2020年11月11日
釣りは「科学」か「芸術」か:
「芸術」ですね。
私にとっては。
コレは、人によって違うのかもしれませんが、、、、。
私にとって「釣り」とは、全人格を賭して、「自分」を表現するものであるからです。
いつか「男の体現としての釣りを目指す」とブログの紹介文にも書いていたことがありましたが、、、。
つまり、「男」という概念を、表現するための媒体でもあったわけで。
その概念が表出し、うまく表現できているからこそ、Googleも、「男らしいブログ」との評価をしてくれているのでしょう。
もう、その段階はクリアしました。
あとは、隅々に至るまで、自分の「美学」を浸透させ、自分の思いを完璧に表現すること。
妥協を少しずつ減らしてくことですね。
私にとって「釣り」とは、使うルアーはどうだとか、タナがどうだとか言った、断片的な一面だけを捉えるものではなく、食事、睡眠、普段の生活、精神状態、肉体、自然環境、当日の天気、風、水の状況、魚のコンディション、自分の心に残る心象風景、、、そういった、すべてのものを統合したものです。
物事をバラバラに分析(analysis)した「科学」ではなく、すべてのものを総合(synthesis)した「芸術」なのです。
'Don't think. Feel !'と言ったのは、映画の中のブルース・リーだったか。
まさにそんな感じです。
もちろん、「考える」こともしますよ(忘れないでくださいね、私は「哲学者」です)。
でもそれは、単に釣果を得るための一手段として「考える」のではなく、自分が表現したいもの、辿り着くべき「美」に至る「道」なのです。
矛盾することを言うようですが、もちろんいろんな側面に分けて、考えることもしますよ。
釣りをいろんな面から切ってモジュール化し、それを最適化していくことも行います。
それは何のためか。
辿り着くべき「美」に至り、それを表現するためですよ。
いつか、「ブログによる総合芸術を目指す」と言うお話をしたと思いますが、着実に、その道を歩んでいると言うことですね。
ご賛同いただける方は、もうしばらくお付き合いいただければ。
歩み続ける君は美しい。
釣哲人
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私にとって「釣り」とは、使うルアーはどうだとか、タナがどうだとか言った、断片的な一面だけを捉えるものではなく、食事、睡眠、普段の生活、精神状態、肉体、自然環境、当日の天気、風、水の状況、魚のコンディション、自分の心に残る心象風景、、、そういった、すべてのものを統合したものです。
物事をバラバラに分析(analysis)した「科学」ではなく、すべてのものを総合(synthesis)した「芸術」なのです。
'Don't think. Feel !'と言ったのは、映画の中のブルース・リーだったか。
まさにそんな感じです。
もちろん、「考える」こともしますよ(忘れないでくださいね、私は「哲学者」です)。
でもそれは、単に釣果を得るための一手段として「考える」のではなく、自分が表現したいもの、辿り着くべき「美」に至る「道」なのです。
矛盾することを言うようですが、もちろんいろんな側面に分けて、考えることもしますよ。
釣りをいろんな面から切ってモジュール化し、それを最適化していくことも行います。
それは何のためか。
辿り着くべき「美」に至り、それを表現するためですよ。
いつか、「ブログによる総合芸術を目指す」と言うお話をしたと思いますが、着実に、その道を歩んでいると言うことですね。
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Posted by Mr. Intelligence at 07:00