2019年09月01日
イメージが先ですよ:
昔、記事に「自分が釣りたい釣りをしましょう」と書いたところ、コメント欄だか2chだかに、「自分がしたい釣りをするのでなく、魚に合わせた釣りをしろ」と書く輩がおりました、、、。
これ、噛み合ってないですよね?笑。
数多の趣味の中で、釣りを選ぶ。
釣りジャンルの中でも、トラウトを選ぶ。
トラウトの中でも、ルアーで釣ることを選ぶ。
これ、全部、自分が「したいから」そうしているのではないですか?笑。
釣りによって、どんな目的を達成したいのか、どんな感情を得たいかによって、自ずと釣りスタイルも決まっていくと思います。
巻きにこだわりたいのか。
フェザーでガンガン釣りたいのか。
数をたくさん釣りたいのか。
大物を釣りたいのか。
によっても、選ぶ釣り場が変わってきますよね?
これ、全部、「したい」が先行しているのではないですか?
言葉を変えれば、「イメージ」ですか。
ある釣り場に行こうと決めた時、自分の頭の中には、「こうなったらいいな」というイメージがあるのではないでしょうか。
それに合わせて、荷物をチョイスし、道具をセッティングし、足りなければ、買い物して補う。
全ては、「イメージ」が先行してるんですよね。
釣り場に着いてからも。
このルアーを、こんな風にキャストして、こう泳がせて、こう食わせて、こう取り込む、という「イメージ」が先行しているのではないでしょうか。
自分のイメージと現状がズレている時。
釣り人は「寂しい釣果」という罰を受けることになります。
そんな時は。
「それでは、どうすればいいのか」と自らに問うことになります。
それでも自分の釣りを貫くのか。
なりふり構わず、場合によっては、餌を持ち出しても釣りたいのか。
ここでも、「イメージ」が先行することになります。
あくまでも魚に合わせた釣りが「したい」のであれば、魚の状況をイメージして、それに沿った釣りをしていきます。
ここでもやっぱり、「イメージ」が先行してるんですね!
あなたは、どんな「イメージ」をしていますか?
禅玄道士

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これ、噛み合ってないですよね?笑。
数多の趣味の中で、釣りを選ぶ。
釣りジャンルの中でも、トラウトを選ぶ。
トラウトの中でも、ルアーで釣ることを選ぶ。
これ、全部、自分が「したいから」そうしているのではないですか?笑。
釣りによって、どんな目的を達成したいのか、どんな感情を得たいかによって、自ずと釣りスタイルも決まっていくと思います。
巻きにこだわりたいのか。
フェザーでガンガン釣りたいのか。
数をたくさん釣りたいのか。
大物を釣りたいのか。
によっても、選ぶ釣り場が変わってきますよね?
これ、全部、「したい」が先行しているのではないですか?
言葉を変えれば、「イメージ」ですか。
ある釣り場に行こうと決めた時、自分の頭の中には、「こうなったらいいな」というイメージがあるのではないでしょうか。
それに合わせて、荷物をチョイスし、道具をセッティングし、足りなければ、買い物して補う。
全ては、「イメージ」が先行してるんですよね。
釣り場に着いてからも。
このルアーを、こんな風にキャストして、こう泳がせて、こう食わせて、こう取り込む、という「イメージ」が先行しているのではないでしょうか。
自分のイメージと現状がズレている時。
釣り人は「寂しい釣果」という罰を受けることになります。
そんな時は。
「それでは、どうすればいいのか」と自らに問うことになります。
それでも自分の釣りを貫くのか。
なりふり構わず、場合によっては、餌を持ち出しても釣りたいのか。
ここでも、「イメージ」が先行することになります。
あくまでも魚に合わせた釣りが「したい」のであれば、魚の状況をイメージして、それに沿った釣りをしていきます。
ここでもやっぱり、「イメージ」が先行してるんですね!
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Posted by Mr. Intelligence at
05:32
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