2023年10月05日
理想の管理釣り場7【ケーススタディー答え合わせ】
前回のケーススタディー【4人の初心者】回答を考えていただきましたか?
あなたは、どんな答えになったでしょうか。
私の考えを示します。
四人の初心者は、時間順(古い順)に並べようと思ったのですが、「補足」が付いたため、猫女(猫娘と言うべきだったか。娘というには、年を取り過ぎているか)の項が最後になりました。
それで良かったです。
期せずして、「難易度順(易→難の順)」になったからです。
case 1:ワームオヤジ
コレはねえ、簡単ですよ。
オヤジがその後、東山湖に行ったのか、自分なりにワームを研究したのか、コレをきっかけに、本格的に巻きの世界に精進したのかは知りませんが、、、。
末長くこのゲームを楽しむために、一番最後の道に進むのがいいとして(この議論を始めると長くなるので、とりあえず、それが『いいこと』と措定「そてい、と読みます。意味は調べてください」します)。
私がオヤジの道具を借りて、釣って見せればよかったんですよ。
そうすれば、オヤジは。
「あ、コッチでも釣れるのね」と開眼し。
自分の道具を大切にして、巻きの世界に精進したかもしれません。
残念なことは、私が当時、そうして見せる腕があったかどうか確信が持てないことです。
今なら、できるでしょう。
知恵が付いて(年の功か?)、釣りも上手くなったのか?
case2:リップレスオヤジ
コレは、オヤジに「フォロワーシップ」がないだけでしょう!
釣り人以前に、人としてどうよ!?と思います。
こんな人に、積極的に教えてあげたい、なんて人はまずいないでしょう。
対策は、どうすればいいか。
「観察眼を磨き、洞察力を鍛える」ことですよ。
会った瞬間に、その人がどんな人生を送り、どういう生き方をしてきて、関わると、自分の人生にどんな影響がありそうか、感じ取るのです。
そこで、皆さんにオススメしたい職業があります。
「営業」です。
営業は、人と触れ合うのが仕事ですので、多くの人に会えますし、しかも、瞬時の判断が求められます。
毎日必死で考えますから、人についての理解も深まり、観察眼・洞察力が鍛えられますよ。
私は、コレだけで営業の世界を生き延びてきた、と言っても過言ではありません。
case3:能ガキ
いささか結果論となってしまいますが、最初にクロスキャスト(または自分の方へキャスト)して来た時に、「危ねえな!どこ見て投げてんだよ!!」と一喝すべきでしたね。
村田さん、キャストの重要性も布教してください。
あ!してますね。バスの時から。フィッシング・デモンストレーターでしたっけ?(笑)。
やっぱり、コレは教祖の問題でなく、信者の問題ですね(勉強不足または悪意の無視:法律用語の「悪意」ではありません)。
しかし、、、。
私も、まさか落水するところまで行くとは思ってもみませんでした(コレは私の、洞察不足か?)。
管理釣り場で人が落水するの、初めて見ましたよ。
ニレ池では、死亡事故も起きてるみたいですけど(公の資料がソースなので、でっち上げではないと思います)。
コワイですね。皆さん、気をつけましょう。
能ガキの問題に戻って。
クロスキャストの時点で注意をしても。
「何でだよ!みんなの釣り堀だろ!!」とか。
「お前ばっかり釣ってズルいぞ!少しはこっちにも分けろ!!』とか。
「上級者ばっかり釣ってズルいぞ!だから初心者が釣れなくなるんだ!!(笑)」と、反撃してくるかもしれません。
横にいる手下への体面上、向こうも自分のプライドを賭けて戦ってくるでしょう(多少、理不尽だと自覚をしていても)。
場合によっては、殴り合いの喧嘩に発展するかも知れません(この場合、ある事情により、私の方が若干有利ですが)。
私が長期に渡る相手の利益を考え、不正初期に注意したとしても、相手はそれを理解するだけの頭があるでしょうか、、、?
ないから、こういうことをすると思うんですよね。
だから、今回はこんなことになってしまいましたが、「いい経験になった」と思ってもらうしかないんじゃないですかね。
私が管理人に通報してからは。
一切クロスキャストをしてこなくなりました。
悪いことをしてると、自分では最初から分かっていたのでしょう。
最初からそうしろよ!!(人に言われないとしないところが悲しい。皆さん、「主体的に思考」しましょうね)。
case4:猫女
さて、各所から非難轟々の本件ですが、、、(笑)。
どうすれば良かったんでしょうかね?
私の前に怒鳴りつけたオヤジのように、「邪魔だ!あっち行け!!」と一喝すれば良かったんですかね。
そしたら、オヤジと同じように「ムカつく」と彼氏にチクられ、問題は全く解決しないのではないでしょうか。
っていうか、コレがまさに、今でも問題になっている「巻ー縦(豆)」問題の構図の、典型例ではないでしょうか。
こういう状況をなくしたくって、みんな考えてる訳ですよね?
