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釣りを単なる娯楽・狩猟本能の充足に留めず、一連の統合した知的作業、さらには個人の「哲学」「美学」にまで昇華することを目指す話題作。

単なる気晴らしではなく、覚悟と明晰な思考と知性を読者に要求するブログを目指します。

大衆に媚びを売るのでなく、低俗化を避け、文化的水準の維持、各個人の知的水準の向上を目指します。

2021年12月29日

r.o.cおよびr.o.u.休止のお知らせ。

理由は。

1. 秘技が増え、そちらに数が傾きがち。

2. 計算が大変。

3. 記事の閲覧数が際立って少ない(笑)。

ということで、しばらく(ひょっとすると永久に)記事を休止しようと思います。

短い間でしたが、お世話になりました。

自分的には、参考になる点が多々あり、自分の釣りに大いにフィードバックできました。

もともと、それが目的でしたので、当初の目的は達成出来たと言えましょう。

「布陣」は続けていくべきか否か検討中です。

今までありがとうございました。

釣哲人

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Posted by Mr. Intelligence at 09:48

2021年12月29日

管釣りの楽しさって、何?その3。

裾野と並行して、柿田川にも通うようになりました。

まずは数釣り用の南1号池・2号池から。

ここは、なんでも釣れるのですが、特にたて釣り用ルアーを使うとすごい。

バベルの白や黒で、魚の眼を白黒させて釣ります。

当時は、休日の数が少ないにも関わらず、「年間1000匹」を目指していたので、朝のスタートから、数釣り池でバベっておりました。笑)。

すると、朝一は1時間で20匹とか釣れるのですが、だんだんペースが落ちてくるんですね、、、。

でも、色々工夫して、1日100匹釣れたこともありました(初めての100匹だったかも?)

その後、ニレ池やほのぼのでも、100匹を達成しました。

柿田川とすそのをハシゴして、50匹ずつ釣ったこともあります(結構、疲れた)。

この頃、スプゥーンを使えるようになって、決まったポイントで、決まったやり方で連発できるようになりました。

すると、背後で観察されたり、隣の人に使っているスプーンをチラ見、いや、ガン見されることもよくありました。

わざわざ対岸からこちらにきて、観察されるようなこともありました。

話しかけられることは、稀でしたね、、、。

話しかけられたら、素直に教えますが(←本当か?)。

その時は、いつも同じポイントに入っていたので、地形やアタリの出方を把握していただけで、スプゥーン自体に大した秘密はないですよ。

でも、ブッチギリで釣っていると、「何か秘密があるに違いない」と思うのでしょうね。

ある日、いつも通りのポイントで、バックス1.5g(相模屋 釣り具オリジナルカラー:緑と黄緑のハーフ&ハーフ)で連発していると。

隣の方が、ものすごい勢いでのぞいてくるんです。

面白いから、決して見せないように工夫しましたよ。

そうすると、ますます気になるみたいで。

トイレに行きたくなったので、その人から見てボックスの裏側に隠れるように道具を置いていったのですが、私がトイレに行っている間に、その人、ボックスの裏側まで見にきてましたよ。(笑)。

おくとねFPでも。

当時、つるのがそこそこ難しい中型池(3号池?)で、私がボトムバンプで連発していて。

他の人は、沈黙してたんですよ。

すると、、、。

私が駐車場に道具を取りに行っている間に、他の人が、私が釣っていたポイントに入って、私がやっていたのと同じ竿の動きをしてましたよ。(笑)

釣れてはなかったですけどね。

これ、釣り師の習性なのでしょうか、、、。

長野のある釣り場でも、私がフェザーで連発しているときに、小学生か中学生かわからない子供が、やたらと私のルアーを見ようとするので、隠してあげました。

ちょうど同じ頃、釣り雑誌に、小学生が。

「使っているルアーを見ようとすると、隠そうとする人がいます。とても嫌な気分になります:と投稿してました。

俺のことか?

ルアーを隠そうとする人は、性格が悪いのでしょうか?

「秘技」にするのも、ダメなんですかね?

でも、見せてしまうと、そればっかりやる人がいるんですよ。

ある釣り場で、昼間、私が一人で爆釣していると、次に行った時に、みんながそのルアーを使っている話をしました。

そういうのが、あまり面白くないんですよね。

みんな、自分で考えればいいのに、と思います。

人真似じゃなくてね。

あるいは、直接聞けばいいのに、と思います。

素直に答えますよ(←本当か?)

