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釣りを単なる娯楽・狩猟本能の充足に留めず、一連の統合した知的作業、さらには個人の「哲学」「美学」にまで昇華することを目指す話題作。

単なる気晴らしではなく、覚悟と明晰な思考と知性を読者に要求するブログを目指します。

大衆に媚びを売るのでなく、低俗化を避け、文化的水準の維持、各個人の知的水準の向上を目指します。

2023年04月23日

スライドスプゥーンとボトムスプゥーン:

あれは3〜4年前。

中禅寺湖の解禁に参加した時のこと。

レイク(小型ではありますが)を連発していたあるルアーメイカのテスタから。

「ボトムから浮かせてはダメ。ボトム近辺でシェイクするのがいい」と教えてもらいました。

ちなみに私はその時、スライドスプゥーン(プロビア14g赤アワビ)で、小型ブラウンをあげていたのですが、、、、(解禁にしては、寂しい釣果)。

それ以降、スライドスプゥーンにこだわるのではなく、通常のスプゥーンで底近くを探ることを意識するようにもなりました(イマイチ成果は出ていないですが)。

これ、皆さんが気づいていることのようですね。

確か、今回取り寄せたNIKKO Vol.6の中にも。

「スライドスプゥーンと底引きスプゥーンを使い分けるのがいい」的なことも書いてありました。

デジ巻き的な動きでないと、食わない時もある、とも。

ちょっと前に見た光景ですが、4〜5人の集団が並んで釣りをしていて、その全員がデジ巻きをしている事に驚きました。

デジ巻きは、その構造上、根掛かりの少ないところを選んでやらないとダメですよね。

スライドスプゥーンは、一旦浮かせて、スライドフォールで食わせる釣り。

デジ巻きは、底から離さず、拾い食いさせる釣り。

状況に応じて、どちらもできるといいですね。

今後また、新しい釣り方が開発されていくのでしょう。

たのしみですね。

釣哲人

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Posted by Mr. Intelligence at 05:35トラウトfishing in native fieldsタックル