だったら、同じことを繰り返してもしょうがないじゃないですか。
まず、猫女は、自分が「悪いことをしている」という自覚がない。
それをやったら、相手がどういう気持ちになるか、分かっていない(洞察力不足です。コレは、多くの豆師や毛師にも当てはまることではないでしょうか)。
でも、今回、猫女は、私に逆のことをされて、少しは感じ取ることができたことができたのではないでしょうか。
だから、オヤジの時とは真逆と言っていい対応、「おせんべいとバナナを渡す(私はまだ生きてますから、毒を盛っている訳ではなかったようです)」という行動に出たのではないでしょうか。
おせんべいとバナナを私に渡したのは、「この人を怒らせるとコワイ。仲良くしておこう」と思ったのかも知れませんが、、、。
何れにせよ、こちらが主導権を握ることができ、相手の好き勝手にはさせない体制ができました。
あとは、こちらがルールとマナーを守ればいいんじゃないですかね。
猫女は、neiちゃん作の、「メチャメチャウルトラ」を使っていましたから、釣り方に対してなかなか良いチョイスをしてますし、そんなに下手でもなかったと思いますよ。
ただ、今回は、相手が悪かったですね、、、。
ちなみに、neiちゃん(石川さん)、良い人ですよ。
私が柿田川3号池で釣りをしている時。
「一番多く(大物を)やっつけてますね!」と話しかけてくれました。
気さくで、器の大きい女性です。
もう、そういう釣りから離れてしまったのでアレですが、私がマメや毛をやるなら、メチャメチャウルトラにPEでやるかな。
<巻ー豆(毛)>闘争の、巻側から見た一つのソリューションが、以前から言っているように、「巻師が釣りまくって圧倒する」ことです。
本当は、「豆師毛師が、巻師に対して然るべきソーシャル・ディスタンスをとる」という「予防」が一番望ましいのですが、、、。
現状、それが出来てないから問題が起きてるんですよね?
であれば、「巻師が釣果で圧倒する」という「治療策」に出るしかないですよね?
皆さん、いや、上級者の方々。
「釣ることが、問題を解決する」のですぞ(いつも言ってますね)。
補足1:ストーカー
コレはもう、どうして良いか分からんよ。
コレを読んで、「別に悪いこと、してないんじゃない?」と思った人もいるでしょう(←共感力・洞察力が低いです)。
分からない人、「釣っている人は、こんな気分になっている」ということをご理解いただければ幸いです。
「それでも俺は、ヤる」という方に対しては、止めようがないですよね。
こうして初心者と上級者の対立は、続いていく、、、。
補足2:ピーピング・トム
コレは私が悪い。
ごめんなさい(今更謝っても、遅いと思うけど)。
別にやましいことをしている訳じゃないんだから、堂々と釣りをすれば良かったんですよ。
ひょっとして、相手は、「あいつ、何か不正を働いているのではないか」という疑惑を持って、私のことを凝視していたのかも知れません。
「管理人に通報じゃ!」ってね。
補足の補足で。
この頃、私は確かに他の人よりは釣っていましたが。
それは、「ポイントと、トレースラインを知っているため」です。
だから、狙っているポイントが取れなかったら、そんなに釣れなかったと思いますよ。
だから、必死になって1番に釣り場に着くようにしていたのです(これも「釣りの努力」の一環かと思います)。
したがって(同じ意味の接続詞が続きますね。Googleだったら、怒られそう)、他の人が私が使っているスプゥーンや釣り方を見ても、あんまり参考にはならないかと、、、。
それにしても。
そんなに気になるなら、「何使ってるんですか?教えてください」って聞けば良いじゃないですか(笑)。
私は、裾野で釣りをしているある日、いつものポイントで釣りをしている時に、少し離れたところで釣りをしている人が、自分を上回る釣果を上げているので、トイレに行くついでに、その人に聞きましたよ。
「どうやって釣ってるんですか?」ってね。
もう細かいことは覚えておりませんが、「着水直後に少し巻いて、それから底まで落として、アクションを付けてからもう一度水面まで持ってきて、それからアクションを付けつつ落として、、、」みたいなことを言われ、「とても真似できない」と思ったものです。
雰囲気的には、マグナム高田さんに似た感じの人でしたね(本人か?)。
あと、やっぱり裾野で。
池全体が沈黙しているのに、一人爆釣している人がいたので、「何使ってるんですか?」と聞いたら。
「素ジグヘッド」という回答。
コレがのちに、裾野最強のZ-1が誕生するきっかけとなりました。
余談ですが、その時、私に「あの人、何使ってたの?」と聞いてきた人がいました。
自分で直接聞けっての!(笑)。
まあ、若干、コワイ雰囲気を持った人でしたからね。
私は、そういうの、全然平気です。
今でも、「ココ、ひょっとしてヤ◯ザの家じゃね?」っていうところも、平気で飛び込んでいきます。
私、ああいう人にも、好かれやすいんですよね(同類か?)
