2020年05月04日
私ハ非国民デス:
お早うございます。
世が世であれば、私は「非国民」との誹りを免れないでしょう。
村八分され、憲兵からはリンチを受けかねません。
今が平和な時代で良かった。
「非国民」と呼ばれることを恐れ、自分の行動を変える人もいるでしょう。
私はむしろ、「非国民」と呼ばれることに誇りを感じております。
もともと日本には、異質なものを排除しようとする力が強く働きがちであるように言われます(これは多くの社会学者も裏付けているところです)。
「日本に生まれたのだから、それに従え」という気持ちも理解できます。
でもきっと。
昔から、異質な人はいたはず。
そういう人が、時代を変え、歴史に名を残してきたのではないでしょうか(ワンオブゼムでは、歴史に残りようがない)。
周りの空気を読み、(特に権力者に)忖度し、その意に沿うように行動する、、、。
そうしていれば、「非国民」とは言われないでしょう。
今は平和な時代なので。
「非国民」と呼ばれたところで、自分の人生に何の影響もないですが、、、。
戦時中であれば。
自分だけでなく、家族の命にも関わることだったでしょう。
それでも自分の信念を貫けるか。
難しいところです。
自分の「生き方」が問われている。
周りの雰囲気や状況に流されるのでなく。
自分なりによく考え、自分が正しいと思った道を行く。
コレは、簡単なことではありません。
周囲の圧力に屈するのでもなく、状況に流されるのでもなく。
あくまでも理性的に、論理的に。
自分なりの「正しい」行動を貫いていく。
私が住んでいるのは、「ほぼ群馬」と言われる、熊谷です。
埼玉の果て、まさに最果ての地です。
都心の会社に勤めているときは、熊谷に引っ越すと言うと、「農業でも始めるんですか?」と言われるような地です。
「歩いている人よりも、車の数の方が多い」と揶揄される、群馬県太田市(その隣は桐生市)に隣接しております。
そんなド田舎ですが。
普段の生活では、釣り場にいるよりも危険を感じます。
私は、仕事上どうしてもファミレスを利用しなければならないのですが。
中にいる人のほとんどが、マスクをしてません。
食べるときにマスクを取るのは当たり前ですが、それ以外でも。
仲間と来て会話している人も、一人で来てパソコン叩いている人も。
マスクすればいいのに。
店員さんは、大変だな、と思います。
私は、マスクに手袋で武装し(注文用タブレットも、手袋をしたままでできます)、自分の用事が終わったら、逃げるように帰ります。
もちろん、座る座席も熟慮し、トイレもおしぼりも水も使いません。
駅前で、マスクをしてない人を見れば、大げさなまでに避けて通ります。
その人と反対側の通路の壁の方を見て歩きます(もちろん、マスクに手袋をしてます)。
タクシーの運ちゃんが、マスクをしないでダベっているのを見ると、本当に気が滅入る。
警察に捕まえて欲しい、と思うくらい。
いっそのこと、マスクに手袋でなく、防毒マスクに防護服で完全武装したいくらいです(調べたら、意外と安いんですね。でも今は、医療従事者に優先して回すべきでしょう)。
もう少し状況が悪化すれば、本当に考えなくてはなりません。
釣り場では、ここまでの危険はないですよ。
自分が感染しなければ、人にうつすことはあり得ないのですから、まずは自分が感染しないように完全防備することが大切。
私みたいなド田舎に住んでいる人ですら、コレだけ気をつけているのですから、都心に住んでいる人は、どうしているのだろう、と不思議になります。
港区が、一番感染のリスクが高いみたいですね。
平均年収が日本一高い港区が、、、。
それにしても。
熊谷にお住いの方は。
少し警戒心が足りない気もします。
県の隔離施設が来ることもあるし(ほぼ滑川町ですが)。
もっと警戒した方がいいと思いますよ。
まだ3月初めだったかな。
ファミレスで、私の会計がまだ住んでいないのに、ズイズイ来るおばあちゃんがいました。
私の手と交差する様に自分のレシートを出し、私の腕の上辺りで喋るおばあちゃんが。
あのおばあちゃん、感染してないといいけど。
大げさなくらいに、警戒しておいた方がいいですよね。
結論:状況に流されず、主体的に思考し、ことの本質を見極めましょう。
では。
釣哲人
