2018年08月17日
高知アカメ紀行4
お待たせいたしました。
なかなか記事が進まず、申し訳ございません。
前回の続きです。
寝る前は、夜中でも目が覚めたらgo!と思っておりましたが、いざ2時頃目がさめると、当然のごとく辺りは真っ暗で、出掛けようという気になりません。
どうにもならないヘタレ野郎です。
結局、うっすら明るくなる4時頃まで横になって待って、出かけます。
先ずは昨日のポイントへ。
二時間ほどキャストするも、異常なし。
ボラらしき魚体がたくさん跳ねております。
アカメに追われているのか?
釣れる、釣れないは別として、豊穣な自然の宝庫であることは間違いありません。
完全に明るくなってから、昨日のうちに目を付けておいたポイントに入ってみます。
そこは、誰が見ても好ポイントだが、入りづらい。
おまけに、入っても一人か二人がいいところ。
昨日、ロードバイクに乗った方から聞いた話だと、休日にはこの辺りで3〜40人の釣り人でひしめき合うと聞いたので、休前日の夜のうちに入っておかないと、ここには入られないかもしれません。
しかし、ヒットなし。
甘くはないと分かってはいるものの、何にもないと、気持ちが折れやすくなります。
しばらく釣りをしてもアタリが無いので、釣具の補充に行きます。
グーグルで、近くの釣具屋さんを調べて、向かいます。
そこは、餌釣り中心のラインナップで、親子でやっているところでした。
ご親切にも、「アカメのルアーなら、岡田やさんにいっぱいあるよ。あそこは専門だから」と教えてくださったので、岡田やさんに向かうことにします。
そのお店でも、シンキングミノーを一つ買ってね。
無事岡田やさんに着くと、さすがの品揃え。
アカメ専用のオリジナルロッドまであります。
ルアーは何がいいか聞くと、飛距離ならK-TENミノーとのことで、K-TENミノーを二つ買います。
そしてまた、釣り場へ向かう、武士の心を持った男、◯◯◯◯であった。
続く。

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なかなか記事が進まず、申し訳ございません。
前回の続きです。
寝る前は、夜中でも目が覚めたらgo!と思っておりましたが、いざ2時頃目がさめると、当然のごとく辺りは真っ暗で、出掛けようという気になりません。
どうにもならないヘタレ野郎です。
結局、うっすら明るくなる4時頃まで横になって待って、出かけます。
先ずは昨日のポイントへ。
二時間ほどキャストするも、異常なし。
ボラらしき魚体がたくさん跳ねております。
アカメに追われているのか?
釣れる、釣れないは別として、豊穣な自然の宝庫であることは間違いありません。
完全に明るくなってから、昨日のうちに目を付けておいたポイントに入ってみます。
そこは、誰が見ても好ポイントだが、入りづらい。
おまけに、入っても一人か二人がいいところ。
昨日、ロードバイクに乗った方から聞いた話だと、休日にはこの辺りで3〜40人の釣り人でひしめき合うと聞いたので、休前日の夜のうちに入っておかないと、ここには入られないかもしれません。
しかし、ヒットなし。
甘くはないと分かってはいるものの、何にもないと、気持ちが折れやすくなります。
しばらく釣りをしてもアタリが無いので、釣具の補充に行きます。
グーグルで、近くの釣具屋さんを調べて、向かいます。
そこは、餌釣り中心のラインナップで、親子でやっているところでした。
ご親切にも、「アカメのルアーなら、岡田やさんにいっぱいあるよ。あそこは専門だから」と教えてくださったので、岡田やさんに向かうことにします。
そのお店でも、シンキングミノーを一つ買ってね。
無事岡田やさんに着くと、さすがの品揃え。
アカメ専用のオリジナルロッドまであります。
ルアーは何がいいか聞くと、飛距離ならK-TENミノーとのことで、K-TENミノーを二つ買います。
そしてまた、釣り場へ向かう、武士の心を持った男、◯◯◯◯であった。
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