山梨の塾に勤めている時には、ラーメン屋のカウンターで隣になったヤクザの親分(結構、有名な人らしい)に、「うん。お前は顔つき、特に目がいい!」と言われ、ラーメンとビールをたんまりおごってもらった挙句、「仕事は何やってるんだ?」と聞かれ、「塾の講師です」と答えると。
「お前もいい加減なことやってるな〜(←ヤクザに言われたくない。笑)。そんなしょうもねえことしてないで、うちの事務所に来い!」と言われました。
その時提示された手取りの額が、当時の塾よりもかなり高かったので、少し心が揺れました(笑)。
翌朝、組長に御礼の電話をして、そのオファーはやんわり断りましたがね。
吉野家で勤めているときは、近くに住んでいる常連のヤクザの親分に、「君は、今まで見た中で、1番の店員だ!威勢がいいよな!!」と褒めていただきました。
ありがとうございます(笑)。
ということで。
今回の私の回答、あなたはどう思ったでしょうか。
感想は、コメント欄まで。
あ!!
閉鎖してますね(笑)。
釣哲人
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四人の初心者は、時間順(古い順)に並べようと思ったのですが、「補足」が付いたため、猫女(猫娘と言うべきだったか。娘というには、年を取り過ぎているか)の項が最後になりました。
それで良かったです。
期せずして、「難易度順(易→難の順)」になったからです。
case 1:ワームオヤジ
コレはねえ、簡単ですよ。
オヤジがその後、東山湖に行ったのか、自分なりにワームを研究したのか、コレをきっかけに、本格的に巻きの世界に精進したのかは知りませんが、、、。
末長くこのゲームを楽しむために、一番最後の道に進むのがいいとして(この議論を始めると長くなるので、とりあえず、それが『いいこと』と措定「そてい、と読みます。意味は調べてください」します)。
私がオヤジの道具を借りて、釣って見せればよかったんですよ。
そうすれば、オヤジは。
「あ、コッチでも釣れるのね」と開眼し。
自分の道具を大切にして、巻きの世界に精進したかもしれません。
残念なことは、私が当時、そうして見せる腕があったかどうか確信が持てないことです。
今なら、できるでしょう。
知恵が付いて(年の功か?)、釣りも上手くなったのか?
case2:リップレスオヤジ
コレは、オヤジに「フォロワーシップ」がないだけでしょう!
釣り人以前に、人としてどうよ!?と思います。
こんな人に、積極的に教えてあげたい、なんて人はまずいないでしょう。
対策は、どうすればいいか。
「観察眼を磨き、洞察力を鍛える」ことですよ。
会った瞬間に、その人がどんな人生を送り、どういう生き方をしてきて、関わると、自分の人生にどんな影響がありそうか、感じ取るのです。
そこで、皆さんにオススメしたい職業があります。
「営業」です。
営業は、人と触れ合うのが仕事ですので、多くの人に会えますし、しかも、瞬時の判断が求められます。
毎日必死で考えますから、人についての理解も深まり、観察眼・洞察力が鍛えられますよ。
私は、コレだけで営業の世界を生き延びてきた、と言っても過言ではありません。
case3:能ガキ
いささか結果論となってしまいますが、最初にクロスキャスト(または自分の方へキャスト)して来た時に、「危ねえな!どこ見て投げてんだよ!!」と一喝すべきでしたね。
村田さん、キャストの重要性も布教してください。
あ!してますね。バスの時から。フィッシング・デモンストレーターでしたっけ?(笑)。
やっぱり、コレは教祖の問題でなく、信者の問題ですね(勉強不足または悪意の無視:法律用語の「悪意」ではありません)。
しかし、、、。
私も、まさか落水するところまで行くとは思ってもみませんでした(コレは私の、洞察不足か?)。
管理釣り場で人が落水するの、初めて見ましたよ。
ニレ池では、死亡事故も起きてるみたいですけど(公の資料がソースなので、でっち上げではないと思います)。
コワイですね。皆さん、気をつけましょう。
能ガキの問題に戻って。
クロスキャストの時点で注意をしても。
「何でだよ!みんなの釣り堀だろ!!」とか。
「お前ばっかり釣ってズルいぞ!少しはこっちにも分けろ!!』とか。
「上級者ばっかり釣ってズルいぞ!だから初心者が釣れなくなるんだ!!(笑)」と、反撃してくるかもしれません。
横にいる手下への体面上、向こうも自分のプライドを賭けて戦ってくるでしょう(多少、理不尽だと自覚をしていても)。
場合によっては、殴り合いの喧嘩に発展するかも知れません(この場合、ある事情により、私の方が若干有利ですが)。
私が長期に渡る相手の利益を考え、不正初期に注意したとしても、相手はそれを理解するだけの頭があるでしょうか、、、?
ないから、こういうことをすると思うんですよね。
だから、今回はこんなことになってしまいましたが、「いい経験になった」と思ってもらうしかないんじゃないですかね。
私が管理人に通報してからは。
一切クロスキャストをしてこなくなりました。
悪いことをしてると、自分では最初から分かっていたのでしょう。
最初からそうしろよ!!(人に言われないとしないところが悲しい。皆さん、「主体的に思考」しましょうね)。
case4:猫女
さて、各所から非難轟々の本件ですが、、、(笑)。
どうすれば良かったんでしょうかね?
私の前に怒鳴りつけたオヤジのように、「邪魔だ!あっち行け!!」と一喝すれば良かったんですかね。
そしたら、オヤジと同じように「ムカつく」と彼氏にチクられ、問題は全く解決しないのではないでしょうか。
っていうか、コレがまさに、今でも問題になっている「巻ー縦(豆)」問題の構図の、典型例ではないでしょうか。
こういう状況をなくしたくって、みんな考えてる訳ですよね?
