2017年12月31日
グルメ@熊谷
みんな大好き!のグルメリポートです。

籠原駅の北側にある、あずま寿司です。
ネタが大きい。
夫婦で切り盛りしていて、応援したくなる。

その横の大勝軒。
本家よりも薄味です。
山岸氏の写真やお言葉が店内を飾っておりますが、東池袋で修行をしたわけではないそうです。
熊谷は、ラーメン屋さんが沢山あるので、競争が大変かと思います。
それでは、また。
禅門堂士

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籠原駅の北側にある、あずま寿司です。
ネタが大きい。
夫婦で切り盛りしていて、応援したくなる。

その横の大勝軒。
本家よりも薄味です。
山岸氏の写真やお言葉が店内を飾っておりますが、東池袋で修行をしたわけではないそうです。
熊谷は、ラーメン屋さんが沢山あるので、競争が大変かと思います。
それでは、また。
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Posted by Mr. Intelligence at
08:54
│fishing in charged ponds
2017年12月31日
マネーの虎のパスタ屋さんへ。
こんにちは。
行って来ましたよ。
親子三人で。
「マネーの虎」のパスタ屋さんへ。
ご存知ですか?「マネーの虎」。
私は、大好きでした。
仙台に授業に行った帰りに、いつも当時一人暮らしをしていた妻のアパートに寄って見ていたものです。
この番組、成功した五人の社長の前で、志願者が自分の事業プランをプレゼンし、社長がイケルと思えば私財を投資する、という番組でした。
その番組で、美空ひばりの息子さんである加藤さんに気に入られ、投資を受け、成功しているパスタ屋さんが、茅ヶ崎にあります。
そこに親子三人でいってきました。

茅ヶ崎が本店です。

お子様ランチ。

前菜。

マルゲリータ。

食べかけ御免。
妻も絶賛の味でした。
地元での評判もよく、コスパも高いので、ぜひ行ってみてください。
それでは、また。
禅門堂士

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行って来ましたよ。
親子三人で。
「マネーの虎」のパスタ屋さんへ。
ご存知ですか?「マネーの虎」。
私は、大好きでした。
仙台に授業に行った帰りに、いつも当時一人暮らしをしていた妻のアパートに寄って見ていたものです。
この番組、成功した五人の社長の前で、志願者が自分の事業プランをプレゼンし、社長がイケルと思えば私財を投資する、という番組でした。
その番組で、美空ひばりの息子さんである加藤さんに気に入られ、投資を受け、成功しているパスタ屋さんが、茅ヶ崎にあります。
そこに親子三人でいってきました。

