2021年10月13日
足柄CAでね、午前で123匹釣ったんですよ。
ブログでも記事にしましたが、以前、オリジナルトップを使って、足柄CAのインレットに陣取り、確か午前だけで123匹挙げました。
休みの日だというのに、役員から呼び出しの連絡がかかり、無視してもイイかと思ったのですが、めんどくさいので、釣りを中止して埼玉の自宅に戻りました。
本当は、ナイターまでやって、一日300匹を達成したかったのですが、、、。
この役員が、またとんでもないパワハラ野郎で、、、。
私が在籍する店の店長が、「休みなのに仕事で呼び出すのはやめてください!」と抗議をすると、それに腹を立てて、私を別店舗(自宅から車で2時間ほどかかる遠方)へと異動させるのでした。
ホントに、、、。
そんな会社なので、結局そのプロジェクトはうまく行かず、今は全く別の形になって存続しております。
その役員も、別会社から転職して来た人で、、、。
こういう人は、社内での自分の立ち位置にものすごく敏感なんですよね。
他の会社でもいましたが。
だいたい、パワハラをする人は、その本人が恐怖感や劣等感に苛まれていることが多く、、、。
その解消法として、「パワハラ」という手段を用いるんですよね。
そうしないと、自分を維持できないのでしょう。
本題に入ります。
足柄CAで、123匹上げた時。
当時は、何時何分にどれだけ釣ったか、メモって、それに忠実にブログに書いていたのですね。
このオリジナルトップは、あまりにも釣れます。
どれくらい釣れるのかというと、トップなので、ミスバイトは多発するのですが、それでも、3度・4度と魚がアタックしてくるのです。
そんなに遠くまで飛ばす必要もない。
合わせのタイミングだけ会得すれば、面白い様に釣れます。
で、その釣れた様子を、忠実にブログに反映させてのですね。
(1匹ごとだと非効率なので、だいたい5匹ずつで書きました)。
すると、、、。
2chに。
「そんなに釣れるわけがないだろ!」の大合唱。
「ロデオの○○君より釣れてるじゃないか、、、。そんなことはあり得ない」と落書きする人もいました。
ロデオの○○さんは、私の尊敬する釣り師の一人ですが、そのロデオの○○さんですら、どこの場所でも、相手がどんなルアーを使っても勝てるわけではないでしょう。
トーナメントなら、負ける自信(?)がありますが。
あまりにもうるさいので、「そんなに疑うなら、釣らせてあげますよ。私のオリジナルトップを使ってね」ということで、「釣り同行希望者」を募りました。
そこで申し込んできた人が、このブログに度々出てくる方ですよ。
ええ、他のブログのコメント欄にも、遊びに行った様で(私も出撃しましたが)。
仮に、S氏としておきましょう。
きっと釣りもお上手で、基本的には礼儀正しい人でしたよ。
しかし。
「釣らせてあげます」のこちらのコンセプトとは、ズレている様な。
足柄CAで、オリジナルトップを使うから、呆れるほど釣れるのに、「泉FAは、意外と巻きでも釣れますよ。技術の差が出ます」など、関係ない方向に。
やり取りの本文でも、「私のことはどうでもイイのです。あなたのことが観察できれば」的なことを言うのです。
観察して、その結果を得て、どうするんですか!?(「仲間に報告」とか?笑)。
明らかに、私がそれだけ釣っているのを疑っているんですね。
そんなイヤ〜な雰囲気だったので。
なんとかお断りしようと。
「私は、朝霞で、オリジナルルアーで、ルアー池の入水口のところで30分で120匹釣ったって言う人の話を聞きましたよ」と言って、私の釣果などかわいいものだと言いたかったのですが、、、。
S氏の反応は。
「ふ〜ん。で!?」
なんですか、これは。笑。
流行りの反応の仕方なんですか?
わかりやすく言い換えると、「それが、何か?」。「だから、何だって言うの?」
英語でいうと。'So, what ?'
でしょうか。
あまりしつこくされて、おまけに一緒に釣りに行くことになったら、それこそ悲劇ですので、、、。
いや実は、オリジナルトップの作りはこのようになっていて、、、と、少しカラクリを明かしました。
「そんなんじゃあ、一緒に釣りに行っても仕方がないね」と収まったわけです(その後も、よくわからん、言いがかりに近い様なコメントをもらうことになるのですが)。
ところが、、、。
あることをきっかけに、再燃してしまうんですね。
「釣り同行希望」の際に、「オリジナルトップについて一切口外しない」と言う条件があったのですが、、、。
確か、ある方のコメント欄に飛び火した時。
「お前がフェザーで爆釣していたことをバラすぞ!」と。
「いやいや、オリジナルトップです」と言うと、、、。
お前のオリジナルトップって、「、、、、の様なものだろう」と。
あなた、それ、私が教えてあげたことじゃないですか!笑。
しかも、「募集」の際に、「絶対バラさない」って、約束しましたよね?
みなさん。
私が、この人と一緒に釣りに行って、オリジナルトップでしこたま釣らせてあげたとして、、、、。
オリジナルトップの秘密を、守ってくれたと思いますか、、、?
