2025年04月05日
中古スプゥーン:
もう、ルアーに関しては、欲しいものがほとんどなくなってしまい。
あとは、好奇心に任せて購入を進めているMr. Intelligenceでございます。
レギュラ・スタッフは、ますます充実させていきますがね。
で、コレ。

デカ(と言っても、3.2g)ベスパスプゥーンと、B-HOUSEのナムです。
ベスパの方は、セロテープを貼った跡がありますね(笑)。
剥がずのもめんどくさいし、無理に剥がそうとして、塗装が剥げると嫌なので、このままにしておきます。
釣れるかな?
ウラ。

このベスパとナムは、他のルアーが沈黙した時にも釣れることがママあります。
みんな、あまり持ってないからかな。
持ってないの? c)柏木さん
あなたも、いかがですか?
あ、マネしちゃあイケないんでしたね(笑。
Mr. Intelligence
<Look!>
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レギュラ・スタッフは、ますます充実させていきますがね。
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ベスパの方は、セロテープを貼った跡がありますね(笑)。
剥がずのもめんどくさいし、無理に剥がそうとして、塗装が剥げると嫌なので、このままにしておきます。
釣れるかな?
ウラ。

このベスパとナムは、他のルアーが沈黙した時にも釣れることがママあります。
みんな、あまり持ってないからかな。
持ってないの? c)柏木さん
あなたも、いかがですか?
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2025年04月05日
村田さんは、なぜ、トーナメンタが嫌いか<考察編>:
こんばんは。
大人気(?)シリーズの続編です。
まず、村田さんが「トーナメンタが嫌い」と措定しておりますが、これは、ご本人が明言しているものではありません。
ご本人が好きか嫌いかは、知りません(知りたい人は、直接尋ねてみてください)。
ただ、トーナメンタに対して非常に批判的なスタンスであることは、動画を見た誰もが思うことでしょう。
前回は、その理由を、ご本人の発言を元に考察(笑)しましたが、今回は、ご本人は明言していないもの、これが問題の本質だろうと私が洞察したものについて記していきます。
結論から申しますと、村田さんがトーナメンタを嫌うのは、「覇権争い」のためではないか、と思うのです。
分かりやすく、別の例で申し上げますと。
ボクシング部にいた頃。
弱い新入部員が入ってくると。
それまでいた弱い部員と、「覇権争い」が起こります。
「どちらがより弱いか」を巡って、些細なことで争いが起こるのです。
これは、おそらく、同じキャラが集団に入ってくることで、自分の「居場所」がなくなるからではないでしょうか。
AKB48だって、いろんなキャラがいるから成り立っているのであって、同じキャラの子が入ってきたら、それまでいた方は、存在が薄くなりますよね(同じ層のファンを取り合うことになる)。
管釣りの場合。
「王様」として君臨し、いろんなメディアを通じて発信し、自分の関連する商品の売り上げを上げることに成功している村田さん(彼が優秀な「商人」であることは、認めざるを得ません)。
そんな村田さんが、トーナメンタにフォロワーを持っていかれたら、面白くないでしょう。
いや、面白くないどころか、売り上げ(生活)に悪影響をもたらします。
ですから、村田さんがトーナメンタを好きか嫌いかは知りませんが、「商売敵」として考えていることは、まず間違いないと思います。
村田さんの一連の不可解な発言も、全ては自分の商売を円滑に進めるためのポジション・トークだと考えれば、全て合点がいきます。
ちょっと考えれば分かりそうなものですが、それでもあれだけの「信者」を獲得しているのは、さすがだと思います。
さて、私。
私は、「釣り」を商売にはしていないので、トーナメンタが「商売敵」にはなり得ません。
ただ、一々コメント欄に書き込みされたり、2chに落書きされたりすると、「めんどくさいな」とは思います。
そして、「お前もトーナメントに出ろ」と言われると、「放っておいてくれ」という気分になります。
