正しく言葉を選び、誤字脱字を減らす技術:

釣哲人

2022年11月21日 19:52

さて、お約束の記事を。



大沢在昌先生著「売れる作家の技術」で、先生は1日5〜6回は辞書を引く、曖昧なところは必ず辞書を引くように、と説いております。

そして、同じような意味の言葉でも、最も的確な語を選べるように、「類語辞典」を調べろ、とありましたので。

買ったのですよ。

高いから、中古のやつをね。

凄いボリュームです。

これを今後、いかに使いこなして行くかにより、私の用語選定の精度が決まるのでしょう。



このおびただしい語句の中から、その場面にピッタリなものを!!

そして、書き上げた原稿は必ず見直すように、そのための時間も、取っておくように、とのアドヴァイスが。

そうですよね。

「見直したら、こんな間違いしないだろうな、、、、」と言う間違い、良くありますもんね。

予め、見直しのための時間も確保した上で書けば、誤字脱字や表現のおかしなところは、激減するのでしょう。

忙しい日常の中で、そのための時間を取るのはなかなか難しいですが、、、。

ブログの質を上げるためには、必要なことなのでしょうね。

読者様の貴重な時間をお預かりすると言う意識と自覚を持ち。

文学的にも格調高く、哲学色の濃いブログ書いていきたいと考えております。

精進して参ります。

釣哲人

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