釣りの天才〜イチロー選手の言葉に学ぶ〜:

Mr. Intelligence

2022年12月20日 06:54

ネタ元は、昨日と同じです(オーディブル)。

イチロー選手の言葉に、このようなものがあります。

「自分は打撃の天才ではない。なぜなら、自分がどうしてヒットを打てたのか、説明できるから」

サイエンスとアートの違い。

これは、accountability(「説明責任」と訳されます)の有無にも現れています。

つまり。

自分がどうして釣れたのか、説明できるようでは、「天才」ではない、ということですね、、、。

釣り雑誌なんかでも。

「釣れた」ではなく、「釣った」になろうなんて記事を見かけます。

まあ、世の中の人のほとんどが、「天才」ではないので、当たり前といえば当たり前。

「なぜ釣れた」のかは、主に後付けの理由で、実際には、思いもよらない様々な要因が絡んでいるのかもしれません。

ただ、「結果」は明白ですよね。

昔、コメントをもらっていた時、あるいは2chに。

「お前のブログは結果のみで、、、」と宣っていた人がいましたが。

「結果だけでなく、そのプロセスを(凡人である自分たちにも分かるように)描いて欲しい」ということだったのでしょうか、、、。

まあ、世の中、凡人がほとんどですからね、、、。

私、なんで自分が釣れたのか、分からない事が多いんですよ。

昔、よく他の人と一緒に釣りに行ってましたけど。

ほとんど、私の方が多く釣るんですよね。

何故かは、分かりません、、、、。

ひょっとして、、、、。

釣哲人


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