だったら、同じことを繰り返してもしょうがないじゃないですか。
まず、猫女は、自分が「悪いことをしている」という自覚がない。
それをやったら、相手がどういう気持ちになるか、分かっていない(洞察力不足です。コレは、多くの豆師や毛師にも当てはまることではないでしょうか)。
でも、今回、猫女は、私に逆のことをされて、少しは感じ取ることができたことができたのではないでしょうか。
だから、オヤジの時とは真逆と言っていい対応、「おせんべいとバナナを渡す(私はまだ生きてますから、毒を盛っている訳ではなかったようです)」という行動に出たのではないでしょうか。
おせんべいとバナナを私に渡したのは、「この人を怒らせるとコワイ。仲良くしておこう」と思ったのかも知れませんが、、、。
何れにせよ、こちらが主導権を握ることができ、相手の好き勝手にはさせない体制ができました。
あとは、こちらがルールとマナーを守ればいいんじゃないですかね。
猫女は、neiちゃん作の、「メチャメチャウルトラ」を使っていましたから、釣り方に対してなかなか良いチョイスをしてますし、そんなに下手でもなかったと思いますよ。
ただ、今回は、相手が悪かったですね、、、。
ちなみに、neiちゃん(石川さん)、良い人ですよ。
私が柿田川3号池で釣りをしている時。
「一番多く(大物を)やっつけてますね!」と話しかけてくれました。
気さくで、器の大きい女性です。
もう、そういう釣りから離れてしまったのでアレですが、私がマメや毛をやるなら、メチャメチャウルトラにPEでやるかな。
<巻ー豆(毛)>闘争の、巻側から見た一つのソリューションが、以前から言っているように、「巻師が釣りまくって圧倒する」ことです。
本当は、「豆師毛師が、巻師に対して然るべきソーシャル・ディスタンスをとる」という「予防」が一番望ましいのですが、、、。
現状、それが出来てないから問題が起きてるんですよね?
であれば、「巻師が釣果で圧倒する」という「治療策」に出るしかないですよね?
皆さん、いや、上級者の方々。
「釣ることが、問題を解決する」のですぞ(いつも言ってますね)。
補足1:ストーカー
コレはもう、どうして良いか分からんよ。
コレを読んで、「別に悪いこと、してないんじゃない?」と思った人もいるでしょう(←共感力・洞察力が低いです)。
分からない人、「釣っている人は、こんな気分になっている」ということをご理解いただければ幸いです。
「それでも俺は、ヤる」という方に対しては、止めようがないですよね。
こうして初心者と上級者の対立は、続いていく、、、。
補足2:ピーピング・トム
コレは私が悪い。
ごめんなさい(今更謝っても、遅いと思うけど)。
別にやましいことをしている訳じゃないんだから、堂々と釣りをすれば良かったんですよ。
ひょっとして、相手は、「あいつ、何か不正を働いているのではないか」という疑惑を持って、私のことを凝視していたのかも知れません。
「管理人に通報じゃ!」ってね。
補足の補足で。
この頃、私は確かに他の人よりは釣っていましたが。
それは、「ポイントと、トレースラインを知っているため」です。
だから、狙っているポイントが取れなかったら、そんなに釣れなかったと思いますよ。
だから、必死になって1番に釣り場に着くようにしていたのです(これも「釣りの努力」の一環かと思います)。
したがって(同じ意味の接続詞が続きますね。Googleだったら、怒られそう)、他の人が私が使っているスプゥーンや釣り方を見ても、あんまり参考にはならないかと、、、。
それにしても。
そんなに気になるなら、「何使ってるんですか?教えてください」って聞けば良いじゃないですか(笑)。
私は、裾野で釣りをしているある日、いつものポイントで釣りをしている時に、少し離れたところで釣りをしている人が、自分を上回る釣果を上げているので、トイレに行くついでに、その人に聞きましたよ。
「どうやって釣ってるんですか?」ってね。
もう細かいことは覚えておりませんが、「着水直後に少し巻いて、それから底まで落として、アクションを付けてからもう一度水面まで持ってきて、それからアクションを付けつつ落として、、、」みたいなことを言われ、「とても真似できない」と思ったものです。
雰囲気的には、マグナム高田さんに似た感じの人でしたね(本人か?)。
あと、やっぱり裾野で。
池全体が沈黙しているのに、一人爆釣している人がいたので、「何使ってるんですか?」と聞いたら。
「素ジグヘッド」という回答。
コレがのちに、裾野最強のZ-1が誕生するきっかけとなりました。
余談ですが、その時、私に「あの人、何使ってたの?」と聞いてきた人がいました。
自分で直接聞けっての!(笑)。
まあ、若干、コワイ雰囲気を持った人でしたからね。
私は、そういうの、全然平気です。
今でも、「ココ、ひょっとしてヤ◯ザの家じゃね?」っていうところも、平気で飛び込んでいきます。
私、ああいう人にも、好かれやすいんですよね(同類か?)
