2024年06月18日
理想の管理釣り場15【リールでアタリを取る】
おはようございます。
少し空いてしまいましたね。
「理想の管理釣り場」の続編です。
どうぞ、お楽しみください。
釣哲人
おはようございます。
ルアーで道具を買う時、「ロッドは安くても良いが、リールは少しでも高いものを」とよく言われます。
「リールは、値段に応じて性能が変わる」からだそうです。
「性能」とは?
巻きの滑らかさでしょうか。
軽さも、そうかな。
どちらも、感度に直結しますよね。
何の感度?
アタリを取る感度、でしょうか。
「リールでアタリを取る」の意味が、イマイチわかりません。
巻きが重くなったり、「違和感」を感じることでしょうか?
でも、「違和感」って、至る所に出るものでは。
例えば。
ある日の赤城 FF(臨時休業、とのことですが、いつ営業再開するのでしょうか)。
TRDの管釣り用の一番古いモデル(ARDか?)TRD61DX?を使って、スプゥーンはアイスフェイクだったか?
サクラマスが後ろをついてくると、竿が「フワッ」と浮く感じがするんですよね。
そこでワンフリップ入れると、「ガツン!」とアタリがあるのです。
これで、連発ですよ。
気持ちよかったですね。
帰りに、常連のフライマンが、「今日は、ルアーマンに負けちゃったよお〜」と管理人さんにぼやいているのが聞こえました。
竿だけじゃないですよ。
実は最近、仕事がらみでトラブルがありまして、、、。
まだ係争中ですので、詳しくは述べられないのですが、、、。
そこの社長と最初話した時も、今思えば、微妙に違和感を感じていた気がします。
こういった違和感は、生物としての私たちに備わった、「センサー」なのではないかと思います。
だから、釣りでも何でも、私たちはこの「センサー」を全開にして、望むべきではないでしょうか。
「虫の知らせ」「野生の勘」「何となくの感じ」とは、古来から私たちの遺伝子に備わった、生命防御装置なのかもしれません。
さて、リールの話に戻って。
価格が高いリールは、巻きがシルキーなので、違和感を感じやすく、アタリを取りやすい、という理屈なのでしょうか。
でも、これがわかるには、結構な技術が必要では?
私はシマノを多く使っているので、シマノの例えになりますが、、、。
同じ人が、アルテグラでは30匹しか釣れないけど、ステラを使ったら、100匹釣れるって、あるんでしょうか?
その差がわかるには、かなりの「腕」が必要では?
むしろ、高いリールを使うと良いのは、軽さ、(その割の)頑丈さ、ガタつきがないこと、だと私は感じています。
やっぱり、一度良いものを使うと、なかなか元には戻れませんよ。
私が一番最初にまともなリールを買ったのは(ベイトを除く)。
アルテグラだったか、カルディアキックスだったか。
どっちも、サンスイでしたね。
アルテグラが川崎(今は閉店?)で、カルディアが町田だったかな?
あ!?
高校時代に、カーディナル3は持ってましたね。
その前は、ダイヤモンドマイコンですか。
昔っから、良い道具使っていたんですね、、、。
良い道具を使うことは、腕の向上を促進しますし、何より、快適に釣りが楽しめます。
可能な範囲で、一段でも上の道具を使うことをお勧めします。
私が、「清水の舞台を飛び降りる」つもりで買った69XTが、その後どんな活躍をしたか、、、。
このブログ、そして兄ブログを読んでくださっている読者ならば、ご存知ですよね?
釣哲人
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ルアーで道具を買う時、「ロッドは安くても良いが、リールは少しでも高いものを」とよく言われます。
「リールは、値段に応じて性能が変わる」からだそうです。
「性能」とは?
巻きの滑らかさでしょうか。
軽さも、そうかな。
どちらも、感度に直結しますよね。
何の感度?
アタリを取る感度、でしょうか。
「リールでアタリを取る」の意味が、イマイチわかりません。
巻きが重くなったり、「違和感」を感じることでしょうか?
でも、「違和感」って、至る所に出るものでは。
例えば。
ある日の赤城 FF(臨時休業、とのことですが、いつ営業再開するのでしょうか)。
TRDの管釣り用の一番古いモデル(ARDか?)TRD61DX?を使って、スプゥーンはアイスフェイクだったか?
サクラマスが後ろをついてくると、竿が「フワッ」と浮く感じがするんですよね。
そこでワンフリップ入れると、「ガツン!」とアタリがあるのです。
これで、連発ですよ。
気持ちよかったですね。
帰りに、常連のフライマンが、「今日は、ルアーマンに負けちゃったよお〜」と管理人さんにぼやいているのが聞こえました。
竿だけじゃないですよ。
実は最近、仕事がらみでトラブルがありまして、、、。
まだ係争中ですので、詳しくは述べられないのですが、、、。
そこの社長と最初話した時も、今思えば、微妙に違和感を感じていた気がします。
こういった違和感は、生物としての私たちに備わった、「センサー」なのではないかと思います。
だから、釣りでも何でも、私たちはこの「センサー」を全開にして、望むべきではないでしょうか。
「虫の知らせ」「野生の勘」「何となくの感じ」とは、古来から私たちの遺伝子に備わった、生命防御装置なのかもしれません。
さて、リールの話に戻って。
価格が高いリールは、巻きがシルキーなので、違和感を感じやすく、アタリを取りやすい、という理屈なのでしょうか。
でも、これがわかるには、結構な技術が必要では?
私はシマノを多く使っているので、シマノの例えになりますが、、、。
同じ人が、アルテグラでは30匹しか釣れないけど、ステラを使ったら、100匹釣れるって、あるんでしょうか?
その差がわかるには、かなりの「腕」が必要では?
むしろ、高いリールを使うと良いのは、軽さ、(その割の)頑丈さ、ガタつきがないこと、だと私は感じています。
やっぱり、一度良いものを使うと、なかなか元には戻れませんよ。
私が一番最初にまともなリールを買ったのは(ベイトを除く)。
アルテグラだったか、カルディアキックスだったか。
どっちも、サンスイでしたね。
アルテグラが川崎(今は閉店?)で、カルディアが町田だったかな?
あ!?
高校時代に、カーディナル3は持ってましたね。
その前は、ダイヤモンドマイコンですか。
昔っから、良い道具使っていたんですね、、、。
良い道具を使うことは、腕の向上を促進しますし、何より、快適に釣りが楽しめます。
可能な範囲で、一段でも上の道具を使うことをお勧めします。
私が、「清水の舞台を飛び降りる」つもりで買った69XTが、その後どんな活躍をしたか、、、。
このブログ、そして兄ブログを読んでくださっている読者ならば、ご存知ですよね?
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Posted by Mr. Intelligence at 07:41
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