2023年09月27日
近寄る人:
「理想の管理釣り場」が世間を賑わして(?)いますが、私なりの考えを、近いうちに述べたいと思います。
今日は、その前段です。
書きたいことがあり過ぎて、一回で収まるかどうか、、、。
最近、兄ブログの方で、「うらたんざわ渓流釣り場」の過去の釣行記を復帰させています。
自分でも読んでおりますが、、、、。
「こんなに割り込まれていたんだ」というのが、率直な感想です。
近頃は、人があまりいないネイティヴ・フィールドに行くことが多いので、忘れかけておりました。
今のうらたんみたいに、激混みで、他に入るところがないならいざ知らず。
以前のうらたんなんで、がら空きもいいところ。
上流に二人だけ、それどころが、釣り場に二人だけとか、よくありましたよ。
それにも関わらず、人のいる区画の正面に陣取ってフライをぶっこんでくるって、どんだけですか!?(笑)。
これも、過去に書きました。
昔のうらたんで。
私が行く後をついてきて、フライをぶっこんでくるんですよ。
そこで、言ったんです。
「あなた、私の後をつけてるでしょう?」と。
「はい」と、あっさりと認めました。
だから、私はこう言ったんです。
「そういうの、やめてもらえません?」と。
しかし、相手はノー返事。
「みんなの釣り場なのに、何が悪いの?」と思っていたのでしょうか。
フライマンだけではありません。
これも、前に書きました。
赤城FFで、私がいつも入っている一級ポイントに、三人組が入っていたんですよ。
でも、全然釣れず。
私はやむなく他の離れたポイントに入ったのですが。
そのポイントで連発すると。
三人組は、こちらにお引越しですよ(笑)。
これ、どう思います?
「別にみんなの釣り場だから、いいんじゃね?」と思いますか、、、?
思うとしたら、、、。
アナタ、「あっち側の人」ですね。
この話には、オチがありまして。
三人組のうちの一人がやっと釣れた魚を網にに入れたまま、なかなかリリースせずにいると。
管理人さん(実はいい人です)から。
「早く放せよ!!」と一喝されておりました。
胸のすく思いをしたことは、言うまでもありません。
408clubでも。
夏の暑い中、あまりコンディションは良くなかったんですが、私がヒットさせ、ジャンプファイトを楽しんでいると。
一番反対側にいた人が、移動してきましたよ(笑)。
一番ひどかったのは、朝霞ガーデン。
いろんなん人が近寄ってくるし、悪質な人は、クロスキャストを決めてきます(記事にもしました)。
その中で、一番悪質だった人は、素行不良で、朝霞を出入り禁止になったと聞きました。
確かに、それまでは、いけばほぼ確実にその人に会いましたが、その噂の後何回か行きましたが、一度も会っておりません。
私が、「朝霞では、釣れると人が寄ってくる」とブログ上で嘆いていると。
コメント欄だか、2ch上だかに。
「フィッシングエリアJに一度行ってみては?釣れている人に近づく人なんかいませんよ」とコメントをもらいました。
それが本当だとすると。
「場所による不公平を無くす」という、オーナー様の理想が体現されている、ということですね。
でも、それだけじゃないと思いますよ。
来場する人が、それなりのレベルなのではないでしょうか?
場所による不公平がないとしても、釣れている人に近づく人種はいると思いますよ(笑)。
でも、Jでも、大物専用の3号池であげる人がいたら、「時合いかな」と思って3号池に移動する人はいるんじゃないでしょうか?
あ、これはオーケーですかね?(笑)。
思い出した。
黒保根渓流釣り場。
まだ、フライを開放していた頃。
私がヒットしたら、私がファイトしているまさにその最中に、フライをぶっこんでくるオヤジがいましたよ。
そして、フライが私のラインに絡み、テンションが緩んでしまい、せっかく掛けた良型をバラしてしまいました(黒保根は、そんなにバンバン釣れる釣り場ではありません)。
そして、次にかけると、また親父はフライをぶっこんで来ます。そして、また、私のラインに絡めてきます。
頭にきた私は、タックルパワーに任せて、相手のティペットをブチ切ってやりましたよ。
トラウトガムみたいなヒラヒラしたフライが私の足元で水中を舞っておりました。
その後、黒保根ではフライが禁止されましたので、このような問題は起きないのでしょうね。
ここに、私が考える理想の釣り場運営があります。
こうした問題は、管理釣り場だけではありません。
ネイティヴ・フィールドでも。
私が初めて東古屋湖に行った時。
夕刻、岩盤沿いにベスパスプゥーン(ゼブラ)を平行に引いて、53cmを仕留めたんです。
すると、針を外している間に、別の人がそのポイントに、、、。
あからさますぎるやろ!
芦ノ湖でも。
私が周りの人よりも多く連発していると。
飯食っている間、そのポイントに人が入ってましたよ(笑)。
さて、問題です。
こういう、「釣れている人に近づいていく人」は、何が目的なのでしょうか、、、、?