すそのの爆釣フェザージグ、Z-1は。

ある方が、「素ジグヘッド」で一人爆釣していたことに端を発します。

その時は、私は直接聞きに行きました。

その次の釣行で、素ジグヘッドを使ってみると、なるほど、よく釣れる。

でも、「もっといい方法はないか」と、目玉の付いているメガバスのジグヘッドを使ってみたり、発泡スチロールをさしてみたり、、、。

色々と工夫を凝らしました。

そして、ある日。

「すそので爆釣した」というフライマンのブログを見ます。

エッグ型のフライで、色はピンク系。

「これだ!」と思いましたね。

同じ頃、場長の飯塚さんから、使っているペレットの色と、沈む速度(1秒に1mだったか、30cmだったか、、、)を聞いて、それに合うようにチューニングしました。

これを使うと、面白いように釣れます。

釣っているうちに、いい感じで解けてきて、沈むのもゆっくりになり、魚の匂いも付くのかな?

無敵状態です。

隣にフェザージグ使いが来ても、群れを全部こちらに寄せられます。

どんな初心者を連れていっても、必ず釣れます。

競い合うようにして、魚が食らいついてきます。

そんなフェザージグでも。

同じ場所で使い続けると、釣れなくなりますよ。

それと。

これ、昔にも書きましたが。

ファザージグは、魚の脳の特定部分(恐らくは、エサ釣りの時に使うのと同様の部分)を刺激するようで、フェザーを使ってある程度釣ってしまうと、同じ場所ではスプゥーンで釣りづらくないるような気がします。

これ、一度試してみて欲しいのですが。

「スプゥーン→クランク→フェザー」の順で釣っていくのと、いきなりフェザーから入るのとで、1日の釣果はかなり違う気がします。

当然、前者の方がたくさん釣れます。

同じスプゥーンを使うのでも、アッピール度や重さを徐々に落としていった方が、トータルで匹数を稼げるのと同じ理屈ですね。

裾野で対岸でやたらと釣る人がいるな、と思ってみてみると、フェザーを使っていて、こちらはグッとこらえて巻きでしばらく粘って、徐々にルアーを変えていったら、しばらくしたらその人は釣れなくなり、こちらは延々と釣れ続け、対岸の人は移動していったこともありました。

ひたすらフェザー(または縦釣)を使って、ひたすら移動を繰り返す人は、巻きで釣れなくなる原因を作っている(かもしれない)とも言え、巻きを楽しむ人が「フェザーを自重して欲しい」という気持ちは、だから、完全にわからなくはないです。

それでも、「男だったら、自分のやり方で釣れよな」と個人的には思います。

言い訳しないでね。

ある程度時間が経ったら、裾野でもフェザージグをほとんど使わなくなりました。

スプゥーン(またはクランク)で、釣れるからね。

当時の裾野(下池)は、アベレージサイズが大きく、50匹も釣れば十分でした。

匹数よりも、その引きの強さ、大きさ、エキサイティングなところが魅力でした。

私が釣っていたポイントのアタリですが。

最初、「ツン、ツン」と突くようなアタリがあります。

この時に合わせても、掛かりません(場長の飯塚さん曰く、針をつついているのではないか、とのこと)。

ここでタイミングを計り、竿を少し倒して糸を送り込んでやると、「グン!」と乗ってきます。

私のこの動作を横で見ていて。

飯塚さんは、「上手いね!」と言ってくださいました。

今でも、このアタリは、懐かしいな。

しばらくすると、柿田川3号池にハマって、裾野に行く回数が減ったので。

「うち、釣れ過ぎてつまらないの?釣れ過ぎ!?」と飯塚さんに言われるようになりました。

長くなりましたので、柿田川については、次回に書きたいと思います。

それでは。

釣哲人

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Posted by Mr. Intelligence at 10:39管理釣り場

