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釣りを単なる娯楽・狩猟本能の充足に留めず、一連の統合した知的作業、さらには個人の「哲学」「美学」にまで昇華することを目指す話題作。

単なる気晴らしではなく、覚悟と明晰な思考と知性を読者に要求するブログを目指します。

大衆に媚びを売るのでなく、低俗化を避け、文化的水準の維持、各個人の知的水準の向上を目指します。

2024年05月17日

男ばっかりじゃねえかよ!!

今日は、復刻版でなく、生の記事です(笑)

ただ今、毎日、英語関係の動画をアップしております(ちなみに、ほとんどが京都大学の和訳問題です)。

そのアナリティクスを見ているのですが。

受験生の年代が、3割強(以前は4割強)なのはいいとして(先生も見ているのでしょう。外資の人も見て、「難しい」と感想を漏らしておりました)。

男女比が、、、。

なんと!

コンスタントに、85%以上が、「男性』です!

思い起こせば、、、。

都内の、難関大専門予備校。

そこでは、生徒が講師を選ぶことができます。

そこは、女子の比率が圧倒的に高いのですが、、、。

私のクラスは。

「男子」の比率が、圧倒的に、高かったのです。

「なんでかな?」と言ったら、ある女子生徒が。

「先生、女にモテないからじゃない?」と言っておりました。

そうなのか?

思い起こせば。

山梨の塾にいる頃。

中2女子とはよくぶつかったなあ。

自分が厨二某だからか?

それで。

大学生だけど、サッカーがうまくて、すごいイケメンの先生がバイトでいて。

その先生は、件の女子生徒とうまくやっているので。

「いいな〜、先生は」と言うと。

「なんでですか!?」と、関西弁で帰ってきました。

さらに思い起こせば。

最終的には私立文系になるのに、無茶して私立理系を選択したばっかりに。

高校では、2年間男子クラス。

女子比率が高い、しかも、可愛い子が多いと評判の(これは事実だと思います)立教大学に行くも。

「体育会ボクシング部」なんかに入るから、周りは男ばっかり。

女っ気のないキャンパスライフを過ごしました。

社会人になってからも。

塾・予備校業界はまあ、あれとして。

建築・不動産という、これまた男性比率の高い業界を中心に仕事をしていたし。

あれ??

気がつくと、子供も4人とも「男」だ!

趣味だって、男ばっかりの「釣り」。

一説によると、釣りは、狩猟本能に基づく趣味なので、男性比率が圧倒的に高いとか。

このブログもきっと、、、。

あなたは、「男」ですか?

釣哲人

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Posted by Mr. Intelligence at 07:46人間観察ライフスタイル

2024年05月17日

<復刻版>理想の管理釣り場3-2【管理の甘い釣り場2】:

こんばんは。

評判の?「理想の管理釣り場」シリーズです。

皆さんの考える「理想の管理釣り場」は、どのようなものでしょうか。

皆様がご自分で考える一助となれば幸いです。

<以下本文>

新たに記事を書き直して、入力しようと思ったら、記事の復元が出来ました!

すごいぞ、ナチュログ!!(調子がいい)。

ところが、禁止ワードが含まれていて、保存出来ず。

今回は、禁止ワード、すぐに特定出来ましたよ!

◯が付いている単語です!

せっかく書き直したので、こちらも載せておきますね!

読み比べてください!!

釣哲人

1時間近くかけて書いた記事が、消えてしまった、、、。

「ログイン時間が長いので、一旦消去します」って、全く、ナチュログは、、、。

コレ、うちのネット環境の問題か?

また消えたら嫌なので、一旦、グーグルドキュメントに書いて、それをナチュログに移動します。

ああ、また今日も、読書タイムがなくなる、、、。

さて今回は、「釣り場」の側面に焦点を当てて話を進めて参ります。

身も蓋もない話で、申し訳ないのですが、、、、。

「みんなが楽しめる管理釣り場」は存在しない、というのが結論となります。

なぜか。

問題は、「釣り場」というハードにあるのではなく、「そこに行く人間」というソフトにあるからですよ。

問題のないところに、解答はありませんよね?

