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釣りを単なる娯楽・狩猟本能の充足に留めず、一連の統合した知的作業、さらには個人の「哲学」「美学」にまで昇華することを目指す話題作。

単なる気晴らしではなく、覚悟と明晰な思考と知性を読者に要求するブログを目指します。

大衆に媚びを売るのでなく、低俗化を避け、文化的水準の維持、各個人の知的水準の向上を目指します。

2019年12月28日

カフェでの無駄な会話:

カフェで。

例えば、スタバでもタリーズでも良いです。

「カフェラテのショートをマグカップで」と言えば、分かりますよね?

店員さんが察しの悪い方だと、、、。

「ホットですか?」

「店内でお召し上がりですか?」

と聞いてきます。

ここでまず。

「アイスをマグカップに注ぐんですか?」

「マグカップを持ち帰っても良いんですか?」と突っ込みたい衝動に駆られます。

意地悪と取られかねないので、控えておりますが。

やむなく。

「カフェラテのホットをマグカップで店内で」と言うことになります。

ここで。

「おひとつでよろしいでしょうか?」と言う質問は、まず来ません。

我輩は、一人で行くことが多いからです。

仮に聞かれたら、、、。

「見れば分かるだろ〜 一人だよお〜」と、クレイジーケンバンドの「混沌料理」を口ずさみたくなります。

でも、あまりありません。

良かった。

でも、もう一つ、問題が。

私は、諸事情により、領収書をもらっているのです。

これ、黙っていると。

「宛名はどうなさいますか?」

「但し書きはどういたしますか」

と言う質問が飛んできます。

それを予防するために。

一息で(息継ぎにより、時間と体力を無駄にしたくない)

「カフェラテのショートをホットで店内でマグカップで領収書をください宛名と但し書きは要りません」と言うことになります。

自然、若干早口になります。

相手が聞き取りやすいようにゆっくり言ってあげても良いのですが、息継ぎが必要になってしまったり、後ろに人がいるときは、「チッ!」と舌打ちされかねません。

ホントはこんなこと、言いたくないのです。

察して欲しいのです。

早くAI化されないかな、なんて思ってます。

出来るだけ分かりやすく、毎回同じメニューの同じサイズを頼むように努力しているのですが、、、(ここまで顧客に負担を強いるのでしょうか?)。

3回くらい同じものを頼んだら、覚えておいて欲しいと言うのは、要求が厳しいでしょうか?

また、いやしくもカウンターに立つものは、「プロ」だと思っているのですが、、、。

それが、バイトでも。初日でも。
(もちろん、相手を許す心は持つべきだと思います。「誰もがいつかは新人」と言う記事で書きました)。

それが現実の運営上難しいのであれば、こちらが相手の力量を測り、どこまで理解できるか洞察しなければならないのでしょうか、、、?(ここまで顧客に負担を強いるか?)

私は、自分が無駄な言葉を費やすのが嫌なので、相手にも極力無駄な言葉を費やさなくて済むよう配慮しているつもりです。

その結果が、上記の一息全部載せのセリフです(血圧が高い人は控えたほうがいいかもしれません。体に負担がかかります)。

それなのに、、、。

聞き返してくるんですね。

昨日は。

中堅どころの店員さんが。

最初に上記のセリフを言った後。

私も誤って、再度「領収書はくださいね」と言ってしまったのです。

これがまずかった。

「宛名はどうされますか?」と聞かれてしまったよ。

「最初に言ったよね!?」と心の中で思ったけど、、、、。

これは、「領収書をくれ」を2度言った私が悪いか。

今日は、おそらく新人さん。

上記のセリフは黙って聞いてくれたが。

「ホットでいいですか?」と聞き返してきました。

長すぎて、最初の方は忘れてしまったのだろうか。

そもそも、なぜ私がこんなことにこだわるのか。

人生は有限で、やる価値のあることは無数にあるからですよ。

歳をとるごとに、経験を積み、的確な判断ができるようになります。

それとともに(少なくとも私に関しては)、人生の可能性の広がりを感じるようになるのです。

やりたいことを全てやるには、時間が足りない。

自然、優先順位をつけて、大事なものからこなしていくようになります。

1日は24時間。

睡眠や食事や排泄や入浴など生命維持行為で、そのうち1/3は使ってしまいます。

残りの2/3を、いかに過ごすか。

やりたいことが無数にあるのだから、出来るだけ合理的に行動する必要があります。

無駄は極限まで削りたい。

無駄な行動、無駄な会話、無駄な呼吸。

その全てを。

昔、ハウスメイカに勤めていた頃。

研修で、新幹線に乗って移動する必要があるとき。

上長が。

「同期と一緒に行けば」と勧めてくれましたが、、、。

丁重にお断りしました。

「コミニュケーションを取ることが大事」と言えば聞こえはいいけど。

「コミニュケーション」の質が大事なのでは?

もっと言えば。

会社の同僚と、仲良くする必要もないと思う。

それよりも、お互いが切磋琢磨し、向上するような関係を作るべきではないか。

だからこそ、お互いが自分一人の時間を作り、価値ある知識をインプットしたり、深く思索したりして、有意義な時間を過ごし、どうしても一緒にいなければならない時にベストな自分を出すのが良くないですかね。

そもそも、会社には、経済活動に行っているのだから。

お互いが、営業としてもっと向上し、会社に貢献し、家には多くの報酬を持って帰る。

そして、効率よく働き、出来るだけ多くの時間とお金を、大切な人のために使う。

そのほうが、良くないですかね?

同レベルの営業で愚痴を言い合って傷を舐め合うよりは、自分よりもはるか上の人から教えを受ける方が、いいと思うのです。

似たような意味で、飲み会も全て無駄。

「飲み会でなければ、聞けない本音がある」などと言いますが、酒が入らないと聞けないような本音は、聞く価値がないと思います。
(少なくとも、酒の助けを借りないと本音を言えない軟弱者の言うことなんて聞くのは、時間の無駄では?あと、酒が飲んだ勢いで説教してくる先輩や上司もうっとおしい。飲み会で残業代が出ないんだから、業務時間内にやれよな、と思います)。

できる事なら、学生時代の分も含めて、飲み会に費やした時間を返して欲しいと思います。思い出は全部消えていいから。

お金を返せとは言いません。

ついでに、翌日体調が悪くなって生産性が落ちた分も取り返したい。

と言っても、過去の時間は取り返せないので、未来に向かって、無駄がないように行動していくしかないですね、、、。

と言う事で、、、、。

釣りにかこつけて、飲み会をする人たちの気持ちは、全然わかりません。

そこんとこ、ヨロシク。

釣哲人

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Posted by Mr. Intelligence at 20:14