2023年01月17日
お前はパワハラ野郎だ!!
ネット記事で、パワハラをしそうな人の特徴BEST3というのを読みました。
それによると、パワハラしそうな人の特徴3選は、多い順に。
1. 短気
2. 完璧主義
3. 体育会的気質
だそうです。
コレ、、、。
私、全部当てはまっていそうです。笑。
一つずつ見ていきましょう。
1. 短気。
「釣りバカ日誌」の中にも出てきますね。
「釣りが上手くなる人は、短気」って。
コレは、分かりそうな気がします。
一般人からすると、釣りってのんびりしているように感じるのかもしれませんが、、、。
全然違いますよね。
ダメなら、次から次へと、手を替えていかなければなりません。
私は、喋るのも食べるのも、めちゃくちゃ早いです(頭の回転が早いともわりと言われます)。
良いことでは無いのですが、相手が言おうとしていることを先回りして、まとめて行ってしまうことがあります。
「答えるのが早すぎる」とも言われます。
人の話を聞いてないんだろう、と。
違うんです。
聞く前に、分かってしまうことが多いんです(それでも最後までちゃんと聞くのが、「大人」なんでしょう)。
完璧主義。
ある職場では、「高田純次並みのテキトーさ」と言われましたが。
こだわるところは、トコトンこだわります(ブログを見ていただければ、お分かりになると思います)。
営業活動においても、100%、細胞の一つ一つに到るまで、注意を払います。
抜くところは、抜きますけどね(その基準が、どうやら他の人とはかなり違うらしい)。
体育会的気質。
まあ、大学時代には、4年界、体育会ボクシング部に在籍してましたし、体格も良くて声も大きいから、そう思われちゃうんでしょうね。
みなさんは、私が文学青年であることをご理解いただいていると思うのですが、、、、(肉体は体育会系です)。
そういえば。
昔、ハウスメイカに勤めている時。
塾業界出身の後輩がいたんですよ。
※私が比較的良い成績を上げていたので、塾業界出身者は優遇されていたようです。この辺りは、上層部の思考が単純にすぎるとしか言いようが無い。もっと全体的に、そして営業としてコアとなる能力を見抜くべき(←直接進言したのだが、それができないらしい)。
で、その後輩が入社してから半年くらいで、私がその後輩がいる展示場に移籍したので。
闘魂を注入(モチベーションをアップ)するべく、和室で二人で語ったんですね。
私は、どんな思いで仕事をしているか。どんな風に仕事をしてきたのかを伝えました。
すると。
その後輩。
次の日から、会社に来なくなりました。
ホント、逃げるように辞めていきました。
コレもパワハラ?
「とてもあの人のようにはできない」と思ったのでしょうか。
自分がやれる範囲でやれば良いのに。
あ、でも。
営業のセンスがないなら。
早く辞めて、他の世界へ行った方がいいと思う。
私が思うに(他にもそう言っている人もいますが)。
営業は、「選ばれた人間」のみが従事できる職業。
誰にでもできる仕事、ではありません。
そう思っているから。
ダメな人を見ると。
「向いてないなら、辞めちゃえば?」と口走ってしまいそうです(これって、パワハラですかね。相手のことを思っての発言なんですけど)。
「誰でも頑張れば、結果がついてくる」といえば、希望が湧いてくるのかもしれませんが、、、。
「希望」だけでは、飯は食えません。
結果を出せないと。
プロは、「結果」で評価されるべきですよね。
「努力」が評価されるのは、アマチュアまで。
プロは、徹頭徹尾、「結果」で勝負すべき。
私は、そう思います。
「自分を認めて欲しい」という承認欲求や、「自分を分かって欲しい」という甘えは、朝、自宅を出る時に家に置いてきて欲しいと思います。
あ、この発言が、パワハラですかね。笑。
ひょっとして、このブログ、「パワハラブログ」か、、、、?
釣哲人
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だそうです。
コレ、、、。
私、全部当てはまっていそうです。笑。
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1. 短気。
「釣りバカ日誌」の中にも出てきますね。
「釣りが上手くなる人は、短気」って。
コレは、分かりそうな気がします。
一般人からすると、釣りってのんびりしているように感じるのかもしれませんが、、、。
全然違いますよね。
ダメなら、次から次へと、手を替えていかなければなりません。
私は、喋るのも食べるのも、めちゃくちゃ早いです(頭の回転が早いともわりと言われます)。
良いことでは無いのですが、相手が言おうとしていることを先回りして、まとめて行ってしまうことがあります。
「答えるのが早すぎる」とも言われます。
人の話を聞いてないんだろう、と。
違うんです。
聞く前に、分かってしまうことが多いんです(それでも最後までちゃんと聞くのが、「大人」なんでしょう)。
完璧主義。
ある職場では、「高田純次並みのテキトーさ」と言われましたが。
こだわるところは、トコトンこだわります(ブログを見ていただければ、お分かりになると思います)。
営業活動においても、100%、細胞の一つ一つに到るまで、注意を払います。
抜くところは、抜きますけどね(その基準が、どうやら他の人とはかなり違うらしい)。
体育会的気質。
まあ、大学時代には、4年界、体育会ボクシング部に在籍してましたし、体格も良くて声も大きいから、そう思われちゃうんでしょうね。
みなさんは、私が文学青年であることをご理解いただいていると思うのですが、、、、(肉体は体育会系です)。
そういえば。
昔、ハウスメイカに勤めている時。
塾業界出身の後輩がいたんですよ。
※私が比較的良い成績を上げていたので、塾業界出身者は優遇されていたようです。この辺りは、上層部の思考が単純にすぎるとしか言いようが無い。もっと全体的に、そして営業としてコアとなる能力を見抜くべき(←直接進言したのだが、それができないらしい)。
で、その後輩が入社してから半年くらいで、私がその後輩がいる展示場に移籍したので。
闘魂を注入(モチベーションをアップ)するべく、和室で二人で語ったんですね。
私は、どんな思いで仕事をしているか。どんな風に仕事をしてきたのかを伝えました。
すると。
その後輩。
次の日から、会社に来なくなりました。
ホント、逃げるように辞めていきました。
コレもパワハラ?
「とてもあの人のようにはできない」と思ったのでしょうか。
自分がやれる範囲でやれば良いのに。
あ、でも。
営業のセンスがないなら。
早く辞めて、他の世界へ行った方がいいと思う。
私が思うに(他にもそう言っている人もいますが)。
営業は、「選ばれた人間」のみが従事できる職業。
誰にでもできる仕事、ではありません。
そう思っているから。
ダメな人を見ると。
「向いてないなら、辞めちゃえば?」と口走ってしまいそうです(これって、パワハラですかね。相手のことを思っての発言なんですけど)。
「誰でも頑張れば、結果がついてくる」といえば、希望が湧いてくるのかもしれませんが、、、。
「希望」だけでは、飯は食えません。
結果を出せないと。
プロは、「結果」で評価されるべきですよね。
「努力」が評価されるのは、アマチュアまで。
プロは、徹頭徹尾、「結果」で勝負すべき。
私は、そう思います。
「自分を認めて欲しい」という承認欲求や、「自分を分かって欲しい」という甘えは、朝、自宅を出る時に家に置いてきて欲しいと思います。
あ、この発言が、パワハラですかね。笑。
ひょっとして、このブログ、「パワハラブログ」か、、、、?
釣哲人
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Posted by 釣哲人 at 20:02
│ライフスタイル