2018年02月21日
栄光の69XT
おはようございます。
ってか、こんばんはか!?
ホントに早い。
会社を離れても、早寝早起きの習慣は徹底したい。
っていうか、会社を離れたからこそ、自分に厳しく自己管理をしたい。
そして、自分のバイオリズムに合った生活をしたい。
さて、今回のテーマは、今も現役で使っている竿の中で、最も古くからの相棒です。
そう、ufmウエダTuned Back Water Special 69XT Tournament Customです。
コレ。

長年の使用により、さすがに塗装が剥げ落ちて来てますね。
0.4gの0の頭とか。
長い間、いろんな釣り場での経験を共にして来た戦友です。
輝かしい結果を残して来てくれました。
竿も、製作者の方も、ここまで使い込めば本望ではないでしょうか。
使い手を選ぶ上級者限定とのことだったが、私は上級者になったのか?

シリアルナンバー入りです。
コレまた見事に文字が擦れてますね。
製造は2006年、12年前ですか。
シリアルナンバーは、75/99。
どちらも擦れて見づらいですね。
世の中に、99本しかないものを、運良く入手できた訳です。
ご縁に感謝です。

バットのガイドの部分も、塗装が剥がれて来てますね。
このガイドを取り付けた時、'Rainbow Trout'の文字が、安達さんの手書きで書かれていたように記憶しているのですが、今は見えません。
消えてしまったのか、記憶違いなのか。
子供の頃、遠足には、履き慣れた靴で来なさい、と言われましたが、同じように、竿も、使い慣れたものを使うのがいいのでしょうか。
トーナメントに、この竿、連れて行こうかな。
ちょっと長いけど。
でも、いい仕事してくれそうだ。
ではまた。
禅門堂士

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ってか、こんばんはか!?
ホントに早い。
会社を離れても、早寝早起きの習慣は徹底したい。
っていうか、会社を離れたからこそ、自分に厳しく自己管理をしたい。
そして、自分のバイオリズムに合った生活をしたい。
さて、今回のテーマは、今も現役で使っている竿の中で、最も古くからの相棒です。
そう、ufmウエダTuned Back Water Special 69XT Tournament Customです。
コレ。

長年の使用により、さすがに塗装が剥げ落ちて来てますね。
0.4gの0の頭とか。
長い間、いろんな釣り場での経験を共にして来た戦友です。
輝かしい結果を残して来てくれました。
竿も、製作者の方も、ここまで使い込めば本望ではないでしょうか。
使い手を選ぶ上級者限定とのことだったが、私は上級者になったのか?

シリアルナンバー入りです。
コレまた見事に文字が擦れてますね。
製造は2006年、12年前ですか。
シリアルナンバーは、75/99。
どちらも擦れて見づらいですね。
世の中に、99本しかないものを、運良く入手できた訳です。
ご縁に感謝です。

バットのガイドの部分も、塗装が剥がれて来てますね。
このガイドを取り付けた時、'Rainbow Trout'の文字が、安達さんの手書きで書かれていたように記憶しているのですが、今は見えません。
消えてしまったのか、記憶違いなのか。
子供の頃、遠足には、履き慣れた靴で来なさい、と言われましたが、同じように、竿も、使い慣れたものを使うのがいいのでしょうか。
トーナメントに、この竿、連れて行こうかな。
ちょっと長いけど。
でも、いい仕事してくれそうだ。
ではまた。
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2018年02月21日
トーナメントの効用その2
こんばんは。
前も同じような記事を書いたような気がししましたので、その2としておきました。
トーナメントに出ようと考えると、こんなにいいことあるよ、その2です。
釣りで一番大事なのは場所、とはよく言われることです。
中禅寺湖などの自然湖では、特にその傾向が顕著で、朝の場所取りなどは、壮絶なものがあります。
管釣りでも、一級ポイントと言われる流れ込みなどは、真っ先に埋まりますよね。
場所が釣果に影響することは確かで、だから、ホンのタッチの差で負けたりすると、その悔しさと言ったら、言葉にはならない位です。
場合によっては、一日中その悔しさを抱えたまま釣りをしなければなりません。
では、思っていた場所がとられなかった場合、どうやって気持ちを収めたらいいのでしょうか。
トーナメントに出る場合、場所は選べないことが多いのではないでしょうか。
その練習だと考えればいいのではないでしょうか。
与えられた場所で、最大限のパフォーマンスを出す訓練だと思えばいいのです。
そうすれば、少しは腹立ちも紛れるのではないでしょうか。
そう考えると、私もバカみたいに早く釣り場に行く必要もないかな、と思えて来ました。
参考になれば。
禅門堂士

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前も同じような記事を書いたような気がししましたので、その2としておきました。
トーナメントに出ようと考えると、こんなにいいことあるよ、その2です。
釣りで一番大事なのは場所、とはよく言われることです。
中禅寺湖などの自然湖では、特にその傾向が顕著で、朝の場所取りなどは、壮絶なものがあります。
管釣りでも、一級ポイントと言われる流れ込みなどは、真っ先に埋まりますよね。
場所が釣果に影響することは確かで、だから、ホンのタッチの差で負けたりすると、その悔しさと言ったら、言葉にはならない位です。
場合によっては、一日中その悔しさを抱えたまま釣りをしなければなりません。
では、思っていた場所がとられなかった場合、どうやって気持ちを収めたらいいのでしょうか。
トーナメントに出る場合、場所は選べないことが多いのではないでしょうか。
その練習だと考えればいいのではないでしょうか。
与えられた場所で、最大限のパフォーマンスを出す訓練だと思えばいいのです。
そうすれば、少しは腹立ちも紛れるのではないでしょうか。
そう考えると、私もバカみたいに早く釣り場に行く必要もないかな、と思えて来ました。
参考になれば。
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