釣りの世界における私のポジショニング:

Mr. Intelligence

2023年03月16日 20:29

昔、ポテキという、このブログのアンチを代表する人(2cher)が。

私のことを。

「初心者に毛が生えた程度」と評しておりました。

本日は、私の釣りの世界での位置付けについて考えてみましょう。

熊谷に来てからは、なくなりましたが。

見沼区に住んでいるときは、釣具屋さんで釣具を選んでいると、買い物かごを覗かれたりしました(気持ち悪いです)。

「これ、釣れる」と書いたりすると、近所の釣具やさんから、そのルアーが消えました。

ある釣り場(おくとね方面です)で、ボトムで一人連発していると。

私が荷物を取りに、車に戻っている間に。

私が釣っていた場所に入って(しかも、結構上手そうな人。ネイティヴアングラー?)、私と同じ竿の動きをさせていました。

そんなことされて(フォローされて)、嬉しいかって?

いえ、全然。

自分は自分のペースで。

皆さんは皆さんのやり方で、それぞれの釣りを楽しんでほしいです。

インフルエンサーになりたいとか、自分のオリカラを売りたいとか、自分が行っている釣り場に人がたくさん来てほしいとか、自分と同じ道具を使ってほしいとか。

そんなこと、全然思いません。

むしろ、逆です。

もし、そんなことが起こるとしたら、、、。

なぜでしょうか。

私と同じようにやれば、同じように釣れる、とお考えなのでしょうか、、、、?

ということは、、、、。

私より、釣れてない(下手)なのか?

冷静に、客観的に考えてみましょう。

私は、ネイティヴ・フィールドに出かけるとしても。

芦ノ湖・梅田湖・丸沼共に、解禁直後が中心。

本当に上手い人だったら、あえて解禁直後は避けて、ネイティヴ化したトラウトを狙うのではないでしょうか。

上野村だって、放流が多い「特設釣り場」。

本当に上手い人は、フリー区間でネイティヴ化したヤマメを狙うのでしょう。

私はまあ、言って見れば、「ハーフ管釣り師」ですよ。

本格的ネイティヴ派からすれば、「釣り堀寄りの半端者」。

管釣り師からみたら、「放流乞食」。

ということになるのかも知れません。

つまり、ポテキ氏の言っていた、「初心者に毛の生えた程度」というのは、正鵠を射ていたということになりますね。

いいですよ。

釣り師なんて、所詮は井の中の蛙。

どうせなら、お山の大将ならぬ、初心者の大将になってやろうじゃないの。

毛をフサフサに生やしてね。

私のこと、「フッサー」と呼んでくれますか?

「考察さん」じゃなくて。笑。

そこんとこ、よろしく。

釣哲人

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