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釣りを単なる娯楽・狩猟本能の充足に留めず、一連の統合した知的作業、さらには個人の「哲学」「美学」にまで昇華することを目指す話題作。

単なる気晴らしではなく、覚悟と明晰な思考と知性を読者に要求するブログを目指します。

大衆に媚びを売るのでなく、低俗化を避け、文化的水準の維持、各個人の知的水準の向上を目指します。

2023年09月28日

理想の管理釣り場1【上級者と初心者;釣り人のエゴ】

今日は仕事で忙しいのですが、考え出したら、次から次へと考えが浮かんで来まして。

忘れないうちに(笑)、そして、フルに書けるように、少しずつ刻んでいきます。

論点を明確にするために、「上級者」と「初心者」に分けて書きますね。

大まかに言って、巻きを専門でやる人を「上級者」、縦釣り師やフェザージガーを「初心者」に含めてもらって、そんなに間違いはありません。

もちろん、巻き専門(巻師)の初心者もいるでしょうし、豆師や毛師(めんどくさいんで、この表記にします、ごめんね)の上級者もいるでしょう。

しかし、それをいちいち場合分けしていると、論点がブレるんですよ。

ご容赦を。

ま、手段を構わず「釣りたい」人、ガンガン割り込んでくるような人を「初心者」と考えてください。

結論から言ってしまいます。

「みんなが楽しめる釣り場」という理想は、素晴らしいとは思いますが、絵に描いた餅、と言って言い過ぎであれば、かなり難しいのではないでしょうか。

唯一、実現可能なのは。

「上級者が寛容の心を持ち」、「初心者が分をわきまえる(自分は初心者であることを自覚し、上級者の邪魔をしないよう心がける)」ことではないでしょうか。

これができれば、問題は解決します。

しかし、それができないから、問題が生じているのではないでしょうか。

「みんなが楽しめる管理釣り場」が理想だからと言って、上級者にばかり負担をかけるのは、いかがなものでしょうか?(そうすると、「上級者」は楽しめなくなり、理想は実現しません)。

話を分かりやすく。

政治に例えてみましょう。

どの政党も、「みんなを幸せにする政治」を(少なくとも表面上、または選挙の時は)考えているのではないでしょうか。

富の再分配について考えてみます。

「みんなを幸せにしよう」と、お金持ちからたくさん税金をとって。

それを貧者に分配します。

これも、あんまり行きすぎると。

お金持ちは、「こりゃあ、たまらん」となって、国外に逃亡するか、法人を外国に設立します。

そうすると、日本政府も困るし、貧困層も困るのではないでしょうか?(お金持ちが国外に逃げたら、誰が貧困層を支えるのでしょうか)。

貧者がお金持ちに「お金持ちばっかり楽しんで(快適に暮らして)ズルい」と言ったら。

「お前も(仕事を)頑張れよ」とお金持ちに言われるのがオチではないでしょうか。

誰もが、「お金をもっと稼ぎたい」という気持ちを持っています。

「俺は違う!」という方、ぜひこのブログにお布施(献金)を。

有効に(釣具の購入、釣行)に使わせていただきます。

もちろん、贈与税は納めます(笑)。

優先順位は様々あれど、「お金を稼ぎたい」という気持ちは共通してるはず。

これを個人の「エゴ」と呼びましょう。

この個人の「エゴ」をどう調整するか、が政治の腕の見せどころです。

各人の「エゴ」を完全に満たすことはできないですよね。

だから、「調整」が必要になるのです。

釣り人にも、ありますよね、「エゴ」が。

「(与えられた条件の中で)1匹でも多く釣りたい」という「エゴ」が。

お金の稼ぎ方にも色々あるように、釣りの仕方にも色々あります。

その制約条件の中で、「多く釣りたい」という気持ちを、誰もが持っているはず。

それを、「みんなが楽しめる管理釣り場」という錦の旗印のもと。

「上級者は釣りすぎるな」とか、「他の人の釣果も考えろ」って、偏ってませんかね?

お金を稼ぐ時。

社会貢献や、世界平和について考える人もいるでしょう。

でも、まずは、「自分の食い扶持」を稼ぐことでは?

釣りも、「他人の釣果」よりも、「自分の釣果」じゃないですかね?

上級者が、「1匹でも多く釣ろう」としたら、それは「自分勝手」なのでしょうか、、、、?

「上級者ばかり釣ってズルい」というのは、「お金持ちばっかり快適に暮らしてズルい」という僻みに似ているような気がするのですが、、、。

あなたは、どう考えますか?

