2021年01月27日
読まれるブログであり続けるために③<奥行き>:
こんばんは。
昨日は、自分の旗を高く上げ、読者に強いインパクトを残すべし、という「高さ」の話をしました。
今日は、「奥行き」について語ります。
たまにスマッシュヒット記事を書いて、注目を浴びたとしても、しょうもない記事が続けば、たちまち読者は離れていってしまいます。
読者を長くつなぎとめておくためには、継続的に満足してもらえる記事を書くことが必要です。
ブログ村の管理釣り場およびトラウトカテゴリで、長年に渡って上位の成績を安定的に収めているブロガーは、きちんと釣りにいって、それ相応の腕の持ち主が多いような気がしております。
そりゃ、そうだ。
いくら比率では初心者の方が多いとはいえ、自分より下手な人の記事を継続して読もうと言う人は、あまりいないでしょう。
メイカの人で、マーケティング目的とかではない限りは。
と言うことは。
このような釣りブログで、長期にわたって安定的な成績を出そうと思ったら、定期的に釣りにいって、腕を磨き続けることも大切です。
そのために、必要なことは。
経済力、仕事をやり繰りして休日を創出する力。
家族持ちであれば、家族を納得させるだけのケアを普段からしているか。
一言で言ってしまえば、「人間的魅力」と言うことになるのでしょうか(一般的な「好感度」とは、チト違う)。
このあと、どうでもいいことを書いておりましたが、後々残ると面倒なので、消しました。
とにかく、いろんな面でケアをして、人材マネジメントをしっかりすることが大事、と言うわけですね。
釣りのことだけ考えるなら、独身の方がいいのかも知れませんが、、、。
自分の息子が、釣りにハマるあまりに、生涯独身を貫くことになったら、少し寂しいかな。
私のように、幸せな結婚をして、子孫繁栄に勤しんで欲しいと思います。
これは親の願望、というか欲望なので、子供に強制してはいけませんが。
まとめますと。
読む度に、新しい発見があるよう。
そして、何度も読んでいると、一つの「ストーリー」につながってくるような。
「奥行き」が必要、ということですね。
そのためには、釣りにもちゃんと行って、自らの腕を向上させること。
そして、それをブログにフィードバックすることが大切です。
新規のブログで、彗星のごとく現れて、瞬く間にOUT順1位に成り上がって、アッと言う間に消えていくブログもありますが、、、。
そういうブログは、今回お話した、「奥行き」がないのですね。
あと、レジリエンスも足りないかな。
急に注目されるようになって、順位も上がって、気分もノリノリになるけど、順位が落ちたら、途端にやる気をなくしてしまうような。
「淡々と」書き続けることが大切ですよ。
そうこうしているうちに、たまにはスマッシュヒットも出ますし、コツが掴めることだってあります。
何もしなくても、上位の人が勝手に落ちてくることもあります。
1位を目指すのであれば、2年くらいは頑張って欲しいですね。
どうすれば、注目を浴びるのか。
自分が書いていて楽しい記事になるのか。
だんだん分かってきますよ。
そのためには、逆説的にではありますが、目先の順位に一喜一憂しないで、淡々と記事を書き続けることですね。
自分が「伝えたい」ことを言葉にしていれば、そのうち理解者も増えます。
続けてみてください。
では。
釣哲人
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そりゃ、そうだ。
いくら比率では初心者の方が多いとはいえ、自分より下手な人の記事を継続して読もうと言う人は、あまりいないでしょう。
メイカの人で、マーケティング目的とかではない限りは。
と言うことは。
このような釣りブログで、長期にわたって安定的な成績を出そうと思ったら、定期的に釣りにいって、腕を磨き続けることも大切です。
そのために、必要なことは。
経済力、仕事をやり繰りして休日を創出する力。
家族持ちであれば、家族を納得させるだけのケアを普段からしているか。
一言で言ってしまえば、「人間的魅力」と言うことになるのでしょうか(一般的な「好感度」とは、チト違う)。
このあと、どうでもいいことを書いておりましたが、後々残ると面倒なので、消しました。
とにかく、いろんな面でケアをして、人材マネジメントをしっかりすることが大事、と言うわけですね。
釣りのことだけ考えるなら、独身の方がいいのかも知れませんが、、、。
自分の息子が、釣りにハマるあまりに、生涯独身を貫くことになったら、少し寂しいかな。
私のように、幸せな結婚をして、子孫繁栄に勤しんで欲しいと思います。
