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釣りを単なる娯楽・狩猟本能の充足に留めず、一連の統合した知的作業、さらには個人の「哲学」「美学」にまで昇華することを目指す話題作。

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大衆に媚びを売るのでなく、低俗化を避け、文化的水準の維持、各個人の知的水準の向上を目指します。

2012年12月16日

改・私のタックル、大公開:

おはようございます。

これ、載せるかどうか、相当迷ったのですが・・・。

今、ちょっとネタを思いつかず、昨日・一昨日の流れからも、「これしかないかな」と思いますので、これで行きます。

悪用とか、しないでくださいね。

個人を特定されないといいのですが・・・。ちょっと、コワイ。

でも、「しらこばとで、3種の竿、試しました」を非常に多くの方にご覧いただいたいるので。

あれ、スゴく疲れていて、時間がないところで書いたので、結構「やっつけ」の仕事なんですよ。

気付いた方もいると思うのですが。

それをフォローしたい気持ちもあるので、今日、公開します。

昨日説明した、タックルの一般論の話しも思い出しながら読んでください。

まず、私が持っている竿の画像です。
改・私のタックル、大公開:

向かって左2本がグラスロッド、あとは全てカーポンロッドです。

穂先は、こんな感じ。
改・私のタックル、大公開:



画像が小さくて分かりづらいでしょうが、ともかく色んなロッドがあること、長さが随分違うことを分かっていただけるでしょうか。

おっと、一本忘れていた。
改・私のタックル、大公開:



ムカイの軽量用ルアーロッド「アンダーゼロ」です。

他のロッドケースに分けて入れていたので、最初の撮影時には気づきませんでした。

それでは、一本ずつ説明して行きたいと思います。

短い順に行きます。

①鱒レンジャー120
120cmの竿。最初は、小ワザ用に買いました。すそので、この竿で大物をヒットさせて、周りの人に「スゴい」と言われたことがあります。端から見ていると、ギャグのように見えたのかもしれません。ところがどうして、粘りもあり、実力はなかなかのものです。柿田川3号池で、大物を釣り上げたこともあります。これもグラス製品かな?値段も、千円〜と、飛びきり安いです。現在は、糸巻き用、そして、1歳半になる私の息子の遊び道具です。

②ufmウエダBack Water Special BWS-55
LENGTH:5'6" LURE:1-5g LINE:1-5lb
今は廃盤となっている(そもそも会社自体が整理されているが)モデル。タックルベリーで中古で仕入れたもの。昔の竿で、現在の竿ほど敏感ではないが、適度に食い込みが良く、使いやすい。現在、朝霞ガーデンではメインで使っているロッド。当たりだしたときの集中攻撃には大変有効。

③VARUVAS AREA-DRIVE ARD-62T
LENGTH:6'2" LURE:0.8g-3.5g LINE:1-3.5lb
しらこばと水上公園のチャリティーイベントにてgetした一本。PEライン対応ガイド。穂先が結構柔らかく、スプーンメインで使えそう。シリーズの中では、一番オールマイティーに使える位置づけなので、他のルアーについては、今後使ってインプレしたい。ひょっとすると、次に出てくる④の代わりも果たしてくれるかもしれない。

④ムカイ AIR-STICK AS-1652 Under-0
LENGTH:6'05"  LURE:0.3g-2.5g
赤城フィッシングフィールドにて、超軽量スプーンしか効かない状況に直面して、買った竿。穂先が非常に細い。竿全体が柔らかく、魚が違和感なくスプーンをくわえる。大げさではなく、魚がスプーンを「アム・アム」と噛み直している様子まで伝わってくる。活性の高い魚であれば、オートマチックに掛かってくる。ミノーのトゥイッチ竿か、この竿を買うか迷ったのだが、今は、これにして本当に良かったと思っている。数釣りには欠かせない一本。

⑤PALMS Gallery GAVS-66XUL
LURE:1/32-1/8oz(0.8-3.5g) LINE:1-4lb
100%グラスのロッド。フィールドテスターのふれこみでは、「バラシゼロ」とのこと。その言葉を信じて購入。まあ、もともとグラスが好きなのもあったが。確かに、うらたんざわの流れの中でも、すそのの足下でも、バラシは少ない気がする。元来バラシの多いココニョロの足下ヒットなどにも対応する。今後、使用頻度を増やして行く予定。すそのでは、カーボンロッドに疲れたときの乗せ竿として使う。