釣哲人


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Posted by Mr. Intelligence at 04:46理想の管理釣り場

2023年09月28日

理想の管理釣り場2【上級者と初心者の心得】

アイデアの噴出が止まらないので(笑)、帰宅後、早速の執筆です。

シャワーにも入らず、、、。

どれだけ執筆が好きなのか!?という話ですよね(笑)。

前回は、「理想の管理釣り場」の実現のためには、上級者と初心者双方の努力が必要で、上級者に一方的に負担を求めるのはおかしいのではないか?という話をしました。

お金持ちと貧者に例えた話、分かり易かったでしょ?(自賛)

今回も、例え話を多用していきますので、分かりやすいと思います。

期待してください。

さて、「では、実際にどのように管理釣り場を運用していくのか」という話に入りたいのですが。

その前に、「上級者ー初心者」の定義をしっかりとして、論点を明らかにしていきたいと思います。

今回は、多分この話で終わってしまうと思います。

簡単にいうと、「上級者」は上手い人、「初心者」は下手ということになるのでしょうか。

私は、どっちですかね?

このブログを始めた頃。

コメント欄や2ch上に。

「お前は下手だ」と多くの人に書かれましたので、客観的には、「初心者」ということになるのでしょうか?

「あれから10年以上も経ってるやんけ!」という方。

私は、このブログを始めた時点で、30年以上も釣りに嗜んできました。

30年以上も下手で、40年目から急に上手くなるって、あるんですかね(笑)。

「40年以上やっているから、初心者ではない」という方。

時間が問題なんですかね?

長いこと釣りをやっていても、下手な人はいると思いますよ。

そういう人が、「初心者」を自称して、初心者池で釣りをするのはN.G.でしょうか。

少し私の話をしましょう。

記事にもしたと思いますが、私が釣りを始めたのは、小5の時、父親に連れられて相模川に行った時です(それ以前は、煮干しをタコ糸に結んだザリガニ釣りしかしたことがありませんでした)。

父親は鮎釣り、私は父親に毛針を買ってもらい、オイカワやウグイを釣りに行ったのです。

最初、父親が手本を見せてくれたのですが、一向に釣れません。

結局、父親は釣れないまま、私にバトンタッチ。

さっさと自分の目的である鮎釣りに行ってしまいました。

毛針タックルを渡された私が、自己流でやってみると、、、。

早速、釣れるではないですか!

その後、クラスの友達五人くらいと当時まだあった相模原のフィッシングパークに行った時も、私だけ釣れました。

その後、何十回と友人たちと釣りに行きましたが、釣り負けたのは、記憶の限り1回だけです。

M井という、高校で「フィッシング同好会」の会長をしていた奴と、津久井湖に一緒に釣りに行って、0-5のスコアで負けました。

実は、その前何度か一緒に釣りに行きましたが、私の方が釣りすぎるので、M井が、ボート上で暴れるのですよ。

ホント、メンドくさくって、、、(だから私は、フィッシング同好会ですが、なんやかんや言い訳して、合宿はいきませんでした)。

M井は、私と出会うまでは、一度も釣り負けたことがなかったそうです。

M井に惨敗を喫した私は、リベンジすべく、挑戦状を出し、チーム戦をしました。

私とM本、M井とフィッシング同好会のH田で、2艘のボートに分かれて行いました。

M井も私も、戦前は、「絶対自分たちが勝つ。楽勝だ」と舌戦を繰り広げていましたが、、、。

結果は、、、。

私が、レギュラ・サイズを4匹、M井はチビバスを1匹、パートナーはどちらも釣れず、という結果でした。

また、中学生の時。

T島という人間がいて、ただ一人、DYFC(ダイワ・ヤング・フィッシングクラブ)に入っていて、多分一番上手いだろうと目されている人間がいました。

ところが、、、。

何人かで、相模川の砂利穴にオイカワやフナを釣りに行くと、、、。

私の方が、釣っちゃうんですよね(笑)。

で、T島は。

自分のメンツを守るためでしょうか。

「先に道具を片付けて、帰る準備しておいて」と言って、私たちに道具を片付けさせ、自分は最後まで釣りをして、ギリギリで私を追い抜いてから帰りました。

これ、私の「勝ち」でいいですよね(笑)。

その後、みんな揃ってバスの世界に入っていくわけですが、仲間内で初めてバスを釣ったのも私、M本ともT島とも、何度もバス釣りに行きましたが、常に私の方が多く釣っておりました。

