2020年04月29日
ひと言で言ってみようシリーズ〜サラリーマン〜:
ある統計によると、日本で働く人の87%がサラリーマン。
働いている人の「ほとんど」がサラリーマンと言ってもいいでしょう。
このブログの読者は、何となくではありますが、自営業者の比率が高い気がするのですが、それでも半数以上はサラリーマンでしょう。
これから述べるのは、あくまで「私の」考えですから、どうぞ気を悪くされないでください。
このブログは、私の考えを述べる場ですから。
今回述べることは、すべて私の率直な気持ちですし、出てくるエピソードも、すべて実話です。
「現実」というのは、恐ろしいものです。
あなたは、それを見る覚悟ができているでしょうか。
その覚悟がない人は、ここでブログを閉じてください。
さて、もしあなたが、「サラリーマンをひと言で表してください」と言われたら、何と答えるでしょうか。
「安心、安定、安全、、、」と、「安」の字が並ぶかもしれませんね。
「自由」という人は、少ないのではないでしょうか。
「安定」と「自由」は、トレードオフ、つまり、並び立たないものとされています。
どちらを選ぶか、ですね。
「自由」が欲しい人は、サラリーマンを選ぶべきではないのかもしれません(私なんか、その典型)。
休みの日や、働く場所を、決められませんもんね。
そして、多くの場合、働く時間も。
自営であれば、それらのすべてを自分で決められます。
ただし、収入は全く保証されておらず、ゼロやマイナスになることも珍しくありません。
それがまた、モチベーションになるのですが、、、。
さて。
本題に入りましょう。
私がサラリーマンをひと言で表すとしたら。
「保身」ですね。
エピソードを。
全国展開のハウスメイカに勤めていた頃。
私は中年転職組でしたが。
所長に「数年に一人の逸材」と入社前からかなりの期待を受け。
受け入れ側も、結構警戒していたところもあるんですね。
展示場のある営業、仮にFさんとしておきましょう。
彼は、新卒でその会社に入り、最初は全然ダメ営業でしたが、努力して期待のホープにまで成長しました。
そこで、私が入ってくる訳ですよ。
普通は新人に割り当てられる「捨て名簿」を、Fさんは、私の入社前に全部自分でこなしてました。
それを見て、「警戒されているな」と感じたものです。
で、入社当初から、私は生意気な訳ですよ(思ったことをそのまま口に出す)。
先輩に対しても、「プロ意識が欠如している」と公然と批判しました。
でも、やることはやってましたよ。言うだけではありません。
100人中5人成約すれば優秀とされる営業の世界で。
デビュー二人目の接客で、契約を決めてしまいました。
これにはFさんも驚きで、「哲人さん、私にも色々教えてください」と飲み会の席で言うようになりました。
でも、、、。
私が講師になった研修には出ない。笑。
「プライド」があったのでしょう。
それから数年。
私はみんなが嫌がる展示場に自ら進んで名乗りをあげ、そこでも実績をあげ、所長のいるメイン展示場に招聘されることになります。
そこは、営業所の方針もあり、「最強のメンバーを集める」ことになっておりました。
Fさんも、そこに含まれておりました。
私は、そこで若手の指導役を任され、店長からも、「営業所で、若手を教えるのが一番うまい」と太鼓判を押されていました。
会議中、Fさんが私を茶化すようなことを言うので。
このままでは、若手の指導に影響が出ると思い、後ほど別室に読んで、ちょっと締めました。
そのあとは、神妙に言うことを聞くようになりました。
しばらく経った後の飲み会の席で。
Fさんが、「俺、哲人さんと仲良くしたいんです」と抱きついてきました(これだけでも、十分気持ち悪い。だから飲み会は嫌なのです)。
突き飛ばすのも悪いので、私も抱き返してあげましたが、、、。
その後、あることで所長と衝突し、私がその展示場から放逐されることになった時。
正式な辞令を待っている私に。
Fさん。
「サッサと他の展示場に行けよ!」
だってさ。
以上が、エピソード1。
エピソード2。
とても高額(1億〜2億)のものを売る会社で。
お客様にとても頼みづらいお願いをすることになった時。
