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釣りを単なる娯楽・狩猟本能の充足に留めず、一連の統合した知的作業、さらには個人の「哲学」「美学」にまで昇華することを目指す話題作。

単なる気晴らしではなく、覚悟と明晰な思考と知性を読者に要求するブログを目指します。

大衆に媚びを売るのでなく、低俗化を避け、文化的水準の維持、各個人の知的水準の向上を目指します。

2019年04月11日

そして、君はどうするのか:

こんばんは。

仕事で若干疲れておりますが、頑張って意見記事を書いてまいります。

今回は視点を変えて、「自分がポイントに入りたい時」どう言えばいいのか、考察してまいりたいと思います。

これは、ご自分がどう在りたいのか、どこまで「男」を貫きたいかにもよるので、なかなか定義が難しいのですが、、、。
(そもそも、「男」の定義自体が、十人十色で、千差万別)。

まずは、男らしく正々堂々と、「隣に入ってもいいですか?」と聞くのがいいでしょう。

「ダメ」とは、まず言われないはずです。

断られるのを防ぐために、「隣で釣らせてくださいね」と言い切ってしまってもいいかもしれません。

私自身、この声掛けで、「ダメですよ」と言われることは、まず、ありません。

私も、このように声を掛けられたら、「どうぞ、どうぞ」と答えます。

数少ない断られるパターンで、ありがちなのが、、、。

「仲間が後から来るので」

はああああ〜〜〜〜?

今いないんなら、釣ってもええやろ!

予約制か、この釣り場?

これは、管理人さへ報告案件でしょう。

管理人さん、対応してくれるんですかね、、、、?

それか、「じゃあ、仲間が来るまではここで釣らせてもらいますね」と言って頑張るか、、、。

何れにせよ、舌打ちや嫌味、ラインクロスなどの攻撃はある程度覚悟してください。

中禅寺湖の場合は、漁協に報告すれば対応してくれるのでしょうか、、、?

そもそも、仲間のための場所取りは、有りか?

皆さんは、どう思います、、、?

私自身は、集団で来ている人、個人で来ている人が対等であるべきで、今その場にいない人の場所までリザーブする権利は、どなたにもないと考えております。

また、微妙な距離感で釣っている「仲間」の間に割って入るのは、、、?

例えば、中禅寺湖では釣っている人から20mは離れて入るのがお作法ですが、 二人のお仲間が30mくらいの距離感で釣っていたら、、、。

15mの間に割って入ってしまっていいんですかね?

あるいは、管理釣り場の一等地に陣取っている集団の中に割って入っても?

実際にやるかどうかは別として、私は大いに有りだと思いますよ。

どういう反応するんですかね?集団の人たちは。笑。

集団で釣りをしている人にも、一人で釣りをしている人にも、お互いが気持ちよくなるような声かけを心がけたいですね、、、。

どうすれば、お互いが気持ちよく釣りができるようになるのでしょうか、、、?

釣りって、どうしても「我先」的な要素が強いので、この辺り、折り合いをつけるのが難しいですよね、、、。

これも釣りの楽しみの一部なのか。

修行は続く。

禅玄道士

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