人については、後ほど後述するとして。

今日は、釣り場の側面に焦点を当てて話を進めて参ります。

まず、なぜあなたは、ルアー釣りをするのでしょうか?

どんな魚種でも、針に餌を引っ掛けて、目の前に垂らした方が、「釣り上げる」という目的を達成しやすいのではないでしょうか?

それを敢えて、難易度をあげてルアーで釣ろうとする(小学校時代に日記に書いたら、先生から「魚だってバカじゃないんだから、絶対に無理!」という返事が返ってきました)のは、その方が「楽しい」からですよね?

ただ単に、子供(初心者)に釣らせたいのであれば、近所の用水路でフナ釣りでもした方が、いいんじゃないですかね?

「釣りは、フナに始まり、フナに終わる」って言いますしね。

私も、小学生時代、相模川と並行して、近所の用水路にフナ釣りに行きましたよ」。

そこで、良型のフナをすぐにあげて、対岸の少年に、「スゴイ!」と言われました(←自慢1)。

他人(私)の自慢話を聞くのが苦痛な人には、このブログ、地獄ですね、、、。

あ、そんな人は、読まなくなりますかね(笑)。

私は、人の自慢話を聞くのが好きですよ。

河合塾の入塾式で、落合信彦氏の話を聞いた時には、聞き入ってしまって、落合氏も、最後の方は、私の方を見て話してくれました。

釣りの話に戻って。

「フナじゃあ、食えねえじゃねえかよ!うちの近所で取れたフナの鮒寿司なんて、食いたくねえよ!!」というアナタ。

ニジマスのエサ釣りはいかがでしょうか。

川を区切ったところにバケツ放流したり、箱型の池で延べ竿で釣る、アレですね。

大体、その場で焼いて食べられるので、鮮度も抜群!です。

イクラやぶどう虫やミミズや練り餌を垂らせば、魚が群がってきますよ。

それこそ、「イヤ」というほど、釣れます。

釣った魚は、全てお買い上げ、リリーズは禁止、ですけどね(←なぜ?)。

さて、「みんなが楽しめる管理釣り場」ですが。

コレを聞いて、皆さんは、どんな釣り場を想像しますか?

「レギュレーションが緩くて、いろんなルアーを使える釣り場」でしょうか、、、?

そんな釣り場、どこが思い浮かびますか、、、?

東山湖や、足利CAですかね、、、。

東山湖。

昔は、ワームも使えましたからね(今は、禁止)。

私が、東山湖で体験したこと。

集団(トーナメンタ?)に通路を塞がれ、通せんぼされる。

集団(結構、上手な人)が、周囲に響き渡る声でキャ◯クラの話。

発券前の場所取り(今は禁止が明言されたので、改善されているかもしれません)。

集団の横に、「ここ、入っていいですか?」と聞くと、「仲間が来るので、ダメです」という答え(←観察しましたが、結局仲間は来ず)。

究極は、、、。

まだバス釣りが解放されていた頃、私が夕刻にトップウオーターゲイムを楽しんでいると、、。

親子連れが来て、モーターボートを走らせているんですよ!

コレらは、釣り場が悪いわけではなくて、そこにきている人の「質」が低いんですよ。

というか、人間は弱いもので、「管理」されないと、ダメな方に流れてしまうんでしょうね、、、(結局は、「人間」の問題)。

足利CAは、それほど広くなく、管理人さん(オーナー)も結構釣り場で釣りをしているので、無法地帯になることは少ないと思うのですが、、、。

それでも、私が柿田川3号池に通っている頃。

「あそこ、ベンチに座ってトルネードを投げるような奴がいるからイヤなんだよね」と言っている人もいました。

人は十人十色、好みは千差万別なので、「万人を喜ばせる」ことはできないのではないでしょうか。

さて、次はレギュレーションの厳しい釣り場、代表例として、「フィッシングエリアJ」や、「元田養鱒場」をあげたいのですが、執筆者が疲れてしまったので、今日はここまでとします。