お客様のところに、銀行担当者とともに直談判に行くことになりました。
その際。
上司の部長も帯同することになり(現地近くの駅に集合することになってました)。
「自分がすべて説明するから、自分が到着するまでは、何も喋らないように」と部長に念を押されていました。
ところが、時間になっても、集合場所に部長は現れない。
電話をしても、出ない。
銀行担当者はすでに来ているし、このままでは、集合時間に間に合わなくなる。
仕方がないので、銀行担当者と二人で相手方の事務所に出かけます。
私は業務命令に従い、出来るだけ喋らないように努めましたが、、、。
銀行担当者の説明が終わり、担当者は促すように私を見ます。
もう持たない。
と言うことで。
私がすべて説明し、話をつけました。
結論がすべて出て、もう帰ろうか、と言う時に。
やっと部長が現れ。
特に話もせずに、帰ることになりました。
帰りのエレベーターの中で。
「社長と専務を説得するのに時間が掛かって。今回の話、自分がまとめたことにしてもらえるかな」。
だってさ。
会社を辞めてから。
元同僚(部署は別)から、やたらとLINEが入る。
もう辞めたところだし、めんどくさい気持ちもあったが、個人的には好きな人(だからプライベートのLINEも交換していた)だったので、返してはいたけど、、、。
「近いうちに飲みましょう」
「出産祝いをさせてください」
と言うお誘いは、頑なに断っていました。
「また一緒にやりましょう」と言われるとめんどくさいし、単純に時間が勿体無い(釣りに行く時間が減る)。
それから1年以上経って。
会社の状況もかなり変わって。
私の状況もかなり変わって。
一度話を聞きたい、と思って、飲むことにしました。
その席で。
「ぜひ戻ってきてください」
「取引先からも、哲人さんはどこ行った、紹介してくれ、と言われています。口利きしますから」と言われ、、、。
※私はその取引先の案件をほとんど決めて、伝説になっていたそうです。「神」と呼ばれていたとか、、、。また、自分の過ちは潔く謝る姿勢から、言い訳が多く卑怯な例の「部長」と対比して、「漢」と呼ばれていたそうです。
どうしようかな、と考えていたわけです(通勤時間は大量に増え、自由も減るけど、収入は大幅に伸びる)。
50近くなって、そんな話をもらえるなんて、誠にありがたいこと。
これは考慮に値するな、、、。
と思っていたところ。
その日の晩に。
LINEで。
「立場上、私にはできません。あの話は忘れてください」と。
それ以降は、LINEは。
「既読スルー」。笑。
なんだったんでしょうね。笑。
私も、ずるいこともいっぱいしてきたし、そう言う人が自分の周りに集まってくると言うことは、多分、自分もそう言う人間だったのでしょう。
でも、もう、他人の「保身」に引きずり回されて、時間を無題にしたくはないな。
自分が「保身」に走ることも、やっぱり人生を無駄にしていることになるのかな。
読者の中には、「俺はそんなことはしない。己の身を挺して部下を守る!」と言う方もいるかもしれません。
あなたのような人の部下になりたかった(私は「扱いづらい部下」なので、あなたは嫌でしょうが)。
私も、基本的には、部下を守ることに注力していたつもりです。
そのお陰か、部下が会社を立ち上げる時にも声をかけてくれましたし(普通、元上司に声をかけることはあまりないと思う)、その会社に入って辞めた後も、「また哲人さんと働きたいから、、、」と言ってくれる元部下がいました。
私はサラリーマンを務め上げた親に育てられ、大学まで出してもらいました。
塾の費用なども、すべて出してもらいました。
のちに、不動産会社の上司に、「哲人君みたいに、塾に行かせてもらえれば、俺だって大学に行けたさ」と言われてしまったが、、、。
(これは言い訳だと思う。環境がどうであれ、やる奴はやるし、やらない奴はやらない。いくら塾に行っても、ダメな奴はダメ)。
そのことに感謝はしておりますが、、、。
「いい大学に行って、いい会社(大きな会社)に入って、出来るだけ長く勤めるのがいいこと」と言うのは、誰にでも当てはまることではないと思う。
大事なのは、本人が幸せになること。
成功した事業家は、息子にサラリーマンになってもらいたいと思うのもだろうか、、、?
