釣果が全てを証明する、あらゆることを説明する:

Mr. Intelligence

2023年04月29日 05:50

Results prove all.

Results explain everything.

しばらくは、この方針でいこうと思います。

二つ目も'all'としても良かったのですが、もっと一つ一つのことに注目して、、、、という意味を込めて、everytihingとしました。

とはいえ、例えば特定の釣り方へのこだわりや、他の釣り人への思いやりや分けあう心など、釣果では測れないものもあるだろう、ということで、anythingにはしませんでした。

anythingだと、「たとえどんなものでも」の意味が強くなりすぎるのです。

さて、本題。

解禁日(近く)は、色んな人が釣り場に集まりますよね。

考え方は人それぞれ、釣り方も人それぞれです。

正直、「エッ!」と思うようなことを言われたり、されたりすることがありますが。

まあ、細かいことは気にせず、自分の釣りを淡々と続け、成果を出していくのがいいですよね。

逆に。

自分よりも成果を出している人がいれば、その人から学ぶべきことが多々あるわけで(目に見えることだけではないですが)。

まあ、あんまり詳しいことを書くのはやめましょう(不快になる人がいるかもしれないので)。

しかし。

今回、「それはあまりにも」と思われたことが。

割と朝早い時間。

有名な超一級ポイントで釣っていたんですけど。

後から来た男性が。

ものすごいポイント近くをボートでギッコン・バッタンやって。

挙げ句の果てに、魚がいるであろうポイントまで突っ込んでいって。

釣りもせずに、移動して行きました。

これ、何のためですか!?(笑)。

自分がそこで釣りをしたいのなら、まだ分かる。

しかし、自分も釣りをせず、ポイントだけ引っ掻き回して去っていくという、、、、。

誰も得しないじゃないですか。

あ、人に釣らせないための戦法ですかね?笑。

これもももう、時間が経ってるので、良いかな。

あれは、初めて丸沼の解禁に参戦した時のこと。

その時は、沼の半分くらいは凍ってしまっていて、釣りができるポイントが狭かったんですよ。

今よりも、ボートが混み合っている時のことです。

人が釣りをしていると。

まさにそのルアーを投げている方向へ向かって。

「釣れますか〜?」という質問と共に、ボートで横切って行くのです。

しかも、一度だけではない。

それこそ何回も。

「あなたがそれをするから、釣れなくなっちゃうじゃないですか」と言いたくなるのを、グッとこらえました。

※「そこ、魚が回遊するコースですよ」というところにボートで突っ込んでいったり、立ち込んでいる光景は、今回も見られました。

「今、そこでバラしましたよ」なんて言おうものなら。

「そうですか」と、しばらくそこにステイ。

自分の口から出る言葉にも、注意をしなければなりません。

それ以降、何度か丸沼には行っておりますが、その方は見かけなくなりましたね。

最初のポイント潰しおじさんも、このボートツッコミおじさんも、初老の男性です(60代後半〜70代前半?)。

私も、初老にさしかかろうかという年齢。

人ごとではありません。

「老害」とならないよう、注意が必要ですね。

とにかく。

考えて釣りをしましょうよ。

釣果が全てを証明してくれます。

釣哲人

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