途中まではいい調子で、「今回は、コーちゃん(私のあだ名)に勝てるかな」ということもありましたが、最終結果は、常に私の勝ち。

あ、「勝ち・負け」言ってますが、常に勝負を意識していた訳はないですよ。

自分の釣りを楽しみ、その結果、人より多く釣ってきただけです。

釣りは「運」も作用しますから、「運」が常に味方をしたのでしょう。

ご先祖様のご加護に感謝せざるを得ません。

あ、ついでに。

釣りの世界も、なんとなくですが、「マウント」がありませんかね。

人が集まると、避けられないことなのでしょうか、、、。

自分が他の人と釣りに行くのが嫌な理由の一つは、ここにあります。

「道具はこれを使え」とか、「その釣り方じゃダメだ」とか、一々指摘されると、めんどくさいんですよね。

おまけに、自分の方が多く釣ってしまった暁には、、、、。

私、どうしたらいいんでしょうか?

だから、私を釣りには誘わないでください。

一度、このブログでも、「釣行同行希望」を募ったことがありました。

私が足柄で123匹釣った、というのが信じられない、という人が多かったので。

目の前で釣って見せようと思って。

申し込んだ人は、一人いたのですが。

なぜかその方、泉FAとか、関係ない場所に私を誘うんですよ。

「巻きの実力が出て、いいですよ」と。

なんで??(笑)

足柄FA(しかも、流水口)でオリジナル・トップを使うから鬼のように釣れるのであって、他の釣り方では、全く意味がないのですよ(笑)。

オリジナル・トップを足柄の流水口にキャストすると、、、同じますが、3度4度と、アタックしてきます。

下に垂らしても、釣れますよ。

NSTの比ではありません。

それも、ちゃんと相手に伝えました。

その方は、他のブログのコメント欄で、「自分は『逃げた』と認識してます」と吠えてましたが、、、。

意味がないから、お断りしたんですよ。

その後のやりとりを考えると、いや、ホントにお断りして良かったと思っております(多分、相手もそう思っているはず)。

だから、誘わないでください(しつこい)。

いや、話が長くなりました。

ここまでは、前置きです(長い!)。

で、私がいつから初心者でなくなったのか、という話ですよ。

現在も、「初心者」でいいですかね?

「上級者は、釣りすぎるな」という管理釣り場で、思いの丈釣ってオーケーですかね?「

管理釣り場によっては、基準を設けてくれてますね。

イワナセンターが、200匹。

レイクウッドリゾートが、50〜60匹。

でしたっけ。

私、どちらの釣り場でも、こんなに釣ったことないですよ!

やっぱり私、「初心者」ですかね??

今度釣り場に行ったら、「初心者池」で釣りをしているかもしれません。

そこんとこ、ヨロシク!!

いやあ、また脱線してしまった。

前回のお話で。

「理想の釣り場」の実現のためには、「上級者は寛容の心を、初心者は分をわきまえて上級者の邪魔をするな」と言いました。


上級者は、初心者に、たとえ迷惑を掛けられても。

「しょうがねえか。初心者だもんな。思えば、俺にもそんな時があったな(遠い目)」と思えばいいでしょう。

ところで、私は、いつ初心者だったんだ??(しつこい)。

問題は、初心者。

まずは、「自分は初心者である」と認識していただきましょう(現在地が分からなければ、どこに向かえば良いかもわかりません)。

釣りは、「お山の大将」が多いので、自覚を促すのは、難しいかも知れません。

一番い良いのは、、、、。

「上級者が、バンバン釣って見せる」ことでしょう。

察しの悪い初心者も、1 -10くらいで引き離されたら、「自分は下手なんだ」と認識するでしょう。

上級者、たくさん釣ることは、「社会貢献」の一環なんですよ!

いや、ひょっとしたら、、、。

「自分が釣れないのは、場所が悪いからだ」と、釣れている上級者に近寄って行ったり、クロスキャストを決めるのでしょうか、、、?

あるいは、巻きをやっている人の隣に陣取って豆や毛を垂らしたり、同じ区画にぶっ込んだり、、、(どこかで見た光景ですね!)

違うんだよ!

あなたが釣れないのは、「場所が悪いから」ではなくて、「腕がヘタだから」です!!(現状認識←嫌な言葉(笑)しなさい!!!)

「いやいや、釣りは『一に場所、二に場所』って言うじゃないですか!(ロデオの松本さんも言ってました)」と、あなたは反論するかも知れない。

では、なぜ最初から、あなたはその場所に入っていなかったのか?

ポイントを選定するのも、釣りのウデの一部では?