茅ヶ崎が本店です。

お子様ランチ。

前菜。

マルゲリータ。

食べかけ御免。
妻も絶賛の味でした。
地元での評判もよく、コスパも高いので、ぜひ行ってみてください。
それでは、また。
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Posted by Mr. Intelligence at
16:24
│fishing in charged ponds
2017年12月31日
復刻版:自慢しちゃいけないの?
こんばんは。
自分が書いた過去記事を見てます。
なかなか面白いですな。
その中で、もっともPVが多かったものを復刻させます。
お楽しみください。
以下本文。
こんにちは。
事情により、釣りに関する記事は一切削除しましたので、それを期待してこのページを開いた方は、今すぐにご退出ください。
よろしくお願いします。
こちらのブログは、兄弟分の「すそので50匹釣る方法」の臨時駐車場のような状況になっております(笑)。
さて、今日のテーマは、「自慢してはいけないの?」です。
ある事実を人に話した時、「それ、自慢?」と言われることがあります。
この発言には、「やめてくれない?」というニュアンスが感じられるのですが・・・。
私自身は、人がいわゆる「自慢話」をしているときには、「ホント?面白い!もっと聞かせて!!」とか思ってしまいます。
昔、落合信彦氏が講演していたときも、まあ、例によって「自慢」のオンパレードですが、「面白い!」と思って、著書を何冊も買っちゃいましたもん。「あんなのは、ウソだ!」という人もいますが、いいじゃないですか、うそでも。
だって、落合氏の話しが、私にやる気を出させたことは事実ですもん。それで十分ではないですか。
話しがウソだと、あなたに何か不都合でも?
この話しに限らず、「自慢話は良くない」というのが定説のような気がします(気のせいだといいのですが)。
営業でも、一般的なセオリーでは、「自慢話は御法度」。
でも、他のブログで書きましたが、後輩が私の商談を見て、「自慢ばっかりじゃないですか!」と言われたときがありましたが、その時、私、営業所で一番売ってましたよ(笑)。
「たまたまだよ!」と言われるかもしれませんが、いいじゃないですか。たまたまでも。
たまたまでも、ちゃんとそれに見合ったボーナスがもらえます(笑)。
で、私なりに考えたんですね、自慢話がいけない理由。
「聞いている人が、不快だから」(個人差があることは、既に述べました)。
ここで、もう一歩踏み込んで考えてください。
なんで、不快なんですか?
これから、その理由を述べて行きますが、ご自分が「人の自慢を不快に思う」グループの方で、その理由がご自分で明確でない方は、ここから先、読まない方がいいかもしれません(不快になっても、責任を取れません)。
もうお気づきの方はいるかもしれませんが、私は、実業家の「斉藤ひとり」さんに、大きな影響を受けております。
ですから、話しがかぶることが、結構出てくるかもしれません。
パクる意図はないのですが、影響を受けている、ということで。
その斉藤ひとりさんは、「人の劣等感を煽るような話しはしてはいけない」と言っております。
たとえば、東京六大学の人しかいないところで、自分の大学の話しをするのはいいが、高卒の人もいるところで、大学の話しをしてはいけない、と。
ちなみに、斉藤ひとりさんは、中卒で、そのことに誇りを持っておられます。
中卒は中卒で、高卒は高卒で、大卒は大卒で、誇りを持つべし、と言っております。
私は、サラリーマンの息子で、「大学に行かないと、幸せになれない」と思い込んでいたので、他の数々のことを犠牲にして勉強をして、やっとのことで大学に行きましたが、本当にその意味があったのかどうかは不明です(お父さん、お母さん、ごめんなさい)。
まあ、分かりやすいところでは、そのおかげで予備校講師になれて、今の妻と知り合い、結婚出来たので、良かった、ということくらいでしょうか。
私には、もうすぐ2歳になる子供がいるのですが、その息子から「大学には行った方がいいと思う?」と聞かれたら、「行きたかったら、行けば?」と言うと思います。
この話しはするかどうか分かりませんが、大学に行かなかったことが劣等感の原因になるのであれば、行った方がいいと思います。
何かあったとき、「やっぱりオレは大学に行ってないから・・・」と思うくらいなら。
「大学には行かないけど、その分、早く実社会に出て頑張る!」というのであれば、その方がいいと思います。「みんなが大学に行くから、オレも行く」というよりはずっと。
さてここで、皆様は、どちらが「嫌な感じ」がするでしょうか?
①オレはイケメンでスタイルもいいし、○○も上手いから、女にモテる!
②オレはハゲでデブで早○だが、女にモテる!
※②の特性のうち、2つは私にも当てはまっています。一つは、ある事情でどうか分かりませんが。決して他人を責める意図はありません。
また、女にはモテません。
おそらく、大多数の方が、①の方により多くの嫌悪感を感じるのではないですか?
まあ、②も、結論が「女にモテる」だから、その部分は鼻につくかもしれませんが・・・。
これは、なぜでしょう。
①の方が、あなたの感情のある部分にアクセスするからかもしれません。
どの部分かは、分かりませんが。
こう考えると、人の自慢話を聞いて、「面白く」感じるか、「不快に」感じるか、は、その話しの内容もそうでしょうが、聞き手の側にも、何か原因があるのかもしれませんね。
私は、「自慢話はしてはいけない」という風に、画一的に決めること、あるいは、「自慢話は悪いもの」という前提は嫌いです。
そういうのを恐れて、人の自慢話が聞けなくなってしまうのが、もっと残念です(まあ、する人はするでしょうが)。
