2018年01月12日
竿の使い分け考〜赤城FF釣行より〜
こんばんは。
釣行記に先立って、竿の使い分け考を先にやってしまいます。
赤城は、高弾性の竿がよく似合います。
5年以上前に通っていたときは、69XTが主体で、フォローでムカイのエアースティックアンダーゼロを持って行ってました。
後者は、お昼のアタリが少なくなった時に、ナムの0.3gなどを投げるのに使ったものです。
竿をたくさん持つようになって、6〜7本をフィールドに持ち込んだ時も、結局役に立ったのは、ヤマガブランクスの73TZにPEを合わせたものだった、なんてこともありました。
遠投する事も多く、底近くのアタリをビシッと合わせる事も多いので、ハリのある竿の方が出番が多いです。
タフッた時には、ノリーズのアンビシャス61ULに、フロロの1.5lbが合う時もありました。
状況ムカイエアースティックと同じような感じでしょう。
次、赤城に行くとしたら、トーナメントドライブT1RXにフロロ2lbを合わせ、ピンスポット狙いでビシビシ合わせ、もう一本、ソリッドティップに PEを合わせると思います。
そしてヤマガ73TZに極細 PEを合わせて遠投用に、タフッた時用に、ノリーズアンビシャスにフロロ1.5lbを。
後は、気分に任せてベイトタックルを噛ませたり、69XTにナイロン2.5lb、型が大きくなってきたら、スパイクアロー62MLに3lb、ボトム専用にデイブレイク、ミノー用にウエダ60SSSを持って行ってもいいかもしれない。
赤城FFは、状況により大きく変わるので、振り幅を大きくとって準備した方が、対応しやすいかと思います。
それでは。
禅門堂士

にほんブログ村

にほんブログ村
釣行記に先立って、竿の使い分け考を先にやってしまいます。
赤城は、高弾性の竿がよく似合います。
5年以上前に通っていたときは、69XTが主体で、フォローでムカイのエアースティックアンダーゼロを持って行ってました。
後者は、お昼のアタリが少なくなった時に、ナムの0.3gなどを投げるのに使ったものです。
竿をたくさん持つようになって、6〜7本をフィールドに持ち込んだ時も、結局役に立ったのは、ヤマガブランクスの73TZにPEを合わせたものだった、なんてこともありました。
遠投する事も多く、底近くのアタリをビシッと合わせる事も多いので、ハリのある竿の方が出番が多いです。
タフッた時には、ノリーズのアンビシャス61ULに、フロロの1.5lbが合う時もありました。
状況ムカイエアースティックと同じような感じでしょう。
次、赤城に行くとしたら、トーナメントドライブT1RXにフロロ2lbを合わせ、ピンスポット狙いでビシビシ合わせ、もう一本、ソリッドティップに PEを合わせると思います。
そしてヤマガ73TZに極細 PEを合わせて遠投用に、タフッた時用に、ノリーズアンビシャスにフロロ1.5lbを。
後は、気分に任せてベイトタックルを噛ませたり、69XTにナイロン2.5lb、型が大きくなってきたら、スパイクアロー62MLに3lb、ボトム専用にデイブレイク、ミノー用にウエダ60SSSを持って行ってもいいかもしれない。
赤城FFは、状況により大きく変わるので、振り幅を大きくとって準備した方が、対応しやすいかと思います。
それでは。
禅門堂士

にほんブログ村

にほんブログ村
Posted by Mr. Intelligence at 23:30
│管理釣り場