2019年03月31日
年収が高いって、、、?
おはようございます。
あなたは、「男らしさにこだわる管釣りブログ」と聞いて、何を連想するのでしょうか、、、?
ひょっとして、、、。
「こんなブログ、男らしくねーよ!」という方は、ごまめの歯ぎしり、ないしは男の嫉妬を、恥ずかしく思わない人でしょうね。
ご興味があれば、世界有数の検索機能を持つ'Google'で、検索してみてくださいね。
私も、してみました。
すると、トップに来た件のブログ記事の下の方に、、、。
「男らしさにこだわる人は、年収が低い」というある方のブログ記事が引っかかってきました。
ええ、読みましたよ。興味あるので。
なんでも、「男らしさ」にこだわる人は、固定観念に囚われ、行動の範囲が狭まるので、年収が下がるのだとか。
ということは。
「それ、人としてどうなの?」と思って、行動を踏みとどまる人。
「そんなこと(例えば、お客様を裏切るような行為)はできない」と考える人。
も、同様に年収が下がる、という論理か?
だって、それにより、行動の幅が狭まるでしょ?
っていうか、人間、一度に一つの行動しかできない(選択肢の中から一つを選ばなければならない)のだから、ある程度の指針は必要ではないか?
きっと、この方は、「男らしい」という指針がキライなのでしょう。
なんかトラウマでもあるんですかね。
年収が高いかどうかって、その人のやっている仕事が時流にあっているのか(端的に言って「稼げる」のか)、その人が、その業界でどのポジションにいるか、で決まってしまうのではないでしょうか。
勤続年数がどうかという部分では、ベースアップは良くても1年で2万円くらい?
何倍という大きなジャンプアップは望めないでしょう。
安定感は、ありますけどね(お金を貸したい銀行からは好かれます)。
プレジデントなんかで特集される「業界の平均年収」とか、「うちの会社で、俺、もらっている方かな?」と気にしている人は、ごくごく狭い範囲での比較に終始しているのではないでしょうか。
そもそも、人の年収なんて知ってどうするんだ?
家族でもあるまいし。
自分がもらっている収入が、自分がしたい生活に十分であれば、それでいいのでは?
自身も1億円の年収を超え、4千万クラスの部下を多く育ててきた方の著書を読みました。
年収アップのコツは。
1. 誰よりも早く出社する。
2. 最低でも3年間、できれば10年間は休まずに働く。
3. 10年計画を立てる。
ということでしたが、、、。
ムリやわ。
2.がね。
釣りに行けんやんけ!
私の目下の課題は、自分と家族が暮らしていくのに十分な収入を得つつ、いかに多くの休みを確保するかですから!
そもそも、本当のお金持ちは、自分の年収なんて気にしないんでしょうね。
おそらく、働く必要もないんですから。
羨ましいような気もしますが、実際になってみると、人知れぬ苦労はあるのかも知れませんね。
一生懸命に働いて、獲得した収入と休みで、釣りに行くのがいいのかも。
今はそれしかないのだから、そう思うようにしよう。笑。
では。
禅玄道士

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あなたは、「男らしさにこだわる管釣りブログ」と聞いて、何を連想するのでしょうか、、、?
ひょっとして、、、。
「こんなブログ、男らしくねーよ!」という方は、ごまめの歯ぎしり、ないしは男の嫉妬を、恥ずかしく思わない人でしょうね。
ご興味があれば、世界有数の検索機能を持つ'Google'で、検索してみてくださいね。
私も、してみました。
すると、トップに来た件のブログ記事の下の方に、、、。
「男らしさにこだわる人は、年収が低い」というある方のブログ記事が引っかかってきました。
ええ、読みましたよ。興味あるので。
なんでも、「男らしさ」にこだわる人は、固定観念に囚われ、行動の範囲が狭まるので、年収が下がるのだとか。
ということは。
「それ、人としてどうなの?」と思って、行動を踏みとどまる人。
「そんなこと(例えば、お客様を裏切るような行為)はできない」と考える人。
も、同様に年収が下がる、という論理か?
だって、それにより、行動の幅が狭まるでしょ?
っていうか、人間、一度に一つの行動しかできない(選択肢の中から一つを選ばなければならない)のだから、ある程度の指針は必要ではないか?
きっと、この方は、「男らしい」という指針がキライなのでしょう。
なんかトラウマでもあるんですかね。
年収が高いかどうかって、その人のやっている仕事が時流にあっているのか(端的に言って「稼げる」のか)、その人が、その業界でどのポジションにいるか、で決まってしまうのではないでしょうか。
勤続年数がどうかという部分では、ベースアップは良くても1年で2万円くらい?
何倍という大きなジャンプアップは望めないでしょう。
安定感は、ありますけどね(お金を貸したい銀行からは好かれます)。
プレジデントなんかで特集される「業界の平均年収」とか、「うちの会社で、俺、もらっている方かな?」と気にしている人は、ごくごく狭い範囲での比較に終始しているのではないでしょうか。
そもそも、人の年収なんて知ってどうするんだ?
家族でもあるまいし。
自分がもらっている収入が、自分がしたい生活に十分であれば、それでいいのでは?
自身も1億円の年収を超え、4千万クラスの部下を多く育ててきた方の著書を読みました。
年収アップのコツは。
1. 誰よりも早く出社する。
2. 最低でも3年間、できれば10年間は休まずに働く。
3. 10年計画を立てる。
ということでしたが、、、。
ムリやわ。
2.がね。
釣りに行けんやんけ!
私の目下の課題は、自分と家族が暮らしていくのに十分な収入を得つつ、いかに多くの休みを確保するかですから!
そもそも、本当のお金持ちは、自分の年収なんて気にしないんでしょうね。
おそらく、働く必要もないんですから。
羨ましいような気もしますが、実際になってみると、人知れぬ苦労はあるのかも知れませんね。
一生懸命に働いて、獲得した収入と休みで、釣りに行くのがいいのかも。
今はそれしかないのだから、そう思うようにしよう。笑。
では。
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