これは親の願望、というか欲望なので、子供に強制してはいけませんが。
まとめますと。
読む度に、新しい発見があるよう。
そして、何度も読んでいると、一つの「ストーリー」につながってくるような。
「奥行き」が必要、ということですね。
そのためには、釣りにもちゃんと行って、自らの腕を向上させること。
そして、それをブログにフィードバックすることが大切です。
新規のブログで、彗星のごとく現れて、瞬く間にOUT順1位に成り上がって、アッと言う間に消えていくブログもありますが、、、。
そういうブログは、今回お話した、「奥行き」がないのですね。
あと、レジリエンスも足りないかな。
急に注目されるようになって、順位も上がって、気分もノリノリになるけど、順位が落ちたら、途端にやる気をなくしてしまうような。
「淡々と」書き続けることが大切ですよ。
そうこうしているうちに、たまにはスマッシュヒットも出ますし、コツが掴めることだってあります。
何もしなくても、上位の人が勝手に落ちてくることもあります。
1位を目指すのであれば、2年くらいは頑張って欲しいですね。
どうすれば、注目を浴びるのか。
自分が書いていて楽しい記事になるのか。
だんだん分かってきますよ。
そのためには、逆説的にではありますが、目先の順位に一喜一憂しないで、淡々と記事を書き続けることですね。
自分が「伝えたい」ことを言葉にしていれば、そのうち理解者も増えます。
続けてみてください。
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Posted by Mr. Intelligence at
20:08
2021年01月28日
読まれるブログであり続けるために④<深さ>:
今回が、シリーズ最終回です。
前回は、読まれ続けるためには、「奥行きが必要だ」という話をしました。
自身が成長し、それをブログにフィードバックすることが必要だ、と。
今回の「深さ」とは、、、。
その人が、なぜ、ブログを書いているのか、という根源的なものです。
こちらのブログで、「コア」と呼んで何度か紹介させていただいたものです。
あなたは、「なぜ」ブログを書いているのでしょうか。
単なるメモ書きにとどめず、不特定多数に発信するということは、そこに込めたい「思い」があるはず。
「哲学」と言っても良いでしょうか。
例えば、ある釣り場についての釣行記や状況をブログに記している人。
こういう人は、「自分が楽しんでいるこの釣りの楽しさを、他の人にも味わってもらいたい。共有したい」と考えているのでしょう。
トーナメントの様子などをお伝えするブログも、同様でしょうか(困ったことに、私はその楽しさを全く理解できない)。
新ジャンルのブログなども、「こうしたら、もっと楽しめるんじゃないか?」という提案として考えても良いのかもしれませんね。
この「コア」が弱いと、読み手にも熱が伝わらないですし、内容も「浅い」ものになり、長く支持を受けることが出来ません。
何より、「熱」がこもらないので、本人が面白く無くなってしまいます。
だから、ちょっと嫌なことがあったり、批判されたりすると、嫌になってやめてしまう。
私をみてくださいよ。笑。
どれだけ叩かれたことか、、、(すごいですね、応援してます。とコメントもらったことがあります)。
ちょっと視点を変えて。
ブロガーは、なぜ、自分の貴重な時間とお金と労力を割いて、記事を延々と書き続けるのでしょうが(利益目的のブログもありますが、私のはそうではありません。いや、利益目的でも、あまり割に合うビジネスではないように思う)。
それは、「読者様の期待に応えたい」という一心ではないかと思います。
さて。
皆様は、なぜ、今、こうして私のブログを読むことが出来るのでしょうか。
皆様は、一人残らず、昔は「赤ちゃん」だったのです。
一人では、ご飯を食べることも、排泄することもできなかった。
そんなみなさんが、今いっぱしの人として存在しているのは、、、。
親御さんが、愛情をかけて育ててくれたからですよ。
赤ん坊の頃は、親の愛情がなければ生きていけません。
食事や排泄、その他諸々の世話、という直接的な意味だけでなく、「愛」がなければ生きていかれないのです。
親(その他保護者)の抱擁が足りない子は、それが原因で死ぬこともある、という説もあるのです。
人は、子供の頃に受けられなかった愛情を求めて一生を過ごすという説もあります。
つまり、人は本能的に「愛」を求め、それに応えるようにできているんですよ。
皆様が、私のブログを読んでくれるということは、大きな愛情表現で、私はその愛に一生懸命に答えている。