その場所を確保するために、早起きすることも、、、。

全細胞を活性化し、自然を「感じ」て、、、。

なぜあなたは、最初にそのポイントに入らなかったのか、、、。

「初心者だから」

やっぱりね!(笑)。

だからと言って、最初からそのポイントに入っている人に幅寄せしたり、クロスキャストする権利はないでしょう。

「初心者なんだから、大目に見てくれ」と言うのは、初心者の甘えでしょう。

じゃあ、私も「初心者」だから、それやっても、許してもらえるんですか、、、、?

こうして釣り場は、「無法地帯化」していくんですね。

初心者よ。

上級者がたくさん釣っているのを見ても。

「あっちに行こう」と考えるのではなく。

「どうしたら、自分の腕は向上するのか」を考え給へ。

それが、上達への一歩じゃ。

初心者に、もう一つ求めたいこと。

それは、「釣れない」の痛みを受け入れること。

釣りに「釣れない」は、常につきまとうものですよ。

例えば、ここにボクサーの初心者がいます。

「打たれると痛いのですが、どうしたら良いでしょう?」と質問を受けたら、あなたはどう答えるでしょうか?

「防御の技術を身につけろよ」と言うのではないですか。

でも、防御の技術を身につけるのには、時間がかかります(攻撃の2倍以上かかると言われています)。

「防御を身につけるまで、打たれるのが嫌なんです」と言ったら、、、。

「じゃあ、ボクサーやめろ」となりますよね。

釣りも同じじゃないですか?

技術が上達するまでは、「釣れない」は付き物です。

それを受け入れられないなら、、、、。

「辞めろ」と言う結論になるんじゃないですかね。

営業も同じ。

「断られるのが嫌で、、、」と部下が言ったら、「じゃあ、営業をやめろ」ってなりますよね?

「光陰論」を知らないのでしょうか。

光があるから、影が差す。

影があるから、光が美しくなる。

断られる辛さがあるから、成約した時の嬉しさは格別だし、ボーナスも大きいのではないでしょうか?

減量や不安や打たれる痛みを乗り越えて勝利を得られるから、ボクサーの勝利は格別なのではないでしょうか。

釣りも同じ。

「釣れない」があるから、釣れた時の喜びも格別なのではないでしょうか。

下手でなかなか釣れなかった人が、上達して釣れるようになるから、「楽しい」のでは。

それを単純に、「初心者が釣れないとかわいそうだから」と言って甘やかすのは、長期的・巨視的には初心者の楽しみを奪っていることに、気づかないのでしょうか。

初心者を甘やかして、わがまま放題させるのは、上級者をウンザリさせるだけでなく、本人のためにもならないことに気がついてください。

何事も、長期的に、巨視的に、客観的に判断することが必要ですよ。

長期にわたる繁栄を目指すなら。

さて、長くなりました。

今日はここまでです。

お疲れ様でした。

釣哲人

追記:以前、「初心者を完膚なきまで叩きのめせ」「叩きのめされても、立ち上がるのが『男』だ」と書いた時、反感を覚えた人もいるでしょう。ボクシングにおいて、防御の必要性を刻み込むにはどうしたら良いか。「甘い防御を突いて、痛烈なパンチを見舞う」ことですよ。いくら口を酸っぱくして防御の必要性を説いても理解できなかった初心者も、これで一発で納得!です。同じ理屈ですよ。

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Posted by Mr. Intelligence at 19:23理想の管理釣り場

2023年09月29日

訂正と追記:

記述に誤りがありましたので、訂正を。

「過去、釣り負けたのは1度だけ」と書いておりましたが、思い出しましたよ。

もう一回、負けております。

柿田川の3号池で、半日釣りをしました。

その時は、妻に0-2のスコアで負けております。

妻は、中高と器械体操・新体操をしており(どちらかは部長)、運動神経が良いのです。

それ以外の釣行では、私の方が上回っておりますが、、、。

そういえば、結婚式で、妻が裾野で挙げた写真が使われたな。

それを見た妻の弟(妻の14歳下。私の28歳下。笑)は。

「釣り、行く?明日行こうか??」と言っていたそうです。

ある日、私が家族づれの一行を釣り場で見て、お姉さん(お母さん?)が、ネット役を買って出ている光景を見ました。

帰宅して、妻にその話をして、「美しいよね」と私が言うと。

妻は。

「私はネット役をしないよ。だって、私が釣りをした方が、家族単位での生産性は上がるでしょ?」と。

全く、誰に似たんだか、、、、。

中三の時の話。

T島と私とで、キャンプを張って、砂利穴にバスを釣りに行くことになりました。

のちに、T島の友人たちグループが合流することになりまして。

T島が、「合流しても良い?」と聞いてくるので。

「こんなことにならなければ、良いよ」と言いました。

一人の人が、バスをあげると、それを見て、みんなが大挙してそこにルアーを放り込む図を書いてね。

それを見た他グループの一人が、「ムッカ〜」と言っていたそうですが、、、、。

さて、どうなったと思います?

