2021年12月01日
違う、そうじゃない。
実は、今回の更新に割り当てられる記事は決まっていたのですが、早起きして読書をしていたら、突然イメージが「降りてきた」ので、こちらの記事を先行して書くことにします。
イメージが鮮明なうちに書かないと、忘れてしまうので、、、。
このブログでも何度か書きましたけど、私は昔から「Mac派」です。
今から25年ほど前ですか、コジマ電気で初めてMacのデスクトップ(箱型)を買ってきて、電源を入れた時の感動を覚えております。
コミカルな音楽とともに、可愛い画像が出て来ました。
ちょうど、世間がワープロからパソコンに移行する時期ですね。
まだ、ワープロの方が勢力が強かったです。
その頃は、ワープロがこの世からなくなるなんて、思いもしなかったです。
そのちょっと後に、Macbookで教材を作っている私に、同僚が「パソコンなんて、人が一生かかっても使いきれない機能があるんだから(使いこなせないだろう)」と嫌味半分に言われましたが、、、。
今のパソコンは、その当時とは比べ物にならないほど高機能で、かつ、使いやすくなっております(私が使う機能が極めて限定されていることは変わりませんが)。
その当時、そしてそれからしばらく(今もそうか?)はwindowsが主流で、Mac派はマイナだと思われておりました。
私はwindowsが苦手で、EXCELもそんなに使ってません。
どうしても、ビジネスシーンではWIndowsが使われることが多く、私が言い訳半分に「私はMac派で、、、」と言うと。
決まって。
「Macは、デザイナが使うなら良いけど、それ以外では、あまり役に立たない(Windowsの方がいい)」という答えが大体返って来ました。
分かってないな。
私がMacを好きなのは、デザインに使いやすいからではなく、そのヒューマンタッチなところです(コンセプト自体がそうなっているはず)。
1年ほど前ですか、本を読んで、納得しました。
人の脳は、色んな特性があり(その書籍では、4つの特徴に大きく分けて解説しておりました)、その特性により、使いやすいパソコン(OS?)も違うそうです(これは、実験で実証されております)。
私のような、イメージ脳(起業家が多いそうです)は、Macが断然使いやすい、と。
それに対して、順序立てて考える管理者型(規則を遵守するような仕事に向く。大企業向き)は、Windowsの方が使いやすいと考えるようです。
うまく出来てますね。
大企業は、Windowsを使うことが多いですもんね。
それに対し、芸術家は、 Macを使うことが多いのではないでしょうか、、、。
それは、デッサンがしやすいだけでなく、脳の使い方が、Macに向いているからではないでしょうか。
「哲人さんは、芸術家だからな、、、」
これは、私が高額商材を扱っている時に、大富豪から言われた言葉です。
そう、私は、芸術家にして、哲学者なのです(←自称)。
一時は、「MacはWindowsに駆逐されるのではないか」などと言われてましたが、最近は、Macが盛り返して来てますよね。
っていうか、Windows、大丈夫か??
ビルゲイツは離婚するし、OUTLOOKはサポートを辞める?なんてこと言ってませんかね。
Macの時代がくるのでしょうか、、、。
私は、Windowsは仕事のためやむなく購入して来ました。
歴代で、合計10台買ったかどうか、、、、(Windowsマシンは、壊れやすいとも思います。Macの方が丈夫。シンプルだから?)。
今、Windowsで一番活躍しているのは、ビル・ゲイツがMacを意識して作ったと言われる、 Surfaceです。
それでも、MacとWindowsの使用比率は、8:2、いや、下手すると、9:1くらいか、、、。
可能であれば、Windowsはすっぱり辞めて、Macで常時作業をしたいと思っているほどです。
全てのブログも、Macで打っております。
私は、 Macが好き。
釣哲人
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村


