2019年10月26日
オレの文才:
このブログを始めた頃から。
「私には文才がある」ということを、憚りなく申し上げてきました。
すると。
「オマエに文才があって読んでいるのではない。面白がって観察しているんだ」と言っていた人がいましたが、、、。
まあ、その人は、そうなのかも知れません。
でも、他の人のことは、分かりませんよね?
その人は、このブログ、及び兄貴分のブログが、7年以上に渡り、ブログ村経由で最も読まれてきた(OUT順1位占有率トップではないですか?しかも圧倒的に)ことを、どう説明するのでしょうか?
人のことを認めたくない人って、結構いますよね。
何ででしょうか?
「私の文才」と、「その人の幸福度」は、全く相関関係がないと思うのですが、、、。
だったら、本人がそう言ってるんなら、言わせておけばいいのに、と思います。
何も、他人を引きずり下ろすことはないでしょう。
また、直接ではないですが。
「日本人には、謙譲の美徳があるのだから、謙虚にしていろ」と言われたこともあるような、、、。
なんででしょ?笑。
人が謙虚にしてないと面白くない人って、結構いるんでしょうか?
私は、人の自慢話を聞くのが好きなので、その感情がよく分かりません。
ご自分のコンプレックスを投影しているのでしょうか。
相対的に、自分が上でありたいとか?
あなたもいい。自分もいい。で、いいのでは?
さて、本題に入りましょう。
昨日、久々に、大学時代の友人と話しました。
「奥さんに感謝しろ」とは散々言われました(とはいえ、夫婦は釣り合うものですから、一方だけが素晴らしい、ということはありません←自慢です)。
私が、「ブログの各カテゴリで、だいたいトップかそれに近いところに行っちゃうんだよね。文才だろうか」という話をすると。
「オマエに文才はない、安心しろ」とのことでした。※彼は私のブログを読んでない。したがって、その面白さ(ツマらなさ)も知らない。
あと、「ブログとか、オマエに危機管理能力はないから、やめた方がいい」とも。
あ、このセリフ、どこかで聞きましたね?笑。
でも、このブログ、やめたら寂しがる人、一定数いると思いますよ。
だから、続いているのです。
己の文才を客観的に測るために。
簡易ではありますが。
ブログをコピペして。
「文才診断」にかけてみました。
結果。
読みやすさ、表現力、個性などで、ほとんど最高評価の「A」です。
やっぱり。笑。
昔から、「禅玄道士さんの文は、読みやすい。説得力がある」と言われておりますの。オホホ。
高額商品を売る会社にいる時も、私のコピーライトしたメールは、評判・反応率ともに良かったですよ。
上記テストの中で。
唯一、Aを取れなかったのが。
「文の硬さ」です。
というか、これ以外は、どのブログの文章でも。
「全て」の項目が、「A」でした。
吉川英治、太宰治の文章に近いとか。
諸君、私のことを、これからは「文豪」と呼びたまえ。
「文才」って、「読まれる」ことのほかに、「たくさん書ける」ってことも、大切ですよね。
書かない文章は、読まれないですから。
「俺は文才があるけど、書けない」っていう人。
「俺は才能あるけど、他のことで忙しくて書けない。まだ本気を出してないだけだ」なんて、中年ニートみたいなこと言ってないで、その才能を存分に発揮してください。
ブログ村を盛り上げましょうよ。
私も、まだまだ書きますよ。
いつまで続くのやら、、、。
もう少し、文章を柔らかくしないとね。
ギャグブログですから。笑。
では。
禅玄道士

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「私には文才がある」ということを、憚りなく申し上げてきました。
すると。
「オマエに文才があって読んでいるのではない。面白がって観察しているんだ」と言っていた人がいましたが、、、。
まあ、その人は、そうなのかも知れません。
でも、他の人のことは、分かりませんよね?
その人は、このブログ、及び兄貴分のブログが、7年以上に渡り、ブログ村経由で最も読まれてきた(OUT順1位占有率トップではないですか?しかも圧倒的に)ことを、どう説明するのでしょうか?
人のことを認めたくない人って、結構いますよね。
何ででしょうか?
「私の文才」と、「その人の幸福度」は、全く相関関係がないと思うのですが、、、。
だったら、本人がそう言ってるんなら、言わせておけばいいのに、と思います。
何も、他人を引きずり下ろすことはないでしょう。
また、直接ではないですが。
「日本人には、謙譲の美徳があるのだから、謙虚にしていろ」と言われたこともあるような、、、。
なんででしょ?笑。
人が謙虚にしてないと面白くない人って、結構いるんでしょうか?
私は、人の自慢話を聞くのが好きなので、その感情がよく分かりません。
ご自分のコンプレックスを投影しているのでしょうか。
相対的に、自分が上でありたいとか?
あなたもいい。自分もいい。で、いいのでは?
さて、本題に入りましょう。
昨日、久々に、大学時代の友人と話しました。
「奥さんに感謝しろ」とは散々言われました(とはいえ、夫婦は釣り合うものですから、一方だけが素晴らしい、ということはありません←自慢です)。
私が、「ブログの各カテゴリで、だいたいトップかそれに近いところに行っちゃうんだよね。文才だろうか」という話をすると。
「オマエに文才はない、安心しろ」とのことでした。※彼は私のブログを読んでない。したがって、その面白さ(ツマらなさ)も知らない。
あと、「ブログとか、オマエに危機管理能力はないから、やめた方がいい」とも。
あ、このセリフ、どこかで聞きましたね?笑。
でも、このブログ、やめたら寂しがる人、一定数いると思いますよ。
だから、続いているのです。
己の文才を客観的に測るために。
簡易ではありますが。
ブログをコピペして。
「文才診断」にかけてみました。
結果。
読みやすさ、表現力、個性などで、ほとんど最高評価の「A」です。
やっぱり。笑。
昔から、「禅玄道士さんの文は、読みやすい。説得力がある」と言われておりますの。オホホ。
高額商品を売る会社にいる時も、私のコピーライトしたメールは、評判・反応率ともに良かったですよ。
上記テストの中で。
唯一、Aを取れなかったのが。
「文の硬さ」です。
というか、これ以外は、どのブログの文章でも。
「全て」の項目が、「A」でした。
吉川英治、太宰治の文章に近いとか。
諸君、私のことを、これからは「文豪」と呼びたまえ。
「文才」って、「読まれる」ことのほかに、「たくさん書ける」ってことも、大切ですよね。
書かない文章は、読まれないですから。
「俺は文才があるけど、書けない」っていう人。
「俺は才能あるけど、他のことで忙しくて書けない。まだ本気を出してないだけだ」なんて、中年ニートみたいなこと言ってないで、その才能を存分に発揮してください。
ブログ村を盛り上げましょうよ。
私も、まだまだ書きますよ。
いつまで続くのやら、、、。
もう少し、文章を柔らかくしないとね。
ギャグブログですから。笑。
では。
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Posted by Mr. Intelligence at
04:24
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