続きにご期待ください。

釣哲人

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Posted by Mr. Intelligence at 19:50理想の管理釣り場

2024年05月17日

理想の管理釣り場その4【毛と豆の、何が問題か】

一度、[3-2]をアップしたのですが、確認すると、3の書き直しに過ぎず、内容もそれほど変わらないので、削除しました。

今回は、シリーズでも特に反響が大きかったものをお送りいたします。

皆様が考える一助になれば嬉しいです。

釣哲人

<以下本文>

シリーズが、あまりにも長くなりそう(すでになっている)ので、サブタイトルを付けました。

この方が、見やすいですよね。

ほとんどの項が非常に長く、内容も濃い(←自賛)ので、一度読んだだけでは理解し難いと思います。

過去のシリーズにも、サブタイトルを付けましたので、ご活用ください。

私のこと、「サブちゃん」と呼んでくれますか?(雑誌の「サブ」知ってますか?)。

いい加減、知的生活(読書)もしたいので、昨夜のうちに、この記事は書いておきたかったのですが、、、(朝はクリエイティヴな作業に最適な時間です)。

どうしても、眠くって、、、。

寝てしまい、早起きして、執筆している次第です。

ブログを書くのって、頭も身体もしんどい、重労働なんですよ(やっている人は、わかる)。

前回まで記事を読んで。

豆師や毛師の中には。

「何だよ!俺たちは『質の低い釣り人』かよ!」とお怒りの方もいるかもしれません。

「同じルアー釣りなのに、釣り方差別だ!宗教弾圧だ!!<(C) 上祐さん@オウム真理教>」という方も、いるかもしれません。

そう思われても、止むを得ない面があることは認めましょう。

しかし、今回の記事をお読みいただければ、私の真意がある程度はご理解いただけるものと思います。

そして、ご自分達が置かれている立場というものを、ある程度俯瞰して見られるようになるのではないかと。

まず。

エサ釣りは、ほとんど全ての場所で、「リリース禁止」になってますよね。

これに対して、豆師や毛師も含むルアーマンで、「同じ釣りなのに、可哀想だよ。エサ釣りも、リリース可能にしようよ」という「思いやりの心」を持った人は、ほとんどいないと思います。

なぜでしょうか?

私も、かなり昔(じいちゃんからも聞いた)から、「エサ釣りで釣った魚(ニジマス)を放してしまうと、死んでしまう」と聞いておりました。

これがなぜだがはわかりませんが、至る所で聞きますし、蓋然性の高い、ほとんど「事実」と言ってもいいことではないかと思います。

※中禅寺湖も、エサ釣り可能になったんですね。その理由は、「レイクも持ち帰り可能になったから」。オールリリースの時は、エサ釣り禁止だったのではないかと。

理由は、「魚が餌を食べなくなって死んでしまう」など諸説ありますが、「エサ釣りで釣った魚は、放流しても無意味」ということは、共通認識としてあると思います。

「リリースしても死んじゃうんなら、リリースする意味、ないよね」ということですよね。

ところで。

豆とか毛って、何であんなに釣れるんでしょうか?

端的に言ってしまうと、「(波動や形が)餌に似ているから」じゃないですかね。

そりゃあ、餌に比べれば、技術や工夫が必要なのは、分かりますよ。

でも、スプゥーンやプラグに比べたら、「エサ」に近いのではないでしょうか。

言ってみれば、「準エサ」。

想像してみてください。

あなたが管理釣り場に着き、毛か豆で釣りを始めるとします。

これらのルアー(?)でも、色や重さやアクションによって、釣果に差が出るでしょう。

あなたは試行錯誤して、ある程度パターン(「パ」にアクセント)を掴んできます。

そこへ、、、、。

おもむろにエサ釣り師が現れ。

すぐ隣で、エサ釣りを始めます。

あなたがかなりの高等テクの持ち主でも。

「生エサ」には、勝てないんじゃないでしょうか。

魚は、生エサの魅力にイチコロで。

魚は、そちらにまっしぐら(ネコまっしぐら、というキャットフードの宣伝がありましたね)。

あなたは、あんまり釣れなくなります(それまでのパターンも、無効化)。

あなたは、心中穏やかでいられるでしょうか?

