戦いを終えて。

Mr. Intelligence

2018年03月21日 10:28

おはようございます。

せっかく執筆を終えて、投稿したつもりが、なぜか消していて、仕事にも出動できず、また書き直しの禅門堂士でございます。


今確認したら、多分、「投稿する」ではなく、「記事を削除する」を押していたようです。

疲れてるな。

今回、トーナメントに参加してみて、「普段の釣りとトーナメントは別物である」ということを実感しました。

これは、お話しさせていただいた上手な方も、口を揃えて仰っておりました。

ということは、普段からトーナメントを意識した釣りをしないと、あまり役に立たない、ということになります。

一番いいのは、トーナメントに出続けることでしょう。

私は、去年から始めたネイティヴでの釣りも辞め難く、このままトーナメントにハマるということは無いと思います。

他の釣りも楽しみつつ、時々刺激をもらうためにトーナメントに出る、という形になろうかと思います。

今回のように、トーナメントのために沢山プラクティスすることも、もうないと思います。

やっぱり、トーナメント自体に出ないと、訓練にならないと思うから。

プラクティスは最小限で行き、他の釣りのための時間を確保したいと思います。

トーナメント中は、迷ったり、あれこれ試している時間はありません。

極限まで絞り込み、「これ!」と信じた道を進む強さが必要です。

今回、上位の方のインタビューを聞いて、皆さまそれぞれのスタイルを築き上げているな、と思いました。

私も、唯一無二の自分スタイルを築き上げたいと思います。

これは確か、ヴァルケイン のテーマでもあったはず。

昔、坂口憲二が、自分の父親のプロレスチームの応援でセカンドに入り、惜しくも負けてしまった時、試合後のインタビューで、「試合には負けましたが、自分たちのストロングスタイルでは負けてなかった」と言っていたのを思い出します。

私も、早くそう言えるよう、自分なりのオンリーワンのスタイルを築き上げたいと思います。

これからも、どこまでも男らしく、あくまでもmanlyに、自分の道を進んで参ります。

ではまた。

禅門堂士


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