芦ヶ久保国際釣り場釣行記

Mr. Intelligence

2018年03月16日 06:49

おはようございます。

本ブログだけでは釣行記が間に合いませんので、こちらの助けを借りて進めてまいります。

ここの釣り場の事前情報です。

1. 狭い。キャストが難しいほどに狭い。

2. 巻きで入れ食い。

3. その場で放流してくれる。

1.と3.は、その通りでした。

バケツ放流ですがね。

昔ながらのマス釣り場を想像していただければ、それほど遠くないと思います。

狭いのは、キャスト空間だけでなく、時間釣りの範囲も狭い!

細かく区切った区画が、10区画あるかどうかと言った感じ。

しかも!

エサ釣りと同居です。

カップルや子供連れと一緒にやることになるので、気を使います。

朝一の方がいいかもしれないです。

私は平日の昼間に1時間で行きましたが、同じ時間に、カップルと子供連れが1組ずついました。

あるいは、思い切って一日中やるか。

でも、管理人さんの話だと、一日釣り区間もそんなに長くはない様子。

おまけにとてもクリアなので、アッと言う間にスレます。

というか、アプローチを間違えると、それで釣れないかも。

この辺を「面白い」と思えれば、楽しめるかもしれません。

でも、入れ食いではないですよ。

管理人さんの話だと、「ルアーは追わないでしょ」とのこと。

私の前に入った二人組は、2時間で3匹だったとか!

私は、、、。



この一匹のみ!

ツインクルのフローティングで。

あとは、イワナを一匹、ニジマスを一匹、釣ってからどうしようかと迷ってブランブランさせている間に、逃げてしまいました。

ネットインはしてないので、ノーカウントということで。

あとは、アタックはあるものの、ノラない状態でした。

こんな状態でしたので、新竿の十分なテストにはならなかった、、、。

次に期待ですね。

では、また。

禅門堂士


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