いや、もう、すでにバラしてるやんけ!笑。
と。
こんな昔話も、そろそろ終わりにしたいと思います。
無心に匹数を追っていたあの頃の情熱が、懐かしいといえば懐かしいですが、もう、戻りたくないですね。
そして。
過去のイヤなことを何度も振り返って、またイヤな気持ちになるのも馬鹿らしい。
聞いている方だって、気持ちよくないでしょう。
今が楽しいのだから、それでイイではないですか。
この辺りのこと、いずれ記事にしたいと思います。
それでは。
釣哲人
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本当は、ナイターまでやって、一日300匹を達成したかったのですが、、、。
この役員が、またとんでもないパワハラ野郎で、、、。
私が在籍する店の店長が、「休みなのに仕事で呼び出すのはやめてください!」と抗議をすると、それに腹を立てて、私を別店舗(自宅から車で2時間ほどかかる遠方)へと異動させるのでした。
ホントに、、、。
そんな会社なので、結局そのプロジェクトはうまく行かず、今は全く別の形になって存続しております。
その役員も、別会社から転職して来た人で、、、。
こういう人は、社内での自分の立ち位置にものすごく敏感なんですよね。
他の会社でもいましたが。
だいたい、パワハラをする人は、その本人が恐怖感や劣等感に苛まれていることが多く、、、。
その解消法として、「パワハラ」という手段を用いるんですよね。
そうしないと、自分を維持できないのでしょう。
本題に入ります。
足柄CAで、123匹上げた時。
当時は、何時何分にどれだけ釣ったか、メモって、それに忠実にブログに書いていたのですね。
このオリジナルトップは、あまりにも釣れます。
どれくらい釣れるのかというと、トップなので、ミスバイトは多発するのですが、それでも、3度・4度と魚がアタックしてくるのです。
そんなに遠くまで飛ばす必要もない。
合わせのタイミングだけ会得すれば、面白い様に釣れます。
で、その釣れた様子を、忠実にブログに反映させてのですね。
(1匹ごとだと非効率なので、だいたい5匹ずつで書きました)。
すると、、、。
2chに。
「そんなに釣れるわけがないだろ!」の大合唱。
「ロデオの○○君より釣れてるじゃないか、、、。そんなことはあり得ない」と落書きする人もいました。
ロデオの○○さんは、私の尊敬する釣り師の一人ですが、そのロデオの○○さんですら、どこの場所でも、相手がどんなルアーを使っても勝てるわけではないでしょう。
トーナメントなら、負ける自信(?)がありますが。
あまりにもうるさいので、「そんなに疑うなら、釣らせてあげますよ。私のオリジナルトップを使ってね」ということで、「釣り同行希望者」を募りました。
そこで申し込んできた人が、このブログに度々出てくる方ですよ。
ええ、他のブログのコメント欄にも、遊びに行った様で(私も出撃しましたが)。
仮に、S氏としておきましょう。
きっと釣りもお上手で、基本的には礼儀正しい人でしたよ。
しかし。
「釣らせてあげます」のこちらのコンセプトとは、ズレている様な。
足柄CAで、オリジナルトップを使うから、呆れるほど釣れるのに、「泉FAは、意外と巻きでも釣れますよ。技術の差が出ます」など、関係ない方向に。
やり取りの本文でも、「私のことはどうでもイイのです。あなたのことが観察できれば」的なことを言うのです。
観察して、その結果を得て、どうするんですか!?(「仲間に報告」とか?笑)。
明らかに、私がそれだけ釣っているのを疑っているんですね。
そんなイヤ〜な雰囲気だったので。
なんとかお断りしようと。
「私は、朝霞で、オリジナルルアーで、ルアー池の入水口のところで30分で120匹釣ったって言う人の話を聞きましたよ」と言って、私の釣果などかわいいものだと言いたかったのですが、、、。
S氏の反応は。
「ふ〜ん。で!?」
なんですか、これは。笑。
流行りの反応の仕方なんですか?
わかりやすく言い換えると、「それが、何か?」。「だから、何だって言うの?」
英語でいうと。'So, what ?'
でしょうか。
あまりしつこくされて、おまけに一緒に釣りに行くことになったら、それこそ悲劇ですので、、、。
いや実は、オリジナルトップの作りはこのようになっていて、、、と、少しカラクリを明かしました。
「そんなんじゃあ、一緒に釣りに行っても仕方がないね」と収まったわけです(その後も、よくわからん、言いがかりに近い様なコメントをもらうことになるのですが)。
ところが、、、。
あることをきっかけに、再燃してしまうんですね。
「釣り同行希望」の際に、「オリジナルトップについて一切口外しない」と言う条件があったのですが、、、。
確か、ある方のコメント欄に飛び火した時。
「お前がフェザーで爆釣していたことをバラすぞ!」と。
「いやいや、オリジナルトップです」と言うと、、、。
お前のオリジナルトップって、「、、、、の様なものだろう」と。
あなた、それ、私が教えてあげたことじゃないですか!笑。
しかも、「募集」の際に、「絶対バラさない」って、約束しましたよね?
みなさん。
私が、この人と一緒に釣りに行って、オリジナルトップでしこたま釣らせてあげたとして、、、、。
オリジナルトップの秘密を、守ってくれたと思いますか、、、?
いや、もう、すでにバラしてるやんけ!笑。
と。
こんな昔話も、そろそろ終わりにしたいと思います。
無心に匹数を追っていたあの頃の情熱が、懐かしいといえば懐かしいですが、もう、戻りたくないですね。
そして。
過去のイヤなことを何度も振り返って、またイヤな気持ちになるのも馬鹿らしい。
聞いている方だって、気持ちよくないでしょう。
今が楽しいのだから、それでイイではないですか。
この辺りのこと、いずれ記事にしたいと思います。
それでは。
釣哲人
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Posted by Mr. Intelligence at 15:50
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