それは、たとえば、ゴルフにハマっている人が、あなたに向かって。
「釣りなんてダセエ趣味やってないで、『紳士のスポーツ』ゴルフをやりなよ。その方が、ビジネスにも役立つし、女にもモテるぜ」と言われても、「放っておいてくれ」という気分になるでしょう。
それと同じです。
いろんな管理釣り場で、トーナメントを開催して、一時休業になったり、利用禁止の場所が出来たりするのは、やむを得ないと思います。
それくらいは、呑みましょう。
それよりも、集団で来て、一級ポイントに横並びになって、大騒ぎをしながら釣りをしていると。
「鬱陶しいな」と思います。
それは。
たとえば、一人で釣りに来ている人間が、ずっと1級ポイントに居座っているのを見て。
あなたが。
「鬱陶しいな」と思うのと、一緒です。
私、これ、昔裾野に通っている頃にやってましたよ。
朝一番に誰もが羨む1級ポイントに入って、ラストまでそこに居座って。
いろんなルアーをローテーションしながら、釣っておりました。
時折、ルアーを変えようとすると、トルネードをつけた人が、斜めに横切って投げてきたりして。
あれ、なんでしょうね(笑)。
いましたよ。
柿田川3号池でも。
柿田川3号池(ググってみてください。多分、私の記事がトップで出てきます)は、上級者用の大物専用池で、向かって右側のポイントが一番人気だったのですが。
ある日、釣り場に着くと。先に停まっている車が。
私の方が先に受付に並んだのですが、後からその人(集団)が来たら、譲りました。
「ありがとう」の一言もなく、その人は前の番に周り、件のポイントに入りました。
私は、やむを得ず、反対側の左端に入りました。
そして、先方は釣れず。
私が、2匹上げました。
どうなったと思います、、、、?
そうです。
私がトイレに行っている間、その人は、私が釣っていた左側のポイントに入って釣りをしてました(笑)。
初心者(ヘタクソ)あるあるです。
どうして、釣れている人の側(あるいはそのまんまのポイント)に入れば、自分も釣れると考えるのでしょうかね?
「自分の腕(釣り方)に問題がある」と、まず考えないのでしょうか。
そんなんだから、いつまでも初心者(ヘタクソ)なのではないでしょうか?
人がブログその他のSNSで「釣った」と聞くと、それをそのまま真似する人。
それは、その人の「釣りインテリジェンス」の低さを表しております。
だから、嫌なんですよ。
私がイヤなだけではありません。
あなただって、自分の腕が向上しなければ(フィッシング・インテリジェンスが上がらなければ)、面白くないでしょう。
見たままそのまんま真似するのには、なんの工夫も要りません。
自分の頭で、考えてないんですよ。
そんなんで、フィッシング・インテリジェンスが上がるわけ、ないじゃないですか。
あれれ。
村田さんがトーナメンタを嫌う理由から、私が真似を嫌う理由まで、逸れてきましたね。
これはまた、別項を設けて論じるべき問題でした。
ということで。
マネ、辞めてね。
Mr. Intelligence
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まず、村田さんが「トーナメンタが嫌い」と措定しておりますが、これは、ご本人が明言しているものではありません。
ご本人が好きか嫌いかは、知りません(知りたい人は、直接尋ねてみてください)。
ただ、トーナメンタに対して非常に批判的なスタンスであることは、動画を見た誰もが思うことでしょう。
前回は、その理由を、ご本人の発言を元に考察(笑)しましたが、今回は、ご本人は明言していないもの、これが問題の本質だろうと私が洞察したものについて記していきます。
結論から申しますと、村田さんがトーナメンタを嫌うのは、「覇権争い」のためではないか、と思うのです。
分かりやすく、別の例で申し上げますと。
ボクシング部にいた頃。
弱い新入部員が入ってくると。
それまでいた弱い部員と、「覇権争い」が起こります。
「どちらがより弱いか」を巡って、些細なことで争いが起こるのです。
これは、おそらく、同じキャラが集団に入ってくることで、自分の「居場所」がなくなるからではないでしょうか。
AKB48だって、いろんなキャラがいるから成り立っているのであって、同じキャラの子が入ってきたら、それまでいた方は、存在が薄くなりますよね(同じ層のファンを取り合うことになる)。