イメージが鮮明なうちに書かないと、忘れてしまうので、、、。
このブログでも何度か書きましたけど、私は昔から「Mac派」です。
今から25年ほど前ですか、コジマ電気で初めてMacのデスクトップ(箱型)を買ってきて、電源を入れた時の感動を覚えております。
コミカルな音楽とともに、可愛い画像が出て来ました。
ちょうど、世間がワープロからパソコンに移行する時期ですね。
まだ、ワープロの方が勢力が強かったです。
その頃は、ワープロがこの世からなくなるなんて、思いもしなかったです。
そのちょっと後に、Macbookで教材を作っている私に、同僚が「パソコンなんて、人が一生かかっても使いきれない機能があるんだから(使いこなせないだろう)」と嫌味半分に言われましたが、、、。
今のパソコンは、その当時とは比べ物にならないほど高機能で、かつ、使いやすくなっております(私が使う機能が極めて限定されていることは変わりませんが)。
その当時、そしてそれからしばらく(今もそうか?)はwindowsが主流で、Mac派はマイナだと思われておりました。
私はwindowsが苦手で、EXCELもそんなに使ってません。
どうしても、ビジネスシーンではWIndowsが使われることが多く、私が言い訳半分に「私はMac派で、、、」と言うと。
決まって。
「Macは、デザイナが使うなら良いけど、それ以外では、あまり役に立たない(Windowsの方がいい)」という答えが大体返って来ました。
分かってないな。
私がMacを好きなのは、デザインに使いやすいからではなく、そのヒューマンタッチなところです(コンセプト自体がそうなっているはず)。
1年ほど前ですか、本を読んで、納得しました。
人の脳は、色んな特性があり(その書籍では、4つの特徴に大きく分けて解説しておりました)、その特性により、使いやすいパソコン(OS?)も違うそうです(これは、実験で実証されております)。
私のような、イメージ脳(起業家が多いそうです)は、Macが断然使いやすい、と。
それに対して、順序立てて考える管理者型(規則を遵守するような仕事に向く。大企業向き)は、Windowsの方が使いやすいと考えるようです。
うまく出来てますね。
大企業は、Windowsを使うことが多いですもんね。
それに対し、芸術家は、 Macを使うことが多いのではないでしょうか、、、。
それは、デッサンがしやすいだけでなく、脳の使い方が、Macに向いているからではないでしょうか。
「哲人さんは、芸術家だからな、、、」
これは、私が高額商材を扱っている時に、大富豪から言われた言葉です。
そう、私は、芸術家にして、哲学者なのです(←自称)。
一時は、「MacはWindowsに駆逐されるのではないか」などと言われてましたが、最近は、Macが盛り返して来てますよね。
っていうか、Windows、大丈夫か??
ビルゲイツは離婚するし、OUTLOOKはサポートを辞める?なんてこと言ってませんかね。
Macの時代がくるのでしょうか、、、。
私は、Windowsは仕事のためやむなく購入して来ました。
歴代で、合計10台買ったかどうか、、、、(Windowsマシンは、壊れやすいとも思います。Macの方が丈夫。シンプルだから?)。
今、Windowsで一番活躍しているのは、ビル・ゲイツがMacを意識して作ったと言われる、 Surfaceです。
それでも、MacとWindowsの使用比率は、8:2、いや、下手すると、9:1くらいか、、、。
可能であれば、Windowsはすっぱり辞めて、Macで常時作業をしたいと思っているほどです。
全てのブログも、Macで打っております。
私は、 Macが好き。
釣哲人
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村

2021年12月01日
前回荒川釣行のr.o.uとr.o.uと見解:
連投失礼致します。
前回の荒川釣行につき。
ミノー:持ち込み 22 使用 1 釣果 0 r.o.u. 4.5% r.o.c. 0%
スプゥーン:持ち込み 30 使用 5 釣果0 r.o.u. 16.7% r.o.c. 0%
r.o.c.が0なのはやむを得ないとしても、、、、。
使ってないルアーが。
ミノー 21、スプゥーン 25って、、、。
多すぎますよね。笑。
これらは全て、移動する際の重しとなり、使うルアーを探す時の障害となります。
もっと大胆に。
断捨離を行う必要がありますね。
そのためには。
準備に十分な時間をかけられるよう、普段の生活をスケジューリングすること。
問題は、「釣りの外側」にありそうです。
この問題を解決すれば。
「釣り」はもっと充実したものに。
なるはず。
釣哲人
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村


前回の荒川釣行につき。
ミノー:持ち込み 22 使用 1 釣果 0 r.o.u. 4.5% r.o.c. 0%
スプゥーン:持ち込み 30 使用 5 釣果0 r.o.u. 16.7% r.o.c. 0%
r.o.c.が0なのはやむを得ないとしても、、、、。
使ってないルアーが。
ミノー 21、スプゥーン 25って、、、。
多すぎますよね。笑。
これらは全て、移動する際の重しとなり、使うルアーを探す時の障害となります。
もっと大胆に。
断捨離を行う必要がありますね。
そのためには。
準備に十分な時間をかけられるよう、普段の生活をスケジューリングすること。
問題は、「釣りの外側」にありそうです。
この問題を解決すれば。
「釣り」はもっと充実したものに。
なるはず。
釣哲人
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村

Posted by Mr. Intelligence at
05:03
│fishing in native fields
2021年12月01日
これを潜らせても良いですか?
フローティングとシンキングで、河川の大部分をカバーできるとしても、急流や流れのある深みなど、ディープダイバーでないと届かないところもあります。
で、これ。

前回のフローティングと一緒に買いました。
写真では切れてしまいましたが、7.8gあります。
飛びそうですね。
リップの分だけ重たいのでしょうか。

流体力学に基づき、深く潜れるように設計してあるのでしょう。

シマノのミノーは、飛距離を意識した形のものが多い気がします。
カラーは渓流ど定番のヤマメで。
釣哲人
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村


で、これ。

前回のフローティングと一緒に買いました。
写真では切れてしまいましたが、7.8gあります。
飛びそうですね。
リップの分だけ重たいのでしょうか。

流体力学に基づき、深く潜れるように設計してあるのでしょう。

シマノのミノーは、飛距離を意識した形のものが多い気がします。
カラーは渓流ど定番のヤマメで。
釣哲人
<Look!>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村
