2019年08月02日
理系ミステリィ作家、H.M.:
今月号の「SPA!」の記事に、「もし文豪がおっさんLINEを送ったら」というものがあり、著名な文豪たちがキャバク嬢をLINEで口説くとしたらどうするか、というものがありました。
その中で、「理系ミステリー作家H.M.」の項があり、、、。
これ、ひょっとして、私の尊敬する「森 博嗣 (もり ひろつぐ)」先生では?
読んで確信しました。
「間違いない」と。
プロフィールもそうだし、英単語の長音を省いている文章を見て、確信しました。
長音を省くのは、理系の論文にルーツがあったのですね。
そのことをSPA!では「こだわりが強い」と表現しておりますが、そういう部分も、私は大好きです。
私も、ブログ上で独特のカタカナ表記をしておりますが、昔、コメント欄だか2ch上に、「みんなが◯◯と呼んでいるのだから、お前も◯◯と呼べ!」という投稿がありましたが、、、。
これを「同調圧力」と呼ばずして、なんと呼ぶのでしょう?
おそらくは、ご本人は、「周りがそうしているから、自分もそうする」という思考体系なのでしょう。
主体的に思考する習慣がない、知的に怠惰とも言えますが、ご本人が自ら選択してそうしているので、そのことを批判するつもりはございません。
でも、それを人に強要するのは違うでしょう。
私には、私の生き方、考え方があります。
それをお互いに尊重し、多様な社会を形成していくのが、ボクらがこの地球に生まれてきた意味、使命ではないでしょうか。
釣りにも、いろんな流派や考え方がありますよね。
それで良いのだと思います。
どんな釣りにも長所と短所があり、本人がそれを納得して行なっているのであれば良いのではないでしょうか。
もちろん、ルールは遵守する必要がありますが。
ルールの範囲内であれば、あとは個人の選択の自由の範疇ではないかと思います。
森先生の話に戻りますが。
非常に多作で、ペースを抑えてブログを1万字以内にしたり、書くほうが読むよりも早い、という伝説の持ち主だそうです。
Macを愛用しているとか。
その点は私と同じで(ビジネスでは、やむなくWindowsを使っておりますが)、また親近感が湧きました。
釣りの分野において、知的な分野を私が担当できれば良いな、と思っております。
もっともっと、勉強しなければなりませんね。
「理論先行」。良いじゃないですか。
アホよりは良いや、と私自身は思っております。
みんな、自分の信じる道を進むのが良いですよね。
ではまた。
禅玄道士

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その中で、「理系ミステリー作家H.M.」の項があり、、、。
これ、ひょっとして、私の尊敬する「森 博嗣 (もり ひろつぐ)」先生では?
読んで確信しました。
「間違いない」と。
プロフィールもそうだし、英単語の長音を省いている文章を見て、確信しました。
長音を省くのは、理系の論文にルーツがあったのですね。
そのことをSPA!では「こだわりが強い」と表現しておりますが、そういう部分も、私は大好きです。
私も、ブログ上で独特のカタカナ表記をしておりますが、昔、コメント欄だか2ch上に、「みんなが◯◯と呼んでいるのだから、お前も◯◯と呼べ!」という投稿がありましたが、、、。
これを「同調圧力」と呼ばずして、なんと呼ぶのでしょう?
おそらくは、ご本人は、「周りがそうしているから、自分もそうする」という思考体系なのでしょう。
主体的に思考する習慣がない、知的に怠惰とも言えますが、ご本人が自ら選択してそうしているので、そのことを批判するつもりはございません。
でも、それを人に強要するのは違うでしょう。
私には、私の生き方、考え方があります。
それをお互いに尊重し、多様な社会を形成していくのが、ボクらがこの地球に生まれてきた意味、使命ではないでしょうか。
釣りにも、いろんな流派や考え方がありますよね。
それで良いのだと思います。
どんな釣りにも長所と短所があり、本人がそれを納得して行なっているのであれば良いのではないでしょうか。
もちろん、ルールは遵守する必要がありますが。
ルールの範囲内であれば、あとは個人の選択の自由の範疇ではないかと思います。
森先生の話に戻りますが。
非常に多作で、ペースを抑えてブログを1万字以内にしたり、書くほうが読むよりも早い、という伝説の持ち主だそうです。
Macを愛用しているとか。
その点は私と同じで(ビジネスでは、やむなくWindowsを使っておりますが)、また親近感が湧きました。
釣りの分野において、知的な分野を私が担当できれば良いな、と思っております。
もっともっと、勉強しなければなりませんね。
「理論先行」。良いじゃないですか。
アホよりは良いや、と私自身は思っております。
みんな、自分の信じる道を進むのが良いですよね。
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Posted by Mr. Intelligence at 06:58
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