⑥PALMS quattro QGS-661 Universal SP.4 Spinning Model
LURE:1/8-1/4OZ(3.5g-7g) Line:4-8lb
これも、グラスロッド。今回出てくる竿の中では、一番古くからの付き合い。元々、バス用の竿として買った。スペックだけ見ると、トラウトには使いづらいと想像されるかもしれませんが、なかなかどうして、未だにトラウトの竿として、バリバリ活躍しています。PEを使ったプラグや大物対策に。初心者には、コレでプラグをやらせると良く飛ぶし、バラシも少ない。

⑦がまかつLUXXE STORIA 68UL-SOLID.F
プラグ竿は、⑥で大変気に入っていたのだが、⑥は硬いのでやはり食い込みはちょっと悪い。あと、柿田川の3号池で常連さんが白い竿をしならせているのを見て「カッコいい」と思って買ってしまいました。その当時、がまかつのソリッドチップの竿を2本持っていて、どちらも満足していたので。実際、柿田川3号池で大活躍。これで大物を沢山釣りました。バラシも少なかったと思う。すそのの足下ヒットにも対応。すそので始めて使った時には、疲労のためか、折られました。すそののナイターで大活躍です。

⑧ufmウエダ Tuned Back Water Special Tournament Custom BWS-69XT
LENGTH:6'9" LURE:0.4g〜3.9g LINE:1〜2.5lb
営業の仕事で、初めて大きな契約をもらい、そのボーナスで買った竿。私のメインロッド。今の一番のお気に入り。初めての釣り場では、とりあえず、この竿から入ります。すそので、この竿でファイトしてしまうと、他の竿はかったるくて使う気になりません。ボロンコンポジットで、むちゃくちゃパワーがあります。それでいて、繊細・敏感。コレを折ってしまったら、代わりになる竿は出てくるのだろうか・・・。
しかし、最近、色々他の竿と比較してみて、「スプーンで使うには、ティップが少し硬過ぎるのではないか」との疑念が出て来ております。
はじいているアタリもあるのではないかと。
ひょっとしたら、メインロッドの座を、③あたりに譲るかもしれません。

⑨ufmウエダ Back Water Special BWS-74T
LENGTH:7'4" LURE:0.8g-12g LINE:1.5-5lb
柿田川3号池で、どうしても壁際に落としたくて買った竿。コレも、大きな契約をもらったボーナスで。硬いが、重いスプーンをバッドに乗せると、ヒューンとルアーが飛んで行く。柿田川3号池で使っている時、スタッフに、「随分長い竿を使うんだねえ」と言われてしまった。今は、広い湖の遠投用として活躍。

改・私のタックル、大公開:



いやいや、部屋が散らかっているのがばれてしまいますね。

それでは、リールに行きましょう。

かなり処分して、現在私の手元に残っているのが、この4台。
改・私のタックル、大公開:



向かって右側から説明をして行きます。
⑪ダイワイグジスト1003
現在のメインのリール。ナイロンの2lb〜3lbを巻いて使っています。②や⑧のロッドにベストマッチ。ドラグが出て行く時に、けたたましい音がする。いじって音を小さくすればいいのだろうが、私は不器用で壊してしまいそうなので、そのままにしている。⑧と組み合わせた時には、このドラグ音がどの程度魚が引いているのかを教えてくれて、結構助かる。

シマノステラ1000s
⑪に、もう一つ竿を加える時には、コレ。巻き心地が滑らかで、ドラグ音も静か。おとなしい釣りに向いている。④とベストマッチ。イグジストとステラを同時に買って、使いやすい方をメインにしようと思っていたのだが、今はイグジストがリード。今後は???

以上2台が、現在のメインです。
改・私のタックル、大公開:



⑬シマノステラ1000PGS ダブルハンドル
初めて買った高級リール。さすがに、それまでのリールとは全然違ったが、ギア比が低いため、巻き取りが遅い(パワーはあるのだが)。おまけにダブルハンドルで、袖に引っかかる。昔のステラで、少し重い。サンスイの店員さんの勧めで、スプールを変えて、安っぽくなってしまった(ライントラブルは減ったが)。現在は、PEライン用のリールとして活躍。

⑭ダイワ カルディアキックス2004
これも、サンスイの店員さんに勧められて買った一品。私がダイワ好きになった一因にもなる。今回出て来たリールでは、一番歴史が古い。⑥とベストマッチ。PEラインを巻いて使っている。

以上2台は、PEライン用です。
改・私のタックル、大公開:



