2018年05月13日
超リアルミノーと、中古ハンドメイドルアー。
おはようございます。
以前にも、同種のルアーを記事にしたことがあります。
その時に一気に買いたかったのですが、自分、オトナなので、我慢をしたのです。
大人の象徴ですよね?我慢って。
アナタは我慢が好きですか?
なぜ、我慢が必要なのでしょうか?
私の妻の説では、人にはそれぞれエゴがあり、各人がそれをムキ出しにすると衝突が避けられないので、我慢が必要なのだとか。
しかし、人が「我慢」と言っていること、例えば、我慢して会社に勤め続けるのも、結局は稼ぎ続けるにはそれが一番効率がいいう判断をした結果であり、ある意味エゴの発露と言えるのではないかと思うのですが、、、。
「我慢」の定義が良く分からないのです。
我慢と自由って、両立するのでしょうか?
私は、「人生の目的は、自由を獲得することである」という森博嗣先生の説を支持しております。
そんな大人な私が買ったミノーが、コレ。

イマカツ製品です。
前買った奴より、深く潜るのです。

説明。
コレをよく読むことで、特徴がより活かせるようになるのです。

お腹。

背中。

ココクラの中古を見つけたよ。
昔、いくつか持っていたけど、ワレットごと失くしたんよ。
新品が、確か1600円くらいしたと思いけど、コレは中古で、1180円しました。

掌に乗せてみました。

釣れそうでしょ?
ではまた。
禅玄道士

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以前にも、同種のルアーを記事にしたことがあります。
その時に一気に買いたかったのですが、自分、オトナなので、我慢をしたのです。
大人の象徴ですよね?我慢って。
アナタは我慢が好きですか?
なぜ、我慢が必要なのでしょうか?
私の妻の説では、人にはそれぞれエゴがあり、各人がそれをムキ出しにすると衝突が避けられないので、我慢が必要なのだとか。
しかし、人が「我慢」と言っていること、例えば、我慢して会社に勤め続けるのも、結局は稼ぎ続けるにはそれが一番効率がいいう判断をした結果であり、ある意味エゴの発露と言えるのではないかと思うのですが、、、。
「我慢」の定義が良く分からないのです。
我慢と自由って、両立するのでしょうか?
私は、「人生の目的は、自由を獲得することである」という森博嗣先生の説を支持しております。
そんな大人な私が買ったミノーが、コレ。

イマカツ製品です。
前買った奴より、深く潜るのです。

説明。
コレをよく読むことで、特徴がより活かせるようになるのです。

お腹。

背中。

ココクラの中古を見つけたよ。
昔、いくつか持っていたけど、ワレットごと失くしたんよ。
新品が、確か1600円くらいしたと思いけど、コレは中古で、1180円しました。

掌に乗せてみました。

釣れそうでしょ?
ではまた。
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2018年05月13日
湯ノ湖&丸沼釣行記
こんばんは。
なかなか更新が進みませんなぁ。
ホテルタマノの近くで食べた夕食。

チキンカツ定食。900円くらい。
店員さんは無愛想でしたが、味は良かったですよ。
ホテルタマノで、大風呂に入った私は、すぐに寝ました。
アルコールも入ってないので、スムーズに入眠し、深く眠ることができます。
そして、早く深く眠った故に、早く目が覚めます。
時間に余裕があったので、朝風呂に入ります。
ホテルから湯ノ湖までは、二時間半くらい掛かる予定だったので、7時スタートに合わせて4時頃ホテルを出るつもりでしたが、時間つぶしにも飽きて、途中で朝食でもゆっくり取りながら行ったろかい、ということで、一時間ほど早くホテルを出ます。
途中、すき家か吉野家でもあれば食べようかと思いましたが、うまいこと巡り会うことはなかったです。
結局、コンビニおにぎりでご飯を済ませて、目的地へ直進です。
中禅寺湖の横を通りますが、、、。
人が少ない。
不調が囁かれているためでしょうか。