その釣行で、私は、あるポイントで、バラしたんですね。

その話を聞いた他グループの一人(ムカついた人ではありません)が。

「哲人君がバラしたのって、そこだっけ?」と言って、ワームでチビチビやっている私のポイントに、でっかいプラグをぶっ込んで来てくれましたよ。

ホラ、言った通りではないか。

私、中学校の時から、こんな事言ってたんですね、、、。

変わってないなあ〜(成長してないのか??)。

釣哲人

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2023年09月29日

プロショップオオツカで、売り切れ防止で買ったルアー:

夕食前に、チョコっと更新しようと思ったら、仕事がらみの電話が長引き、すっかり遅くなってしまいました。

湯ノ湖の釣行の後、売り切れ防止にプロショップオオツカで買ったのが、コレ。



確か、釣ったのは、このワンサイズ上(メモには、3.2gと書いてあります。でも、アイスフェイクに3.2gはない!あるのは、2.6gです)。

判然としません。

「真ん中のサイズ」と認識もしていたような、、、。

とりあえず、プロショップオオツカに、2.6gはないので、こちらを。

もともと置いてないんですかね!?



私が、「バスクリン色」と呼んでいた色、正式名称は、「エメラルドグリーン」ですね。

この色は、芦ノ湖で、解禁から少し経ったとき、放流地点で唯一マスを連れてきてくれた色です(ルアーは、ノア3.2g?)。

この色、昔に買ったロデオの森田大総大将が、トーナメントに使っていた色です。

「他の人があまりつかっていないだろう」と言うことで。



アイスフェイクは、赤城FFでサクラマスの入れ食いを演出してくれたこともあり、大好きなルアーの一つです。



フックは、デフォルトのままでいいのか?

今回も、デフォルトできちんとバレずに連れました。

では。

釣哲人

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Posted by Mr. Intelligence at 19:18トラウトfishing in charged ponds買い物タックル

2023年09月30日

理想の管理釣り場3-1【管理の甘い釣り場とレギュレーションの厳しい釣り場】

このシリーズも、いよいよ佳境に差し掛かって来ます。

今回は、「釣り場」にフォーカスを当てて、話を進めてまいります。

さて、結論を先に言いましょう。

身もフタもない言い方になって申し訳ないのですが。

「みんなが楽しめる管理釣り場」の実現は、不可能、ということになります。

その理由は。

「人々のニーズが多様で、その中には、並び立たない、相矛盾する要素がはいっている」こと。

もう一つは、、、、。

「問題は、『釣り場』ではなく、『人間』にあるから」

つまり、この問題の根本は、釣り場という「ハード」ではなく、そこで釣りをする人という「ソフト」にあるからです。

問題のないところに、いくら解決策を探しても、見つかる訳がないですよね!?

核心である「人間」については、後ほどまた、詳述するとして。

今回は、「釣り場」について述べていきます。

まず、なぜみなさんは、ルアー釣りをするのでしょうか。

おそらくどんな魚種でも、餌を針に引っ掛けて、目の前に垂らしてあげた方が、簡単に釣れますよね?

それを、なぜ敢えて、「ルアー」という偽物(小学校時代、日記に書いたら、先生から『魚だってバカじゃないんだから、絶対に釣れない』と返事が来ました)を使って釣りをするのですか?

なぜ敢えて、「釣り上げる」という目的に対して、難易度を上げているのでしょうか?

「その方が、楽しいから」ですよね??

ポイントだって。

「どこで釣れるかわからない(どこが一番釣れるかわからない)」から、「ポイントを探す楽しみ」があるんじゃないですかね?

「子供に釣らせる」ことが目的なら、近所の用水路でフナ釣りでもした方が、簡単に目的を達成できるのではないでしょうか?