山梨の塾に勤めている時には、ラーメン屋のカウンターで隣になったヤクザの親分(結構、有名な人らしい)に、「うん。お前は顔つき、特に目がいい!」と言われ、ラーメンとビールをたんまりおごってもらった挙句、「仕事は何やってるんだ?」と聞かれ、「塾の講師です」と答えると。
「お前もいい加減なことやってるな〜(←ヤクザに言われたくない。笑)。そんなしょうもねえことしてないで、うちの事務所に来い!」と言われました。
その時提示された手取りの額が、当時の塾よりもかなり高かったので、少し心が揺れました(笑)。
翌朝、組長に御礼の電話をして、そのオファーはやんわり断りましたがね。
吉野家で勤めているときは、近くに住んでいる常連のヤクザの親分に、「君は、今まで見た中で、1番の店員だ!威勢がいいよな!!」と褒めていただきました。
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ということで。
今回の私の回答、あなたはどう思ったでしょうか。
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あ!!
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2023年10月05日
理想の管理釣り場7-2【別解に対する私の反論】
読まれてますね〜!このシリーズ(笑)
さて、私の考えを一直線に答えてしまったので、端折った部分が多々あります。
それを補っていきますね。
case1:ワームオヤジ
「巻きの方が『末長く楽しめる』なんて決めつけるなよ!フェザーだって縦釣りだって(ワームだって?)奥が深い!!」なんて反論が聞こえてきそうです。
オヤジがあのままワームを続けていたら、今、東山湖で釣りが出来ないですね(そもそも、年齢的に釣りができるかどうか怪しいですが)。
フェザーや縦釣りは、許可している釣り場が少ないから、楽しめる場所が少ないじゃないですか。
ところで。
巻き専門の釣り場はあっても、フェザー専門や、縦釣り専門の釣り場がないのは、どうしてでしょうかね?
豆師、毛師、考えてみてください。
「釣り過ぎる人」の話をしましたが、あれ、全部巻師ですよ。
極めれば、「巻き」の方が、釣れるんじゃないんですかね。
ちょっとした変化でも、大きく差が出る。
だから、ロマンがあり、奥が深いのですよ。
case2:リップレスオヤジ
「ワームオヤジの未来については書いてあるのに、リップレスオヤジの未来については書いてないじゃないか!どうすりゃいんだ!!」という声が聞こえてきそうです(そうでもないか)。
リップレスオヤジは、放っておいて(もちろん、ルアーは隠してね!(笑))、釣りの迷宮をさまよっていただければいいのではないでしょうか。
そのうち、別の世界からお迎えがくるでしょう(←これは、人間なら誰しも避けられない運命です)。
英語で言えば、一語。
'mortal「死ぬ運命にある」'ですよ。
次の英文を訳してみてください(難しい単語には、訳注をつけます。これでも分からなければ、いくらなんでも勉強不足です)。
That man is mortal is an inevitable fact. ※inevitable「避けられない」
「あの男は、死ぬ運命にある、、、」で、二つ目のisまで来て、「アレ?」となる訳ですよ。
そして、文頭にあるthatが、「あの」という指示代名詞ではなく、「〜ということ」という、名詞節を導く接続詞と分かるのです。
そして、'man'にa -が付かず、複数形にもなっていないのは、具体的な「人」を指すのでなく、抽象概念の「人類」を指しているため、不可算名詞になっているのだとわかります。
正しい訳は。
「人類が死ぬ運命にあるということは、避けられない事実である」となります。
出来ましたか?
釣りの初心者に関する設問の方が、簡単でしたかね。
みなさん、釣り人ですからね。
「英語」も「釣り」も出来るのが、一番カッコいいと、「私は」思います。
case3. 能ガキ
「ポイント、譲ってやれよ」と思った人がいるかも知れません。
実際、そんなことを2chに落書きする輩もいました。
でも、考えてみてください。
そうすると、ガキは、「隣に邪魔くさい奴がいれば、またクロスキャストすればいいや」という、イケない成功体験を積むのではないでしょうか。
これ、能ガキの方からみた解決策は、簡単ですよ。
早起きすれば良いのです。
case 4.
