2023年11月17日
害魚論、再び:
ちょろっとネットで見ただけですので、あまり詳しいことは分からないのですが、、、。
茨城県では、河川でのニジマスの体長制限などが解除されたとか。
今までは、「保護すべき」対象であったものが、むしろ、「減っても構わん、駆除すべき」という方に動いているのかもしれません。
そして、秋田県では、魚食性の高いブラウントラウトの食害が問題となり、駆除の対象になっているとか。
埼玉県民の私からすれば、身近な河でブラウントラウトが釣れるなんて、羨ましいとしか思わないんですが、、、。
ヤマメやイワナ、サクラマスといった在来魚が豊富にいる地域では、邪魔でしかないのかもしれないですね。
結局、「益魚」か「害魚」かって、場所によって変わり、人間が決めることなんですかね。
それをジャッジするのは、河川を管理している漁協?
そのことの是非は問いません。
我々釣り人は、与えられた条件下で、最大限楽しむしかないですよね。
※自分が釣りを楽しむためのゲリラ放流はやめましょう。
釣哲人
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