以上が私の現在のタックルです。

これらを組み合わせれば、日本全国、どこでもある程度釣りになると思います。

今後、新しい釣り場を開発して、また新たな必要性を感じて、タックルのメンツが変わるかもしれませんが、当面はこのメンツで行きます。

「すそので50匹釣る方法」では、実際にどのタックルを使って釣りをしたかを載せているので、参考にしていただければ、と思います。

<補足>
上記に、記事でも書いた、「シマノカーディフC+14 2000HGS」が加わっております。

リールでアタリを取ることは、未だに出来ませんが、アワセの確度は上がったと思います。

次も、買うとしたら、「HGS」にすると思います。

また、竿ですが、バリバスのエリアドライブARD-62Tは、現在は「縦釣り用」の竿として活躍しております。

最初は、「縦釣りをするには、柔らかすぎるかな?」と思ったのですが、慣れてくると、結構使い心地がいいです。

ガイドがPE対応になっているのもいい。

縦釣りをするのであれば、同シリーズの「63」の方がいいのでしょうが・・・。

次、縦釣り用の竿を買うとしたら、「シルバーナ瀧」シリーズのボトム用の竿か、「バーチカルプロ」でしょうか。

ところが、この二品、前者は「ワンピース」、後者は「リール固定型」と、どちらも自転車釣行人泣かせです。

ムムム・・・難しいな。

しらこばとの補足になりますが、私の隣で、なかなか釣れない人がいまして・・・。
(初心者の方のようでした)。

いろいろな竿を試し、ついに釣り上げました!

その時の竿が、「シルバーナ瀧SP」の「ボトム用」の竿でした。

※私は、「オールラウンド(巻き?)用の竿を使っておりました。

この竿、私も「しっくり来る」と表現しましたが、プロはもちろんのこと、「初心者」にも優しい竿なのかも知れませんね。

「ワンピースだからこそ」の良さもあると思うのですが、これが「2ピース」だったら、次に買う筆頭候補になり得ます。

今、朝霞で大活躍している竿が、「ufmウエダBWS-55」です。

他の竿を試しても、やはりこれに戻ってしまいます。

昔のタイプですので、今の竿ほど、「性能」は良くないと思うのですが、自分に一番、「しっくり」くるのですね。

タックルベリーで、9千円くらいで買ったもので、リールシートのリングとか固くって、時々釣り場で格闘しています(笑)。

リールシートは、「ロウ」を塗ることによって、少し改善されました。

「ウエダ」の整理を知って、慌てて購入した竿です。

この竿を購入する資金を作るため、がまかつのソリッドティップとかを売ってしまいました。

一時期は、その判断を非常に後悔しましたが、今は、この竿を手に入れといて本当に良かったと思います。

がまかつのソリッドティップは、値段がちょっと高いこともあり、今でもタックルベリーに残っているので、「買い戻そうかな」と考えております(笑)。

現時点で、一番のお気に入りは、ufmウエダの69XTです。

ウエダという会社がなくなってしまったので、これが折れたらどうしようか、と思っていたのですが・・・。

もし、代わりのものが欲しければ、恐らく、オリムピックの「スーパーベレッツア」の「掛け竿」を買うと思います。

一番短いやつを。

長いやつは、店頭で振ってみて、「ちょっと固すぎるかな」と思いました。

自分が行くフィールドが、「大物フィールド」だったらいいと思いますが。

このシリーズは、カタログを見たときから、「きっと69XTに近い」と思っておりましたが、その通りでした。

「しらこばと」で、「掛け竿」、使いたかったなあ・・・。

さて、私の竿のラインナップを見ていただくと、「ショートロッド」が少ないことにお気づきかと思います。

私は、「朝霞ガーデン」で、ショートロッドの優位性を痛感しておりますので、これからしばらくは、「ショートロッドの時代」が来るかもしれません。

その「筆頭」が、ダイワのAGS-55XULです。

今までは、デザインの好みもあり、SVFシリーズは避けていたのですが、HPやネットの評判等を見ると、その魅力は抗し難い。

実際、ルアーの飛距離等も素晴らしいと思う。

アタリも、ちゃんと竿に出たし。

今まで、ラインでしか取れなかったアタリも、竿で取れるようになるかもしれない。

そうなったら、「楽」ですよね。

今までの自分の感覚とは異なりますが、だからこそ、「新たな道」が開けるかもしれない。

今、一番欲しい竿は、「ダイワAGS-55XUL」です。

昔のパームスとかも、良かったんだけどな・・・。

なんでなくなっちゃったんだろ。あのシリーズ。

未だに、ネットでも評判になってますね。

「軽くて、バレづらい」って。

誰かが、「悲運のメーカー」と言ってたな。

何かあったのだろうか。

何はともあれ、自分と一緒に思い出を作ってくれるこれらの道具。

大切にしたいと思います。

それでは、本日も、このブログをご覧いただき、ありがとうございます。

感謝しております。

禅門堂士

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Posted by Mr. Intelligence at 04:09│Comments(4)管理釣り場
この記事へのコメント
感度の良いライン
感度の良いロッド
感度の良いチューンドリール

これらに頼りすぎて、空アワセしてる人が増えましたね
熊健さんはどう思いますか?

