2018年04月25日
昨日のお昼ご飯。

昨日食べたお昼ご飯。
ある山頂にて。
寒いね。
これ食べながら、昨日は記事を書きました。
Posted by Mr. Intelligence at
01:25
│fishing in charged ponds
2018年04月25日
九頭竜川釣行記3日目。
前日に決めたポイントへ向かいます。
すき家で朝定食を食べてから。
ホテルから少し距離がありますので、それなりに時間がかかります。
すき家の朝定食は、5時からですし。
しかし、キチンと朝ごはんを食べたいので、他の人にポイントを先行されてしまうリスクを冒しても、朝ごはんを食べて行きます。
ちゃんと味噌汁は豚汁に変更して。
ポイントに着く頃には、すっかり明るくなってしまってましたが、無事一番乗りでした。
釣り始めてすぐに、二人組が後から来ました。
あぶねー!
その二人組は、すぐ近くのポイントに入りましたが、同じ距離感で釣りをするにしても、最初からいるのと、後から来たのでは、心理的負担が違う。
釣り始めてすぐ。
何かが当たった感触が。
上げてみると。

こっこれは、、、?
もしやと思って、後で人に聞いてみると、コイかニゴイのウロコではないかと。
サクラマスのウロコは、もっと小さい、と、ネットに付いた実物を見せてもらいました。
はじめての生体反応でしたので、少しやる気が出ます。
フローティングミノー、ディープダイバー、シンキングミノー、スプーンの全てを試します。
しかし、、、。
アタリなし。
ご年配の方に話しかけられ、流し方からファイトの仕方まで教えていただきます。
釣った魚の画像も見せてもらいました。
その方は、年に数回九頭竜川に来て、それが終わると納竿してしまうそうです。
徹底してますね。
道具立て、ルアーチョイスもシンプルで、カッコいい。
とても参考になりました。
ちなみに、ラインはナイロン派だそうです。
これは、試してみる価値がありますね。
その方は、私がやっている辺りを、魚はいそうだけど、口をつかうかなぁ、、、。
とのことでした。
その方は、いつも上流部で釣りをしているけど、やはり釣れるのは下流部ではないか、とのことでした。
なぜ下流部に行かないのだろう、、、とも思いましたが、どうやら混み合うのが嫌なようです。
飄々とした中にもコダワリがあり、いづれはこんな釣り人になりたいと思わせるような方でした。
この方とは、翌日も会います。
昼を過ぎてもアタリがないので、一旦撤収します。



ここで鮎のフルコースと、サクラマスのお刺身をいただきました。
これは記事にしましたね。
ご主人と少し話しましたが、ご主人は、これからの時期は上流部の方がいいだろう、とおっしゃっていました。
釣り場へ戻ると、ちょうどフライマンが準備していたので、しばらく様子を見ます。
どんな感じで攻めるかを聞いて、しばらく待っていようかとも思いましたが、時間がかかりそうでしたので、一旦他のポインを攻めるべく移動します。
さらに上流へ。
しかし、ルアーをロストしただけで、水も冷たく、腰が痛くなって来たので、やはり元のポイントに戻ります。
すると、フライマンは早々に切り上げるようで、「やって良いですよ」とのことでした。
しばらく話をすると、今年は遡上が少なく、厳しいのではないか、とのことでした。
それでも、フライよりはルアーの方が釣りやすいのではないか、と。
夕方まで、ポイントを休めつつひたすら粘ります。

夕陽がとてもキレイ。
今日も異常なし。
昨日と同じくブタヤロウに行き、唐揚げ定食を食べ、課長島耕作を4冊分読み、ホテルに帰ってサラダを作って、ビールで晩酌して寝ました。
それでは。
獅子舞。

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すき家で朝定食を食べてから。
ホテルから少し距離がありますので、それなりに時間がかかります。
すき家の朝定食は、5時からですし。
しかし、キチンと朝ごはんを食べたいので、他の人にポイントを先行されてしまうリスクを冒しても、朝ごはんを食べて行きます。
ちゃんと味噌汁は豚汁に変更して。
ポイントに着く頃には、すっかり明るくなってしまってましたが、無事一番乗りでした。
釣り始めてすぐに、二人組が後から来ました。
あぶねー!
その二人組は、すぐ近くのポイントに入りましたが、同じ距離感で釣りをするにしても、最初からいるのと、後から来たのでは、心理的負担が違う。
釣り始めてすぐ。
何かが当たった感触が。
上げてみると。

こっこれは、、、?
もしやと思って、後で人に聞いてみると、コイかニゴイのウロコではないかと。
サクラマスのウロコは、もっと小さい、と、ネットに付いた実物を見せてもらいました。
はじめての生体反応でしたので、少しやる気が出ます。
フローティングミノー、ディープダイバー、シンキングミノー、スプーンの全てを試します。
しかし、、、。
アタリなし。
ご年配の方に話しかけられ、流し方からファイトの仕方まで教えていただきます。
釣った魚の画像も見せてもらいました。
その方は、年に数回九頭竜川に来て、それが終わると納竿してしまうそうです。
徹底してますね。
道具立て、ルアーチョイスもシンプルで、カッコいい。
とても参考になりました。
ちなみに、ラインはナイロン派だそうです。
これは、試してみる価値がありますね。
その方は、私がやっている辺りを、魚はいそうだけど、口をつかうかなぁ、、、。
とのことでした。
その方は、いつも上流部で釣りをしているけど、やはり釣れるのは下流部ではないか、とのことでした。
なぜ下流部に行かないのだろう、、、とも思いましたが、どうやら混み合うのが嫌なようです。
飄々とした中にもコダワリがあり、いづれはこんな釣り人になりたいと思わせるような方でした。
この方とは、翌日も会います。
昼を過ぎてもアタリがないので、一旦撤収します。