つまり、ブログを発信し、それを読むという行為は、愛の交流なのです。
つまり、ココは、「愛の交流」の場なんですよ。
その「愛」がどんな形になっているのか。
それは、あなたの「哲学」にかかっているのです。
「愛の反対は、憎しみではない。『無関心』だ」と言ったのは、マザーテレサだったか。
あるブログに対して、辛辣な批判を寄せる人も、愛の変化球を投げているのかも知れませんね。
その変化が激しすぎると、きっと相手は受けきれないと思いますが、、、。笑。
そんな「愛の交流」の場も、もうすぐ閉じようとしてます。
もっと大きな場で活躍するために、、、。
次は、もっと大きなフィールド。
IN順1位が何万ポイントにも至るようなフィールドに挑戦したいと思ってます。
楽しみですね。
それでは。
釣哲人
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自身が成長し、それをブログにフィードバックすることが必要だ、と。
今回の「深さ」とは、、、。
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こちらのブログで、「コア」と呼んで何度か紹介させていただいたものです。
あなたは、「なぜ」ブログを書いているのでしょうか。
単なるメモ書きにとどめず、不特定多数に発信するということは、そこに込めたい「思い」があるはず。
「哲学」と言っても良いでしょうか。
例えば、ある釣り場についての釣行記や状況をブログに記している人。
こういう人は、「自分が楽しんでいるこの釣りの楽しさを、他の人にも味わってもらいたい。共有したい」と考えているのでしょう。
トーナメントの様子などをお伝えするブログも、同様でしょうか(困ったことに、私はその楽しさを全く理解できない)。
新ジャンルのブログなども、「こうしたら、もっと楽しめるんじゃないか?」という提案として考えても良いのかもしれませんね。
この「コア」が弱いと、読み手にも熱が伝わらないですし、内容も「浅い」ものになり、長く支持を受けることが出来ません。
何より、「熱」がこもらないので、本人が面白く無くなってしまいます。
だから、ちょっと嫌なことがあったり、批判されたりすると、嫌になってやめてしまう。
私をみてくださいよ。笑。
どれだけ叩かれたことか、、、(すごいですね、応援してます。とコメントもらったことがあります)。
ちょっと視点を変えて。
ブロガーは、なぜ、自分の貴重な時間とお金と労力を割いて、記事を延々と書き続けるのでしょうが(利益目的のブログもありますが、私のはそうではありません。いや、利益目的でも、あまり割に合うビジネスではないように思う)。
それは、「読者様の期待に応えたい」という一心ではないかと思います。
さて。
皆様は、なぜ、今、こうして私のブログを読むことが出来るのでしょうか。
皆様は、一人残らず、昔は「赤ちゃん」だったのです。
一人では、ご飯を食べることも、排泄することもできなかった。
そんなみなさんが、今いっぱしの人として存在しているのは、、、。
親御さんが、愛情をかけて育ててくれたからですよ。
赤ん坊の頃は、親の愛情がなければ生きていけません。
食事や排泄、その他諸々の世話、という直接的な意味だけでなく、「愛」がなければ生きていかれないのです。
親(その他保護者)の抱擁が足りない子は、それが原因で死ぬこともある、という説もあるのです。
人は、子供の頃に受けられなかった愛情を求めて一生を過ごすという説もあります。
つまり、人は本能的に「愛」を求め、それに応えるようにできているんですよ。
皆様が、私のブログを読んでくれるということは、大きな愛情表現で、私はその愛に一生懸命に答えている。
つまり、ブログを発信し、それを読むという行為は、愛の交流なのです。
つまり、ココは、「愛の交流」の場なんですよ。
その「愛」がどんな形になっているのか。
それは、あなたの「哲学」にかかっているのです。
「愛の反対は、憎しみではない。『無関心』だ」と言ったのは、マザーテレサだったか。
あるブログに対して、辛辣な批判を寄せる人も、愛の変化球を投げているのかも知れませんね。
その変化が激しすぎると、きっと相手は受けきれないと思いますが、、、。笑。
そんな「愛の交流」の場も、もうすぐ閉じようとしてます。
もっと大きな場で活躍するために、、、。
次は、もっと大きなフィールド。
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Posted by Mr. Intelligence at
20:11