2024年05月17日
<復刻版>理想の管理釣り場3-2【管理の甘い釣り場2】:
こんばんは。
評判の?「理想の管理釣り場」シリーズです。
皆さんの考える「理想の管理釣り場」は、どのようなものでしょうか。
皆様がご自分で考える一助となれば幸いです。
<以下本文>
新たに記事を書き直して、入力しようと思ったら、記事の復元が出来ました!
すごいぞ、ナチュログ!!(調子がいい)。
ところが、禁止ワードが含まれていて、保存出来ず。
今回は、禁止ワード、すぐに特定出来ましたよ!
◯が付いている単語です!
せっかく書き直したので、こちらも載せておきますね!
読み比べてください!!
釣哲人
1時間近くかけて書いた記事が、消えてしまった、、、。
「ログイン時間が長いので、一旦消去します」って、全く、ナチュログは、、、。
コレ、うちのネット環境の問題か?
また消えたら嫌なので、一旦、グーグルドキュメントに書いて、それをナチュログに移動します。
ああ、また今日も、読書タイムがなくなる、、、。
さて今回は、「釣り場」の側面に焦点を当てて話を進めて参ります。
身も蓋もない話で、申し訳ないのですが、、、、。
「みんなが楽しめる管理釣り場」は存在しない、というのが結論となります。
なぜか。
問題は、「釣り場」というハードにあるのではなく、「そこに行く人間」というソフトにあるからですよ。
問題のないところに、解答はありませんよね?
人については、後ほど後述するとして。
今日は、釣り場の側面に焦点を当てて話を進めて参ります。
まず、なぜあなたは、ルアー釣りをするのでしょうか?
どんな魚種でも、針に餌を引っ掛けて、目の前に垂らした方が、「釣り上げる」という目的を達成しやすいのではないでしょうか?
それを敢えて、難易度をあげてルアーで釣ろうとする(小学校時代に日記に書いたら、先生から「魚だってバカじゃないんだから、絶対に無理!」という返事が返ってきました)のは、その方が「楽しい」からですよね?
ただ単に、子供(初心者)に釣らせたいのであれば、近所の用水路でフナ釣りでもした方が、いいんじゃないですかね?
「釣りは、フナに始まり、フナに終わる」って言いますしね。
私も、小学生時代、相模川と並行して、近所の用水路にフナ釣りに行きましたよ」。
そこで、良型のフナをすぐにあげて、対岸の少年に、「スゴイ!」と言われました(←自慢1)。
他人(私)の自慢話を聞くのが苦痛な人には、このブログ、地獄ですね、、、。
あ、そんな人は、読まなくなりますかね(笑)。
私は、人の自慢話を聞くのが好きですよ。
河合塾の入塾式で、落合信彦氏の話を聞いた時には、聞き入ってしまって、落合氏も、最後の方は、私の方を見て話してくれました。
釣りの話に戻って。
「フナじゃあ、食えねえじゃねえかよ!うちの近所で取れたフナの鮒寿司なんて、食いたくねえよ!!」というアナタ。
ニジマスのエサ釣りはいかがでしょうか。
川を区切ったところにバケツ放流したり、箱型の池で延べ竿で釣る、アレですね。
大体、その場で焼いて食べられるので、鮮度も抜群!です。
イクラやぶどう虫やミミズや練り餌を垂らせば、魚が群がってきますよ。
それこそ、「イヤ」というほど、釣れます。
釣った魚は、全てお買い上げ、リリーズは禁止、ですけどね(←なぜ?)。
さて、「みんなが楽しめる管理釣り場」ですが。
コレを聞いて、皆さんは、どんな釣り場を想像しますか?
「レギュレーションが緩くて、いろんなルアーを使える釣り場」でしょうか、、、?
そんな釣り場、どこが思い浮かびますか、、、?
東山湖や、足利CAですかね、、、。
東山湖。
昔は、ワームも使えましたからね(今は、禁止)。
私が、東山湖で体験したこと。
集団(トーナメンタ?)に通路を塞がれ、通せんぼされる。
集団(結構、上手な人)が、周囲に響き渡る声でキャ◯クラの話。
発券前の場所取り(今は禁止が明言されたので、改善されているかもしれません)。
集団の横に、「ここ、入っていいですか?」と聞くと、「仲間が来るので、ダメです」という答え(←観察しましたが、結局仲間は来ず)。
究極は、、、。
まだバス釣りが解放されていた頃、私が夕刻にトップウオーターゲイムを楽しんでいると、、。
親子連れが来て、モーターボートを走らせているんですよ!
コレらは、釣り場が悪いわけではなくて、そこにきている人の「質」が低いんですよ。
というか、人間は弱いもので、「管理」されないと、ダメな方に流れてしまうんでしょうね、、、(結局は、「人間」の問題)。
足利CAは、それほど広くなく、管理人さん(オーナー)も結構釣り場で釣りをしているので、無法地帯になることは少ないと思うのですが、、、。
それでも、私が柿田川3号池に通っている頃。
「あそこ、ベンチに座ってトルネードを投げるような奴がいるからイヤなんだよね」と言っている人もいました。
人は十人十色、好みは千差万別なので、「万人を喜ばせる」ことはできないのではないでしょうか。
さて、次はレギュレーションの厳しい釣り場、代表例として、「フィッシングエリアJ」や、「元田養鱒場」をあげたいのですが、執筆者が疲れてしまったので、今日はここまでとします。
続きにご期待ください。
釣哲人
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皆様がご自分で考える一助となれば幸いです。
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すごいぞ、ナチュログ!!(調子がいい)。
ところが、禁止ワードが含まれていて、保存出来ず。
今回は、禁止ワード、すぐに特定出来ましたよ!
