2021年10月16日
過去を語る男:
このブログの読者の皆様はご存知かと思いますが、私は相当に「しつこい」。
クレッチマーの体格と気質の診断からしても、私は、筋肉質だから、「粘着気質」ということになるのでしょう。
どのくらいしつこいかというと、、、。
大学時代、ボクシング部の同期で、「後輩に無理矢理酒を飲ませるのは是か非か?」という大議論になり、私ともう一人、一番私と仲が良かった人間は非、他の二人とマネジャは是という対立構造でした。
大学を卒業して、もう30年近くが経つわけですが、未だに、「君らは、あの時の自分の意見が正しかったと思うか?」と反対陣営に問いただしたくなる衝動にかられるほど、しつこい。
もう本人たちは、自分の意見や主張など、覚えてないのではないでしょうか。
先輩たちにも。
そのさらに上のえらい先輩に、「一気飲みなんてやめさせろ!」と一喝されてやめるくらいなら、初めからやめたらいいんじゃないですか?と問いたい。
ちなみに、私はその時2年生で、3年の先輩たちが1年生に無理矢理酒を飲ませるのをみて、「やめましょうよ」と言いましたが、「やだ。俺は飲ませたいんだ」と3年生は聞いてくれませんでした。その時の1年生は、感激してくれて、あとで私をラーメンに誘ってくれたのですが、自分たちが先輩になった時には、後輩に飲ませるばかりでなく、飲ませない同期に、「いい先輩ぶってんじゃねえぞ」とほざいていました。
立場が変わると、自分の信念なんて、すっ飛んじゃうんですね。
私がしつこいだけかもしれませんが。
つい最近ですが、OBの会合にもたまには顔を出してくれ、と言われましたが、「人に無理矢理酒を飲ませる野蛮人がいるところには近づきたくありません」と言って断りました。
「むりやり飲ませるなんて、そんな風習、もうかなり前からなくなってるよー」とその先輩は言ってましたが、最初からそうしろよな!という話です。
どうやら私は、時代の先端を行き過ぎる嫌いがあるようで、、、(すそ野でフェザーもそうね)。
皆様も、最近、体験されたのではないでしょうか、、、。
コロナ対策、、、。
私がかなり昔から言っていたことが、段々と実践されるようになりましたよね(黙食とか)、、、。
初めから分かっとけって話ですよ。
最初に緊急事態宣言が解除される時かな。
あの時も、私は絶対にガードを下げるな、って言ってましたよね?
その後の方が、感染の度合いは激しかったですよね、、、。
「はりつけの刑」の人は、今頃、何を思ってるんでしょうかね?
なんて話、もうどうでもいいですかね。
このブログ、および兄ブログに関して絡んできた人。
結局、そういう人も、私が「引き寄せて」しまったのでしょう。
ということは、、、、。
引き寄せたくなければ、自分を変えていけばいいだけですよね。
他人は変えらえないのだから、自分を変えるしかない。
自分が変われば、それが自分の周囲から伝播して、徐々に変わっていくでしょう。
そもそも、私に絡んできた人も、元々はそういう人ではないのに、そういう人に変わってしまったのかもしれません。
私のブログをきっかけに、初めて2chに参戦した、という話も聞きました。
その点に関しては、私にも責任の一端はあり、その限度において申し訳ないと思います(ただし、2chという手段を選んだのはあなたの自由意志なので、責任の大部分はあなたにあると思います)。
私が変われば、相手も変わるのでしょう。
ひょっとして、今まで反発する気持ちを持ちながらこのブログを読んでいた人も、私が変われば、その気持ちも、対応も変わるのかもしれません(人間関係は、相手あってのものですから、当然変わると考えるべきでしょう)。
あ、でも、釣りには誘わないでくださいね。
釣りは、本当に一人で行きたいので。
「仲間と釣る楽しさを教えてあげたい」というお気持ちは、気持ちだけありがたくいただいておきます。
情報交換も何もしたくありません。
EメールやLINEなどの返事を督促されるのが、本当に苦痛なのです。
自分の思う通り、自分のペースでやりたいのです。
「今、○○が釣れている」とか。
「〇〇の釣り場の、〇〇というポイントがイイ!」とか。
「あそこの釣り場は、今、〇〇のカラーが当たっている!」とか。
一切、要りません。
自分の考えた通り、自分の思う通りに釣りをしたいのです(釣りと執筆は、私の「自由の象徴」なのです)。
その結果、ボウズになっても構いません。
自分のしたい釣りを考え、自分の行きたい時に、行きたい釣り場に行き、やりたいようにやりたいのです。
「魚に合わせた釣りをしろ」なんて、あまりにも具体的な(抽象度の低い)、タクティクスレヴェルの話はしていただかなくて結構です。
もっと抽象度の高いところから(そもそも何がしたいのか?どういう感情を得たいのか)、戦略レヴェル(ストラテジック・レヴェル)で考え、徐々にブレイクダウンして考えたいのですよ。
どうやって魚に合わせるかなんて、釣り場で体感すれば分かるでしょ。
教えてもらうことではありません。
あ、話が逸れましたね。笑。
とにかく、誰も得しない(相手だって決して反省しないだろうし、周りで聞いている人も、「自分は気をつけよう」とはならないでしょう)過去の話なんて掘り出してないで、今ここで、自分にできること、何かプラスになることを積み上げていった方がいいですよね。
過去記事、消そうかな、、、。
面白いので、取っておいてもいいと思うけど。
皆さんは、どう思いますか?