道具だって安く済ませられるし、万が一、自分の子供が絶望的に釣りの才能がなくても、被害が最小限で済みます。

釣りは、「フナに始まり、フナに終わる」って言いますしね。

私も、父親といった相模川と並行して、近所の用水路でフナ釣りをしてましたよ。

で、他の子供の目の前で良型のフナを釣って、「スゲエ!」と言われてました(再度自慢)。

このブログ、人(私)の自慢話を聞くのが嫌いな人にとっては、地獄のようなブログだろうな、、、(読まなくなりますかね?アナタは今、読んでますけど)。

私は人の自慢話、聞くのは好きですけどね。落合信彦さんの話とか、凄い面白かったし、真剣に聞き入ってしまいましたよ。

そしたら、落合さん、私の方を見て一生懸命に話してくれましたよ(河合塾の入塾式で)。

釣りの話に戻ります。

「フナじゃあ、食えねえじゃねえか。近所の用水路で釣れたフナの鮒寿司なんて、食いたくねえよ!」という方。

ニジマスのエサ釣りはいかがでしょうか。

渓流を区切ったタイプ(バケツ放流)や、箱型の池で。

イクラやミミズや練りエサをぶっ込めば、「イヤ」というほど釣れます。

釣れた分は、全部「お買い上げ」ですけどね。

リリースは、禁止です(←なぜ?)。

もうコレで、「子供の釣れない問題」は、解決じゃないですかね。

さて、管理釣り場に参りましょうか(当たり前ですが、エサ釣り可能な釣り堀は除きます←こんな当たり前の前提を書かなければならないことが悲しい)。

「みんなが楽しめる管理釣り場」を目指して、レギュレーションを緩く、監視の目も緩くしたとします。

どんなことが起こるでしょうか?

皆さん、たくさん釣れて、広々として、管理の比較的ゆるい釣り場って、どこが思い当たるでしょうか?

私の経験。

集団(結構、上手い人たちです)がきて、大声でキャ◯クラの話などをしている。

朝、発券が始まる前に場所取りをしている(今は、正式に不可の告知が出たので、改善されたかもしれません)。

私が、「隣、入っていいですか?」と聞いたら。「ダメです、あとで仲間が来るので」と答える(←結局、仲間は来ず。単なる場所取りです)。

究極は、バス釣りがまだ可能だった頃、トップウオーターを楽しんでいる私の横で、近所の親父が子供を連れて、ラジコンボートを走らせていました!

「そんな釣り場、ヤダな」と思う人もいるのではないでしょうか。

コレ、どこの釣り場でしょうか、、、、?

かつてはワームも可能だった釣り場、東山湖ですよ。

反対に、レギュレーションの厳しい場所は、どこが思いつくでしょうか。

有名なところだと、「フィッシングエリアJ」、私の知る限り、一番厳しいのは、「元田養鱒場」です。

元田養鱒場では、毛や豆はもちろんのこと、ペレットルアー、トルネード、スティック、ぐるぐるXもダメ、それどころか、シンキングプラグがだめ、ミノーもダメ。スプゥーンでも、デジ巻き、ボトムバンプは禁止です!

管理人さんが常に目を光らせていて、違反者はすぐに警告を受けます。

Googleのコメント欄に、「レギュレーションが厳しすぎる」というなんともしょうもないコメントを寄せる輩もいますが、、、。

来る場所、間違えているんじゃないですかね?

レギュレーションについて。

我々釣り人は、とやかくいう権利は全くありません(願望を述べるのは自由ですが。その場合、英語なら'wishを使ってくださいね。最近、学びました)。

釣り場のオーナーは、釣り場の未来、自分の生活、家族の生活を賭けて、決断をしてます。

背負っているものが、違いますよ。

失っても、数千円の釣り場代(と時間)程度の釣り人とは、そこにかける思いの重さが違います。

イヤなら、行かなければいいだけですよ(あるいは他の釣り場に行くか)。

元田養鱒場。

自宅から30分ほどなので、子供を連れて行くのに最適です。

私の長男は、間違いなく「初心者」だと思いますが、、、。

元田養鱒場で。

難しい方の池(サクラマスがいっぱいいる池)で。

「使い手を選ぶ」と制作者に言わしめた69XTを使った、極細ラインのタックルで、0グラム台のスプゥーンを操り、、、(太めのナイロンラインを巻いたタックル、用意しておいたんだけどね)。

悶絶する大人たちを尻目に、連発、ですよ(天才か?←親バカ)。

コレには、思わず周りの大人たちも苦笑ですよ。

遺伝ですかね、、、、(誰の?←自慢第2弾)

「子供(初心者)が釣れなくて可哀相」という話をよく聞きますが、、、、。

今もあるかどうか分かりませんが、、、。

イワナセンターで出入り禁止を食らっているフェザーメイカの社長が、そのHP上で。

「釣り場で、こだわっている親子の子供が釣れないのを見て、、、」とフェザーの社会的意義を語っておられましたが、、、(ま、フェザーを売りたいための、ポジショントークもあるのでしょう。私も商売でフェザーを売ろうとしていたから、その気持ち、分かる(笑))。

そうでしょうか?

