2021年01月18日
あんなヤツがブログ村で1位になりやがって!:
本来、この記事は、「第2次緊急事態宣言下で釣りにいく人のココロ」(←このテーマ、絶対にウケますよね!)という記事の前段で書こうと思っていたのですが、考えを巡らせるうちに面白くなってきて、考えれば考えるほど深い内容になりそうなので、別途記事を組むことにしました。
この記事も、多くの人に読まれることを確信しておりますが、、、。
もうすでにご覧になられている方もいるかもしれませんが、最近、私は英語ブログに力を入れており、今年始まった共通試験について書いたら、閲覧数が爆上がり、問題の解説を書いたら、自分でも面白くなってきて、なかなかクオリティの高い記事が書けているのではないかと自負しております。
閲覧数は、こちらのブログの何倍もあり(とはいえ、兄ブログの最盛期には敵わない)、INポイントも、徐々にではありますが、増えてきました(こうやって調子に乗っていると、反動が来るんだよな)。
ただ、釣りブログのようにいい加減(失礼)に書くわけにもいかず、誤植などもそれなりに調べなければならない、そもそも、問題文の英文も打たなければならないということで、結構手間が掛かります。
本日、6時くらいには帰宅したかと思いますが、飯も食わずにひたすらブログを打ってます。
アホか。
きっと、そうなのでしょう。
それでも、「読んでくれる方がいる」と思うと、頑張ってしまえるのですね。
さて、本題に入りましょう。
今回と次回は、皆様に「思考訓練」をしていただきたいと思います。
自分は、どうしてそう考えるのだろう、他の人は、なぜ、そんな風に考えるのだろう?
想像力を巡らせて、思考してみてください。
人は、実はものすごく狭い範囲の視野でものを見ており、ストコーマ(心理的盲点)を持っているものです。
私の記事が、あなたの視野を広げ、新たな気づきのきっかけになれば幸いです。
長いな、前置きが。
それにしても、最近は、「管理釣り場」カテゴリが、盛り上がってきて、面白いですね。
私は最近ご無沙汰気味ですけど、これ、私が毎日執筆したらどうなるのでしょうか?
あ、実証済みかもしれませんね。笑。
でも、ご心配なく。
しばらくは、英語と経営に力を入れる予定です。
今までのように、「釣り中心」の生活はできません(でも、やっておいてよかった。後悔がないもん)。
さて。
もし、「ブログ村」において、複数(例えば、「管理釣り場」と「トラウト」)のカテゴリのIN順、OUT順のトップに君臨している人がいたら、あなたは、どう感じるでしょうか。
「どうやったらそんなに上に行けるんだろう」と思うか(←私は初期、そう思ってました)。
「くだらないこと書きやがって!」と思うか。
「何かインチキをしているに違いない」と思うか。
どう考えるかで、その人の感情的反応が決まることはもちろんですが、その感情が行動にも影響を及ぼし、その人のブログをある程度は方向づけるのでしょうね。
それは、「ブログ村」に参加している人が体感していることでしょう。
では逆に。
自分が、2カテゴリで長期にわたりトップに君臨していて、それを苦々しく思う人がいるとしたら、どう感じますか?
「悪いな」と思うのでしょうか。
「反感を買うくらいなら、ブログ、やめちゃおっかな」と思うのでしょうか。
とりあえず謙虚を装い、反感の度合いを和らげようとするのでしょうか。
私ですか、、、、?
「面白い」と思います。(←意地悪なのか?)
その人が、「不快に思う」その「思考プロセス」に、とても興味があります。
「自分はこんなに真面目に釣りに行って、釣りのことだけをブログに真面目に書いているのに、あんなくだらないことを書いている奴が上位なんて!」という気持ちでしょうか。
ウンウン、それはよくわかる。
分かるけど、、、。
共感できるかどうか、自分も同じように釣りのことだけ書くかどうかは、内緒です(←行動を見ればわかりますか)。
ただ一つ。
不快に思う人は、「自分も上に行きたい」という気持ちが、ゼロではないのかな、とは思います。
ゼロだったら、関心を寄せないはずだし、そもそも、ランキングを決める「にほんブログ村」には登録しないのでは?
