男ばっかりじゃねえかよ!!

Mr. Intelligence

2024年05月17日 07:46

今日は、復刻版でなく、生の記事です(笑)

ただ今、毎日、英語関係の動画をアップしております(ちなみに、ほとんどが京都大学の和訳問題です)。

そのアナリティクスを見ているのですが。

受験生の年代が、3割強(以前は4割強)なのはいいとして(先生も見ているのでしょう。外資の人も見て、「難しい」と感想を漏らしておりました)。

男女比が、、、。

なんと!

コンスタントに、85%以上が、「男性』です!

思い起こせば、、、。

都内の、難関大専門予備校。

そこでは、生徒が講師を選ぶことができます。

そこは、女子の比率が圧倒的に高いのですが、、、。

私のクラスは。

「男子」の比率が、圧倒的に、高かったのです。

「なんでかな?」と言ったら、ある女子生徒が。

「先生、女にモテないからじゃない?」と言っておりました。

そうなのか?

思い起こせば。

山梨の塾にいる頃。

中2女子とはよくぶつかったなあ。

自分が厨二某だからか?

それで。

大学生だけど、サッカーがうまくて、すごいイケメンの先生がバイトでいて。

その先生は、件の女子生徒とうまくやっているので。

「いいな〜、先生は」と言うと。

「なんでですか!?」と、関西弁で帰ってきました。

さらに思い起こせば。

最終的には私立文系になるのに、無茶して私立理系を選択したばっかりに。

高校では、2年間男子クラス。

女子比率が高い、しかも、可愛い子が多いと評判の(これは事実だと思います)立教大学に行くも。

「体育会ボクシング部」なんかに入るから、周りは男ばっかり。

女っ気のないキャンパスライフを過ごしました。

社会人になってからも。

塾・予備校業界はまあ、あれとして。

建築・不動産という、これまた男性比率の高い業界を中心に仕事をしていたし。

あれ??

気がつくと、子供も4人とも「男」だ!

趣味だって、男ばっかりの「釣り」。

一説によると、釣りは、狩猟本能に基づく趣味なので、男性比率が圧倒的に高いとか。

このブログもきっと、、、。

あなたは、「男」ですか?

釣哲人

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