ここで鮎のフルコースと、サクラマスのお刺身をいただきました。
これは記事にしましたね。
ご主人と少し話しましたが、ご主人は、これからの時期は上流部の方がいいだろう、とおっしゃっていました。
釣り場へ戻ると、ちょうどフライマンが準備していたので、しばらく様子を見ます。
どんな感じで攻めるかを聞いて、しばらく待っていようかとも思いましたが、時間がかかりそうでしたので、一旦他のポインを攻めるべく移動します。
さらに上流へ。
しかし、ルアーをロストしただけで、水も冷たく、腰が痛くなって来たので、やはり元のポイントに戻ります。
すると、フライマンは早々に切り上げるようで、「やって良いですよ」とのことでした。
しばらく話をすると、今年は遡上が少なく、厳しいのではないか、とのことでした。
それでも、フライよりはルアーの方が釣りやすいのではないか、と。
夕方まで、ポイントを休めつつひたすら粘ります。

夕陽がとてもキレイ。
今日も異常なし。
昨日と同じくブタヤロウに行き、唐揚げ定食を食べ、課長島耕作を4冊分読み、ホテルに帰ってサラダを作って、ビールで晩酌して寝ました。
それでは。
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2018年04月25日
中禅寺湖に行ってきました。
こんにちは。
私儀、中禅寺湖へ行って参りました。
箒川を午前中で切り上げ、山道を越え、峠の上でご飯を食べ、中禅寺湖に着き次第、釣りを始めました。
そして越後屋さんに泊まり、朝3時から時間以上掛けて雨の山を歩き、夕方3時まで釣りです。
我ながらクレイジーです。
でも、やる時にはやらないとね。
あ、でも、ちゃんと身体に気を付けて休み休み釣りしているからね。
御心配なく。
今回のタックルです。
1. ベイト
ROD Fishman BRIST 89M ベンダール
REEL シマノカルカッタ コンクエスト51DC
LINE Air Braid 0.8号 + クレハ シーガーMAX3.5 or 4 号
補足
今回は、これのお試し投げがメインイベント。
十分実用性に足りる飛距離が出せる。
ボトムも取りやすく、ファイトも楽にこなせる、はず。
糸が細いのは、巡り合わせで、今回の釣行で、もっと太くないと、できれば1.5号は欲しいと痛感。
もともとロッドのキャパにラインが合ってない。
2. スピニング
ROD ツララ グリッサンド90
REEL シマノ ステラ3000HGS
LINE Air Braid1.2号 + クレハシーガーMAX 4号
補足
改めて、このロッドのポテンシャルに驚き!
1..のロッドと合うかな、と思って準備したのですが、思った以上の活躍!
軽いルアーは穂先で飛ばせるし、重いルアーはバットに乗せて遠投できる。
PEの結び目が絡まることが少なく、ルアーも操作しやすく、ボトムマテリアルも把握しやすい。
あとは食い込みだな。
ちょっと硬めなので、、、。
剛力彩芽とか、山口達也とか、芸能界が騒がしいですね。
ではまた。
禅玄道士

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私儀、中禅寺湖へ行って参りました。
箒川を午前中で切り上げ、山道を越え、峠の上でご飯を食べ、中禅寺湖に着き次第、釣りを始めました。
そして越後屋さんに泊まり、朝3時から時間以上掛けて雨の山を歩き、夕方3時まで釣りです。
我ながらクレイジーです。
でも、やる時にはやらないとね。
あ、でも、ちゃんと身体に気を付けて休み休み釣りしているからね。
御心配なく。
今回のタックルです。
1. ベイト
ROD Fishman BRIST 89M ベンダール
REEL シマノカルカッタ コンクエスト51DC
LINE Air Braid 0.8号 + クレハ シーガーMAX3.5 or 4 号
補足
今回は、これのお試し投げがメインイベント。
十分実用性に足りる飛距離が出せる。
ボトムも取りやすく、ファイトも楽にこなせる、はず。
糸が細いのは、巡り合わせで、今回の釣行で、もっと太くないと、できれば1.5号は欲しいと痛感。
もともとロッドのキャパにラインが合ってない。
2. スピニング
ROD ツララ グリッサンド90
REEL シマノ ステラ3000HGS
LINE Air Braid1.2号 + クレハシーガーMAX 4号
補足
改めて、このロッドのポテンシャルに驚き!
1..のロッドと合うかな、と思って準備したのですが、思った以上の活躍!
軽いルアーは穂先で飛ばせるし、重いルアーはバットに乗せて遠投できる。
PEの結び目が絡まることが少なく、ルアーも操作しやすく、ボトムマテリアルも把握しやすい。
あとは食い込みだな。
ちょっと硬めなので、、、。
剛力彩芽とか、山口達也とか、芸能界が騒がしいですね。
ではまた。
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