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世が世であれば、私は「非国民」との誹りを免れないでしょう。
村八分され、憲兵からはリンチを受けかねません。
今が平和な時代で良かった。
「非国民」と呼ばれることを恐れ、自分の行動を変える人もいるでしょう。
私はむしろ、「非国民」と呼ばれることに誇りを感じております。
もともと日本には、異質なものを排除しようとする力が強く働きがちであるように言われます(これは多くの社会学者も裏付けているところです)。
「日本に生まれたのだから、それに従え」という気持ちも理解できます。
でもきっと。
昔から、異質な人はいたはず。
そういう人が、時代を変え、歴史に名を残してきたのではないでしょうか(ワンオブゼムでは、歴史に残りようがない)。
周りの空気を読み、(特に権力者に)忖度し、その意に沿うように行動する、、、。
そうしていれば、「非国民」とは言われないでしょう。
今は平和な時代なので。
「非国民」と呼ばれたところで、自分の人生に何の影響もないですが、、、。
戦時中であれば。
自分だけでなく、家族の命にも関わることだったでしょう。
それでも自分の信念を貫けるか。
難しいところです。
自分の「生き方」が問われている。
周りの雰囲気や状況に流されるのでなく。
自分なりによく考え、自分が正しいと思った道を行く。
コレは、簡単なことではありません。
周囲の圧力に屈するのでもなく、状況に流されるのでもなく。
あくまでも理性的に、論理的に。
自分なりの「正しい」行動を貫いていく。
私が住んでいるのは、「ほぼ群馬」と言われる、熊谷です。
埼玉の果て、まさに最果ての地です。
都心の会社に勤めているときは、熊谷に引っ越すと言うと、「農業でも始めるんですか?」と言われるような地です。
「歩いている人よりも、車の数の方が多い」と揶揄される、群馬県太田市(その隣は桐生市)に隣接しております。
そんなド田舎ですが。
普段の生活では、釣り場にいるよりも危険を感じます。
私は、仕事上どうしてもファミレスを利用しなければならないのですが。
中にいる人のほとんどが、マスクをしてません。
食べるときにマスクを取るのは当たり前ですが、それ以外でも。
仲間と来て会話している人も、一人で来てパソコン叩いている人も。
マスクすればいいのに。
店員さんは、大変だな、と思います。
私は、マスクに手袋で武装し(注文用タブレットも、手袋をしたままでできます)、自分の用事が終わったら、逃げるように帰ります。
もちろん、座る座席も熟慮し、トイレもおしぼりも水も使いません。
駅前で、マスクをしてない人を見れば、大げさなまでに避けて通ります。
その人と反対側の通路の壁の方を見て歩きます(もちろん、マスクに手袋をしてます)。
タクシーの運ちゃんが、マスクをしないでダベっているのを見ると、本当に気が滅入る。
警察に捕まえて欲しい、と思うくらい。
いっそのこと、マスクに手袋でなく、防毒マスクに防護服で完全武装したいくらいです(調べたら、意外と安いんですね。でも今は、医療従事者に優先して回すべきでしょう)。
もう少し状況が悪化すれば、本当に考えなくてはなりません。
釣り場では、ここまでの危険はないですよ。
自分が感染しなければ、人にうつすことはあり得ないのですから、まずは自分が感染しないように完全防備することが大切。
私みたいなド田舎に住んでいる人ですら、コレだけ気をつけているのですから、都心に住んでいる人は、どうしているのだろう、と不思議になります。
港区が、一番感染のリスクが高いみたいですね。
平均年収が日本一高い港区が、、、。
それにしても。
熊谷にお住いの方は。
少し警戒心が足りない気もします。
県の隔離施設が来ることもあるし(ほぼ滑川町ですが)。
もっと警戒した方がいいと思いますよ。
まだ3月初めだったかな。
ファミレスで、私の会計がまだ住んでいないのに、ズイズイ来るおばあちゃんがいました。
私の手と交差する様に自分のレシートを出し、私の腕の上辺りで喋るおばあちゃんが。
あのおばあちゃん、感染してないといいけど。
大げさなくらいに、警戒しておいた方がいいですよね。
結論:状況に流されず、主体的に思考し、ことの本質を見極めましょう。
では。
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