では逆に。
実際にそういう人がいて、私がその人よりも下位で、「不快に」思ったら、どうするか、、、、。
自分の武器である「戦略的思考」を駆使して、何としてもその人よりも上に行こうとしますね。
(注)
人の特性・強みを見つける「ストレングス・ファインダー」を、2018年に2回受けましたが、「戦略的思考」はどちらも上位でした。その他、確か「最上思考(最上のものを求める。「普通」で満足しない)もどちらもトップ5に入ってたかな。あとは、「競争性」とか(笑)「独創性」とか。
近々また受ける予定ですが、こちらのブログや兄ブログで発表するかどうかは未定です。営業ブログでは多分、発表するけど。以上、番宣でした。笑。
仮に途中で、「あかん。とても敵わんわ」とか「しんどい」と思ったら、やめます。
私、ブログは楽しみのためにやってるんで(利益目的ではありません)。
楽しくなくなったら、やめますよ。
でも、どうやったら多くの人が読んでくれるようになるのか、どうしたら「ブログ村」のランキングで上位に行けるかは、考えながら実践するのは楽しいですね。
その中でまた、私の「戦略的思考」も磨かれたと思います。
まさか、釣り(✖️2)、営業、英語、育児の5カテゴリで、こんなに長く上位に居られるとは、、、。
読んでくださる皆様のおかげですね。
昔、占いかなんかで、「あなたは、感情で人を好きになることはありません。ただ、『人はどうしてそのように考えるのか』を突き止めるのが好きなのです」と書いてあるのを読んだことがあります。
確かに、自分を含めて、人の思考プロセスには大いに関心があります(その人自体にはあまり関心がないかも)。
でも、間違ってますよ。
私、妻のことは好きですから。
私、好きな人には全てをさらけ出してしまう傾向があり、人に利用されやすいので、予防線を張っている部分はあるかも知れません。
多くの人と、深い関係を築くことは不可能ですよ(1日は、24時間しかありません)。
そんな妻に引き合わせてくれた「神」に感謝ですね。
※英語では、神が人と人を結びつけると考えるため、受動態で使います。
「私は結婚している」は、I'm married.です。
「彼女と結婚している」は、I'm married to her.です。
神によって、結びつけられたのですね。
私は妻を愛し、神に感謝しているのですから、「愛と感謝に生きている」と言えるでしょう。
ああ、幸せだなあ。
釣哲人
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ただ、釣りブログのようにいい加減(失礼)に書くわけにもいかず、誤植などもそれなりに調べなければならない、そもそも、問題文の英文も打たなければならないということで、結構手間が掛かります。
本日、6時くらいには帰宅したかと思いますが、飯も食わずにひたすらブログを打ってます。
アホか。
きっと、そうなのでしょう。
それでも、「読んでくれる方がいる」と思うと、頑張ってしまえるのですね。
さて、本題に入りましょう。
今回と次回は、皆様に「思考訓練」をしていただきたいと思います。
自分は、どうしてそう考えるのだろう、他の人は、なぜ、そんな風に考えるのだろう?
想像力を巡らせて、思考してみてください。
人は、実はものすごく狭い範囲の視野でものを見ており、ストコーマ(心理的盲点)を持っているものです。
私の記事が、あなたの視野を広げ、新たな気づきのきっかけになれば幸いです。
長いな、前置きが。
それにしても、最近は、「管理釣り場」カテゴリが、盛り上がってきて、面白いですね。
私は最近ご無沙汰気味ですけど、これ、私が毎日執筆したらどうなるのでしょうか?
