2019年10月20日
我が釣りの変遷5:
久々のシリーズ物です。
「5」で、合っているか?
前回まで、だいたい高校生のところまでやりましたね。
高校生〜大学生にかけて。
東山湖によく行きましたよ。
冬はニジマス。
夏はバスをやりに。
ニジマスは、最初に行った時は、スピナーでよく釣れたな。
友人とも一緒に行った。
友人は、移動しつつミノーで、イワナなどを挙げていた。
もちろん、トータルの釣果は、常に私が上ね。笑。
誰にも負けませんよ。
夏は、バスが面白かった。
スピナーベイトやダイワのピーナッツなどで。
よく釣るので、時折使っているルアーを観察に来たりしました。
「ピーナッツだよ!」なんて話していた声が聞こえました。
夕マヅメになると、ズイールのトップ、ゲイリーウィッチの赤白なんかで。
連発ですよ。
一緒に行った友人に。
「やっぱり、トップになると強いね」と言われました。
その友人とは、精進湖にも一緒にキャンプに行って。
せこワームの釣りを教えてあげました。
ワームをちぎって、1インチくらいにして、フライのフックに刺すのね。
何本かまとめてもO.K.
すると、いい感じにスロウ・シンキングになって、小さな見えバスが釣れちゃうの。
その友人、それで坊主を免れて。
私のことを「天才」と称しておりました。
(ワームちぎっただけなんですけど、、、)
社会人になってから。
津久井湖にも行ったりして。
当時、割と束縛の強い彼女と付き合っていたので、休みに一人になるのが大変だった、、、。
(釣り師は、束縛の強い彼女や妻とくっついてはいけないと思う。それ、するんなら、釣りは諦めるくらいの気持ちで)。
何とか束縛を振りほどいて一人になり、津久井湖に釣りに行くと。
夕マヅメに、入れ食いですよ。
ほぼ連発で、ボートから26匹。
岸から釣っている人に見られてしまい、「何のルアー使っているの?』と聞かれました。
「ミノーです」と答えましたけど、銘柄はナイショ。
イトウユキ氏による某メイカのディープダイバですよ。
メイカ名ど忘れし、思い出せないので、これでご勘弁を。
あ!メガバスだ!!思い出しました。笑。
帰り、そのメイカのルアーを買うべく湖畔の釣具店に寄ると。
「釣れました?」と聞かれました。
「まあ、ソコソコ」と適当に誤魔化していると。
「◯◯に行った人は、10匹以上あげたみたいよ」と言われたので。
つい対抗意識を燃やして(私も若かった)。
「私は26匹です」と答えてしまいました。
釣具屋のオヤジは驚いて。
「エ!君も◯◯に行ったの?」と聞かれました。
まさにその◯◯が、私も行ったポイントだったのですが、私はウソをつき。
「いえ、××です」と答えておきました。
その日は土曜日だったので、実家に泊まって翌日も津久井湖に行きます。
私の嘘つき戦法も虚しく、◯◯はその日、大混雑。
前日ほどには釣れませんでした。
でも、10匹は釣ったかな。
翌週も、一人で釣りに行きたかったのだけれど、、、。
彼女に激しく糾弾され。
いやいや、一緒に行くことに。
彼女がいるので、トイレの度にボート場に戻らないといけないし(一度は携帯トイレでさせたかも)、飽きてしまうので、適当に休憩を取ってケーキ屋にもいかないといけない。
ああ、めんどくさ。
釣りに女はいらないですね。
硬派に行った方が良いですよ。
そこへ行くと、今の妻は鑑ですな。
毎週泊まりで釣りに行っても怒られないし。
ええ、自慢ですよ。
ああ、ある板で。
私を「独身」だということにしたい人たちもいたみたいで。
どうやら、このブログをフィクションにしたいという願望が強い集団もいるみたいです。
その願い、叶えてあげましょうか?笑。
そんなこんなで、社会人になっても、適度に釣りを楽しんでおりました。
予備校講師で独立し、軌道に乗るまではほとんど行けなかったですけど、、、。
群馬に住んでいるときには、梅田湖でバスを釣ったし(1日で5匹釣れたこともあります)、山梨にいる時は、山中湖にも行ったな(やはり1日で5匹釣ったな)。
あ、この頃は、女性に貢いでもらったお金で釣り具を買っていたかも、、、。
お金って、必要であれば、どこからか出てくるものですね。
あまり心配しないでおきましょう。
今日は一旦ここで切り、また、折を見て、だんだん管釣りにハマっていく様などを書きたいと思います。
ではまた。
禅玄道士

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「5」で、合っているか?