湯ノ湖に向かう途中の景色。
一時間半前に駐車場に着くと、すでに先行の車があります。
しかし、まだ準備はしておりません。
少し離れたトイレに行ってから、準備を始めます。
ある程度準備出来たところで、今度はボート受付の近くで準備を進めます。


雰囲気は抜群。
開始が楽しみだ!
ボート受付のところには、ベスパスプーンで有名なリバーオールドの看板が。

ご当地カラーもあるようです。
しかし、開始予定時刻近くなっても、他の釣り人たちはボート受付付近に来ません。
おかしいな、と思っていると、、、。
なんと!火曜日はボートハウスも食堂も休みであることに気がつきます。
すでに受付を済ませた釣り人に発券所の場所を聞き、急いで受付へ。
岸釣りに変更です。
湿地帯みたいなところで、しばらくはボート用タックルで釣りをしていましたが、全く要領を得ません。
ボート用タックルを全て車に片付け、管釣り用タックルであるスーパーベレッツァ672SULにヴァンキッシュ2000S、ナイロン4lbを取り出します。
そして、エサ釣り師がいの一番に目指した流れ込みの横に入らせてもらいます。
しかし、、、ここでもアタリナシ。
5〜7gのナチュラルレイク用スプーン、3〜5gの管釣り用スプーンを遠投してアタリを待ちますが、全く無反応。
エサ釣り師も、「全くアタリがない」と呟きます。
他のルアーマンからも、アタリはありますか?と聞かれましたが、「全くない」と答えておきました。
やがてそのルアーマンは、どこかへ行ってしまいました。
私は、岬状になったところに立ち込んで、ひたすらキャストを繰り返しますが、それでもアタリなし。

ポイントの近くで撮った写真。
他のポイントへ移動しようにも、どこに湖畔に立てるポイントがあるのかも分からず、目ぼしいところにはすでに人が入ってしまっております。
エサ釣り師が、流れ込みのポイントからどこかへ行ってしまいました。
そこで、当地一級ポイントである流れ込みに陣取り、しばらく粘ります。
湯ノ湖は、景色と雰囲気がとても良く、釣りをしていてとても気持ちいいのですが、アタリすらないのは流石にツライ。
時間は、9時半頃。
流石にこのまま一日中粘る気力はない。
とはいえ、何のアタックもないまま帰るのも嫌だ。
そうだ、丸沼へ行こう!と思い立ちます。
混んでるだろうな、とは思いましたが、、、。
距離検索をすると、湯ノ湖から丸沼までは30分ほど。
近いのね。
10時近くには、丸沼湖畔に到着。
湖上には、誰もいません!
受付をすると、今日はお客様で3人目です!と言われました。
ボート乗り場へ行くと、すでに先行している人が一艘。
もう一人は、岸釣りかな?

今回は、ボートの足掛けがちょうど良いところにある。
前は、ちょっと近すぎたよ。
一級有名ポイントなどを攻めますが、アタリなし。
やはり、解禁日とは違いますね。
甘くないです。
周りにボートがないので、風を味方につけつつ、何度有名ポイント周辺を流そうとしますが、一流し目で、物凄い霧に包まれます。

周りが全然見えません。
これ、帰れなくなるんじゃないだろうか、、、と、不安になります。
とりあえず、岸伝いにボート乗り場周辺まで行くか、と、時々気まぐれにキャストしながら、ボート乗り場へと帰還します。
すると。
何気ないポイントで、ルーパス71にベスパスプーン7.2gゼブラにてヒット!
しかし、虚を突かれた私は適切に対応できず、バラしてしまいます。
ボート乗り場へ戻った時には、結構な時間だったので、昼ごはんを食べることにします。

