シーバスメイカで有名な、「ブルーブルー(by 村岡氏?)」の商品です。
ネットで見かけまして。
60と40の違いなのですが、大層大きさが違うように見えます。
使い方の説明。
私的には、シンペンの直線的な動きが効かない時に、縦の動きを付けてリアクションバイトを狙いたく。
3次元のペンシルベイトという感じですね。
何でも色々、試してみることが大切。
失敗してもいいのです。
いや、失敗ではないですね。
「これは効かない」という新たな発見です(私を、「釣り界のエジソン」と呼んでもらえますか?)。
もし、うまく行ったら、ブログで発表した方がいいんですかね??
「いや、お前の真似なんか、しねえよ!」というプライド、大歓迎です!!
ぜひ、頑張って、己の境地を開いてください。
実のところ、釣り場とか、釣り方とか、ルアーとか、真似されて困ってるんですよ。
インテリジェンスは、人真似では高まりません。
自ら仮説を立て、実行・検証し、改善を繰り返してください。
それが「釣り」ではないでしょうか。
人マネでない、釣りを。
ぜひお願いします。
真似されると、釣れなくなったちゃうしね(結構、深刻)。
双方にとって、良くないですよ。
あ、ついでに。
釣れている人のポイントを追いかけ回すのも、どうか思います。
自らポイントを見つける力が、付きにくくなっちゃいます。
己の「フィッシング・インテリジェンス」を高めましょう。
こうしてみると、大きさの違いが一目瞭然ですね。
フックは、デフォルトのもののバーブを潰して使うと思います。
理由は二つ。
一つは、効くかどうか分からないので、希少なLure Repのフックを使うのが惜しいこと。
もう一つは、バランスの関係でしょうか、リアとフロントのフックの大きさが微妙に違うので、そのバランスを崩したくないからです。替えフックで、そのバランス取りが難しいと思われるからです。
上から見た図。
まあ、大きさから言って、野反湖のおちょぼ口なハコスチには、小さい方しか使えないでしょうな。
大きい方は、中禅寺湖などの大きなお口のブラウンやレイク用ですね。
いや、釣れるかどうかわからないですが(笑)。
ということで、上手くいかなくてもバカにしない、上手く行っても真似しない、でお願いします。
自らのフィッシング・インテリジェンスを高めることが大切ですよ。
では。
Mr. Intelligence
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