当たり前ですが、これは「私の」意見です。
あなたのお考えは、いかがでしょうか。
それでは、また。
禅門堂士
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なかなか面白いですな。
その中で、もっともPVが多かったものを復刻させます。
お楽しみください。
以下本文。
こんにちは。
事情により、釣りに関する記事は一切削除しましたので、それを期待してこのページを開いた方は、今すぐにご退出ください。
よろしくお願いします。
こちらのブログは、兄弟分の「すそので50匹釣る方法」の臨時駐車場のような状況になっております(笑)。
さて、今日のテーマは、「自慢してはいけないの?」です。
ある事実を人に話した時、「それ、自慢?」と言われることがあります。
この発言には、「やめてくれない?」というニュアンスが感じられるのですが・・・。
私自身は、人がいわゆる「自慢話」をしているときには、「ホント?面白い!もっと聞かせて!!」とか思ってしまいます。
昔、落合信彦氏が講演していたときも、まあ、例によって「自慢」のオンパレードですが、「面白い!」と思って、著書を何冊も買っちゃいましたもん。「あんなのは、ウソだ!」という人もいますが、いいじゃないですか、うそでも。
だって、落合氏の話しが、私にやる気を出させたことは事実ですもん。それで十分ではないですか。
話しがウソだと、あなたに何か不都合でも?
この話しに限らず、「自慢話は良くない」というのが定説のような気がします(気のせいだといいのですが)。
営業でも、一般的なセオリーでは、「自慢話は御法度」。
でも、他のブログで書きましたが、後輩が私の商談を見て、「自慢ばっかりじゃないですか!」と言われたときがありましたが、その時、私、営業所で一番売ってましたよ(笑)。
「たまたまだよ!」と言われるかもしれませんが、いいじゃないですか。たまたまでも。
たまたまでも、ちゃんとそれに見合ったボーナスがもらえます(笑)。
で、私なりに考えたんですね、自慢話がいけない理由。
「聞いている人が、不快だから」(個人差があることは、既に述べました)。
ここで、もう一歩踏み込んで考えてください。
なんで、不快なんですか?
これから、その理由を述べて行きますが、ご自分が「人の自慢を不快に思う」グループの方で、その理由がご自分で明確でない方は、ここから先、読まない方がいいかもしれません(不快になっても、責任を取れません)。
もうお気づきの方はいるかもしれませんが、私は、実業家の「斉藤ひとり」さんに、大きな影響を受けております。
ですから、話しがかぶることが、結構出てくるかもしれません。
パクる意図はないのですが、影響を受けている、ということで。
その斉藤ひとりさんは、「人の劣等感を煽るような話しはしてはいけない」と言っております。
たとえば、東京六大学の人しかいないところで、自分の大学の話しをするのはいいが、高卒の人もいるところで、大学の話しをしてはいけない、と。
ちなみに、斉藤ひとりさんは、中卒で、そのことに誇りを持っておられます。
中卒は中卒で、高卒は高卒で、大卒は大卒で、誇りを持つべし、と言っております。
私は、サラリーマンの息子で、「大学に行かないと、幸せになれない」と思い込んでいたので、他の数々のことを犠牲にして勉強をして、やっとのことで大学に行きましたが、本当にその意味があったのかどうかは不明です(お父さん、お母さん、ごめんなさい)。
まあ、分かりやすいところでは、そのおかげで予備校講師になれて、今の妻と知り合い、結婚出来たので、良かった、ということくらいでしょうか。
私には、もうすぐ2歳になる子供がいるのですが、その息子から「大学には行った方がいいと思う?」と聞かれたら、「行きたかったら、行けば?」と言うと思います。
この話しはするかどうか分かりませんが、大学に行かなかったことが劣等感の原因になるのであれば、行った方がいいと思います。
何かあったとき、「やっぱりオレは大学に行ってないから・・・」と思うくらいなら。
「大学には行かないけど、その分、早く実社会に出て頑張る!」というのであれば、その方がいいと思います。「みんなが大学に行くから、オレも行く」というよりはずっと。
さてここで、皆様は、どちらが「嫌な感じ」がするでしょうか?
①オレはイケメンでスタイルもいいし、○○も上手いから、女にモテる!
②オレはハゲでデブで早○だが、女にモテる!
※②の特性のうち、2つは私にも当てはまっています。一つは、ある事情でどうか分かりませんが。決して他人を責める意図はありません。
また、女にはモテません。
おそらく、大多数の方が、①の方により多くの嫌悪感を感じるのではないですか?
まあ、②も、結論が「女にモテる」だから、その部分は鼻につくかもしれませんが・・・。
これは、なぜでしょう。
①の方が、あなたの感情のある部分にアクセスするからかもしれません。
どの部分かは、分かりませんが。
こう考えると、人の自慢話を聞いて、「面白く」感じるか、「不快に」感じるか、は、その話しの内容もそうでしょうが、聞き手の側にも、何か原因があるのかもしれませんね。
私は、「自慢話はしてはいけない」という風に、画一的に決めること、あるいは、「自慢話は悪いもの」という前提は嫌いです。
そういうのを恐れて、人の自慢話が聞けなくなってしまうのが、もっと残念です(まあ、する人はするでしょうが)。
当たり前ですが、これは「私の」意見です。
あなたのお考えは、いかがでしょうか。
それでは、また。
禅門堂士
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Posted by Mr. Intelligence at
17:53
│fishing in charged ponds