「相手は初心者なんだから、大目に見てやれよ。我慢してやれ」と思うかも知れません。
仮に私が我慢したとしても、相手は何も学ばず、同じことを繰り返し、また、親父に怒鳴られることを繰り返すでしょう(それでも懲りていないことは、親父に怒鳴られても、私に同じことをしてきたことから明らかです)。
私が少し痛い目に合わせて、彼女も少しは学んだのではないでしょうか。
少なくとも、私に対して同じことはして来ないはずです。
きっと、他の人にも、、、、(期待)。
「みんなの釣り場なんだから、譲り合って、みんなで楽しく釣ろうよ。お互い様じゃないですか!」というのは、内容としては正しいとしても、「迷惑をかける側」が言うのはどうでしょうか。
奢ってもらう側が、「お互い様だからね!」とシレッと言ってるのと、同じじゃないですかね。
何も、豆や毛やエサ釣りをするなと言っているのではありません(レギュレーションで認められているのであれば)。
「距離をとってください」と言ってるだけです。
豆師や毛師も、自分の真横にエサ師が来て(あるいは、割り込んで)、バンバン釣ってリリース。
魚がプカプカ浮いてきたら、自分のお腹の中でモツ煮が出来るくらいに、はらわたが煮えくり返るのではないでしょうか。
「縦釣りのやつが荒らした後は、死魚がたくさん浮いている」と言う話を、複数のオーナーから聞きました。
フェザーも、私の意見では魚が傷みやすいですし、リリースしても釣りづらいです(エサ釣りに近いことを考えれば、分かるでしょう)。
「違う!そんなことはない!!」とあなたは言うかも知れないが、周りからそう思われていることを理解すれば、自分たちがどう行動すべきか、も分かるのではないでしょうか。
考えてみてくださいね。
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さて、私の考えを一直線に答えてしまったので、端折った部分が多々あります。
それを補っていきますね。
case1:ワームオヤジ
「巻きの方が『末長く楽しめる』なんて決めつけるなよ!フェザーだって縦釣りだって(ワームだって?)奥が深い!!」なんて反論が聞こえてきそうです。
オヤジがあのままワームを続けていたら、今、東山湖で釣りが出来ないですね(そもそも、年齢的に釣りができるかどうか怪しいですが)。
フェザーや縦釣りは、許可している釣り場が少ないから、楽しめる場所が少ないじゃないですか。
ところで。
巻き専門の釣り場はあっても、フェザー専門や、縦釣り専門の釣り場がないのは、どうしてでしょうかね?
豆師、毛師、考えてみてください。
「釣り過ぎる人」の話をしましたが、あれ、全部巻師ですよ。
極めれば、「巻き」の方が、釣れるんじゃないんですかね。
ちょっとした変化でも、大きく差が出る。
だから、ロマンがあり、奥が深いのですよ。
case2:リップレスオヤジ
「ワームオヤジの未来については書いてあるのに、リップレスオヤジの未来については書いてないじゃないか!どうすりゃいんだ!!」という声が聞こえてきそうです(そうでもないか)。
リップレスオヤジは、放っておいて(もちろん、ルアーは隠してね!(笑))、釣りの迷宮をさまよっていただければいいのではないでしょうか。
そのうち、別の世界からお迎えがくるでしょう(←これは、人間なら誰しも避けられない運命です)。
英語で言えば、一語。
'mortal「死ぬ運命にある」'ですよ。
次の英文を訳してみてください(難しい単語には、訳注をつけます。これでも分からなければ、いくらなんでも勉強不足です)。
That man is mortal is an inevitable fact. ※inevitable「避けられない」
「あの男は、死ぬ運命にある、、、」で、二つ目のisまで来て、「アレ?」となる訳ですよ。
そして、文頭にあるthatが、「あの」という指示代名詞ではなく、「〜ということ」という、名詞節を導く接続詞と分かるのです。
そして、'man'にa -が付かず、複数形にもなっていないのは、具体的な「人」を指すのでなく、抽象概念の「人類」を指しているため、不可算名詞になっているのだとわかります。
正しい訳は。
「人類が死ぬ運命にあるということは、避けられない事実である」となります。
出来ましたか?
釣りの初心者に関する設問の方が、簡単でしたかね。
みなさん、釣り人ですからね。
「英語」も「釣り」も出来るのが、一番カッコいいと、「私は」思います。
case3. 能ガキ
「ポイント、譲ってやれよ」と思った人がいるかも知れません。
実際、そんなことを2chに落書きする輩もいました。
でも、考えてみてください。
そうすると、ガキは、「隣に邪魔くさい奴がいれば、またクロスキャストすればいいや」という、イケない成功体験を積むのではないでしょうか。
これ、能ガキの方からみた解決策は、簡単ですよ。
早起きすれば良いのです。
case 4.
「相手は初心者なんだから、大目に見てやれよ。我慢してやれ」と思うかも知れません。
仮に私が我慢したとしても、相手は何も学ばず、同じことを繰り返し、また、親父に怒鳴られることを繰り返すでしょう(それでも懲りていないことは、親父に怒鳴られても、私に同じことをしてきたことから明らかです)。
私が少し痛い目に合わせて、彼女も少しは学んだのではないでしょうか。
少なくとも、私に対して同じことはして来ないはずです。
きっと、他の人にも、、、、(期待)。
「みんなの釣り場なんだから、譲り合って、みんなで楽しく釣ろうよ。お互い様じゃないですか!」というのは、内容としては正しいとしても、「迷惑をかける側」が言うのはどうでしょうか。
奢ってもらう側が、「お互い様だからね!」とシレッと言ってるのと、同じじゃないですかね。
何も、豆や毛やエサ釣りをするなと言っているのではありません(レギュレーションで認められているのであれば)。
「距離をとってください」と言ってるだけです。
豆師や毛師も、自分の真横にエサ師が来て(あるいは、割り込んで)、バンバン釣ってリリース。
魚がプカプカ浮いてきたら、自分のお腹の中でモツ煮が出来るくらいに、はらわたが煮えくり返るのではないでしょうか。
「縦釣りのやつが荒らした後は、死魚がたくさん浮いている」と言う話を、複数のオーナーから聞きました。
フェザーも、私の意見では魚が傷みやすいですし、リリースしても釣りづらいです(エサ釣りに近いことを考えれば、分かるでしょう)。
「違う!そんなことはない!!」とあなたは言うかも知れないが、周りからそう思われていることを理解すれば、自分たちがどう行動すべきか、も分かるのではないでしょうか。
考えてみてくださいね。
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2023年10月05日
自称釣りウマ、金持ち気取りのイケ好かない奴。
どこかに、こんな人、居ないですかね?(笑)
私ですか、、、、?