「同じ『釣り人』だから、ま、いっか」と。

だとしたら、あなたはかなりの人格者。

ぜひ、その人格を維持してください。

多くの人は。

「人がルアーで微妙な変化を楽しんでいるところに、何てことしてくれるんだ!あっち行け!!」となるのではないでしょうか?

あるいは。

「釣哲人が、『エサ釣り可能な釣り場は除く』という前提を提示してたじゃないか!こんな釣り場はクソだ!いいや、釣哲人のブログがクソだ!!もう読まねえぞ!!!」と叫ぶのではないでしょうか(笑)

豆師、毛師よ。

これが、普段あなたたちが巻師に対してしていることです。

こう考えると、巻師が偏見を持ってあなたたちを不当に弾圧(笑)しているわけではないと、理解できるのではないでしょうか。

豆や毛で、いっぱい釣りたい気持ちは、分かります。

私にも、そういう時はありましたから(遠い目)。

そういう釣りを「許してくれる釣り場、リリースを可能にしてくれる釣り場」に感謝してください(そんなにたくさん食べられないでしょう。捨てるんですか?)。

そして、両者が共存する釣り場では、自分はエサ釣り師に近いと認識し、巻師とは十分なソーシャル・ディスタンス(自分がエサ釣り師に取って欲しい距離)の確保をお願いします。

足元や入水口に垂らすのも、できればやめてください(これは私の希望。理由は、「カッコ悪いので」。「カッコの良さなんていらねえ!俺はとかく釣りてえんだ!!」という方は、ご自由に。でも、「エサ釣りと同じことをやっている」という認識はお持ちになった方が、メタ認知上よろしいのではないでしょうか)。

釣り方に貴賎なし。

確かに、そう思います。

ご自分の「美学」に沿った釣りをしてください。

リリースについて。

エサ釣りでは、なぜ、放すと死んでしまうのか。

魚が学習し、2度と餌を口にしなくなるのか、、、。

とにかく、「脳(側線?)」が、何らかの反応をするんでしょうね。

豆はよく分かりませんが、毛は、エサ釣りに近い脳反応を起こすと、私は考えております(かなり昔に、記事に書いたことがあります)。

つまり、フェザーで釣りをした後は、スプゥーンでもプラグでも、すごく釣りづらくなるんですよ。

昔、「釣るためのルアーローテーション」という記事で書いたのですが。

裾野FPで同一ポイントで終日釣りをする時は。

派手目ででっかいスプゥーンから初めて、徐々に重さや色彩を落とし、スプゥーンに反応しなくなたらプラグに変え、それでも反応が渋くなったらスティックやグルグルXなどのキワモノ系?に変え、最後はZ-1(オリジナルフェザージグ)で釣り切る、というのが勝利パターンでした。

これ、逆からやったら、釣果は激減すると思いますよ。

ロデオの松本さんも。

「朝イチから、よく釣れるからと言って地味目のマイクロスプーンで釣る人がいるけど、そうすると、次に投げるものがなくなっちゃう」と雑誌上で語ってましたが、同じ理屈でしょう。

毛をやった後は、魚が口を使わなくなるのは、きっと、エサ釣りをした場合に近いような(脳)反応を、魚に引き起こすからじゃないでしょうか。

ところで。

「フェザージグ」は使用可能なのに、「オリジナルフェザージグ」の使用を禁止している釣り場が、いくつかあります(ご自分でお調べください)。

何で??(笑)。

自分で創意工夫して、新たなものを作り出すのも、釣りの楽しみだと思うんですけど(「釣り業界の発展」にも貢献するのでは?)。

釣れすぎるから?

だとすると、その作り手は、「天才」ということになりますね!?

ひょっとして、どっかの人が、オリジナルフェザージグ(Z-1)を使って、初心者をまくった記事を見たんですかね!?

それなら、納得です!!←ウソかも??後ほど、この問題については述べます。

釣哲人

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Posted by Mr. Intelligence at 19:57理想の管理釣り場