あ、実証済みかもしれませんね。笑。
でも、ご心配なく。
しばらくは、英語と経営に力を入れる予定です。
今までのように、「釣り中心」の生活はできません(でも、やっておいてよかった。後悔がないもん)。
さて。
もし、「ブログ村」において、複数(例えば、「管理釣り場」と「トラウト」)のカテゴリのIN順、OUT順のトップに君臨している人がいたら、あなたは、どう感じるでしょうか。
「どうやったらそんなに上に行けるんだろう」と思うか(←私は初期、そう思ってました)。
「くだらないこと書きやがって!」と思うか。
「何かインチキをしているに違いない」と思うか。
どう考えるかで、その人の感情的反応が決まることはもちろんですが、その感情が行動にも影響を及ぼし、その人のブログをある程度は方向づけるのでしょうね。
それは、「ブログ村」に参加している人が体感していることでしょう。
では逆に。
自分が、2カテゴリで長期にわたりトップに君臨していて、それを苦々しく思う人がいるとしたら、どう感じますか?
「悪いな」と思うのでしょうか。
「反感を買うくらいなら、ブログ、やめちゃおっかな」と思うのでしょうか。
とりあえず謙虚を装い、反感の度合いを和らげようとするのでしょうか。
私ですか、、、、?
「面白い」と思います。(←意地悪なのか?)
その人が、「不快に思う」その「思考プロセス」に、とても興味があります。
「自分はこんなに真面目に釣りに行って、釣りのことだけをブログに真面目に書いているのに、あんなくだらないことを書いている奴が上位なんて!」という気持ちでしょうか。
ウンウン、それはよくわかる。
分かるけど、、、。
共感できるかどうか、自分も同じように釣りのことだけ書くかどうかは、内緒です(←行動を見ればわかりますか)。
ただ一つ。
不快に思う人は、「自分も上に行きたい」という気持ちが、ゼロではないのかな、とは思います。
ゼロだったら、関心を寄せないはずだし、そもそも、ランキングを決める「にほんブログ村」には登録しないのでは?
では逆に。
実際にそういう人がいて、私がその人よりも下位で、「不快に」思ったら、どうするか、、、、。
自分の武器である「戦略的思考」を駆使して、何としてもその人よりも上に行こうとしますね。
(注)
人の特性・強みを見つける「ストレングス・ファインダー」を、2018年に2回受けましたが、「戦略的思考」はどちらも上位でした。その他、確か「最上思考(最上のものを求める。「普通」で満足しない)もどちらもトップ5に入ってたかな。あとは、「競争性」とか(笑)「独創性」とか。
近々また受ける予定ですが、こちらのブログや兄ブログで発表するかどうかは未定です。営業ブログでは多分、発表するけど。以上、番宣でした。笑。
仮に途中で、「あかん。とても敵わんわ」とか「しんどい」と思ったら、やめます。
私、ブログは楽しみのためにやってるんで(利益目的ではありません)。
楽しくなくなったら、やめますよ。
でも、どうやったら多くの人が読んでくれるようになるのか、どうしたら「ブログ村」のランキングで上位に行けるかは、考えながら実践するのは楽しいですね。
その中でまた、私の「戦略的思考」も磨かれたと思います。
まさか、釣り(✖️2)、営業、英語、育児の5カテゴリで、こんなに長く上位に居られるとは、、、。
読んでくださる皆様のおかげですね。
昔、占いかなんかで、「あなたは、感情で人を好きになることはありません。ただ、『人はどうしてそのように考えるのか』を突き止めるのが好きなのです」と書いてあるのを読んだことがあります。
確かに、自分を含めて、人の思考プロセスには大いに関心があります(その人自体にはあまり関心がないかも)。
でも、間違ってますよ。
私、妻のことは好きですから。
私、好きな人には全てをさらけ出してしまう傾向があり、人に利用されやすいので、予防線を張っている部分はあるかも知れません。
多くの人と、深い関係を築くことは不可能ですよ(1日は、24時間しかありません)。
そんな妻に引き合わせてくれた「神」に感謝ですね。
※英語では、神が人と人を結びつけると考えるため、受動態で使います。
「私は結婚している」は、I'm married.です。
「彼女と結婚している」は、I'm married to her.です。
神によって、結びつけられたのですね。
私は妻を愛し、神に感謝しているのですから、「愛と感謝に生きている」と言えるでしょう。
ああ、幸せだなあ。
釣哲人
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Posted by 釣哲人 at 21:28
│人間観察