前回まで、だいたい高校生のところまでやりましたね。
高校生〜大学生にかけて。
東山湖によく行きましたよ。
冬はニジマス。
夏はバスをやりに。
ニジマスは、最初に行った時は、スピナーでよく釣れたな。
友人とも一緒に行った。
友人は、移動しつつミノーで、イワナなどを挙げていた。
もちろん、トータルの釣果は、常に私が上ね。笑。
誰にも負けませんよ。
夏は、バスが面白かった。
スピナーベイトやダイワのピーナッツなどで。
よく釣るので、時折使っているルアーを観察に来たりしました。
「ピーナッツだよ!」なんて話していた声が聞こえました。
夕マヅメになると、ズイールのトップ、ゲイリーウィッチの赤白なんかで。
連発ですよ。
一緒に行った友人に。
「やっぱり、トップになると強いね」と言われました。
その友人とは、精進湖にも一緒にキャンプに行って。
せこワームの釣りを教えてあげました。
ワームをちぎって、1インチくらいにして、フライのフックに刺すのね。
何本かまとめてもO.K.
すると、いい感じにスロウ・シンキングになって、小さな見えバスが釣れちゃうの。
その友人、それで坊主を免れて。
私のことを「天才」と称しておりました。
(ワームちぎっただけなんですけど、、、)
社会人になってから。
津久井湖にも行ったりして。
当時、割と束縛の強い彼女と付き合っていたので、休みに一人になるのが大変だった、、、。
(釣り師は、束縛の強い彼女や妻とくっついてはいけないと思う。それ、するんなら、釣りは諦めるくらいの気持ちで)。
何とか束縛を振りほどいて一人になり、津久井湖に釣りに行くと。
夕マヅメに、入れ食いですよ。
ほぼ連発で、ボートから26匹。
岸から釣っている人に見られてしまい、「何のルアー使っているの?』と聞かれました。
「ミノーです」と答えましたけど、銘柄はナイショ。
イトウユキ氏による某メイカのディープダイバですよ。
メイカ名ど忘れし、思い出せないので、これでご勘弁を。
あ!メガバスだ!!思い出しました。笑。
帰り、そのメイカのルアーを買うべく湖畔の釣具店に寄ると。
「釣れました?」と聞かれました。
「まあ、ソコソコ」と適当に誤魔化していると。
「◯◯に行った人は、10匹以上あげたみたいよ」と言われたので。
つい対抗意識を燃やして(私も若かった)。
「私は26匹です」と答えてしまいました。
釣具屋のオヤジは驚いて。
「エ!君も◯◯に行ったの?」と聞かれました。
まさにその◯◯が、私も行ったポイントだったのですが、私はウソをつき。
「いえ、××です」と答えておきました。
その日は土曜日だったので、実家に泊まって翌日も津久井湖に行きます。
私の嘘つき戦法も虚しく、◯◯はその日、大混雑。
前日ほどには釣れませんでした。
でも、10匹は釣ったかな。
翌週も、一人で釣りに行きたかったのだけれど、、、。
彼女に激しく糾弾され。
いやいや、一緒に行くことに。
彼女がいるので、トイレの度にボート場に戻らないといけないし(一度は携帯トイレでさせたかも)、飽きてしまうので、適当に休憩を取ってケーキ屋にもいかないといけない。
ああ、めんどくさ。
釣りに女はいらないですね。
硬派に行った方が良いですよ。
そこへ行くと、今の妻は鑑ですな。
毎週泊まりで釣りに行っても怒られないし。
ええ、自慢ですよ。
ああ、ある板で。
私を「独身」だということにしたい人たちもいたみたいで。
どうやら、このブログをフィクションにしたいという願望が強い集団もいるみたいです。
その願い、叶えてあげましょうか?笑。
そんなこんなで、社会人になっても、適度に釣りを楽しんでおりました。
予備校講師で独立し、軌道に乗るまではほとんど行けなかったですけど、、、。
群馬に住んでいるときには、梅田湖でバスを釣ったし(1日で5匹釣れたこともあります)、山梨にいる時は、山中湖にも行ったな(やはり1日で5匹釣ったな)。
あ、この頃は、女性に貢いでもらったお金で釣り具を買っていたかも、、、。
お金って、必要であれば、どこからか出てくるものですね。
あまり心配しないでおきましょう。
今日は一旦ここで切り、また、折を見て、だんだん管釣りにハマっていく様などを書きたいと思います。
ではまた。
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Posted by Mr. Intelligence at
07:21
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