2021年12月29日

管釣りの楽しさって、何?その4。

柿田川では、匹数狙いで、南1号池・2号池に入ることがほとんどだったのですが、ある日、1号池・2号池の食いがそれほどでもない日があり。

試しに、上級者向けと言われている大物池の3号池に入ってみると、それなりにアタリがある。

そこで、自分なりに考えて、ルアーも揃え、改めて朝から3号池に入って釣ったのが、「ハマるきっかけとなった1匹」です。

それからは、3号池がメインで、他の池は、「オマケ」みたいな扱いになりました。

裾野にも、あまりいかなくなりましたね。

しかし、、、。

「ハマるきっかけとなった1匹」以上の魚が、中々釣れないのです。

これは、悩ましかったですね。

当然、全く釣れない時もありました。

それでも、周りの人よりも比較的釣れることが多く(ある日、石川さん<ネイちゃん>に「一番釣ってますね」と言っていただいたこともあります)、自分に自信を持ち始めたのですが、、、。

ある日、全然釣れないのに、隣で連発している人を見かけました。

大物をかけて、白いロッドをしならせて。カッコ良かったですよ。

そこで、その人に話しかけ、秘訣を聞いてみることにしました。

すると、リップレスミノーを使っているという。

確かに、日がな一日スプゥーンやらミノーやらクランクの振動にヤラれているマスには、振動のない(弱い)リップレスミノーは効くかもしれません。

しかも、ここ、「 Xスティック」は釣れすぎる、という理由で禁止されてるんですよね。

リップレスミノーをスローシンキングにすれば、「 Xスティック」に」近い動きを出せるかもしれない。

そんなことを、考えました。

そして、その上手い人に、「沈む姿勢は、水面に対して平行がいい」とも聞いていたので、そうなるように、自分でオリジナルリップレスミノーを作りました。

水面に対して平行にスロウ・シンキングとなるやつをね。

その一部は、ネット上に公開してます(Google検索で、「柿田川3号池」で上位で出ます)。

その画像にはないのですが、アーキテクト?のデスロールの黄土色(ラメ入り)をリップレスにするのが、一番よく釣れました。

他のルアーが沈黙するときでも、これを南3号池の壁際、奥がダメなら右側の壁に沿わせると、よく釣れました!

ところが、、、。

人が釣っているとき、その水面を横から覗く輩がいるのですよ。(笑)。

ホント、やめてほしい。

一度は、あまりにも頭に来たので、その人が3号池で釣り始めた時に、肩を叩いて、「人が釣っている時に、水面を覗くのはやめてください」と努めて冷静に伝えました。

本人は、謝るでもなく、不思議そうな顔をしていましたが。

あと、もう一つ。

柿田川3号池の横が通路になっているのですが、そこからルアーを投げる不届き者もいました。

「禁止」って、明記してあるのに。

そういう人を見かけると、「禁止ですよ!」と釣り座から叫んでいました。

本人は首をすくめてすぐにルアーを回収したので、いけないと知っいてやっているのでしょう(本来の意味ではない確信犯)。

そんな楽しいこと満載の(?)柿田川でしたが、閉鎖が決まり、、、。

よく記憶にないのですが、ちょうどその頃は仕事が忙しくなりだしたのか、閉鎖間近には、あまり釣りに行かなくなってしまいました、、、。

残念ですけど、時の流れ。

仕方がないですよね。

しばらくたって、ハウスメイカをやめて、育児中心の生活をしていた頃。

このブログをはじめたのです。

釣りのブログは、できれば書きたくなかったのですが、、、(ポイントやルアーバレが嫌)。

釣りブログを書いておいて、釣りにいかないのもアレですよね。

ということで、自転車で朝霞ガーデンに行き始めました(そのことをバカにする人も読者の中にはいました。どうなんでしょうかね、、、?)。

釣りのブログは、他のブログと比べ物にならないくらい、読者数も、コメント数も増えていきました、、、。

面白かったですね。

ブログの原動力となるのは、何と言っても読者様ですよ。

その後も、仕事はなかなか落ち着かなかったですが、釣りとブログは順調に進みました。

どんなに忙しい時も、だいたい毎日ブログは更新してましたね。

この頃は、釣りに行く楽しみ半分、それを記事にして皆様に読んでもらう楽しみ半分、といったところでした。

いろんなところに行ったなあ。

おくとねFP、日本イワナセンター、黒保根渓流釣り場、うらたん、早戸川、足柄CA、安曇野フィッシングセンター、鹿島槍、ニレ池、開成フォレストスプリングス、フォレストスプリングス白河、フィッシングエリアJ、マルミフィッシング、フィッシングエリアほのぼの、若栗フィッシングの森、高萩ふれあいの里フィッシングエリア、サンペイフィッシング、ワドナ、エンゼルフォレスト那須白河、那須ルアーフィールド、那須フィッシングカレッジ、東山湖、そして裾野FPも、、、。