釣れないと、つまらないの、、、?

なんで、エサ釣り、しないんでしょうか、、、?

私の次男。

一番最近行った釣り場が。

元田養鱒場です。

結果は、ボウズ(1バラシ)。

それでも、また釣りに行きたいようで。

この前、湯ノ湖の釣りの準備をしていると。

「アタ(自分のこと)も行く!」と申しておりました(カワイイ!←親バカ2)。

「釣れないとつまらない」というのは、親の教育の問題じゃないですかね?(←結局は、人の問題)。

「釣れない楽しさ」も教えるのが、上級者の責務ではないでしょうか。

コレ、私の経験なんですけど、、、。

レギュレーションが厳しい釣り場の方が、釣り人の「質」が高くないですかね、、、?

「どんな人に来て欲しいか?」で、釣り場のコンセプトを決めるのがよろしいのではないでしょうか、、、、?

フィッシングエリアJのオーナー様が。

「自分にも子供がいるから、子供は好きだけど、、、。うちの釣り場は、子供は入場禁止です」。

「だって、何十万もするタックルを倒して壊しちゃったりしたら、誰が責任取るの?」とおっしゃっていました。

ついでに、「安い釣具を買う釣り人ばっかりだったら、釣り業界は衰退する。ハイエンドを買うようなお客様が、業界を下支えしている」とも。

コレは、私が先述した、「お金持ちと貧者」の話に、通ずるところがあるのではないでしょうか。

釣り業界の経済問題については、また後述します。

フィッシングエリアJは、ハイエンドモデルを持った、釣りの上手な、質の高いお客様を対象としているのですね。

つまり、「釣れればなんでもいいよ。タックルもなんでもいい」というお客様を「捨てている」訳です。

元田養鱒場も、そう。

「レギュレーションにうるさい釣り場なんて、行かねえよ」という客を捨てる決断をしている訳です。

その結果、釣り場の質、魚の質、釣り人の質が保てる。

コレが、釣り場の側から見た、ソリューションの一つではないかと思ってます。

もちろん、子供だろうと、初心者だろうと、豆師だろうと、毛師だろうと、来てくれれば、収入にはなります。

でも、釣り場の「質」を保つため、そういう収入は「捨てる」経営判断をしている訳です。

そうすると、、、。

「豆師」や、「毛師」は、その場所で釣りを楽しめない訳ですから、「みんなが楽しめる管理釣り場」は、実現不可能になってしまいますね、、、。

でも、それでいいんじゃないですか。

ここで、「毛も豆も、ちゃんとした釣り方なんだから、認めて欲しい!」と釣り場に抗議するのは、全く筋違いだって、分かりますよね、、、、?

釣哲人

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Posted by Mr. Intelligence at 05:21理想の管理釣り場

2023年09月30日

理想の管理釣り場3-2【管理の甘い釣り場】

新たに記事を書き直して、入力しようと思ったら、記事の復元が出来ました!

すごいぞ、ナチュログ!!(調子がいい)。

ところが、禁止ワードが含まれていて、保存出来ず。

今回は、禁止ワード、すぐに特定出来ましたよ!

◯が付いている単語です!

せっかく書き直したので、こちらも載せておきますね!

読み比べてください!!

釣哲人

1時間近くかけて書いた記事が、消えてしまった、、、。

「ログイン時間が長いので、一旦消去します」って、全く、ナチュログは、、、。

コレ、うちのネット環境の問題か?

また消えたら嫌なので、一旦、グーグルドキュメントに書いて、それをナチュログに移動します。

ああ、また今日も、読書タイムがなくなる、、、。

さて今回は、「釣り場」の側面に焦点を当てて話を進めて参ります。

身も蓋もない話で、申し訳ないのですが、、、、。

「みんなが楽しめる管理釣り場」は存在しない、というのが結論となります。

なぜか。

問題は、「釣り場」というハードにあるのではなく、「そこに行く人間」というソフトにあるからですよ。

問題のないところに、解答はありませんよね?

人については、後ほど後述するとして。

今日は、釣り場の側面に焦点を当てて話を進めて参ります。

まず、なぜあなたは、ルアー釣りをするのでしょうか?

