2018年01月27日
ARD-60T- DTRXと元田養鱒場
おはようございます。
途中まで書いた記事を消してしまい、ショックの禅門堂士でございます。
大好評の、タックルネタでございます。
今回の釣行で、元田養鱒場に5種類のタックルを持ち込んだ訳ですが、色々と試してみて、ある程度方向性が見えて来ました。
一番長く、万能に使えそうなのが、上記の竿にリールはヴァンキッシュ FW1000SH、ラインはクレハシーガーR18-LTD-1.5lbを合わせたものです。
キャスティングでは、0.3g〜0.6gの超軽量スプゥーンを投げ、軽さもあって微細なアタリも確実に手元まで届け、ちょっとした大物がかかっても、1.5lbの太さがあれば、周りにそれほど迷惑を掛けずに取り込める。
自重の重たいフロロなので、沈みが早くてマスの泳層に合わせやすく、細いので、飛距離をそれほど妨げない。
0.3gのスプゥーンで半分よりちょっと向こう、0.6gであれば対岸際まで飛ばせます。
PEタックルに比べれば、アタックを弾きづらいし、バラシづらさでは、さすがにエアースティックには劣るけど、かなりいける線ではあると思う。
一つしかタックルを持ち込めないのであれば、コレだね。
買ったばかりの竿ではありますが、早くも私の手に吸い付きつつあります。
驚きの自重39g、超高感度、合わせも竿でビシッ!と決まります。
ただ、こちらの釣り場では、引き込むアタリが多いので、赤城FFの時のように、違和感を感じてビシ!と言うのとはちょっと違う気がします。
PEタックルを使うと弾いてしまうようなアタリも拾ってくれる気がします。
今後、益々活躍の場を広げそうなこの竿、この先の展開が楽しみです。
それでは、また。
禅門堂士

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途中まで書いた記事を消してしまい、ショックの禅門堂士でございます。
大好評の、タックルネタでございます。
今回の釣行で、元田養鱒場に5種類のタックルを持ち込んだ訳ですが、色々と試してみて、ある程度方向性が見えて来ました。
一番長く、万能に使えそうなのが、上記の竿にリールはヴァンキッシュ FW1000SH、ラインはクレハシーガーR18-LTD-1.5lbを合わせたものです。
キャスティングでは、0.3g〜0.6gの超軽量スプゥーンを投げ、軽さもあって微細なアタリも確実に手元まで届け、ちょっとした大物がかかっても、1.5lbの太さがあれば、周りにそれほど迷惑を掛けずに取り込める。
自重の重たいフロロなので、沈みが早くてマスの泳層に合わせやすく、細いので、飛距離をそれほど妨げない。
0.3gのスプゥーンで半分よりちょっと向こう、0.6gであれば対岸際まで飛ばせます。
PEタックルに比べれば、アタックを弾きづらいし、バラシづらさでは、さすがにエアースティックには劣るけど、かなりいける線ではあると思う。
一つしかタックルを持ち込めないのであれば、コレだね。
買ったばかりの竿ではありますが、早くも私の手に吸い付きつつあります。
驚きの自重39g、超高感度、合わせも竿でビシッ!と決まります。
ただ、こちらの釣り場では、引き込むアタリが多いので、赤城FFの時のように、違和感を感じてビシ!と言うのとはちょっと違う気がします。
PEタックルを使うと弾いてしまうようなアタリも拾ってくれる気がします。
今後、益々活躍の場を広げそうなこの竿、この先の展開が楽しみです。
それでは、また。
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Posted by Mr. Intelligence at 07:21
│管理釣り場