新宿の会社に勤めていた頃は、パックロッドを持って高速バスで東山湖や裾野に行くのも楽しかったな。

私は、実家に車がなかったこともあり、車の文化にあまり馴染んでいないのです。

電車やバスの方が好き。

色んな釣り場にいきましたけど、、、。

「一番好きな釣り場を選べ」と言われれば。

「フィッシングエリアほのぼの」ですね。

初回から、100匹超えした時は、本当に驚きました!(秘密にしようかどうか、本気で悩みました)。

そして、小物だけではないんですよ!

大物池では、50オーバーのレインボーやロックが釣れます(時には、イトウも)。

ナイスな宿泊施設(ユーパル矢祭)も近くにあり、リリース券は、1日3500円。

私が行き始めの頃は、貸切も珍しくなく、いてもフライマンが一人とか、、、。

数釣り池である程度数を揃えた後、大物池でミノーで歩き回って釣りをする、なんてことも可能でした。

今は、もう混んじゃって、無理でしょう、、、。

多分、以前ほどには釣れないと思う(それでも、他の釣り場に比べれば、はるかに釣れるはず)。

次点は、ニレ池かな。

遠いけど。

独特の水色、豊富な魚種、そして、その場で塩焼きにしてくれる(100円だったかな?)ところがいい。

魚も素直で、色んな釣り方ができるしね。

あ、裾野も忘れちゃいけないですね。

でも、裾野、混みすぎでしょ。笑)。

ブームが過ぎ去らない限り、なかなか行こうという気にはなりません。

私が昔行っていた頃も、トルネードをクロスで投げてきたり、仲間で挟み撃ちしたり(しかも縦釣やフェザー)といったことがあったけど、今、もっとそれが激しいんじゃないですかね。

あ、でも、東山湖よりは、皆さんマナーはいいと思います。

東山湖は、、、。

集団で来て騒いだり、通路塞いだり、空いてるところに入ろうと、「ここ入っていいですか?』と聞くと、「仲間がくるんで、ダメです(←結局、来なかった)」という輩がいたり、、、。

ちょっとした無法地帯と化すこともあります(もちろん、そうでない時の方が多いのですが)。

極々一般的な傾向ではありますが、レギュレーションが甘いところは、そうでないところに比べ、無法地帯と化す可能性が高いような気がします。

この法則に則ると。

柿田川<裾野<東山湖

うらたん<早戸川

の順で、無法地帯と化す可能性が高い気がします。

足柄CAは、、、、。

マイナなこともあり、そうでもないような気もしますが、、、。

上の方で出てきた、私に柿田川3号池必勝法を教えてくれた人は、「足柄は、ベンチに座ってトルネードをひたすら投げている人がいるから嫌だ」と言ってました。

確かに。

トルネード、フェザー、縦釣といった釣りを終日する人がいっぱいいる釣り場には、正直、あまり「行きたい」とは思いません。

なぜでしょうか。

「釣れりゃあいいだろ」という気持ちが強すぎるせいでしょうか、、、。

自分もかつては、そういう傾向がありましたので、あまり人のことは言えませんが、、、。

「釣りたい」ということで、レギュレーションの範囲内で、何をしようが自由だとは思います。

ただ、お互いの釣りを尊重してもいいのかな、とは思いますよ。

他の区画も空いているのに、「釣れているから」ということで間近に移動してきたり、挟み撃ちしたりするのはどうかと。

ええ、そういう方には、私なりのスペシャルプレゼントを準備してありますけどね。笑)

そうそう。

柿田川の必勝法を、全然釣れてないおじさんに教えてあげたら、次回会った時には、ボックスの中はそれ系のルアーばっかりでした。笑)。

東山湖でも、全然釣れていない人がいたので、1投必釣の1インチワームのキャロライナリグをタックルごと貸してあげたら、癖になっちゃって、「これはアイデア賞だね!もう少し貸して!!」というオジサンもいました。

あまりにも釣れてない人には、手を差し伸べてますよ。

次は、自然湖・自然河川に移行して、管釣りからどんどん離れていく様子を書こうと思います。

釣哲人

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Posted by Mr. Intelligence at 20:08管理釣り場