「釣りウマ」については、皆様のご判断に任せましょう。
私は、どちらでも良いです。
兄ブログを見て、「釣り哲人も、成長したのう〜」と目を細めて言う人がいるかも知れないし。
「相変わらず、ヘタクソだな!」と思う人がいるかも知れないし。
最近こちらに書いた私の記事を見て、「なんだよ、元々上手かったんじゃないか!」と言う人がいるかも知れません。
昔は、「お前は下手だ!」とコメント欄に2ch上に書かれると、ムキになって反論しておりました(図星だったのか、まともに受け取りすぎていたのか」。
今は。
「お前はヘタクソだ!」と言われても。
「ああ、そうですか。貴方は釣りが上手なんですね。ヨカッタネ。いつまでも健康で長生きしてください。お母さんによろしく」ぐらいにしか、思いません(笑)。
「金持ちか」ですが、、、。
現金(日本紙幣)をたくさん保有している人を「金持ち」と呼ぶのであれば、全く違いますね(お金、貸してくれますか?)。
また、一時期は、手取りで月100万貰っても、「少ないな」と思うほど稼いでいましたが(詳しくは、おそらく後述)、、、。
今は、全然。
仕事が、週4日の飛び込み営業のパート、それぞれ週一の工場と自動車操車場の派遣です。
労働カーストの、最下層におります(笑)。
昔、ある会社に所属していた(いや、業務委託契約ですから、ある会社と契約していた、と言う方が正しいですね)時。
2chに。
「落ちぶれたな」と書かれたことがありました。
そんなこと言えるなんて、貴方は、アメリカの大統領(日本人じゃあ、なれませんね)か、華族(これは職業ではないですかね)でしょうか?
きっとどこかの会社に長くお勤めで、順調に出世の階段を登ってきたのでしょうか。
ぜひそのまま、定年まで立派に勤め上げ、会社内の階層を駆け上がってください。
私の大学のボクシング部の先輩には、博報堂や東京海上に就職した先輩もいますし、JALのパイロットになった人も、自民党の副大臣にまでなった人もいます。
同期も、東京三菱UFJに勤めている奴、ゴールドマンサックスの部長職まで昇り詰め、30代半ばでリタイアした者もいます。
一番仲が良かった奴は、某半官組織で副所長になり、個室を与えられているそうな。
私は、そう言った同期たちの人間を見て、羨ましいとも、自分が惨めだとも思いません。
熊谷で、立派にマイルドヤンキー道を邁進しております(笑)。
※ちなみに、ボクシング部同期で結婚しているのは、私だけです。所得は、最も低いと思うけど(笑)。
一番仲が良かったやつとは、たまに電話で話しますが、、、。
「お前は偉いよな。結婚して、子供も設けて、家まで建てて。立派だよ」と言われます。
私の場合は、結婚した相手が良かったのでしょう。
ラッキーだったと思います。
今、同期たちが得ている報酬や待遇が、羨ましくない、といえば嘘になりますが、これまでに彼らが重ねてきた時間を思うと、、、。
自分には、とてもそんな時間を重ねることはできない、と思います。
仮にできるとしても、ハッピーではないな、と。
だから、やっぱり自分の歩んできた道は、間違いではないかな、と思います。
いや、まだまだ諦めてないですけどね。
子供もこれから生まれてくるし、80歳までは頑張らないと!(←サラリーマンでは、無理ゲーです)。
これから、お金について述べていきますが、、、。
私は、私の読者には、釣りが上手くあって欲しいとも思っておりますが、年収も1万円でも高くあって欲しいと思っております。
どうですかね。
「読者の平均年収が高いブログ」。
あ!知能は、間違いなく高いと思ってるんですよね(違いますか?)。
低脳な人では、私のブログ、読むのしんどいんじゃないですかね(笑)。
使っている言葉も難解だし。
「中学生にでもわかるような文章を」なんてことも言われますが、、、。
お断りですよ。
簡単な文章でないと読めないような読者は、お断りです(私なりのマーケティング戦略です)。
落合信彦氏が、著書の中で、「漫画でないと理解できないような奴に、俺の本を読んでほしくない」と言っておりましたが、そんな心境です。
まあ、落合氏は、自分の息子に、「俺は、ニーチェを読んでないやつとは会話しない」とまで言うお方ですからね。
私がそんなことを言おうものなら、息子から、「パパがわかってないじゃないか!」とか、「じゃあ、話さなくて良いよ」と言われてしまいそうです。
お金の話に戻って。
「お金では買えないものがある」と言いますが、これ、逆に言うと、「ほとんどのものは、お金で買える」ということではないですかね?