お餅と。

コロッケうどんを。
ここも、パンフ類が充実してます。

昼食後、少しだけボート乗り場周辺で釣りをして、霧が晴れて来たので、再度有名ポイント周辺を目指します。
一艘、有名ポイントに停留して攻めておりましたので、その辺りを迂回して攻めます。
しかし、アタリもない。
2時過ぎになっていましたので、後は対岸を流しながら帰ろう、と思いました。
ダムサイト近くまでボートを漕いで行き、岸際をスプーンとミノーで撃ちながら流して行きます。
しかしアタリなし。
基本は、底まで落としての巻き上げですが、時折タナを変えて巻きますが、やはりアタリなし。
しばらく流して行くと、ボートと平行くらいの沖で、小さなライズが起きます。
まさか、とは思いながら、そちらの方向へキャストして、カウントせずに巻いてくると、、、。
ガツン!とヒットしました。
銀色の魚体が、針を外そうと水面近くで暴れているのが見えます。
慎重にやり取りし、針がキチンと掛かっていることを確認してネットに取り込みます。

良かったぁー。
コレで一安心。
ルアーは、コレね。

ちゃんと掛かれば、バーブレスでも大丈夫。
その後は、ミノーを織り交ぜつつ岸際を撃って行き、ライズがあれば沖の表層を攻めて、ボート乗り場近くまで帰りました。
帰りも霧がすごく、早めに上がることにします。

菅湖荘。

湖の方は真っ白。
帰りは、またとんかつげんきに寄って、エビフライ定食を食べて帰りました。

1800円だったかな。
いつものことながら旨い。
「コダワリ」というものが、どういうものか教えてくれます。
そして、上中里SAで一時間ほど仮眠をして、帰途につきました。
尾張名古屋は城でもつ。
禅玄道士

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なかなか更新が進みませんなぁ。
ホテルタマノの近くで食べた夕食。

チキンカツ定食。900円くらい。
店員さんは無愛想でしたが、味は良かったですよ。
ホテルタマノで、大風呂に入った私は、すぐに寝ました。
アルコールも入ってないので、スムーズに入眠し、深く眠ることができます。
そして、早く深く眠った故に、早く目が覚めます。
時間に余裕があったので、朝風呂に入ります。
ホテルから湯ノ湖までは、二時間半くらい掛かる予定だったので、7時スタートに合わせて4時頃ホテルを出るつもりでしたが、時間つぶしにも飽きて、途中で朝食でもゆっくり取りながら行ったろかい、ということで、一時間ほど早くホテルを出ます。
途中、すき家か吉野家でもあれば食べようかと思いましたが、うまいこと巡り会うことはなかったです。
結局、コンビニおにぎりでご飯を済ませて、目的地へ直進です。
中禅寺湖の横を通りますが、、、。
人が少ない。
不調が囁かれているためでしょうか。

湯ノ湖に向かう途中の景色。
一時間半前に駐車場に着くと、すでに先行の車があります。
しかし、まだ準備はしておりません。
少し離れたトイレに行ってから、準備を始めます。
ある程度準備出来たところで、今度はボート受付の近くで準備を進めます。


雰囲気は抜群。
開始が楽しみだ!
ボート受付のところには、ベスパスプーンで有名なリバーオールドの看板が。

ご当地カラーもあるようです。
しかし、開始予定時刻近くなっても、他の釣り人たちはボート受付付近に来ません。
おかしいな、と思っていると、、、。
なんと!火曜日はボートハウスも食堂も休みであることに気がつきます。
すでに受付を済ませた釣り人に発券所の場所を聞き、急いで受付へ。
岸釣りに変更です。
湿地帯みたいなところで、しばらくはボート用タックルで釣りをしていましたが、全く要領を得ません。
ボート用タックルを全て車に片付け、管釣り用タックルであるスーパーベレッツァ672SULにヴァンキッシュ2000S、ナイロン4lbを取り出します。
そして、エサ釣り師がいの一番に目指した流れ込みの横に入らせてもらいます。
しかし、、、ここでもアタリナシ。
5〜7gのナチュラルレイク用スプーン、3〜5gの管釣り用スプーンを遠投してアタリを待ちますが、全く無反応。
エサ釣り師も、「全くアタリがない」と呟きます。
他のルアーマンからも、アタリはありますか?と聞かれましたが、「全くない」と答えておきました。
やがてそのルアーマンは、どこかへ行ってしまいました。
私は、岬状になったところに立ち込んで、ひたすらキャストを繰り返しますが、それでもアタリなし。

