2021年10月12日
妻をめとらば(息子が):
私はすでに結婚しておりますし、今の妻に大変満足し、感謝しておりますので、自分の結婚については何も考えておりませんが、現在10歳の我が息子がもう少しすれば(15年くらいか?)、結婚について考え出すかも知れません。
そんな時に、どんな嫁を選んでほしいか、父親目線で語ってみます。
「妻をめとらば」は、「才たけて顔うるわしくなさけある」と続きます。
まさにその通り!と言いたいところですが、そこまで望むのは、「高望み」でしょうか。
「美人でバカ」なのと、「ブスで頭がいい」のと、究極の選択ですが、、、。
どちらか選べ、と言われれば、後者ですかね。
一説によると、妻の学歴が、子供に大きく影響するそうです。
知能の遺伝は4割程度と言いますので、学習に向かう態度や、普段使っている言葉、子供のために用意する環境で差がつくのでしょうか。
もし、息子が理系に進むなら、文系の妻を、息子が文系に進むなら、理系の妻をもらうと理想的です。
お互いに、補いあえますからね。
それぞれが交代で、子供に教えることもできるでしょう。
女の子で、「理屈っぽい男は嫌い」という人も多いと思います(私も付き合ったことがあります)が、そういう人は、端的に、自分が論理的思考ができないだけではないでしょうか。
好きな男性のタイプについて、「論理的思考ができる人」といった有名人。
芦田愛菜ちゃんと、アナウンサーの水トちゃんです。
芦田愛菜ちゃんは、多忙な芸能活動をしながら1ヶ月に30冊の本を読み、猛勉強の末、慶応に受かってしまう才媛。
水トちゃんも、慶應の文学部出身(弟は東大)で、「私が男の人を食べさせてあげたい」という男気溢れる性格。
どちらもいいですよね!
それに対抗していくには、自分もそれなりの知性がなくてはダメですが、、、。
これ、前も言いましたけど、私、自分の妻の学歴が自分より高くても、(ついでに収入が高くても)、全然気にしません。
「あなた、私よりも学歴が低いのよ!」と、毎晩罵倒されても大丈夫です。
「何言ってんだ、バカ」としか思いません。
夫婦同士で争うことはないし、自分が優っているところはあるだろうし、お互いにいいところを出し合って夫婦としてパワーアップしていけばいいんじゃないですかね。
妻の学歴や収入が高いことを嫌がる男性は、自分が見下されているように思うのでしょうか。
見下しているとしたら、それは性格に難ありじゃないでしょうか(性格については、善悪の判断が難しいので、好みでいいんじゃないですかね)。
息子が結婚するまで、生きていられるのかな。
望むらくは、才能・知性があり、美しく、心根の優しい女性を、、、。
私も、そういう妻をもらえたのだから、大丈夫でしょう。
息子は、イケメン(近所のコンビニの女性に、「モデルになるんですか!?」と言われてました)で細マッチョ、運動ができて(スイムはあっという間に特級です)、優しいので、釣り合う女性がいるのかどうか、、、、。
妻にそんな話をしたら。
「本人が選ぶから、いいんじゃね?」とのこと。
全くその通り!
釣哲人
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知能の遺伝は4割程度と言いますので、学習に向かう態度や、普段使っている言葉、子供のために用意する環境で差がつくのでしょうか。
もし、息子が理系に進むなら、文系の妻を、息子が文系に進むなら、理系の妻をもらうと理想的です。
お互いに、補いあえますからね。
それぞれが交代で、子供に教えることもできるでしょう。
女の子で、「理屈っぽい男は嫌い」という人も多いと思います(私も付き合ったことがあります)が、そういう人は、端的に、自分が論理的思考ができないだけではないでしょうか。
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芦田愛菜ちゃんと、アナウンサーの水トちゃんです。
芦田愛菜ちゃんは、多忙な芸能活動をしながら1ヶ月に30冊の本を読み、猛勉強の末、慶応に受かってしまう才媛。
水トちゃんも、慶應の文学部出身(弟は東大)で、「私が男の人を食べさせてあげたい」という男気溢れる性格。
どちらもいいですよね!
それに対抗していくには、自分もそれなりの知性がなくてはダメですが、、、。
これ、前も言いましたけど、私、自分の妻の学歴が自分より高くても、(ついでに収入が高くても)、全然気にしません。
「あなた、私よりも学歴が低いのよ!」と、毎晩罵倒されても大丈夫です。
「何言ってんだ、バカ」としか思いません。
夫婦同士で争うことはないし、自分が優っているところはあるだろうし、お互いにいいところを出し合って夫婦としてパワーアップしていけばいいんじゃないですかね。
妻の学歴や収入が高いことを嫌がる男性は、自分が見下されているように思うのでしょうか。
見下しているとしたら、それは性格に難ありじゃないでしょうか(性格については、善悪の判断が難しいので、好みでいいんじゃないですかね)。
息子が結婚するまで、生きていられるのかな。
望むらくは、才能・知性があり、美しく、心根の優しい女性を、、、。
私も、そういう妻をもらえたのだから、大丈夫でしょう。
息子は、イケメン(近所のコンビニの女性に、「モデルになるんですか!?」と言われてました)で細マッチョ、運動ができて(スイムはあっという間に特級です)、優しいので、釣り合う女性がいるのかどうか、、、、。
妻にそんな話をしたら。
「本人が選ぶから、いいんじゃね?」とのこと。
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Posted by Mr. Intelligence at 20:15
│人間観察