釣哲人
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どのくらいしつこいかというと、、、。
大学時代、ボクシング部の同期で、「後輩に無理矢理酒を飲ませるのは是か非か?」という大議論になり、私ともう一人、一番私と仲が良かった人間は非、他の二人とマネジャは是という対立構造でした。
大学を卒業して、もう30年近くが経つわけですが、未だに、「君らは、あの時の自分の意見が正しかったと思うか?」と反対陣営に問いただしたくなる衝動にかられるほど、しつこい。
もう本人たちは、自分の意見や主張など、覚えてないのではないでしょうか。
先輩たちにも。
そのさらに上のえらい先輩に、「一気飲みなんてやめさせろ!」と一喝されてやめるくらいなら、初めからやめたらいいんじゃないですか?と問いたい。
ちなみに、私はその時2年生で、3年の先輩たちが1年生に無理矢理酒を飲ませるのをみて、「やめましょうよ」と言いましたが、「やだ。俺は飲ませたいんだ」と3年生は聞いてくれませんでした。その時の1年生は、感激してくれて、あとで私をラーメンに誘ってくれたのですが、自分たちが先輩になった時には、後輩に飲ませるばかりでなく、飲ませない同期に、「いい先輩ぶってんじゃねえぞ」とほざいていました。
立場が変わると、自分の信念なんて、すっ飛んじゃうんですね。
私がしつこいだけかもしれませんが。
つい最近ですが、OBの会合にもたまには顔を出してくれ、と言われましたが、「人に無理矢理酒を飲ませる野蛮人がいるところには近づきたくありません」と言って断りました。
「むりやり飲ませるなんて、そんな風習、もうかなり前からなくなってるよー」とその先輩は言ってましたが、最初からそうしろよな!という話です。
どうやら私は、時代の先端を行き過ぎる嫌いがあるようで、、、(すそ野でフェザーもそうね)。
皆様も、最近、体験されたのではないでしょうか、、、。
コロナ対策、、、。
私がかなり昔から言っていたことが、段々と実践されるようになりましたよね(黙食とか)、、、。
初めから分かっとけって話ですよ。
最初に緊急事態宣言が解除される時かな。
あの時も、私は絶対にガードを下げるな、って言ってましたよね?
その後の方が、感染の度合いは激しかったですよね、、、。
「はりつけの刑」の人は、今頃、何を思ってるんでしょうかね?
なんて話、もうどうでもいいですかね。
このブログ、および兄ブログに関して絡んできた人。
結局、そういう人も、私が「引き寄せて」しまったのでしょう。
ということは、、、、。
引き寄せたくなければ、自分を変えていけばいいだけですよね。
他人は変えらえないのだから、自分を変えるしかない。
自分が変われば、それが自分の周囲から伝播して、徐々に変わっていくでしょう。
そもそも、私に絡んできた人も、元々はそういう人ではないのに、そういう人に変わってしまったのかもしれません。
私のブログをきっかけに、初めて2chに参戦した、という話も聞きました。
その点に関しては、私にも責任の一端はあり、その限度において申し訳ないと思います(ただし、2chという手段を選んだのはあなたの自由意志なので、責任の大部分はあなたにあると思います)。
私が変われば、相手も変わるのでしょう。
ひょっとして、今まで反発する気持ちを持ちながらこのブログを読んでいた人も、私が変われば、その気持ちも、対応も変わるのかもしれません(人間関係は、相手あってのものですから、当然変わると考えるべきでしょう)。
あ、でも、釣りには誘わないでくださいね。
釣りは、本当に一人で行きたいので。
「仲間と釣る楽しさを教えてあげたい」というお気持ちは、気持ちだけありがたくいただいておきます。
情報交換も何もしたくありません。
EメールやLINEなどの返事を督促されるのが、本当に苦痛なのです。
自分の思う通り、自分のペースでやりたいのです。
「今、○○が釣れている」とか。
「〇〇の釣り場の、〇〇というポイントがイイ!」とか。
「あそこの釣り場は、今、〇〇のカラーが当たっている!」とか。
一切、要りません。
自分の考えた通り、自分の思う通りに釣りをしたいのです(釣りと執筆は、私の「自由の象徴」なのです)。
その結果、ボウズになっても構いません。
自分のしたい釣りを考え、自分の行きたい時に、行きたい釣り場に行き、やりたいようにやりたいのです。
「魚に合わせた釣りをしろ」なんて、あまりにも具体的な(抽象度の低い)、タクティクスレヴェルの話はしていただかなくて結構です。
もっと抽象度の高いところから(そもそも何がしたいのか?どういう感情を得たいのか)、戦略レヴェル(ストラテジック・レヴェル)で考え、徐々にブレイクダウンして考えたいのですよ。
どうやって魚に合わせるかなんて、釣り場で体感すれば分かるでしょ。
教えてもらうことではありません。
あ、話が逸れましたね。笑。
とにかく、誰も得しない(相手だって決して反省しないだろうし、周りで聞いている人も、「自分は気をつけよう」とはならないでしょう)過去の話なんて掘り出してないで、今ここで、自分にできること、何かプラスになることを積み上げていった方がいいですよね。
過去記事、消そうかな、、、。
面白いので、取っておいてもいいと思うけど。
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