医者が、自分の息子を医者にしたがるのは、その「美味しさ」を知っているからではないだろうか、、、?
「働く」のが何の為か、は人によって違うけど、お金を稼ぐ手段として、「サラリーマン」と言う選択は、あまり有利ではない気がします、、、。
収入の上限が限られている(創業者より多くの給料はもらえないでしょう)し、税金も取られ放題。
いいことは。
収支がマイナスになることはない。
毎月だいたい決まった金額が、決まった日にもらえる。
クビになっても、次の会社に行けばいい。
ことでしょうか。
昔、私がこのブログを書いていることを指して、「会社にバレたらどうするんだ!?危機管理意識がなさすぎる」とおっしゃった方がいましたが、、、。
ここで言う「危機」とは?
クビになることですかね。
だとしたら、答えは決まってます。
「クビになったら、他の会社へ行くか、自分で事業を始めるかですよ」。
簡単ですよね?
もし私が、クビになることを恐れて、あっさり方針を変えたら、、、。
それは「保身」ですよね。笑。
あ!「危機管理」でしたか!?
お後がよろしいようで。
2chネラーについても、いい「一言」を思いついてますよ。
形式上、このネタは封印ということで、今は言わずに置きます。
2chネラーに絡まれて困っている、という方がいらしたら、直接連絡をください。
教えてあげます。
あまりにもその通りで、おもわず笑ってしまいますよ。
そう考えると、2chネラーを真剣に相手するのがバカバカしくなります。
短い人生、貴重な時間を大切にしましょう。
釣哲人
<Look!
>
応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村
働いている人の「ほとんど」がサラリーマンと言ってもいいでしょう。
このブログの読者は、何となくではありますが、自営業者の比率が高い気がするのですが、それでも半数以上はサラリーマンでしょう。
これから述べるのは、あくまで「私の」考えですから、どうぞ気を悪くされないでください。
このブログは、私の考えを述べる場ですから。
今回述べることは、すべて私の率直な気持ちですし、出てくるエピソードも、すべて実話です。
「現実」というのは、恐ろしいものです。
あなたは、それを見る覚悟ができているでしょうか。
その覚悟がない人は、ここでブログを閉じてください。
さて、もしあなたが、「サラリーマンをひと言で表してください」と言われたら、何と答えるでしょうか。
「安心、安定、安全、、、」と、「安」の字が並ぶかもしれませんね。
「自由」という人は、少ないのではないでしょうか。
「安定」と「自由」は、トレードオフ、つまり、並び立たないものとされています。
どちらを選ぶか、ですね。
「自由」が欲しい人は、サラリーマンを選ぶべきではないのかもしれません(私なんか、その典型)。
休みの日や、働く場所を、決められませんもんね。
そして、多くの場合、働く時間も。
自営であれば、それらのすべてを自分で決められます。
ただし、収入は全く保証されておらず、ゼロやマイナスになることも珍しくありません。
それがまた、モチベーションになるのですが、、、。
さて。
本題に入りましょう。
私がサラリーマンをひと言で表すとしたら。
「保身」ですね。
エピソードを。
全国展開のハウスメイカに勤めていた頃。
私は中年転職組でしたが。
所長に「数年に一人の逸材」と入社前からかなりの期待を受け。
受け入れ側も、結構警戒していたところもあるんですね。
展示場のある営業、仮にFさんとしておきましょう。
彼は、新卒でその会社に入り、最初は全然ダメ営業でしたが、努力して期待のホープにまで成長しました。
そこで、私が入ってくる訳ですよ。
普通は新人に割り当てられる「捨て名簿」を、Fさんは、私の入社前に全部自分でこなしてました。
それを見て、「警戒されているな」と感じたものです。
で、入社当初から、私は生意気な訳ですよ(思ったことをそのまま口に出す)。
先輩に対しても、「プロ意識が欠如している」と公然と批判しました。