私に嫌がらせをするため、ではないですよね。
「自分が釣りたいから」やってるんですよね。
ここまではよろしいでしょうか。
※うらたんでは、隣の区画からぶっこんでくるルアーマンもいました。
横目でチラッとこちらを見ながらNSTを垂らしてくるヴァーティカル・プロを構えたお兄さん(二人組)も。
チラッと見ながらやるって、「悪いこと」だって、自覚してるんじゃないですか!?(笑)。あ、私が怒るかどうか見てるんですかね。
釣哲人
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書きたいことがあり過ぎて、一回で収まるかどうか、、、。
最近、兄ブログの方で、「うらたんざわ渓流釣り場」の過去の釣行記を復帰させています。
自分でも読んでおりますが、、、、。
「こんなに割り込まれていたんだ」というのが、率直な感想です。
近頃は、人があまりいないネイティヴ・フィールドに行くことが多いので、忘れかけておりました。
今のうらたんみたいに、激混みで、他に入るところがないならいざ知らず。
以前のうらたんなんで、がら空きもいいところ。
上流に二人だけ、それどころが、釣り場に二人だけとか、よくありましたよ。
それにも関わらず、人のいる区画の正面に陣取ってフライをぶっこんでくるって、どんだけですか!?(笑)。
これも、過去に書きました。
昔のうらたんで。
私が行く後をついてきて、フライをぶっこんでくるんですよ。
そこで、言ったんです。
「あなた、私の後をつけてるでしょう?」と。
「はい」と、あっさりと認めました。
だから、私はこう言ったんです。
「そういうの、やめてもらえません?」と。
しかし、相手はノー返事。
「みんなの釣り場なのに、何が悪いの?」と思っていたのでしょうか。
フライマンだけではありません。
これも、前に書きました。
赤城FFで、私がいつも入っている一級ポイントに、三人組が入っていたんですよ。
でも、全然釣れず。
私はやむなく他の離れたポイントに入ったのですが。
そのポイントで連発すると。
三人組は、こちらにお引越しですよ(笑)。
これ、どう思います?
「別にみんなの釣り場だから、いいんじゃね?」と思いますか、、、?
思うとしたら、、、。
アナタ、「あっち側の人」ですね。
この話には、オチがありまして。
三人組のうちの一人がやっと釣れた魚を網にに入れたまま、なかなかリリースせずにいると。
管理人さん(実はいい人です)から。
「早く放せよ!!」と一喝されておりました。
胸のすく思いをしたことは、言うまでもありません。
408clubでも。
夏の暑い中、あまりコンディションは良くなかったんですが、私がヒットさせ、ジャンプファイトを楽しんでいると。
一番反対側にいた人が、移動してきましたよ(笑)。
一番ひどかったのは、朝霞ガーデン。
いろんなん人が近寄ってくるし、悪質な人は、クロスキャストを決めてきます(記事にもしました)。
その中で、一番悪質だった人は、素行不良で、朝霞を出入り禁止になったと聞きました。
確かに、それまでは、いけばほぼ確実にその人に会いましたが、その噂の後何回か行きましたが、一度も会っておりません。
私が、「朝霞では、釣れると人が寄ってくる」とブログ上で嘆いていると。
コメント欄だか、2ch上だかに。
「フィッシングエリアJに一度行ってみては?釣れている人に近づく人なんかいませんよ」とコメントをもらいました。
それが本当だとすると。
「場所による不公平を無くす」という、オーナー様の理想が体現されている、ということですね。
でも、それだけじゃないと思いますよ。
来場する人が、それなりのレベルなのではないでしょうか?
場所による不公平がないとしても、釣れている人に近づく人種はいると思いますよ(笑)。
でも、Jでも、大物専用の3号池であげる人がいたら、「時合いかな」と思って3号池に移動する人はいるんじゃないでしょうか?
あ、これはオーケーですかね?(笑)。
思い出した。
黒保根渓流釣り場。
まだ、フライを開放していた頃。
私がヒットしたら、私がファイトしているまさにその最中に、フライをぶっこんでくるオヤジがいましたよ。
そして、フライが私のラインに絡み、テンションが緩んでしまい、せっかく掛けた良型をバラしてしまいました(黒保根は、そんなにバンバン釣れる釣り場ではありません)。
そして、次にかけると、また親父はフライをぶっこんで来ます。そして、また、私のラインに絡めてきます。
頭にきた私は、タックルパワーに任せて、相手のティペットをブチ切ってやりましたよ。
トラウトガムみたいなヒラヒラしたフライが私の足元で水中を舞っておりました。
その後、黒保根ではフライが禁止されましたので、このような問題は起きないのでしょうね。
ここに、私が考える理想の釣り場運営があります。
こうした問題は、管理釣り場だけではありません。
ネイティヴ・フィールドでも。
私が初めて東古屋湖に行った時。
夕刻、岩盤沿いにベスパスプゥーン(ゼブラ)を平行に引いて、53cmを仕留めたんです。
すると、針を外している間に、別の人がそのポイントに、、、。
あからさますぎるやろ!
芦ノ湖でも。
私が周りの人よりも多く連発していると。
飯食っている間、そのポイントに人が入ってましたよ(笑)。
さて、問題です。
こういう、「釣れている人に近づいていく人」は、何が目的なのでしょうか、、、、?
私に嫌がらせをするため、ではないですよね。
「自分が釣りたいから」やってるんですよね。
ここまではよろしいでしょうか。
※うらたんでは、隣の区画からぶっこんでくるルアーマンもいました。
横目でチラッとこちらを見ながらNSTを垂らしてくるヴァーティカル・プロを構えたお兄さん(二人組)も。
チラッと見ながらやるって、「悪いこと」だって、自覚してるんじゃないですか!?(笑)。あ、私が怒るかどうか見てるんですかね。
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