管釣りの場合。
「王様」として君臨し、いろんなメディアを通じて発信し、自分の関連する商品の売り上げを上げることに成功している村田さん(彼が優秀な「商人」であることは、認めざるを得ません)。
そんな村田さんが、トーナメンタにフォロワーを持っていかれたら、面白くないでしょう。
いや、面白くないどころか、売り上げ(生活)に悪影響をもたらします。
ですから、村田さんがトーナメンタを好きか嫌いかは知りませんが、「商売敵」として考えていることは、まず間違いないと思います。
村田さんの一連の不可解な発言も、全ては自分の商売を円滑に進めるためのポジション・トークだと考えれば、全て合点がいきます。
ちょっと考えれば分かりそうなものですが、それでもあれだけの「信者」を獲得しているのは、さすがだと思います。
さて、私。
私は、「釣り」を商売にはしていないので、トーナメンタが「商売敵」にはなり得ません。
ただ、一々コメント欄に書き込みされたり、2chに落書きされたりすると、「めんどくさいな」とは思います。
そして、「お前もトーナメントに出ろ」と言われると、「放っておいてくれ」という気分になります。
それは、たとえば、ゴルフにハマっている人が、あなたに向かって。
「釣りなんてダセエ趣味やってないで、『紳士のスポーツ』ゴルフをやりなよ。その方が、ビジネスにも役立つし、女にもモテるぜ」と言われても、「放っておいてくれ」という気分になるでしょう。
それと同じです。
いろんな管理釣り場で、トーナメントを開催して、一時休業になったり、利用禁止の場所が出来たりするのは、やむを得ないと思います。
それくらいは、呑みましょう。
それよりも、集団で来て、一級ポイントに横並びになって、大騒ぎをしながら釣りをしていると。
「鬱陶しいな」と思います。
それは。
たとえば、一人で釣りに来ている人間が、ずっと1級ポイントに居座っているのを見て。
あなたが。
「鬱陶しいな」と思うのと、一緒です。
私、これ、昔裾野に通っている頃にやってましたよ。
朝一番に誰もが羨む1級ポイントに入って、ラストまでそこに居座って。
いろんなルアーをローテーションしながら、釣っておりました。
時折、ルアーを変えようとすると、トルネードをつけた人が、斜めに横切って投げてきたりして。
あれ、なんでしょうね(笑)。
いましたよ。
柿田川3号池でも。
柿田川3号池(ググってみてください。多分、私の記事がトップで出てきます)は、上級者用の大物専用池で、向かって右側のポイントが一番人気だったのですが。
ある日、釣り場に着くと。先に停まっている車が。
私の方が先に受付に並んだのですが、後からその人(集団)が来たら、譲りました。
「ありがとう」の一言もなく、その人は前の番に周り、件のポイントに入りました。
私は、やむを得ず、反対側の左端に入りました。
そして、先方は釣れず。
私が、2匹上げました。
どうなったと思います、、、、?
そうです。
私がトイレに行っている間、その人は、私が釣っていた左側のポイントに入って釣りをしてました(笑)。
初心者(ヘタクソ)あるあるです。
どうして、釣れている人の側(あるいはそのまんまのポイント)に入れば、自分も釣れると考えるのでしょうかね?
「自分の腕(釣り方)に問題がある」と、まず考えないのでしょうか。
そんなんだから、いつまでも初心者(ヘタクソ)なのではないでしょうか?
人がブログその他のSNSで「釣った」と聞くと、それをそのまま真似する人。
それは、その人の「釣りインテリジェンス」の低さを表しております。
だから、嫌なんですよ。
私がイヤなだけではありません。
あなただって、自分の腕が向上しなければ(フィッシング・インテリジェンスが上がらなければ)、面白くないでしょう。
見たままそのまんま真似するのには、なんの工夫も要りません。
自分の頭で、考えてないんですよ。
そんなんで、フィッシング・インテリジェンスが上がるわけ、ないじゃないですか。
あれれ。
村田さんがトーナメンタを嫌う理由から、私が真似を嫌う理由まで、逸れてきましたね。
これはまた、別項を設けて論じるべき問題でした。
ということで。
マネ、辞めてね。
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