でも、やることはやってましたよ。言うだけではありません。
100人中5人成約すれば優秀とされる営業の世界で。
デビュー二人目の接客で、契約を決めてしまいました。
これにはFさんも驚きで、「哲人さん、私にも色々教えてください」と飲み会の席で言うようになりました。
でも、、、。
私が講師になった研修には出ない。笑。
「プライド」があったのでしょう。
それから数年。
私はみんなが嫌がる展示場に自ら進んで名乗りをあげ、そこでも実績をあげ、所長のいるメイン展示場に招聘されることになります。
そこは、営業所の方針もあり、「最強のメンバーを集める」ことになっておりました。
Fさんも、そこに含まれておりました。
私は、そこで若手の指導役を任され、店長からも、「営業所で、若手を教えるのが一番うまい」と太鼓判を押されていました。
会議中、Fさんが私を茶化すようなことを言うので。
このままでは、若手の指導に影響が出ると思い、後ほど別室に読んで、ちょっと締めました。
そのあとは、神妙に言うことを聞くようになりました。
しばらく経った後の飲み会の席で。
Fさんが、「俺、哲人さんと仲良くしたいんです」と抱きついてきました(これだけでも、十分気持ち悪い。だから飲み会は嫌なのです)。
突き飛ばすのも悪いので、私も抱き返してあげましたが、、、。
その後、あることで所長と衝突し、私がその展示場から放逐されることになった時。
正式な辞令を待っている私に。
Fさん。
「サッサと他の展示場に行けよ!」
だってさ。
以上が、エピソード1。
エピソード2。
とても高額(1億〜2億)のものを売る会社で。
お客様にとても頼みづらいお願いをすることになった時。
お客様のところに、銀行担当者とともに直談判に行くことになりました。
その際。
上司の部長も帯同することになり(現地近くの駅に集合することになってました)。
「自分がすべて説明するから、自分が到着するまでは、何も喋らないように」と部長に念を押されていました。
ところが、時間になっても、集合場所に部長は現れない。
電話をしても、出ない。
銀行担当者はすでに来ているし、このままでは、集合時間に間に合わなくなる。
仕方がないので、銀行担当者と二人で相手方の事務所に出かけます。
私は業務命令に従い、出来るだけ喋らないように努めましたが、、、。
銀行担当者の説明が終わり、担当者は促すように私を見ます。
もう持たない。
と言うことで。
私がすべて説明し、話をつけました。
結論がすべて出て、もう帰ろうか、と言う時に。
やっと部長が現れ。
特に話もせずに、帰ることになりました。
帰りのエレベーターの中で。
「社長と専務を説得するのに時間が掛かって。今回の話、自分がまとめたことにしてもらえるかな」。
だってさ。
会社を辞めてから。
元同僚(部署は別)から、やたらとLINEが入る。
もう辞めたところだし、めんどくさい気持ちもあったが、個人的には好きな人(だからプライベートのLINEも交換していた)だったので、返してはいたけど、、、。
「近いうちに飲みましょう」
「出産祝いをさせてください」
と言うお誘いは、頑なに断っていました。
「また一緒にやりましょう」と言われるとめんどくさいし、単純に時間が勿体無い(釣りに行く時間が減る)。
それから1年以上経って。
会社の状況もかなり変わって。
私の状況もかなり変わって。
一度話を聞きたい、と思って、飲むことにしました。
その席で。
「ぜひ戻ってきてください」
「取引先からも、哲人さんはどこ行った、紹介してくれ、と言われています。口利きしますから」と言われ、、、。
※私はその取引先の案件をほとんど決めて、伝説になっていたそうです。「神」と呼ばれていたとか、、、。また、自分の過ちは潔く謝る姿勢から、言い訳が多く卑怯な例の「部長」と対比して、「漢」と呼ばれていたそうです。
どうしようかな、と考えていたわけです(通勤時間は大量に増え、自由も減るけど、収入は大幅に伸びる)。
50近くなって、そんな話をもらえるなんて、誠にありがたいこと。