私の現在のメインタックル
・スミス FLDG-60 00
・06ツインパmg C2000
・ファメル・スーパーソフト 2ポンド

クランク
・スミス FLDG-62 0
・06ツインパmg 1000PG
・ファメル・スーパーソフト 3ポンド

あえて鈍感セッティングにしてますが、普通に釣れますよ
私は感度重視ってのは諸刃だと考えてます
間違いなくサカナのも伝わってるはずですから
Posted by エヴィス at 2012年12月16日 11:34
タックルネタは大好物なので書込みさせていただきます。
デコポンでございます。

自分の場合、トラウトの釣りに関しては道具にある意味こだわり、ある意味ではこだわっていません。
「その日の気分で決める」という暴挙を行っております。

初心者の方などに薦める場合は実用度を重視し、道具は吟味いたしますし、バランスも重視しますが、
自分で使う道具となると話は別です。

例えばロッドもリールも現行品はほぼ皆無です。
基本的に古い物が大好きなので骨董品の割合が圧倒的に多いですね。

その日の道具だてを決める方法は
まずロッドかリールを1本(台)決めます。
例えば「今日はこのスポーツラインでも使ってみようかな」とリールから決まると、次に合うロッドを選びます。
ダイワのスポーツラインですから同じ時代のダイワのロッド、グレードも普及機なのでジェットスピン辺りかなぁ・・といった具合です。

更に「せっかくだから今日はダイワ縛りで行こう!」となり
ULのタックルの他にもう少し大きいセットを同じように組みます。
で、悪乗りが興じると「ベイトタックルも!」と続きジェットキャストにファントムの廉価グレードST-10を組むなどドンドン悪化していきます。

しかもこの方法の最も悪いところは
釣り場に行っても本人以外、それがどこのメーカーのタックルか誰も判らないという事だったりします。

完全に自己満足の世界ですねw

当然の事ですが、道具としての性能は今の物には遥かに及びません。
ドラグは全く当てになりませんし、ガイドなんてsicどころかステンレスリング、ヘタをすれば真鍮のワイヤーガイドです。

でも全く問題無く釣れるんですよ。
足りない部分は自分でカバーすればいいだけですし、そこが骨董品の楽しさでもあるんですから。

もう一度書きますが、こんな選び方、他人様には絶対お薦めしません。
でも、管釣りを何倍も楽しく釣る事ができるのも事実だったりします。

少し気持ちに余裕ができたとき、是非お試しください。
Posted by デコポン at 2012年12月16日 12:26
エヴィス 様

コメントありがとうございます。

素晴らしいタックルですね!

「フィールドリーム」は、「スミス」さんでしたっけ?

「ゼロプレッシャー釣法」を唱える廣瀬さんが、確か使っていらしたように記憶しておりましたので、実は、「しらこばと」に行った時に試したかったのですが、「先約アリ」でした。

「グラスが好き」ということからもお分かりいただけるように、私は、エヴィス様に近い考えを持っている人間ではないか、と思います。

ただ、最近、「自分には、取れるべきアタリが取れていないのではないか」という疑念があり、「道具頼り」となってしまうのですが、「SVFもいいかな」と思った次第です。

そうですよね。

アタリにも、「合わせれば釣れるアタリ」と、「合わせても釣れないアタリ」が、ありますよね。

後者で合わせてしまうのは、「ムダ」。

逆に、チャンスを逃してしまうことにもなりかねません。

お話、よく分かります。

エヴィス様の、「魚の視点に立った」お考え、素晴らしいと思います。

ところで、気になったところが。

エヴィス様は、リールを、「1000」と「2000」で使い分けられておりますが、細い糸に「2000」を使われているのには、何か理由があるのでしょうか?

とても興味があります。

お時間があるときで結構ですので、教えていただけると嬉しいです。

「シークレット」であれば、結構ですが。

それでは、ありがとうございます。

熊健007
Posted by 熊健007熊健007 at 2012年12月17日 05:42
デコポン 様

コメントありがとうございます。

とても、ためになります(恐らく、私だけでなく、読者の皆様にも)。

回答の方は、記事で行いたいと思いますので、しばらくお待ちください。

熊健007
Posted by 熊健007熊健007 at 2012年12月17日 05:45
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書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

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