忠誠心、勇気」

武士は、仕える人(主君)に対する信頼があるからこそ、忠誠を誓い、自分の命をかけて主君を守る。

私は、営業活動をしているときは、この「信頼」を一番大事にしていました。

そして、人生に一番必要なものは、「勇気」だと思っております。

お金は無くしても取り戻せるけど、「勇気」がなければ、全てを失い、人生を台無しにする。

釣りだって、命懸けですよ。

遊びでは、ありません。

あなたは、いかがですか?

釣哲人

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