これは考慮に値するな、、、。
と思っていたところ。
その日の晩に。
LINEで。
「立場上、私にはできません。あの話は忘れてください」と。
それ以降は、LINEは。
「既読スルー」。笑。
なんだったんでしょうね。笑。
私も、ずるいこともいっぱいしてきたし、そう言う人が自分の周りに集まってくると言うことは、多分、自分もそう言う人間だったのでしょう。
でも、もう、他人の「保身」に引きずり回されて、時間を無題にしたくはないな。
自分が「保身」に走ることも、やっぱり人生を無駄にしていることになるのかな。
読者の中には、「俺はそんなことはしない。己の身を挺して部下を守る!」と言う方もいるかもしれません。
あなたのような人の部下になりたかった(私は「扱いづらい部下」なので、あなたは嫌でしょうが)。
私も、基本的には、部下を守ることに注力していたつもりです。
そのお陰か、部下が会社を立ち上げる時にも声をかけてくれましたし(普通、元上司に声をかけることはあまりないと思う)、その会社に入って辞めた後も、「また哲人さんと働きたいから、、、」と言ってくれる元部下がいました。
私はサラリーマンを務め上げた親に育てられ、大学まで出してもらいました。
塾の費用なども、すべて出してもらいました。
のちに、不動産会社の上司に、「哲人君みたいに、塾に行かせてもらえれば、俺だって大学に行けたさ」と言われてしまったが、、、。
(これは言い訳だと思う。環境がどうであれ、やる奴はやるし、やらない奴はやらない。いくら塾に行っても、ダメな奴はダメ)。
そのことに感謝はしておりますが、、、。
「いい大学に行って、いい会社(大きな会社)に入って、出来るだけ長く勤めるのがいいこと」と言うのは、誰にでも当てはまることではないと思う。
大事なのは、本人が幸せになること。
成功した事業家は、息子にサラリーマンになってもらいたいと思うのもだろうか、、、?
医者が、自分の息子を医者にしたがるのは、その「美味しさ」を知っているからではないだろうか、、、?
「働く」のが何の為か、は人によって違うけど、お金を稼ぐ手段として、「サラリーマン」と言う選択は、あまり有利ではない気がします、、、。
収入の上限が限られている(創業者より多くの給料はもらえないでしょう)し、税金も取られ放題。
いいことは。
収支がマイナスになることはない。
毎月だいたい決まった金額が、決まった日にもらえる。
クビになっても、次の会社に行けばいい。
ことでしょうか。
昔、私がこのブログを書いていることを指して、「会社にバレたらどうするんだ!?危機管理意識がなさすぎる」とおっしゃった方がいましたが、、、。
ここで言う「危機」とは?
クビになることですかね。
だとしたら、答えは決まってます。
「クビになったら、他の会社へ行くか、自分で事業を始めるかですよ」。
簡単ですよね?
もし私が、クビになることを恐れて、あっさり方針を変えたら、、、。
それは「保身」ですよね。笑。
あ!「危機管理」でしたか!?
お後がよろしいようで。
2chネラーについても、いい「一言」を思いついてますよ。
形式上、このネタは封印ということで、今は言わずに置きます。
2chネラーに絡まれて困っている、という方がいらしたら、直接連絡をください。
教えてあげます。
あまりにもその通りで、おもわず笑ってしまいますよ。
そう考えると、2chネラーを真剣に相手するのがバカバカしくなります。
短い人生、貴重な時間を大切にしましょう。
釣哲人
<Look!

応援のポチをお願いします!
あなたがポチをすると、当ブログの順位が上がります。
当ブログの順位が上がれば、より多くの方にお楽しみいただけます。
執筆者のモチベーションが上がります。
執筆者のモチベーションが上がると、更新頻度が上がります。
更新頻度が上がれば、、、あなたをもっと楽しませられるかも!?
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村

にほんブログ村