◯が付いている単語です!
せっかく書き直したので、こちらも載せておきますね!
読み比べてください!!
釣哲人
1時間近くかけて書いた記事が、消えてしまった、、、。
「ログイン時間が長いので、一旦消去します」って、全く、ナチュログは、、、。
コレ、うちのネット環境の問題か?
また消えたら嫌なので、一旦、グーグルドキュメントに書いて、それをナチュログに移動します。
ああ、また今日も、読書タイムがなくなる、、、。
さて今回は、「釣り場」の側面に焦点を当てて話を進めて参ります。
身も蓋もない話で、申し訳ないのですが、、、、。
「みんなが楽しめる管理釣り場」は存在しない、というのが結論となります。
なぜか。
問題は、「釣り場」というハードにあるのではなく、「そこに行く人間」というソフトにあるからですよ。
問題のないところに、解答はありませんよね?
人については、後ほど後述するとして。
今日は、釣り場の側面に焦点を当てて話を進めて参ります。
まず、なぜあなたは、ルアー釣りをするのでしょうか?
どんな魚種でも、針に餌を引っ掛けて、目の前に垂らした方が、「釣り上げる」という目的を達成しやすいのではないでしょうか?
それを敢えて、難易度をあげてルアーで釣ろうとする(小学校時代に日記に書いたら、先生から「魚だってバカじゃないんだから、絶対に無理!」という返事が返ってきました)のは、その方が「楽しい」からですよね?
ただ単に、子供(初心者)に釣らせたいのであれば、近所の用水路でフナ釣りでもした方が、いいんじゃないですかね?
「釣りは、フナに始まり、フナに終わる」って言いますしね。
私も、小学生時代、相模川と並行して、近所の用水路にフナ釣りに行きましたよ」。
そこで、良型のフナをすぐにあげて、対岸の少年に、「スゴイ!」と言われました(←自慢1)。
他人(私)の自慢話を聞くのが苦痛な人には、このブログ、地獄ですね、、、。
あ、そんな人は、読まなくなりますかね(笑)。
私は、人の自慢話を聞くのが好きですよ。
河合塾の入塾式で、落合信彦氏の話を聞いた時には、聞き入ってしまって、落合氏も、最後の方は、私の方を見て話してくれました。
釣りの話に戻って。
「フナじゃあ、食えねえじゃねえかよ!うちの近所で取れたフナの鮒寿司なんて、食いたくねえよ!!」というアナタ。
ニジマスのエサ釣りはいかがでしょうか。
川を区切ったところにバケツ放流したり、箱型の池で延べ竿で釣る、アレですね。
大体、その場で焼いて食べられるので、鮮度も抜群!です。
イクラやぶどう虫やミミズや練り餌を垂らせば、魚が群がってきますよ。
それこそ、「イヤ」というほど、釣れます。
釣った魚は、全てお買い上げ、リリーズは禁止、ですけどね(←なぜ?)。
さて、「みんなが楽しめる管理釣り場」ですが。
コレを聞いて、皆さんは、どんな釣り場を想像しますか?
「レギュレーションが緩くて、いろんなルアーを使える釣り場」でしょうか、、、?
そんな釣り場、どこが思い浮かびますか、、、?
東山湖や、足利CAですかね、、、。
東山湖。
昔は、ワームも使えましたからね(今は、禁止)。
私が、東山湖で体験したこと。
集団(トーナメンタ?)に通路を塞がれ、通せんぼされる。
集団(結構、上手な人)が、周囲に響き渡る声でキャ◯クラの話。
発券前の場所取り(今は禁止が明言されたので、改善されているかもしれません)。
集団の横に、「ここ、入っていいですか?」と聞くと、「仲間が来るので、ダメです」という答え(←観察しましたが、結局仲間は来ず)。
究極は、、、。
まだバス釣りが解放されていた頃、私が夕刻にトップウオーターゲイムを楽しんでいると、、。
親子連れが来て、モーターボートを走らせているんですよ!
コレらは、釣り場が悪いわけではなくて、そこにきている人の「質」が低いんですよ。
というか、人間は弱いもので、「管理」されないと、ダメな方に流れてしまうんでしょうね、、、(結局は、「人間」の問題)。
足利CAは、それほど広くなく、管理人さん(オーナー)も結構釣り場で釣りをしているので、無法地帯になることは少ないと思うのですが、、、。
それでも、私が柿田川3号池に通っている頃。
「あそこ、ベンチに座ってトルネードを投げるような奴がいるからイヤなんだよね」と言っている人もいました。
人は十人十色、好みは千差万別なので、「万人を喜ばせる」ことはできないのではないでしょうか。
さて、次はレギュレーションの厳しい釣り場、代表例として、「フィッシングエリアJ」や、「元田養鱒場」をあげたいのですが、執筆者が疲れてしまったので、今日はここまでとします。
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Posted by Mr. Intelligence at 19:50
│理想の管理釣り場