っていうか、お金以外のもので買えるものって、少なくないですか?
物物交換の時代に戻るとか?(笑)
「お金よりも大切なものがある」と言うのは、その通りだとは思いますが、裏を返せば、「ほとんどのものよりも、お金の方が大切」ということではないですかね。
大切でない方、こちらのブログに献金を(再)。
ということで、読者の皆様がもっと釣りウマに、リッチになるよう、願いを込めて書き続けてまいりますので。
心して読め。
釣哲人
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「釣りウマ」については、皆様のご判断に任せましょう。
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「相変わらず、ヘタクソだな!」と思う人がいるかも知れないし。
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昔は、「お前は下手だ!」とコメント欄に2ch上に書かれると、ムキになって反論しておりました(図星だったのか、まともに受け取りすぎていたのか」。
今は。
「お前はヘタクソだ!」と言われても。
「ああ、そうですか。貴方は釣りが上手なんですね。ヨカッタネ。いつまでも健康で長生きしてください。お母さんによろしく」ぐらいにしか、思いません(笑)。
「金持ちか」ですが、、、。
現金(日本紙幣)をたくさん保有している人を「金持ち」と呼ぶのであれば、全く違いますね(お金、貸してくれますか?)。
また、一時期は、手取りで月100万貰っても、「少ないな」と思うほど稼いでいましたが(詳しくは、おそらく後述)、、、。
今は、全然。
仕事が、週4日の飛び込み営業のパート、それぞれ週一の工場と自動車操車場の派遣です。
労働カーストの、最下層におります(笑)。
昔、ある会社に所属していた(いや、業務委託契約ですから、ある会社と契約していた、と言う方が正しいですね)時。
2chに。
「落ちぶれたな」と書かれたことがありました。
そんなこと言えるなんて、貴方は、アメリカの大統領(日本人じゃあ、なれませんね)か、華族(これは職業ではないですかね)でしょうか?
きっとどこかの会社に長くお勤めで、順調に出世の階段を登ってきたのでしょうか。
ぜひそのまま、定年まで立派に勤め上げ、会社内の階層を駆け上がってください。
私の大学のボクシング部の先輩には、博報堂や東京海上に就職した先輩もいますし、JALのパイロットになった人も、自民党の副大臣にまでなった人もいます。
同期も、東京三菱UFJに勤めている奴、ゴールドマンサックスの部長職まで昇り詰め、30代半ばでリタイアした者もいます。
一番仲が良かった奴は、某半官組織で副所長になり、個室を与えられているそうな。
私は、そう言った同期たちの人間を見て、羨ましいとも、自分が惨めだとも思いません。
熊谷で、立派にマイルドヤンキー道を邁進しております(笑)。
※ちなみに、ボクシング部同期で結婚しているのは、私だけです。所得は、最も低いと思うけど(笑)。
一番仲が良かったやつとは、たまに電話で話しますが、、、。
「お前は偉いよな。結婚して、子供も設けて、家まで建てて。立派だよ」と言われます。
私の場合は、結婚した相手が良かったのでしょう。
ラッキーだったと思います。
今、同期たちが得ている報酬や待遇が、羨ましくない、といえば嘘になりますが、これまでに彼らが重ねてきた時間を思うと、、、。
自分には、とてもそんな時間を重ねることはできない、と思います。
仮にできるとしても、ハッピーではないな、と。
だから、やっぱり自分の歩んできた道は、間違いではないかな、と思います。
いや、まだまだ諦めてないですけどね。
子供もこれから生まれてくるし、80歳までは頑張らないと!(←サラリーマンでは、無理ゲーです)。
これから、お金について述べていきますが、、、。
私は、私の読者には、釣りが上手くあって欲しいとも思っておりますが、年収も1万円でも高くあって欲しいと思っております。
どうですかね。
「読者の平均年収が高いブログ」。
あ!知能は、間違いなく高いと思ってるんですよね(違いますか?)。
低脳な人では、私のブログ、読むのしんどいんじゃないですかね(笑)。
使っている言葉も難解だし。
「中学生にでもわかるような文章を」なんてことも言われますが、、、。
お断りですよ。
簡単な文章でないと読めないような読者は、お断りです(私なりのマーケティング戦略です)。
落合信彦氏が、著書の中で、「漫画でないと理解できないような奴に、俺の本を読んでほしくない」と言っておりましたが、そんな心境です。
まあ、落合氏は、自分の息子に、「俺は、ニーチェを読んでないやつとは会話しない」とまで言うお方ですからね。
私がそんなことを言おうものなら、息子から、「パパがわかってないじゃないか!」とか、「じゃあ、話さなくて良いよ」と言われてしまいそうです。
お金の話に戻って。
「お金では買えないものがある」と言いますが、これ、逆に言うと、「ほとんどのものは、お金で買える」ということではないですかね?
っていうか、お金以外のもので買えるものって、少なくないですか?
物物交換の時代に戻るとか?(笑)
「お金よりも大切なものがある」と言うのは、その通りだとは思いますが、裏を返せば、「ほとんどのものよりも、お金の方が大切」ということではないですかね。
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