ポイントの近くで撮った写真。
他のポイントへ移動しようにも、どこに湖畔に立てるポイントがあるのかも分からず、目ぼしいところにはすでに人が入ってしまっております。
エサ釣り師が、流れ込みのポイントからどこかへ行ってしまいました。
そこで、当地一級ポイントである流れ込みに陣取り、しばらく粘ります。
湯ノ湖は、景色と雰囲気がとても良く、釣りをしていてとても気持ちいいのですが、アタリすらないのは流石にツライ。
時間は、9時半頃。
流石にこのまま一日中粘る気力はない。
とはいえ、何のアタックもないまま帰るのも嫌だ。
そうだ、丸沼へ行こう!と思い立ちます。
混んでるだろうな、とは思いましたが、、、。
距離検索をすると、湯ノ湖から丸沼までは30分ほど。
近いのね。
10時近くには、丸沼湖畔に到着。
湖上には、誰もいません!
受付をすると、今日はお客様で3人目です!と言われました。
ボート乗り場へ行くと、すでに先行している人が一艘。
もう一人は、岸釣りかな?

今回は、ボートの足掛けがちょうど良いところにある。
前は、ちょっと近すぎたよ。
一級有名ポイントなどを攻めますが、アタリなし。
やはり、解禁日とは違いますね。
甘くないです。
周りにボートがないので、風を味方につけつつ、何度有名ポイント周辺を流そうとしますが、一流し目で、物凄い霧に包まれます。

周りが全然見えません。
これ、帰れなくなるんじゃないだろうか、、、と、不安になります。
とりあえず、岸伝いにボート乗り場周辺まで行くか、と、時々気まぐれにキャストしながら、ボート乗り場へと帰還します。
すると。
何気ないポイントで、ルーパス71にベスパスプーン7.2gゼブラにてヒット!
しかし、虚を突かれた私は適切に対応できず、バラしてしまいます。
ボート乗り場へ戻った時には、結構な時間だったので、昼ごはんを食べることにします。

お餅と。

コロッケうどんを。
ここも、パンフ類が充実してます。

昼食後、少しだけボート乗り場周辺で釣りをして、霧が晴れて来たので、再度有名ポイント周辺を目指します。
一艘、有名ポイントに停留して攻めておりましたので、その辺りを迂回して攻めます。
しかし、アタリもない。
2時過ぎになっていましたので、後は対岸を流しながら帰ろう、と思いました。
ダムサイト近くまでボートを漕いで行き、岸際をスプーンとミノーで撃ちながら流して行きます。
しかしアタリなし。
基本は、底まで落としての巻き上げですが、時折タナを変えて巻きますが、やはりアタリなし。
しばらく流して行くと、ボートと平行くらいの沖で、小さなライズが起きます。
まさか、とは思いながら、そちらの方向へキャストして、カウントせずに巻いてくると、、、。
ガツン!とヒットしました。
銀色の魚体が、針を外そうと水面近くで暴れているのが見えます。
慎重にやり取りし、針がキチンと掛かっていることを確認してネットに取り込みます。

良かったぁー。
コレで一安心。
ルアーは、コレね。

ちゃんと掛かれば、バーブレスでも大丈夫。
その後は、ミノーを織り交ぜつつ岸際を撃って行き、ライズがあれば沖の表層を攻めて、ボート乗り場近くまで帰りました。
帰りも霧がすごく、早めに上がることにします。

菅湖荘。

湖の方は真っ白。
帰りは、またとんかつげんきに寄って、エビフライ定食を食べて帰りました。

1800円だったかな。
いつものことながら旨い。
「コダワリ」というものが、どういうものか教えてくれます。
そして、上中里SAで一時間ほど仮眠をして、帰途につきました。
尾張名古屋は城でもつ。
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