どんな魚種でも、針に餌を引っ掛けて、目の前に垂らした方が、「釣り上げる」という目的を達成しやすいのではないでしょうか?

それを敢えて、難易度をあげてルアーで釣ろうとする(小学校時代に日記に書いたら、先生から「魚だってバカじゃないんだから、絶対に無理!」という返事が返ってきました)のは、その方が「楽しい」からですよね?

ただ単に、子供(初心者)に釣らせたいのであれば、近所の用水路でフナ釣りでもした方が、いいんじゃないですかね?

「釣りは、フナに始まり、フナに終わる」って言いますしね。

私も、小学生時代、相模川と並行して、近所の用水路にフナ釣りに行きましたよ」。

そこで、良型のフナをすぐにあげて、対岸の少年に、「スゴイ!」と言われました(←自慢1)。

他人(私)の自慢話を聞くのが苦痛な人には、このブログ、地獄ですね、、、。

あ、そんな人は、読まなくなりますかね(笑)。

私は、人の自慢話を聞くのが好きですよ。

河合塾の入塾式で、落合信彦氏の話を聞いた時には、聞き入ってしまって、落合氏も、最後の方は、私の方を見て話してくれました。

釣りの話に戻って。

「フナじゃあ、食えねえじゃねえかよ!うちの近所で取れたフナの鮒寿司なんて、食いたくねえよ!!」というアナタ。

ニジマスのエサ釣りはいかがでしょうか。

川を区切ったところにバケツ放流したり、箱型の池で延べ竿で釣る、アレですね。

大体、その場で焼いて食べられるので、鮮度も抜群!です。

イクラやぶどう虫やミミズや練り餌を垂らせば、魚が群がってきますよ。

それこそ、「イヤ」というほど、釣れます。

釣った魚は、全てお買い上げ、リリーズは禁止、ですけどね(←なぜ?)。

さて、「みんなが楽しめる管理釣り場」ですが。

コレを聞いて、皆さんは、どんな釣り場を想像しますか?

「レギュレーションが緩くて、いろんなルアーを使える釣り場」でしょうか、、、?

そんな釣り場、どこが思い浮かびますか、、、?

東山湖や、足利CAですかね、、、。

東山湖。

昔は、ワームも使えましたからね(今は、禁止)。

私が、東山湖で体験したこと。

集団(トーナメンタ?)に通路を塞がれ、通せんぼされる。

集団(結構、上手な人)が、周囲に響き渡る声でキャ◯クラの話。

発券前の場所取り(今は禁止が明言されたので、改善されているかもしれません)。

集団の横に、「ここ、入っていいですか?」と聞くと、「仲間が来るので、ダメです」という答え(←観察しましたが、結局仲間は来ず)。

究極は、、、。

まだバス釣りが解放されていた頃、私が夕刻にトップウオーターゲイムを楽しんでいると、、。

親子連れが来て、モーターボートを走らせているんですよ!

コレらは、釣り場が悪いわけではなくて、そこにきている人の「質」が低いんですよ。

というか、人間は弱いもので、「管理」されないと、ダメな方に流れてしまうんでしょうね、、、(結局は、「人間」の問題)。

足利CAは、それほど広くなく、管理人さん(オーナー)も結構釣り場で釣りをしているので、無法地帯になることは少ないと思うのですが、、、。

それでも、私が柿田川3号池に通っている頃。

「あそこ、ベンチに座ってトルネードを投げるような奴がいるからイヤなんだよね」と言っている人もいました。

人は十人十色、好みは千差万別なので、「万人を喜ばせる」ことはできないのではないでしょうか。

さて、次はレギュレーションの厳しい釣り場、代表例として、「フィッシングエリアJ」や、「元田養鱒場」をあげたいのですが、執筆者が疲れてしまったので、今日はここまでとします。

続きにご期待ください。

釣哲人

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Posted by Mr. Intelligence at 05:25理想の管理釣り場

2023年09月30日

アイスフェイクの追加:

こんばんは。

晩御飯を自分で作って食べ、お風呂にも入り、眠くて仕方がないのですが、頑張って執筆します。

この記事は短文ですので、ご安心ください(笑)

プロショップオオツカで、一つしか買えなかったので、通販で買い足しました。



前回の釣行で、一つ無くしてしまったので、多めに補充。



タイトロールアクションで、スレマスを攻略!



釣れるルアー・色を、固めて持っておくのが、哲人流!



フックは、ジャイロのままでいいかな。

釣哲人

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Posted by Mr. Intelligence at 20:12買い物タックル